Future Tech Blog
フューチャー技術ブログ
Home
Authors
澁川喜規
澁川喜規
さんのページ
143
投稿
20397
総シェア数
6238
Twitter
62
Facebook
8383
はてブ
5714
Pocket
ChatGPTを徹底活用! ビジネスパーソンのためのプログラミング勉強法のレビューに参加しました
翔泳社さんからこれから発売される、「ChatGPTを徹底活用! ビジネスパーソンのためのプログラミング勉強法」のレビューに参加しました。著者は元フューチャーで、グループ会社のIT教育を行っているコードキャンプで社長もされていた堀内さんです。
2024.05.16
書籍
書評
ChatGPT
ChatGPTを徹底活用!
ツイート
シェア
1
Pocket
Vue3でモーダルダイアログの起動をいい感じに実装する
Reactでのダイアログの開閉制御については以前、別のエントリーで書きました。Vue3でも、何か簡単に書ける方法はないかと試行錯誤して、ちょっといい感じかな?という方針を見つけたので...
2024.05.15
Vue.js
Vue3
ツイート
シェア
5
3
ZodでJSONのオブジェクトを実行時に都合の良い型に変換する
いろんなJavaScriptの統計を見ると、今時のウェブフロントエンドの新規開発は80%はTypeScriptになっているということです。また、TypeScript自身を使わなくても、TypeScriptで培われた型推論のパワーで、JavaScriptであってもVSCode上で補完とか思いの外うまくいったりしちゃうので...
2024.05.14
TypeScript
フロントエンド
zod
JSON
バリデーション
ツイート
シェア
18
25
Real World HTTPの第3版ができあがりました
ひとえに読者の皆さんが買ってくれたおかげで、Real World HTTPを改訂し、このたび3版を上梓しました。ありがとうございます。
2024.05.13
Web
HTTP
出版
書籍
O'Reilly
RealWorldHTTP
ツイート
シェア
2
9
登録プロダクトオーナーを取得しました
!2年前にスクラムマスターを取得しましたが、今後スクラムでプロジェクト運営をしていきたい、DXチームを社内で組織化して手綱を握っていきたいのでプロダクトオーナーを自分たちでやっていきたいというお客さんが増えてくるだろうな、ということでそういうお客さんの支援をしっかりしていけるように知識をアップデートしようということで参加してきました。
2024.05.09
アジャイル
スクラム
資格
プロダクトオーナー
ツイート
シェア
2
1
2024年Gitワークフロー再考
Gitは、出自としては1週間で作られたLinuxカーネルのための分散バージョン管理システムでした。当時のワークフローに合わせてパッチをテキスト化してメールに添付できるような機能だったりが備わっています。一方で...
2024.04.10
Git
バージョン管理
ブランチ運用
ツイート
シェア
437
187
技育祭2024春で「2064年もITで仕事し続けるためのキャリアプラン」というタイトルで発表してきました。
タイトルの2064年というのは、技育祭で一番ボリュームゾーンだと思われる20歳ぐらいの学部2年、3年の若者が60歳定年まで働くとしたら、という年ですね。AIでIT技術者がいらなくなる、みたいな話がよくされていますが...
2024.04.03
登壇レポート
技育祭
キャリア
ツイート
シェア
20
9
Microsoft 365 Developer ProgramでEntraID(旧名AzureAD)にアクセスする
過去にいくつかEntraIDが、久々にMicrosoft 365 Developer Programにアクセスしたら、どこにEntraIDがあるのか場所が分からなかったのでメモです。
2024.04.01
Azure
EntraID
Microsoft365
ツイート
シェア
はてな
Pocket
Next.jsにするか他のフレームワークにするか迷っている人はNext.jsを選べばいい
タイトルで言いたいことは言ってしまっているのですが、2017年ぐらいからNext.jsを使ってきて、最新の情報のキャッチアップとかもそんなに苦労はなくて、こだわりがないならNext.jsでいいのでは?という記事です。
2024.02.28
フロントエンド
技術選定
React
Next.js
ツイート
シェア
62
24
龍が如く7のすごいテストをなぜ我々は採用できないのか
僕自身は龍が如くシリーズは、クロヒョウ2、極1、極2、0、3、4、5、6、0とやって、7はRPGだし主人公違うしなぁと思って、買うだけ買って後でやろうと積んでいたところ、CEDECのすごいテストの話を聞いて...
2024.02.15
テスト
龍が如く7
ゲーム
ツイート
2
351
80
ダイアログもアラートも、Reactで子コンポーネントの開閉管理を実装する
Reactでは、画面に関わる表示の制御はかならず何かしらのステート管理を行いそれで行います。ダイアログの場合は開閉をuseStateで作ったフラグで管理するみたいな感じです。たとえば...
