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CloudEndure Migration - 実践編
前回記事「[CloudEndure Migration - 導入編]」の続きです。今回は、実際にCloudEndure Migrationを使った移行を実践したいと思います。
2020.11.20
AWS
CloudEndure
クラウドマイグレーション
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AWS S3をIP制限付きのファイルダウンロードリンクにする
S3としてお馴染みの、Amazon Simple Storage Serviceは皆さんご存じだと思います。「シンプル」の命名とは裏腹に、静的サイトホスティングをS3で行ったりといった様々な利用形態が存在します。また、アセットファイルの配置場所やSSL通信の証明書ストアとして何らかのサービスと組み合わせるような利用形態が多いサービスではないでしょうか
2020.11.18
AWS
S3
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LocalStackに向けてTerraformを実行する
- ローカル環境に立ち上げた localstack に向けて、terraform plan/apply/destroy を実行するFutureの棚井龍之介ですTIGグループのDXユニットに所属しています
2020.11.13
Go言語
AWS
Terraform
Docker
LocalStack
DockerCompose
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CloudEndure Migration - 導入編
こんにちは。2020年1月中途入社、TIGの八巻です。現在、クラウドリフトのプロジェクトにて、オンプレミス環境のサーバーをクラウドへ移行するため、AWSの移行サービスであるCloudEndureについて調査しました。
2020.10.21
AWS
CloudEndure
クラウドマイグレーション
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ProxyとDockerと新人社員と時々わたし
学生から社会人になると様々な環境の変化が起きてそれに適応していくのが大変なのが世の常ではありますが、現代社会の仕事において切っては切れないPC周りの設定も変わってきます。特に会社ではあらゆる驚異から大切な情報を守るために、家庭用PCとはまた異なるセキュリティが組まれていることが往々にしてあり、ITを生業とする会社であっても設定周りで苦労することがあります。そこで、会社に入って設定される用語とその機能関係、そしてそれによって影響を受ける開発環境(特にDocker)について、簡単にまとめます。ここでのキーワードは以下のとおりです。
2020.10.20
Network
Docker
プロキシ
DockerCompose
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Buildpacksのビルダーをスクラッチから作ってみる
TIGの渋川です。[CNCF連載]の第4回は、CNCFのSandboxプロジェクトのBuildpacksについて紹介します。* https://buildpacks.io
2020.10.02
Python
Docker
コンテナデプロイ
コンテナビルド
CNCF
Buildpacks
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Linkerdで始めるサービスメッシュ
CNCF連載の第3回はLinkerdについて書いていきます。LinkerdはCNCFのIncubating projectsに所属しているサービスメッシュプロダクトです。
2020.10.01
Kubernetes
ServiceMesh
CNCF
Linkerd
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k3sを知る、動かす、感じる
こんにちは。TIG/DXチームの伊藤太斉です。アプリケーションをコンテナ化することが主流になった昨今、エッジコンピューティングでもコンテナを利用する機会が出てきました。そのため、サーバー上でKubernetesを利用して、コンテナをオーケストレーションをするのと同じようにエッジデバイスでもコンテナを管理する機能が求められるようになってきました。ここで、本記事では2020年の8月にCNCF入りを果たしたk3sについて触れていきます。
2020.09.29
Kubernetes
CNCF
k3s
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CNCF連載始めます
こんにちは。技術ブログ運営の[伊藤太斉]です。今回は、[CloudNative Computing FoundationがホストしているOSSを取り扱った連載を全6回で行います。この記事では連載のイントロとCNCFのプロジェクトについて軽く触れます。
2020.09.28
インデックス
OSS
CNCF
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CheetahGrid+Vue.jsをエンプラで使ってみた
こんにちは!今回は[CheetahGrid][cheetahgrid-hp]+[Vue.js][vue-hp]でエンプラ系システムを構築した際の、採用した理由と実装のポイントのご紹介をしようと思います。[CheetahGrid][cheetahgrid-hp]について存じ上げないよーとか、触ったことがないよーという方は、[入門編][beginner-link]も御覧くださいね。初めての投稿ですが、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。
2020.09.24
Vue.js
CheetahGrid
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フューチャーのインターンEngineer Camp2020(モビリティサービスプラットフォーム)に参加した話
はじめまして。フューチャーのインターンEngineer Campに参加させていただいた岡部です。今回はタイトルにもある通り、2020年エンジニアキャンプのインターンの内容、学びについてお話しさせていただきます。
2020.09.21
インターン
インターン2020
MaaS
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素材受信インターフェースにSQSを活用してみた ~標準キュー vs FIFOキュー~
はじめまして、2017年新卒入社、TIG所属の出口です。今回は、GlyphFeedsの素材受信インターフェース構築を介してAmazon Simple Queue Service の検証について紹介します。
2020.09.16
AWS
技術選定
S3
SQS
GlyphFeeds
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メディア向けCMSサービスのインフラ構成のポイント
[GlyphFeeds]連載企画第2弾の記事となります。はじめまして、TIG中神です。メディア向けCMSクラウドサービス(以下、GlyphFeedsサービス)のインフラを設計・構築を行いました。メディアならではの特性や構成における重要なポイントについていくつかご紹介します。
