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真野隼記
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真野隼記
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Cloudflare D1を触ってみる
Cloudflare D1を触ってみました。
2024.05.28
Cloudflare
SQLLite
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1
4
Testcontainersを用いてテスト実行前の docker compose up を無くし、Goで並列テストする
Testcontainers を用いて、単体テスト実行前に docker compose up -d 無しで、PostgreSQLにアクセスする単体テストを行う、入門記事です。
2024.04.09
Go言語
テスト
Testcontainers
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69
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GoでAWS Lambdaのミドルウェアをジェネリクスを用いて実装する
AWS SDK for Goを用いてAWS Lambdaを実装する際に、共通的に行いたいミドルウェア的な処理をデコレータで実装する方法を説明します
2024.03.29
Go言語
Lambda
ジェネリクス
デザインパターン
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2
3
Terraform連載2024 hclwriteを用いたtfコード生成入門
Terraformファイルをコード生成するため、hclwriteというGoパッケージの使い方を調べました。
2024.03.12
Go言語
Terraform
コード生成
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2
5
Goリリースノートから技術ブログを書く流れ基礎
単なる翻訳ではなく自分たちならではの付加価値を提供するための執筆のフローや秘訣を、初心者向けにまとめます
2024.03.07
Go言語
初心者向け
TechBlog
リリースノート
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20
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AWS Lambdaのランタイムを provided.al2023 に更新する際、2バイナリをzipして対応してみた
2023年末にAWS Lambda界隈で話題だった「AWS LambdaのGo 1.xランタイムのサポートが2023年12月31日で終了する」への対応を、あまりネットに無い特殊なやり方を採用して行ったので、考え方や実施メモを残します。
2024.02.26
AWS
Lambda
Makefile
リリース
バージョンアップ
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2
2
社内LANで必要かもしれないLocalstackへのカスタムCA証明書ダウンロード手順
2023年3月31日にリリースされたLocalStack v2.0.0から、LocalStackのイメージ構成に変更が入りました。
2024.02.20
LocalStack
プロキシ
OpenSSL
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はてな
2
Go 1.22リリース連載 net, net/http, net/netip
Go 1.22 ライブラリのマイナーアップデートである net, net/http, net/netip を取り上げます。
2024.02.14
Go言語
net/http
Go1.22
システムコール
net/netip
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19
15
Go 1.22リリース連載 vet, log/slog, testing/slogtest
Go 1.22のアップデートのツーリングのうち Vet と、ライブラリのマイナーアップデートである log/slog, testing/slogtest を取り上げます。
2024.02.05
Go言語
Linter
Go1.22
Vet
slog
構造化ログ
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5
5
Go 1.22リリース連載 archive/tar, archive/zip, bufio, io
Go 1.22のマイナーアップデートのうち、ファイルなどの入出力に関連しそうな archive/tar ・ archive/zip ・ bufio ・ io を取り上げて紹介します。
2024.01.31
Go言語
Go1.22
tar
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6
5
ドキュメント管理を制する 陳腐化を防ぐための実践事例 Lunch LT に登壇しました
Findyさん主催のドキュメント管理を制する 陳腐化を防ぐための実践事例 Lunch LTに「設計ドキュメント腐る問題、Git管理で運用してみた本当のところ」というタイトルで登壇しました
2023.12.15
登壇レポート
ドキュメント
Markdown
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4
設計ドキュメント腐る問題、Git管理で運用してみた結果
設計ドキュメントをGit管理して腐らせないようにがんばってみた話をします
2023.11.01
設計
ドキュメント
Git
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204
PostgreSQLのtimestamp with time zone型とGoのtime.Location
PostgreSQLには timestamp with time zone型が存在します。一見、タイムゾーン付きで日時データを保持してくれそうな名称ですが、そうではないよという話をさせてください。
2023.10.24
Go言語
PostgreSQL
time
jackc/pgx
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14
11
超薄いGoのCLI作成パッケージ google/subcommands 入門
Google Go Coding Guideで紹介されていたgoogle/subcommandsについて理解を深めて行こうと思います。
2023.10.20
Go言語
CLI
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8
24
Makefile覚書: Goアプリ開発に役立ちそうな基礎知識
makeを用いてWebバックエンドアプリをGoで開発するということをテーマに、役立ちそうな情報をまとめます。
2023.10.12
Go言語
チーム開発
Makefile
EditorConfig
タスクランナー
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263
114
go vet に含まれないスタンドアロンな静的解析ツールたち
go vetと付随する(という表現が正しいか不明ですが)ツール群についてまとめます。知っておくと似たようなツールを作ってしまうことを防げるかなという点と、類似のチェックを行いたい場合に参考にしたいこと、ユースケースが合えば…
2023.10.05
Go言語
Linter
静的解析
Vet
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5
9
Go1.21のgo/ast、go/buildあたりのマイナーチェンジ
Go1.21連載の2本目です。取り上げるのは次のgo/ast、go/buildあたりの更新についてです。
2023.08.01
Go言語
静的解析
Go1.21
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2
2
フューチャーのSwagger(OpenAPI 2.0)規約の紹介
フューチャーの有志メンバーでSwagger(OpenAPI Specification Version 2.0)のコーディング規約を作りました。
2023.07.25
設計
OpenAPI
チーム開発
Swagger
コーディング規約
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35
16
Software Design 2023年7月号 gRPCで始めるWeb API開発 3章を寄稿しました
2023年6月16日に発売された、Software Design 2023年7月号の特集である、「gRPCで始めるWeb API開発」の3章をフューチャーメンバーである、渋川、武田、真野の3名で寄稿させていただきました。
2023.07.14
出版
SoftwareDesign
gRPC
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2
1
フィーチャーフラグを管理するためのOpenFeature
クラウドネイティブなフィーチャーフラグの標準とAPI、SDKを提供するOpenFeatureについてです
2023.06.21
CNCF
リリース
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markdownlintで設計書の品質を高める
Markdownで設計書を充実させようとすればするほど、設計書間やメンバー間のちょっとした揺れで、本質的なレビューがしにくく感じるようになりました。そこでMarkdownのLintツールを導入するモチベーションが高まりました。
2023.04.17
ドキュメント
Linter
Markdown
Markdownlint
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187
106
TerraCurl でProviderがサポートしていないリソースをTerraCurlで作成する
TerraCurlというツールが面白そうだったので触ってみました。TerraCurlは以下の2023.2.22 のHashiCorpさんのブログで紹介されています。* [Writing Terraform for unsupported resources - HashiCorp Blog]
2023.03.28
Terraform
curl
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5
数字と振り返るフューチャー技術ブログ(2022年)
桜のつぼみが芽吹く時期ですが、2022年の技術ブログ振り返りをお届けします。
2023.03.20
運営
TechBlog
PV
ベスブロ
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1
単体テストの考え方/使い方 の感想文
単体テストの考え方/使い方を読みました。私が観測している範囲では非常に評判がよく、ソフトウェア設計品質全般に役立つといった声も聞こえてきます
2023.02.20
書評
テスト
ソフトウェア
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335
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Go1.20リリース連載 contextパッケージのWithCancelCauseとCause
Go 1.20リリース連載の2本目はcontext についてです。Go 1.7で `context.Context`が入ってから、context界隈において久しぶりのアップデートです。
2023.01.25
Go言語
Go1.20
context
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