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多賀聡一朗
多賀聡一朗
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リリース直前にライブラリのインストールエラーが発生した際にどのように対応したか
先日、本番リリースを控えたシステムで OSS ライブラリのインストール起因のエラーが発生しました。実際に起きた事象と、どのように検討して対応したのかを残すべく、ポストモーテムの形式で当記事を書きました。
2024.01.19
振り返り
AWS
Glue
トラブルシュート
ポストモーテム
awswrangler
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Go で map 型の YAML 出力を指定の順序へ変更したい
!表題の通り、Go で map 型の YAML 出力の際、key を指定した順序にする方法を調査・実装してみました。指定した順序で出力したいので、map を struct へ変換して出力しました
2022.06.15
Go言語
map
YAML
リフレクション
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golang.tokyo #32 で go-twowaysql について紹介しました
TIG 多賀です。 2022/5/19 に開催された golang.tokyo #32 に登壇しましたので報告させていただきます。「自作ライブラリ、ソフトウェアGo自慢大会」ということで、OSS 活動の一環で作成したfuture-architect/go-twowaysqlについて紹介してきました。
2022.05.31
Go言語
2WaySQL
OSS
ORM
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Go 1.18 集中連載 実行ファイルのメタデータに関するアップデート(コミットID追加等)
最近業務で久々に Go を触ることになりそうで、少し思い出しながらコードを実装してみたりしてます。- Go 1.18 から build 時に含まれるメタデータに VCS, ビルド情報が追加
2022.02.17
Go1.18
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Step Functions を利用して感じた Airflow との比較
TIG 所属の多賀です。AWS 上でのワークフロー構築のため、Step Functions を直近で導入しました。
2022.01.11
AWS
技術選定
Airflow
StepFunctions
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GORM v1 と v2 のソースコードリーディングしてみた
GoのORマッパー連載の4日目の記事です。GORM の v1 と v2 の実装を比較して、何が変わっているのかを調査してみました。
2021.07.29
Go言語
ORM
GORM
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Airflow Study #1「Airflowの内部構造と動かし方を理解する」で発表しました
「Airflow Breeze を使ったローカル環境構築」について発表してきました。当ブログでの Airflow 関連の記事を見ていただき、お声がけいただいたということで、大変嬉しく思うとともに、色々ブログ記事書いてきて良かったなと思っています。
2021.07.06
登壇レポート
Airflow
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Airflow Breeze を利用してローカルで Airflow を起動する
OSS として Airflow へ貢献するにあたり、ローカルでの実行やテストの環境整備が必要になります。また、 Airflow を利用するにあたってもローカルでの動作確認をしたいケースは多いかと思います。Airflow では、 Airflow Breeze と呼ばれる環境が整備され、公式より提供されています。当記事では、 Airflow Breeze について概要を記載し、 Airflow への OSS 貢献の入り口となれば良いと考えています。
2021.05.28
OSS
Airflow
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GoにおけるAPIドキュメントベースのWeb API開発について登壇しました
TIG 多賀です。2021/3/19 を開催しました。 私は、Goの Web API 開発にて、API ドキュメントベースで開発していることについて話しました。なお、その他の登壇者の資料は [こちら] に公開済みですので、興味があれば参照ください。
2021.04.27
Go言語
OpenAPI
登壇レポート
Swagger
TechNight
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Good First Issue から OSS へコントリビュートしてみた
TIG DXチームの多賀です。[Good First Issue] にコントリビュートしてみたので、経験談について記載してみます。[Good First Issue]で定義されており、初めてのコントリビュートに向いている Issue につけられるラベルです。
2021.02.05
OSS
go-swagger
OSSコントリビュート
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Azure Event Hubs の EventProcessorClientを利用した Consumer 実装
Azure が提供されている Event Hubs の Consumer 処理実装の EventProcessorClient について調査する機会があったため、整理した内容を公開いたします。EventHubs_logo.png> Azure アーキテクチャ アイコン
