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PostgreSQLのtimestamp with time zone型とGoのtime.Location
PostgreSQLには timestamp with time zone型が存在します。一見、タイムゾーン付きで日時データを保持してくれそうな名称ですが、そうではないよという話をさせてください。
2023.10.24
PostgreSQL
Go言語
タイムゾーン
jackc/pgx
psql
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超薄いGoのCLI作成パッケージ google/subcommands 入門
Google Go Coding Guideで紹介されていたgoogle/subcommandsについて理解を深めて行こうと思います。
2023.10.20
Go言語
CLI
subcommands
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Makefile覚書: Goアプリ開発に役立ちそうな基礎知識
makeを用いてWebバックエンドアプリをGoで開発するということをテーマに、役立ちそうな情報をまとめます。
2023.10.12
Go言語
チーム開発
Makefile
EditorConfig
checkmake
dotenv
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go vet に含まれないスタンドアロンな静的解析ツールたち
go vetと付随する(という表現が正しいか不明ですが)ツール群についてまとめます。知っておくと似たようなツールを作ってしまうことを防げるかなという点と、類似のチェックを行いたい場合に参考にしたいこと、ユースケースが合えば…
2023.10.05
Go言語
Linter
静的解析
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ローカルでGoのHTTP/3サーバーを立てて接続テストを行う
Go 1.21ではcrypto/tlsパッケージでQUIC関連の更新が少しありましたが、QUICそのものは入りませんでした。QUICとかHTTP/3周りをどうするかはいろいろ議論があり...
2023.09.27
Go言語
Go1.21
HTTP3
QUIC
CoreDNS
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stree:S3バケットをtreeするCLIコマンド
S3バケットをtreeするCLIコマンドを紹介します。
2023.09.26
AWS
OSS
Go言語
S3
CLI
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Go1.21:slicesパッケージのチートシート
Go1.21に追加されたslicesパッケージの解説を行います。今回注目するslicesパッケージは、Go1.21以前にはx/exp/slicesとして運用されていたものが正式に取り込まれ、多数の関数が追加され..
2023.08.16
Go言語
Go1.21
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Go 1.21 リリース連載 待望の組み込み関数min/maxと新パッケージcmpの挙動確認
min/max組み込み関数と、新設されたcmpパッケージについて触れていきます。「Goには何故min/max関数が無いんだ」と嘆いた数々のGo初学者たちが救われるかもしれません。
2023.08.15
Go言語
Go1.21
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Go 1.21 リリース連載 contextパッケージに追加されるWithoutCancelでクライアントとの切断に備えてみる
Go 1.21 連載の記事を書きます。
2023.08.03
Go言語
Go1.21
context
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Go1.21のgo/ast、go/buildあたりのマイナーチェンジ
Go1.21連載の2本目です。取り上げるのは次のgo/ast、go/buildあたりの更新についてです。
2023.08.01
Go言語
静的解析
Go1.21
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Go 1.21連載始まります&slogをどう使うべきか
恒例のGo 1.21連載が始まります。
2023.07.31
Go言語
インデックス
Go1.21
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tftarget:Terraformターゲットを選択的に実行するためのGo製CLIツール
Terraformのtargetオプションを簡単に実行するためのCLIツールを紹介します。このCLIツールを開発するきっかけとなった経緯もご紹介します。
2023.03.29
OSS
Go言語
Terraform
CLI
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Go 1.20 リリース連載 go build に追加される cover オプション(利用例付き)
Go 1.20 連載 7 記事目にして、最終回の本記事では、`go build`コマンドに新たに追加される`-cover`オプションについてお伝えします。せっかくなので実際に使ってみたレポートもお届けしようと思います。
2023.02.03
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Go1.20
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Go 1.20 vetのアップデート
Go 1.20連載の6本目です。Goの標準ライブラリに組み込まれている、コンパイラによってキャッチされないエラーや懸念を検出し報告してくれるコードの静的解析ツールです。機能の詳細は本記事では割愛しますが、以下コマンドで利用可能なチェックの一覧を確認することができます。
2023.02.02
Go言語
Go1.20
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New ReverseProxy Rewrite hook を動かしながら理解する
- はじめに- 概要を確認- Proposal の内容と RFC の確認- 実際に動かしながら、Go1.19 と Go1.20 の違いを確認- まとめ
2023.01.31
Go言語
Go1.20
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Go 1.20 HTTP ResponseController
Go 1.20リリース連載の5本目はHTTP ResponseControllerのアップデートを紹介しますnet/httpパッケージに新しく esponseController型が追加されます
2023.01.28
Go言語
Go1.20
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Go 1.20 timeパッケージのアップデート
Go 1.20連載の4本目です。Minor changes to the libraryの`time`パッケージのアップデート4点について解説します。"
2023.01.27
Go言語
Go1.20
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Go 1.20 Wrapping multiple errors
Go 1.20リリース連載の3本目です。Wrapping multiple errors についてお話します。エラーのラップが拡張されて、複数のエラーをラップしたマルチエラーを作成できるようになりました。
2023.01.26
Go言語
エラーハンドリング
Go1.20
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Go1.20リリース連載 contextパッケージのWithCancelCauseとCause
Go 1.20リリース連載の2本目はcontext についてです。Go 1.7で `context.Context`が入ってから、context界隈において久しぶりのアップデートです。
2023.01.25
Go言語
Go1.20
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Go 1.20リリース連載が始まります&メモリアリーナの紹介&落ち穂拾い
フューチャーのテックブログ恒例のGoの新バージョンリリース記念のブログが始まります。この執筆時点でrc3が出ています。かつてこんな順調なことがあったでしょうか?
2023.01.23
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インデックス
Go1.20
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MailSlurperを使って6桁のコードの送信コードのテストをする
以前、認証ミドルウェアのhankoの紹介の中で、hankoがテストで使っているMailSlurperというメールサーバーが面白いという紹介をしました。テストにおいては、モックは使うものの、モックを差し込むレイヤーはソースコードレベルではなくて、インフラレベルで仕掛ける方がいいよ、というのはほぼコンセンサスとなっていると思います。
2023.01.20
Go言語
MailSlurper
メール
TOTP
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go-projを用いて日本測地系/世界測地系の変換
ある緯度経度の座標を日本測地系から世界測地系へ変換する際に、everystreet/go-proj というパッケージを用いました。初めてのcgoを用いたライブラリ利用だったため、環境構築に少し悩んだので手順をまとめておきます。
2022.11.29
Go言語
地図
緯度経度
日本測地系
世界測地系
Proj
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業務システム開発でsqlcを導入して良かった点とハマった点
私たちのチームでは、バッチ処理が中心的な業務システム開発において Go の ORM に sqlc を採用しました。素の SQL を書いていくチームの開発方針[^1]とマッチし、開発体験は非常に良かったです。
2022.11.28
SQL
Go言語
ORM
sqlc
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AzureAD+MSAL for Goでバッチコマンドの認証
前回の記事ではMSAL.jsを使い、シングルページアプリケーションの認証を試してみました。業務システムで扱う認証にはいろいろな種類がありますが、だいたい以下のどれかに該当するケースが多いと思います。
2022.11.22
Go言語
Azure
AD
MSAL.js
AzureAD
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Go入門の軌跡
こんにちは。TIG DXユニットの今泉です。[秋のブログ週間]の2本目です。業務ではJavaを使用する機会が多かったのですが、今年に入ってからGo言語を扱うようになりました。これまでプライベートではエディタに叱られながらGoを雰囲気で書いていたりはしたのですが、これを機にしっかりと学ぶことにしました。
2022.11.01
入門
初心者向け
Go言語
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