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真野隼記
真野隼記
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TIG DX所属。バックエンド好きです。フューチャー技術ブログの運営もやっています。
業務でハマったことや同じ議論を繰り返したネタなどを放出していきます。
Policy as Code を実現する Open Policy Agent に憧れて。ポリシーコードでAPI仕様をLintする
Open Policy Agent(OPA)は汎用的なポリシーエンジンで、[Rego] と呼ばれるポリシー言語で定義されたルールに従って、入力がポリシーに沿っているか否かの判定を移譲させることができます。Regoで宣言的にポリシーを実装し、Policy as Code を実現できます。コーディング規約も一種のポリシーとみなして、Open API Spec(Swagger)をLinter的にチェックするツールを題材に、OPAを用いて開発してみたいと思います。
2020.09.30
Go言語
Swagger
OpenAPI
Policy-as-Code
CNCF
OpenPolicyAgent
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久しぶりに社内LT大会を開催しました。2020 Summer
2020年8月28日(金)に社内LT大会を(久しぶりに)開催しました。* 過去のLT大会の開催記事は[こちら]に書いています。
2020.09.23
LT
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フューチャー技術ブログで行っている連載企画が良いよって話
運営のナレッジは[フューチャー技術ブログの運営で心がけていること]に書きましたが、"ブログ連載"という企画がかなり有益だと気がついたのと、ナレッジも溜まってきたのでまとめます。"
2020.09.08
TechBlog
運営
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産業用機器向けフィールドネットワークModbusで温湿度センシング
三菱系のPLCと通信する[MCプロトコル]は飛び道具的な持ちネタの1つですが、同様にメジャーな規格であるModbusについて自由研究という名の調査をしました。工場、倉庫、プラントなどのIoT化を行うと...
2020.08.03
Go言語
電子工作
Future電子工作部
PLC
Modbus
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GoからAWS KinesisのAggregationFormatを利用する
[サーバレス連載企画]の8回目です。TIG DXユニットの真野です。ここ数年は産業向けのIoT(例えば工場IoTやモビリティIoT)を行っています。[工場をハックするための基本知識] の記事を書いた棚井さんと同じチームに所属しています。[サーバレス連載企画] の第8弾目として、Serverlessの代表格であるAWS LambdaでGoを用いてKinesisに対するKPL/KCL相当の処理についてまとめていきます。
2020.07.27
IoT
AWS
Go言語
サーバーレス
Lambda
Kinesis
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夏休み自由研究ブログ連載を始めます
夏休み自由研究というテーマの連載を開催します。春の入門祭りに続く、大型の連載なのでブログ運営者としてワクワクドキドキしています。
2020.07.26
インデックス
夏休み自由研究
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CORSのプリフライトリクエスト(OPTIONメソッド)はAPI Keyの認証なしでOKにしておかないと失敗する話
こんにちは、TIG DXユニットの真野です。この技術ブログの運営や、ここ数年は産業向けのIoT(例えば工場IoTやモビリティIoT)を行っています。本エントリーのネタを書くキッカケになったのは、[GCP連載#7 GCPのData Transfer Serviceを使って簡単にS3からBigQueryにデータ転送をしてみる]多芸な加部さんと某IoTな案件のバックエンドの接続テストをしているときに気がついたネタです。
2020.07.17
Web
HTTP
Go言語
トラブルシュート
CORS
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GoでWebアプリ開発時にあるあるだったレビューコメント
最近Goで主にバックエンドのWebAPIや、AWS Lambdaで動くETLアプリ、たまにCLIツールを開発する時に、2回以上同じ指摘したコメントをまとめてます。Go言語特有ぽいところを中心にしています。レビュイーのスキルセットは..