2021.01.29
Azure
Java
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Future Tech Night(第5弾:AWS&DataPlatform MaaSビジネス編)を開催しました
こんにちは、TIGの山田、町田、多賀です。先日2020/11/25にオンラインにてFuture Tech Nightという社外勉強会を開催しました。今回は第5弾としてAWS&DataPlatform を活用した、MaaSビジネスの最新事例を紹介しました
2020.12.28
登壇レポート
AWS
データレイク
TechNight
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AWSマネージドAirflow(MWAA)についてのFAQ
AWS マネージド Airflow が 2020/11/24 にリリースされました。 [Introducing Amazon Managed Workflows for Apache Airflow サービスを利用するにあたって知りたかったことを調査し、FAQ ベースで整理しましたので公開します。
2020.12.06
Python
AWS
Airflow
ジョブ設計
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Airflow の SLA設定方法
TIG DXチームの多賀です。Airflowの SLA 設定方法を紹介します。sla_miss_callback 関数は以下の引数が必要
2020.08.27
Python
Airflow
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Zuora連載2:Zuora REST API 利用と開発環境構築
Zuora Central Platform には様々なリソースがありますが、それらは API 越しに扱うことができます。 この記事では、Zuora REST API の簡単な利用方法と Swagger を利用したモックを作成して、開発環境を整備することを扱います。
2020.07.08
Go言語
環境構築
Zuora
サブスクリプション
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VSCode の Go extension でよく利用するコマンド 7選
最近 Go 開発本体への加入が発表されるなど、盛り上がっている VSCode の Go extension ですが、私も基本は VSCode + Go extension を利用して開発しています。開発する際によく利用するコマンドがいくつかありますので、まとめました。
2020.07.07
Go言語
VSCode
ショートカット
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Go の Open API 3.0 のジェネレータ oapi-codegen を試してみた
go-swagger は Swagger 2.0 にのみ対応しており、OpenAPI 3.0 系が使えない問題がありました。最新に追従していく上でも Open API 3.0 系に寄せていきたいと考えていたので、なにか使えるツールはないか探したところ、以下を見つけました。 https://github.com/deepmap/oapi-codegen 使えるかどうか実際に動かして試してみます。
2020.07.01
Go言語
OpenAPI
Swagger
go-swagger
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Go Tips 連載5: エラーコードベースの例外ハンドリングの実装+morikuni/failureサンプル
今回は、errors package を一部利用して、エラーコードベースのエラーハンドリング処理を実装しました。また、morikuni/failure を利用した実装への書き換えも試してみています。
2020.05.22
Go言語
エラーハンドリング
設計
GoTips連載
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AirflowのTips 11選
Airflow 利用にあたって知っておいたほうが良いんじゃないかなと思う情報をまとめました。いわゆるハマりどころです。Airflow 自体の基本的な説明(用語,DAG 定義方法,etc..) は省略しています。
2020.01.31
Python
Airflow
Tips
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AWS Glueの単体テスト環境の構築手順
当記事では、AWS Glue をローカル環境で単体テストするための環境構築方法についてまとめました。
2019.12.06
Python
テスト
AWS
Glue
環境構築
Docker
LocalStack
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Go Cloud#1 概要とBlobへの活用方法
TIG DX Unit所属の多賀です。今回は、Go Cloudシリーズとしていくつか Go Cloudに関する記事をリレー形式で書いていきたいと思います。 第一弾としては、Go Cloud についての概要と、案件でも活用した Blob を利用したサンプルについて解説します。また、認証系の情報の扱いについても記載します。
2019.11.11
Go言語
GoCDK
S3
マルチクラウド
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WAFとして go-swagger を選択してみた
Go のWebアプリケーションフレームワークを検討した際に、 `go-swagger` が良いのではと思い、比較調査してみました。 結果、実際に選択し導入しています。
2019.08.14
Go言語
OpenAPI
技術選定
Swagger
go-swagger
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