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真野隼記
真野隼記
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TIG DX所属。バックエンド好きです。フューチャー技術ブログの運営もやっています。
業務でハマったことや同じ議論を繰り返したネタなどを放出していきます。
Go 1.22リリース連載 archive/tar, archive/zip, bufio, io
Go 1.22のマイナーアップデートのうち、ファイルなどの入出力に関連しそうな archive/tar ・ archive/zip ・ bufio ・ io を取り上げて紹介します。
2024.01.31
Go言語
Go1.22
tar
zip
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ドキュメント管理を制する 陳腐化を防ぐための実践事例 Lunch LT に登壇しました
Findyさん主催のドキュメント管理を制する 陳腐化を防ぐための実践事例 Lunch LTに「設計ドキュメント腐る問題、Git管理で運用してみた本当のところ」というタイトルで登壇しました
2023.12.15
登壇レポート
ドキュメント
開発手法
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設計ドキュメント腐る問題、Git管理で運用してみた結果
設計ドキュメントをGit管理して腐らせないようにがんばってみた話をします
2023.11.01
ドキュメント
Git
設計
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秋のブログ週間2023はじめます
10/31より秋のブログ週間というブログリレーを始めます。この記事はそのインデックスです。
2023.10.30
インデックス
秋ブログ週間
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PostgreSQLのtimestamp with time zone型とGoのtime.Location
PostgreSQLには timestamp with time zone型が存在します。一見、タイムゾーン付きで日時データを保持してくれそうな名称ですが、そうではないよという話をさせてください。
2023.10.24
Go言語
PostgreSQL
jackc/pgx
タイムゾーン
psql
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超薄いGoのCLI作成パッケージ google/subcommands 入門
Google Go Coding Guideで紹介されていたgoogle/subcommandsについて理解を深めて行こうと思います。
2023.10.20
Go言語
CLI
subcommands
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Makefile覚書: Goアプリ開発に役立ちそうな基礎知識
makeを用いてWebバックエンドアプリをGoで開発するということをテーマに、役立ちそうな情報をまとめます。
2023.10.12
Go言語
チーム開発
Makefile
EditorConfig
checkmake
dotenv
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go vet に含まれないスタンドアロンな静的解析ツールたち
go vetと付随する(という表現が正しいか不明ですが)ツール群についてまとめます。知っておくと似たようなツールを作ってしまうことを防げるかなという点と、類似のチェックを行いたい場合に参考にしたいこと、ユースケースが合えば…
2023.10.05
Go言語
Linter
静的解析
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Go1.21のgo/ast、go/buildあたりのマイナーチェンジ
Go1.21連載の2本目です。取り上げるのは次のgo/ast、go/buildあたりの更新についてです。
2023.08.01
Go言語
静的解析
Go1.21
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フューチャーのSwagger(OpenAPI 2.0)規約の紹介
フューチャーの有志メンバーでSwagger(OpenAPI Specification Version 2.0)のコーディング規約を作りました。
2023.07.25
OpenAPI
コーディング規約
チーム開発
Swagger
設計
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Software Design 2023年7月号 gRPCで始めるWeb API開発 3章を寄稿しました
2023年6月16日に発売された、Software Design 2023年7月号の特集である、「gRPCで始めるWeb API開発」の3章をフューチャーメンバーである、渋川、武田、真野の3名で寄稿させていただきました。
2023.07.14
SoftwareDesign
寄稿
出版
書籍
gRPC
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フィーチャーフラグを管理するためのOpenFeature
クラウドネイティブなフィーチャーフラグの標準とAPI、SDKを提供するOpenFeatureについてです
2023.06.21
CNCF
OpenFeature
フィーチャーフラグ
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フューチャー夏のインターンシップ2023(Engineer Camp)
インターン生募集の告知です
2023.06.16
インターン
インターン2023
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markdownlintで設計書の品質を高める
Markdownで設計書を充実させようとすればするほど、設計書間やメンバー間のちょっとした揺れで、本質的なレビューがしにくく感じるようになりました。そこでMarkdownのLintツールを導入するモチベーションが高まりました。
2023.04.17
Markdown
ドキュメント
Linter
Markdownlint
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TerraCurl でProviderがサポートしていないリソースを作成する
TerraCurlというツールが面白そうだったので触ってみました。TerraCurlは以下の2023.2.22 のHashiCorpさんのブログで紹介されています。* [Writing Terraform for unsupported resources - HashiCorp Blog]
2023.03.28
Terraform
TerraCurl
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数字と振り返るフューチャー技術ブログ(2022年)
桜のつぼみが芽吹く時期ですが、2022年の技術ブログ振り返りをお届けします。
2023.03.20
TechBlog
運営
PV
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2023年 フューチャー技術ブログ連載の企画スケジュール
2023年に計画している、ブログ連載のスケジュールを紹介します。
2023.03.14
インデックス
TechBlog
運営
スケジュール
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1
単体テストの考え方/使い方 の感想文
単体テストの考え方/使い方を読みました。私が観測している範囲では非常に評判がよく、ソフトウェア設計品質全般に役立つといった声も聞こえてきます
2023.02.20
テスト
書評
書籍
単体テストの考え方/使い方
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Go1.20リリース連載 contextパッケージのWithCancelCauseとCause
Go 1.20リリース連載の2本目はcontext についてです。Go 1.7で `context.Context`が入ってから、context界隈において久しぶりのアップデートです。
2023.01.25
Go言語
Go1.20
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go-projを用いて日本測地系/世界測地系の変換
ある緯度経度の座標を日本測地系から世界測地系へ変換する際に、everystreet/go-proj というパッケージを用いました。初めてのcgoを用いたライブラリ利用だったため、環境構築に少し悩んだので手順をまとめておきます。
2022.11.29
Go言語
地図
緯度経度
日本測地系
世界測地系
Proj
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秋のブログ週間2022を始めます
秋のブログ週間の開始しますという報告です。2022年で3回目です。
2022.10.31
インデックス
秋ブログ週間
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A5:SQL Mk-2 (a5m2)のデータモデリング便利機能(初心者向け)
開発を通して最初から知っていれば嬉しかったなという機能をまとめます。使いこなしているチーム(人)に確認したら全て当たり前に使っていたので、常識レベルらしいです。
2022.10.25
データモデル
便利ツール
a5m2
A5:SQLMk-2
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DynamoDB Streamsは同一ハッシュキーでもソートキーが異なれば順序保証されない
TIG DXユニットの真野です。タイトルに書いたままの内容の記事です。おそらくDynamoDB Streams について調べたことがある方の多くの人には自明な内容だと思います。サマリです。* DynamoDB Streamsの起動順序が保たれるのは 項目単位
2022.10.20
DynamoDB
AWS
Lambda
DynamoDBStreams
失敗談
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技育祭2022秋に登壇しました。ソフトウェアアーキテクトって何やるの?~知っておくと役立つ考え方を共有します~
技育祭2022秋のDAY1、勉強会のトップバッターで登壇させていただきました報告記事です。
2022.10.19
技育祭
登壇レポート
ソフトウェアアーキテクト
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PostgreSQLで Goの flextime のような関数を作りテスト時間を差し替える
Songmuさんのflextimeにはずっとお世話になっています。素晴らしいライブラリですが、SQLを用いて結果を永続化するようなテストでの利用する時に冗長性を感じました。PostgreSQL関数 を作成して代用できないか考えてみました。
2022.10.18
PostgreSQL
テスト
モック
flextime
トリガー
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