2024.02.08
TypeScript
フロントエンド
React
ツイート
シェア
5
7
Go 1.22リリース連載始まります & ループの変化とTinyGo 0.31
Future Tech Blog恒例のGoリリース連載が始まります。
2024.01.29
Go言語
インデックス
Go1.22
ツイート
シェア
24
24
Entra IDを使うウェブサービスのバックエンドのテスト
Entra ID(旧名Azure AD)は企業での利用の割合が高く、社内システムを作る場合はこれを使って認証して欲しいという要件が積まれることがほとんどでしょう。とはいえ、現物を使ってテストを作るのは都合がよくないこともあったりします。
2023.12.27
テスト
AzureAD
EntraID
JWT
ツイート
シェア
3
6
React Server ComponentでもContextで状態を共有する
Next.jsの最近の大きな目玉機能はReact Server Componentです。パフォーマンスアップに有効だったり、gRPCだRESTだGraphQLだ論争を終わりにするServer Actionsなど盛りだくさんです。一方で、サーバーコンポーネントはコーディング上の制約がいろいろあります。
2023.12.14
フロントエンド
React
Next.js
RSC
ツイート
シェア
7
8
とちぎRuby 200回目をお祝いしてきた
とちぎRubyは月に1回の読書会形式で、今月でちょうど200回目とのことで、有給をとって行ってきました。
2023.12.13
参加レポート
Ruby
とちぎRuby
ツイート
シェア
はてな
Pocket
Dev Containersの始め方(2) : Python環境
Dev ContainersのPython環境を作っていきます。
2023.12.12
Python
環境構築
Docker
VSCode
Dev Containers
rye
ツイート
シェア
1
7
Dev Containersの始め方(1) : 仕組み編
PyCon APAC 2023でDev Containersで発表してきました。
2023.12.06
登壇レポート
Docker
PyCon
VSCode
Dev Containers
PyCon APAC 2023
ツイート
シェア
1
16
Next.jsのServer Actionsは、サーバー側のバリデーションは不要なのか?
Next.jsの新機能でTwitter上でも少しバズったのがServer Actionsです。クライアントコンポーネント上にサーバー上で行うロジックを直接書き込むことが可能です。
2023.11.30
Web
フロントエンド
React
Next.js
バリデーション
ツイート
シェア
6
17
data-testidはいつ使うべきか?そもそも使うべきなのか?
Playwrightあるいはそのロケーターの元ネタとなっているTesting Libraryでは、DOMを指定する方法として data-testid 属性を扱ったクエリーを提供しています。
2023.11.28
React
Cypress
Playwright
ツイート
シェア
38
18
高校生だけじゃもったいない 仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」のレビューに参加しました
中山心太氏の最新作、高校生だけじゃもったいない 仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」のレビューに参加し、お礼に献本をいただきました。
2023.11.21
入門
書評
情報Ⅰ
コンピュータサイエンス
ツイート
シェア
5
3
Python Distilledは幅広い人にPythonの基礎を叩き込む本
Python Distilledという本がオライリーから出版されました。作者のDave Beazleyはかなり昔からPythonを使い込んでいる人ですので、この本には信頼しかない、と思い読んでみました
2023.11.16
Python
書評
Python Distilled
ツイート
6
74
57
アクセシビリティに考慮した出力値のHTMLマークアップ
以前書いたCypressの記事で、アクセシビリティ情報を使うことで壊れにくくなるよ、と(今では当たり前のようにみんな言っていますが)いう記事を書きました。この時は出力に使うべきロールが何か?というのがわかっていませんでした。> サーバーからとってきた動的な値を表示するテキスト
2023.10.03
HTML
accessibility
Playwright
E2E
ツイート
シェア
2
1
ローカルでGoのHTTP/3サーバーを立てて接続テストを行う
Go 1.21ではcrypto/tlsパッケージでQUIC関連の更新が少しありましたが、QUICそのものは入りませんでした。QUICとかHTTP/3周りをどうするかはいろいろ議論があり...
2023.09.27
Go言語
Go1.21
HTTP3
QUIC
CoreDNS
ツイート
シェア
4
11
ChatGPTでE2Eテストコード自動作成
9/7に行われた技育CAMPアカデミアというイベントでPlaywrightについて話をしてきました。テストというと、設計手法であるところのテスト駆動開発は別としてちょっと業務っぽい感じがして学生さんにはちょっと響かないかな、というのも心配でしたが
2023.09.25
登壇レポート
Cypress
ChatGPT
Playwright
プロンプト
E2E
技育CAMPアカデミア
ツイート
シェア
2
4
Playwrightのテストランナーを他のテストライブラリと比較する
テスティングフレームワークには大きく2つの流派があります。ひとつはJUnit、あるいはその祖先の SUnitをベースにしたTDDスタイルものです。TDDスタイルはテスト関数、もしくはメソッドを実行します。
2023.08.25
Java
TypeScript
Ruby
テスト
Playwright
TDD
BDD
Jest
Mocha
ツイート
シェア
はてな
4
1
2
3
4
5
6
Next