2020.09.15
AWS
要件定義
CMS
GlyphFeeds
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いぶし銀なインフラ機能「テープバックアップ/リストア」を語る
こんにちは、2018年新卒入社の中本です。掲題の通り、本稿ではテープバックアップ/リストアについてご紹介したいと思います。なぜこのクラウドネイティブな時代にテープバックアップ/リストア!?という意見もあるかと思われますが、影を潜めつつあるテープバックアップ/リストアを振り返り、ご存じの方は*ノスタルジー*を、知らない方は*テクノロジー*を感じていただければ幸いです。
2020.09.11
テープ装置
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キーボードを組み立ててみた話
こんにちは。CSIGの井上です。08/28に社内で「ITエンジニア怪談 ~背筋も凍る、ゾッとする話Night~ #3」というものがありました。その中で「自作キーボードの紹介」のLTがあり、キーボード作りたい熱が高まったので、翌日に作ってみた話をします。本記事は、これからキーボード作りたいなぁ、という人を後押しするための記事です。予算は 25,000 - 30,000円 位を見ておくとよいです。
2020.09.09
電子工作
自作キーボード
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ANTLRを業務で活用した話
皆さんは[ANTLR]をご存知でしょうか?ANTLRとはparser(構文解析器)を生成するためのツール(パーサジェネレータ)で、以下のような特徴があります。
2020.09.03
Java
コアテク
Vue.js
ANTLR4
構文解析
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GCP Professional Cloud Network Engineer に合格しました
今回、GCP の `Professional Cloud Network Engineer` という資格に合格したので、その際の体験を記載しておきます。
2020.09.02
GCP
Network
合格記
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Airflow の SLA設定方法
TIG DXチームの多賀です。Airflowの SLA 設定方法を紹介します。sla_miss_callback 関数は以下の引数が必要
2020.08.27
Python
Airflow
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エンジニアが最低限理解しておくべきOSSライセンスの基礎知識
システム開発にてオープンソースのライブラリやフレームワークを利用することは、もはや当たり前となっています。みなさんはOSSのライセンスについてどの程度理解していますでしょうか。OSSだから無条件に利用可能だと思っていませんか?
2020.08.21
OSS
ライセンス
AGPL
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Firebaseでお手軽!データ管理画面をつくる
Firebaseを使って画面を開発してみようと思います。下記を最短経路で作ってみます。システムアドミンの人が使うようなマスタデータ管理画面を想定して、限られたユーザーにアクセスを制限すべく、認証機能も入れました。
2020.08.19
TypeScript
フロントエンド
入門
React
Firebase
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Slack×GASの日報テンプレBOTを実務に導入してみた
こんにちは。TIGメディアユニットの仁木です。Slackに投稿するための日報をBOT化・自動化したので自由研究企画に混ぜてもらい記事にすることにしました。毎日共通で書かなければいけないタイトルなどの固定項目やスケジュールの記載を自動化することで、作成時間を短縮し、重要な部分に時間を割けるようになりました
2020.08.17
Slack
JavaScript
BOT
GAS
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ぼくのなつやすみ5 -Knativeを知ろう-
こんにちは、TIG所属の[村田]です。夏休みの自由研究連載10本目の記事です。今回は夏休みの自由研究企画ということで、Cloud RunのベースであるKnativeを触ってみたいと思います!利用したコンポーネントとバージョンは以下です。記事投稿時点(2020.08.14)での最新バージョンを利用しています。
2020.08.14
GCP
Kubernetes
Istio
Knative
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GCPのRegion間レイテンシからサービスのRegion集約を考察する
フューチャー夏休みの自由研究連載の9回目です。こんにちは、TIG DXユニットの西田と申します。業務では `GCP` のインフラの設計/構築/運用を担当しております。私は前職でネットワーク領域のキャリアが長かった事もあり、現職では `GCP` の中でも特にネットワークに関する部分を見ています。今回の自由研究もそれに関連する考察をしていきます。クラウド上で、ワールドワイドのサービスを作るとき、『どれくらいの密度でどの Region にサーバを立てればよいのか?』って、悩みませんか?インターネット向けのWebサービスだったら `CDN` で対処すれば基本的にはOKですが、イントラネットだけからアクセスさせたい社内サービス、Backend 系のサービス、Webサービスではないアプリケーションなどはインスタンスを用意する必要が出てきますよね。
2020.08.13
GCP
Network
Terraform
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自動売買ツールを自作してみよう
夏自由の研究では大人たちが大好きな刺激的な「おカネ」の話をしようと思います。個人プロジェクトとして、IT技術、数学と金融の知識を融合し、FX[バイナリオプション]の自動売買ツールを作ります。
2020.08.10
Kibana
Elasticsearch
FinTech
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Terraformで楽をしたい
TIG/DX所属のインフラエンジニア兼カメラマンの[伊藤太斉]です。今回のアイキャッチは私が昨年撮ったひまわり畑にしました。Infrastructure as Codeでキャッチアップやインフラのリリースができることに越したことはありません。この記事では、Terraformの数多くの機能を使って他のIaCツールと可能な限り代用したり、Terraformの世界でリソース作成を完結させるために使い方を改めて突き詰めた内容になります
2020.08.05
GCP
Ansible
IaC
Terraform
Packer
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