はじめに
こんにちは、新卒採用チームの家永です。
フューチャーでは、ITコンサルティングの最前線において、「技術でビジネスをどうリードするか」を体験できるインターンシップ「Engineer Camp」を今年、2026年も開催します。
昨年、2025年開催のEngineer Campに参加した内定者4名(前川さん、大杉さん、木幡さん、酒井さん)にインタビューを実施しました! 「自分のスキルで通用するのか?」「具体的にどんな経験ができるのか?」と応募を迷っている学生のみなさん、ぜひ彼らのリアルな声をご覧ください。
実社会のデータと最先端技術に触れた、挑戦の日々
前川さん(自然言語処理技術の研究開発に挑戦)
前川さんは、新聞記事の見出しを自動生成するタスクにおいて、既存の大規模モデルを小規模モデルに置き換える技術検証を担当しました。 「普段の研究とは異なり、限られた時間内で計画を立てて実装まで進める『時間管理』が一番の壁でした」と語る前川さん。しかし、毎日のメンターミーティングや週1回のチームミーティング、日々のSlackでの進捗報告をつうじて、トップレベルのエンジニアたちから的確なアドバイスを即座にもらえたことに感銘を受けたそうです。
さらに、前川さんが特に熱を込めて語ってくれたのが「開発環境の豊かさ」です。 「AIの学習には高性能な計算機(GPU)が不可欠ですが、 フューチャーにはそれがめちゃくちゃいっぱいあるんです。これほど充実したリソースを存分に使わせてもらえる環境は、自然言語処理を学ぶ学生にとって大きな魅力です!」 と、開発に没頭できる恵まれた環境についても教えてくれました。
大杉さん(AIエージェント開発に挑戦)
大杉さんは、LangChainやLangGraphといった未知の技術をキャッチアップしながら、AIを組み込んだ新機能のプロトタイプ開発を一から担当しました。
インプットとアウトプットのバランスに苦戦した大杉さんですが、印象的だったのは「社員とのフラットな関係性」だと言います。メンターの森さんは「社内で誰よりもAIエージェントに詳しい」トップレベルの技術者でした。 「そんなすごい方が、多忙を極める中でもインターン生である私の拙い説明にしっかりと耳を傾けてくれたんです。開発アプローチで意見が分かれた際も、頭ごなしに否定するのではなく『どちらが良いか調べてみよう』と検証の時間を割いてくださり、結果的に『大杉くんのやり方の方がいいね』と認めてくれました。対等どころか、想像以上の手厚さでした」
この出来事を通じて「一番いいものをみんなで作り上げる」というフューチャーのカルチャーを肌で感じた大杉さん。「この環境で多くを学ぶには、受け身ではなく、自らタスクを分解して進捗を共有する『自走力(オーナーシップ)』が何よりも大切です」と熱く語ってくれました。
木幡さん(音声AIエージェント作成に挑戦)
木幡さんは、テキストベースのAIエージェントを音声ベースに拡張し、さらにSQL検索を組み込むという難易度の高いタスクに挑みました。 機能をさらに拡張しようと試みた際、「実現したいことはあるが、どの技術を使えばいいか分からない」という壁に直面しました。 「学校の授業なら教科書があり、短期インターンならやるべき作業が決められています。しかし今回は、『何を学ぶべきか』をゼロから自分で見つけ出し、英語のドキュメントを読み込んで未知の技術を習得するプロセスが最大の挑戦 でした」と振り返ります。
その壁を乗り越える助けになったのは、メンターの幅広い知識と、社内の「オープンなコミュニケーション」でした。メンターが的確な技術候補を提示してくれたほか、インターン生向けのSlackで公開されている他プロジェクトのやり取りからも多くのヒントを得たそうです。「言われたものを作るだけでなく、顧客の要望から自分で設計していく仕事の面白さに気づけました」と、Engineer Campならではの実践的な経験を語ってくれました。
酒井さん(知財戦略AIエージェント開発に挑戦)
酒井さんは、知財・特許業界において、生成AIを活用した特許分析機能などの開発を担当しました。