2020.07.09
Go言語
コードレビュー
チーム開発
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go-swaggerを用いたWebアプリケーション開発Tips19選
業務でヘビーユーズしているgo-swaggerについての開発Tipsをまとめました。
2020.06.30
Go言語
Swagger
OpenAPI
go-swagger
Lambda
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作って学ぶGraphQL。gqlgenを用いて鉄道データ検索API開発入門
フューチャーではGraphQLの活用事例はまだ少なく、自分はまだお目にかかったことはないです。しかし、HeadlessCMS界隈を初めGraphQLのAPIを提供するサービスが増えてきました。今後もさらに需要が増えてきそうな予感がしたためGoとGraphQLを春の入門祭りのテーマにしました。学習する上でドキュメントを読み込むだけでは忘れがちです。手を動かしながらタイトルにある鉄道データ検索APIを開発していきましょう
2020.06.09
PostgreSQL
Go言語
GraphQL
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フューチャー夏のインターン2020。リモート開催予定です
フューチャーのサマーインターン🌞Summer Camp🏄が6月より募集を開始しました。夏季インターンを「Summer Camp」と称して提供しており、現在2つのコースがあります。それぞれに良いところがありますが、せっかく技術ブログで紹介するので Engineer Camp について細かく説明します。
2020.06.06
インターン
インターン2020
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フューチャー技術ブログの運営で心がけていること
IT企業の技術ブログ運営は、ある一定の質をキープしながらも、投稿頻度を高め・それを継続することが求められ、周囲の期待値もあるので中々気を抜けない仕事だと思います。単発ならともかく、継続することは忍耐が必要なので特に大変です。運営していてこれはナレッジだなと感じたことをまとめていきます。
2020.05.30
TechBlog
運営
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春の入門祭り🌸連載を始めます
本記事はフューチャー技術ブログでの企画のお知らせになります。6/1〜25の「春の入門祭り🌸」と題して、土日を除く毎日、記事を公開いたします。
2020.05.29
入門
インデックス
春の入門祭り
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Go Tips連載6: Error wrappingされた各クラウドSDKの独自型エラーを扱う
フューチャー社内には「Go相談室」というチャットルームがあり、そこでGoに関連する疑問を投げたら、大体1日くらいで強い人が解決してくれるという神対応が行われています。そこでAWSやGCPの独自エラーをError warppingされた時にどうやってハンドリングすればよいの?と聞いた時にやり取りした内容をまとめました。
2020.05.23
Go言語
GoTips連載
エラーハンドリング
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Go Tips連載2: Golandで環境変数をさっと貼る方法
今回はGoでアプリ開発するときにお世話になっている人が多い、GolandのTipsを紹介します。
2020.05.19
Go言語
GoTips連載
Goland
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Serverless連載6: AWSのStep FunctionsとLambdaでServelessなBatch処理を実現する
AWS StepFunctionsとLambdaを活用してバッチ処理を行う記事です。
2020.05.15
AWS
DynamoDB
サーバーレス
バッチ処理
StepFunctions
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Serverless連載2: AWS Lambda×Goの開発Tips
サーバレス連載の第2弾はLambdaアプリをGoで開発する中で調べた内容や、Tipsを紹介します。
2020.03.26
AWS
Go言語
サーバーレス
Lambda
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Serverless連載を始めます(2020)
AWSのLambdaに代表されるサーバレスアプリは実行時のみ稼働するため、サーバー稼働によるあらゆるコストから解放され、システム開発の工数を減らすことができます。例えば何らかのAPIを提供する場合でも、API GatewayとLambdaを組み合わせることで提供可能です。
2020.03.22
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サーバーレス
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DynamoDB×Go#3 Go CDKでどこまでいける?機能を調べてみた
DynamoDB×Go連載の第3弾目です。今までは AWS SDK Go やそれをラップしたguregu/dynamo について説明していましたが、 Go CDK(Go Cloud Development Kit) を用いたDynamoDB操作について説明します。
2020.02.28
AWS
Go言語
GoCDK
DynamoDB
DynamoDB×Go
バッチ処理
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golang.tokyo #29に4名で登壇しました
先日開催されたgolang.tokyo #29 にTIG DXユニットから渋川、辻、真野と、当社アルバイトの本田さんの計4名が登壇しました。今回始めてFutureのオフィスで開催させていただくことになりました。budougumi0617さんを始め運営の方々、および来ていただいた方々、ありがとうございました!
2020.02.09
登壇レポート
Go言語
golang.tokyo
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GCP連載#1 Stackdriver Loggingへ良い感じのログ出力方法を考える
GCPをテーマにした連載企画を始めるということで、初回はStackdriver Loggingの活用方法をまとめます。 1記事でまとめるには手が余るほど様々な機能があるため、初回はログの出力とビューア周りといったアプリケーション開発者視点での機能に絞って説明していきます。利用コードはGoで書かれていますが、汎用的な内容なので他の言語でもある程度通じる内容にしているつもりです。
2020.02.05
GCP
Go言語
OpenCensus
CloudOperations
ログ
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GCP連載を始めます
GCPをテーマにした連載企画を始めます。最近
2020.02.02
GCP
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Umeda.go 2020 Winterに3名で登壇しました
こんにちは。TIG DXユニット [^1]の渋川、辻、真野です。先日開催された Umeda.go 2020 Winter に当社から3名が登壇しました。資料共有や当日の様子などを報告します
2020.01.27
登壇レポート
Go言語
Umeda.go
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Go Cloud#6 GCPのローカルエミュレータを活用する
本記事では、Go CloudでGCPのエミュレータに接続してみます。GCPのリソースを管理するためのコマンドラインインターフェースとして gcloud があり、このgcloudコマンド経由で各種エミュレータを実行することができます。
2019.11.19
GCP
Go言語
GoCDK
エミュレータ
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Go Cloud#5 AWSのローカルモック環境であるLocalStackを活用する
本記事ではGo Cloud経由でAWSのローカルモック環境であるLocalStackに接続してみたいと思います。
2019.11.15
AWS
Go言語
GoCDK
LocalStack
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