Slack利用ガイドライン
Slack Usage Guidelines
リモートワーク/ハイブリッドワーク前提の業務において、チャットなどの非同期コミュニケーションを円滑に進めることは、業務効率を向上させるだけではなく従業員全員の満足度を向上させ、より良い職場づくりに繋げることができる。
また、ユーザーの様々な要望に応えるため、現代のチャットサービスは豊富な機能が提供されている。しかし、各ユーザーの考え方/利用者の感覚が千差万別であるため、ある人によって問題ないとされる行動が、別の人にとっては良くない受け取り方をされることも多い。例えば次のような対立が考えられる。
これら運用方法は利用者の所属する部署やチームごとに自然と決めていくことが多いが、複数のチャンネルで異なった運用方針である場合に混乱をきたすことがしばしばである。また、トレードオフを理解せずに、メールのコミュニケーションモデルを引きずった方針を取ってしまうこともある。異なる文化圏のチームから移籍した時に、ハレーションが起きるケースも多い。
本ガイドラインはSlackを対象に利用方針についてのベースとなる規約を設け、Slackを用いてより良いコミュニケーションを促進することを目的とする。
免責事項
また、以下の前提とする。
このアーキテクチャガイドラインの作成には多くの方々にご協力いただいた。心より感謝申し上げる。
また、本ガイドラインの策定にあたっては、すでにインターネットに公開されているSlack利用ガイドラインや記事等も参照させていただいた。
本ガイドラインが皆様のSlack活用をより快適にする一助となれば幸いである。