未知の技術や環境構築からのスタートでしたが、大学での研究成果を発展させるような内容だったこともあり、スムーズに進められたそうです。酒井さんが「特に印象的だった」と振り返るのは、社内の風通しの良さです。メンターからの「デイリーでスレッドを立てて、困っていることもそこに書いてね」という声がけにより、「質問や相談にためらいがなくなり、活発な意見交換ができた」といいます。
さらに期間中、プロジェクトが出展する外部展示会(知財フェア)に同席するチャンスにも恵まれました。
「そこで、ロケーションフリー制度を活用して地方で暮らす社員の方々ともお会いできました。普段離れて働く社員同士がフラットに会話している姿を見て、人間関係の良好さを肌で感じました。想像以上に親しみやすい雰囲気で、自分にフィットする環境だなと心から安心できました」と、フューチャーのカルチャーについて語ってくれました。
迷っているなら飛び込んでほしい! 参加を検討するみなさんへ
インターンを経験し、技術が実社会でどう実装されるのかを具体的にイメージできるようになったと語る参加者たち。彼らからのメッセージです。
- 前川さん: 「社会実装に興味がある人や、高い技術力を持つ同世代・社員と関わりたい人は絶対に参加するべきです!」
- 木幡さん: 「実際のプロジェクトでビジネスに直結する経験ができるのは、他では味わえない貴重な機会です。応募要件への不安よりも、新しい技術を求めるモチベーションを大切に、ぜひチャレンジしてください!」
- 大杉さん: 「技術的もちろん、社会で不可欠な『自走力(オーナーシップ)』を大きく伸ばせるのが魅力です。自信がある人はもちろん、これからその力を鍛えたいという人も、必ず多くの学びが得られるはずです!」
- 酒井さん: 「夏休みの大部分をインターンに費やすことに迷いがある人もいるかもしれませんが、私の場合は『4週間』という期間があったからこそプロジェクトに深く入り込めました。社員の方々との関係構築や展示会への同席など、この期間ならではの価値が必ずあります。夏休みを費やす価値がある環境ですので、ぜひ一歩踏み出してみてください!」
2026年の「Engineer Camp」で、あなたの挑戦をお待ちしています!
今回インタビューに答えてくれた4名は皆、このEngineer Campでの経験を経て選考に進み、入社を承諾しています。 2026年のEngineer Campでも、参加者限定の選考特典をご用意する予定です。
Engineer Camp最大の魅力は、実際のプロジェクトに深く入り込めることです。期間中、最前線で活躍する「技術に尖ったトップレベルの社員たち」と直接関わることで、彼らの圧倒的なスキルや思考プロセスを間近で体感できます。
2026年も最先端技術に触れられる魅力的なコースを多数ご用意しています!
運営担当者が語る!Engineer Campの裏側
企画担当したITコンサルタントの小倉さんの記事です。コンサルタント目線でこだわったコンテンツ秘話をぜひご覧ください。
「アドバンスト採用」で入社した若手社員が語る!「技術×ビジネス」のリアル(随時更新!)
高度な技術力を有する学生を対象とした「新卒アドバンスト採用」の先輩たちの声を紹介しています。こちらの記事の齋藤さんと川渕さんの2人は、 まさに皆さんと同じように学生時代にEngineer Campに参加し、フューチャーへの入社を決めた先輩社員です。
みなさんと年齢が近い彼らが、なぜフューチャーを選んだのか、そして今どんな仕事をしているのかを知ることで、きっとインターンに参加するイメージも湧き、応募へのモチベーションにも繋がるはずです。今後もシリーズとして記事とリンクが増えていく予定ですので、ぜひチェックしてみてください!
募集コースの詳細やエントリーについてはこちら
フューチャーのEngineer Campは、技術を学ぶだけでなく、プロフェッショナルの思考プロセスを間近で体感できる場所です。 圧倒的な成長を求めるみなさんのご応募を、心よりお待ちしています!