uroborosql-fmt

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左側にフォーマットしたいSQLソースを入力し「format」ボタンを押すと、 右側にフォーマット結果が出力されます。

サポート

オプション (詳細)
カラムのエイリアスを同じ名前で自動補完する。
例: COL1COL1 AS COL1
例: /* foo *//*foo*/
例: LEFT JOINLEFT OUTER JOIN
例: SELECT COLUMN1 COL1SELECT COLUMN1 AS COL1
例: FROM TABLE1 AS TBL1FROM TABLE1 TBL1
例: (((1 = 1)))(1 = 1)
例: SELECT COL1SELECT /* _SQL_ID_ */ COL1
例: SELECT ''::JSONBSELECT CAST('' AS JSONB)
例: STUDENT_ID <> 2STUDENT_ID != 2
タブのサイズ: 1つのタブ文字のサイズを指定
予約語: upper: 大文字に統一
lower: 小文字に統一
preserve: 大文字小文字を保持
テーブル・カラム名: upper: 大文字に統一
lower: 小文字に統一
preserve: 大文字小文字を保持
1行の最大文字数: 関数名と引数の合計文字数がこの数値を超える場合は引数が改行して出力される
Ctrl+Shift+F