Future Tech Blog
フューチャー開発者ブログ

golang.tokyo #29に4名で登壇しました


はじめに

こんにちは。TIG DXユニットの真野です。先日開催されたgolang.tokyo #29 にTIG DXユニットから渋川、辻、真野と、当社アルバイトの本田さんの計4名が登壇しました。

29回目となるgolang.tokyoは今回始めてFutureのオフィスで開催させていただくことになりました。budougumi0617さんを始め運営の方々、および来ていただいた方々、ありがとうございました!

🎤当日の様子

今思うと29回目ということで肉🍖を準備すれば良かったのですが、自然とピザ🍕とドリンク🍹を用意してしまいました。次からはもっとウィットに富んだ運営を心がけたいと思います。

登壇内容について

今回はUmeda.goで発表されて好評だった事例を再演するということで、資料は Umeda.go 2020 Winterに3名で登壇しました を御覧ください。今回が人生初🔰の勉強会登壇であった本田さんの発表は本人から感想を聞いてみたいと思います。

ebitenでIoT可視化

golang.tokyo初参加・初登壇させていただいた本田です。登壇者として立たせていただいたこと、そして他の登壇者の方のお話や、懇親会での交流など、本当にいい経験になったと思います。

弊社でのホーム開催で、たった5分のLTだったにもかかわらずド緊張で、拙い点もありましたが(デモと言いつつ初っ端から動画に頼ったり、質問であたふたして弊社社員の方に頼りまくったり…)、自分が今まで取り組んでいたGoでのゲーム開発についてアウトプットできてとても良かったです。温かく見守ってくださった皆様ありがとうございました。

また、質問や懇親会ではebiten開発者の星さんをはじめ、様々な方からあらゆる知見を得ることができたこと、弊社の社員の方々からもこういった場で改めて多くを学ばせていただいたことなどなど、多くの意味で本当に勉強になりました!!

またこういったチャンスがあれば、どんどん挑戦していきたいと思います。登壇経験がまだない方も、golang.tokyoは温かく素敵なコミュニティなのでぜひ挑戦してみてください。

質疑応答

各登壇後の質問タイムや、最後の懇親会で様々な質問や活発な意見交換ができました。少しアルコールが入っていたため覚えている範囲になりますが、話した内容を紹介したいと思います。

懇親会ではcuelangなど、技術ブログで書いた内容についても質問を受けたりしました。技術ブログは書いた瞬間にブックマークなどで反応が少しは見られたりはしますが、直接反応があるとうれしいですね。

  • Goならわかるラッパーコマンド作成で学ぶシステムプログラミング(澁川)

    • 今回は運営兼発表で参加しました。再演の依頼をbudougumiさんからいただきましたが、今回は40分の内容を20分で巻きで発表しました。仕事の中でちょっとしたツールを作って業務を改善したり公開するというのにGoは最適だと思います。今回作ったツールは、今後は業務にきちんと適用してブラッシュアップさせていきたいですし、もっと洗練させていきたいと思っています。
    • Q. 懇親会で「Goらしさとは」といった質問をいただきました。
      • A. 世間的な流行と逆行しているとは思いますが、個人的な思いとしてはコードが短くなる「宣言的」も、乱用すると「なぜ動かないのか分からない」となりがちだと思っています。その宣言的な文法をなるべく排しているのがGoらしさな気がしています。静的型付けと動的型付けをいったりきたりしながら、型推論で両方の良さを生かした言語が出て広まっているように、宣言的がブームでも、そうじゃない書き方の良さもあるだろうし、単純にどっちが良いという話に終始するのではなく、その先を探していきたいと思っています。
  • ワークフローエンジンをGoで作る(辻)

    • Q. Workerの並行数はどれくらい?
      • A. 今の設定では10にしていました。WorkerのタスクはDBやS3といった外部リソースへのアクセスが多いので、外部リソースを見ながらチューニングする想定です。
    • Q. 標準コードリーディング会はどういう目的でやっているのですか?
      • A. もともとは業務や趣味でコードを書いた人がよりレベルアップする目的で、標準パッケージのGoらしい書き方や、テクニックを学ぶために始めました。いざ始めると、いろいろなレベルの方が参加しているので、標準パッケージの使い方やテストの書き方といった内容も社内で一緒に学んでいます。
  • Goで工場を制御する要であるPLCにアクセスする(真野)

    • Q. 三菱製以外の例えばオムロン社製のPLCに対応しないのか?
      • A. 今までの案件で工場側に導入されていたPLCがたまたま全て三菱さんであった。機会があればオムロンさんのPLCも触ってみたいです
    • Q. Modbusの方が良いのでは?
      • A. 後で気がついたのですがそうかも知れません。三菱さんのPLCアクセス方法を調べるとMCプロトコルの仕様が見つかったので先に実装してしまった
    • Q. 書き込みにも対応しているのか?
      • A. まだコードはUploadしていないが可能。読み取りのコマンドをWriteに変えて16進数で書き込みデータを追加するイメージ。過去実績ではアクチュエータの操作はしたことないが、コンフィグデータの書き込みは行ったことがあります

会場運営について

採用担当の田邊です。今回、フューチャー初の「golang.tokyo」という外部イベントという事もあり、私としても気合を入れて、少しでも参加者の方が楽しい場になればと思い準備をしてきました。

参加人数に対し、🍕ピザ15枚、🍺お酒160本!!
無事終わったかと思いきや、、、お酒はなんと100本弱余りました。笑

ただ当日は、セミナー&懇親会共に盛り上がったので満足です。

入社してまだ半年ですが、日々感じることはフューチャーの技術に対する拘り・向上心の高さにただただ驚いている毎日です。これから、フューチャーは、エンジニアイベントを定期的に開催していきます。少しでも多くの方にフューチャーを認知して頂き、魅力をお伝えしていきますので、これからもよろしくお願いします。もし、興味をもっていただいたGopherさんがいれば、キャリア採用もしていますのでこのあたりの職種で申し込みください!1

さいごに

golang.tokyoは個人的に憧れの勉強会でしたが、まさか自社開催できるとは思いもせず、非常に嬉しいです。実はコッソリと何人かの社員が後ろの方で傾聴していたそうですが、みんな刺激になったと喜んでいました。

Goに関しては、GCP連載Go Cloud連載などブログ記事も上がっています。今後も日本のGoコミュニティを盛り上げるべくなるべく多くのナレッジを公開しますので今後もよろしくお願いします。

また、澁川と真野は2/14開催のDeveloppers Summit 2020に登壇します。こちらでは何かと巷を騒がせる「ITコンサルタントって何やっているの?必要なの?」といった疑問にいい感じに答える場となっています。


  1. 1.ダイレクトマーケティングすいません。