Future Muscle Partner
~いきつけのジムでパーソナルトレーニングを受けよう~
サービスコンセプト
パーソナルトレーナーを身近なものにして、質が高く安全で楽しいフィットネス体験を提供する。

サービス概要:
- アプリ上でジム公認のトレーナーを検索&予約し、いきつけのジムでトレーニングを受けることができる
主なアクターとメリット:
- トレーニー
- 自分が通っているジムでパーソナル受けられる
- トレーナーの得意分野ごとにトレーナーを使い分けられる
- パーソナルトレーニー
- 24H型ジムでサービスを提供できる
- いつ/誰に/どんなメニューでトレーニングしたかを管理できる
フォルダ階層
sh
.
├── backend # バックエンド系のコード
├── docs # 設計書
│ ├── 01_画面 # Figma、画面アクション
│ ├── ...
│ └── README.md
├── frontend # フロントエンド系のコード
├── infra # インフラ系のコード設計書
- 画面設計書
- WebAPI定義書: openapi.yaml
- ERD: erd.a5er
コード体系
機能IDのコード体系は以下に従う。
| 種別 | 種別 | 例 | 備考 |
|---|---|---|---|
| UIS | 通常画面 | UIS01、UIS02 | UI Standard から |
| UIM | モーダル画面 | UIM01、UIM02 | UI Mordal から |
| API | Web API | API01、API02 | |
| IFS | システムI/F 送信 | IFS01、IFS02 | InterFace Send から |
| IFR | システムI/F 受信 | IFR01、IFR02 | InterFace Receive から |
| BAT | バッチ | BAT01、BAT02 | BATch から |
| RPT | 帳票 | RPT01、RPT02 | RePorT から |
コード体系について補足:
- UISであれば、
UIS(0[1-9]{1}|[0-9]{2}といったフォーマットに従うこと - Future Muscle Partnerのプロダクト規模であれば、機能数が爆発しないという想定で2桁とする
- 万が一あぶれた場合、16進数と見なしてA~Fを導入する拡張を行う
機能IDの採番について注意点:
- 採番後の変更は許可しない
- 連番とする(数字部分に新しい体系を作らない)
画面設計書の記載方針
- Web API の応答項目が、画面項目のどこにマッピングすべきかという情報は、多くの業務画面で重要である
- 理由は、類似名称の項目がWeb API応答項目にも画面項目多く、紐づけの認識の齟齬が生じやすいからである
- future muscle partnerにおいては、項目数は多くなくFigmaを見れば自明であるため、画面項目定義を省略する