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ユーザー要望で要件が増えてく〜アジャイル開発での落とし穴〜
失敗談をテーマにした連載の6本目です。自分が担当した業務でのアジャイル開発での失敗について反省したいと思います。選定したアーキテクチャとアジャイル開発の相性があまりよくなく苦労しました。これはアジャイルの本にはなかった知見でした。
2022.06.08
アジャイル
失敗談
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OpenSLOについて
はじめまして、原木と申します。皆さまは[SRE NEXT]をご覧になりましたでしょうか?
2022.05.18
SRE
SLO
OpenSLO
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アジャイル開発を2年弱実践した開発者目線で語るアジャイルソフトウェア開発 2(日常編)
アジャイルソフトウェア開発をテーマに不定期で記事を書いており、今回はその第2弾です。今回は、「日常編」と題して、アジャイルソフトウェア開発において普段行われていることをテーマにします。未経験の人が実際の開発現場をイメージできるように、私のチームでの典型的なやりとりや、具体例を厚めに取り入れました。
2022.04.01
アジャイル
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FutureTechNight#20 Stateの分割戦略 〜ModulesとWorkspacesを利用して〜
2022/2/17に開催したFuture Tech Night #20で登壇した内容のサマリと、当日はお伝えしきれなかったことについて触れていきます。TerraformのStateは、これを扱う上で非常に重要な役割を果たします。実際のリソースと、Terraformソースコードとの差異を確認するためにも、リソースをTerraformの管理下とするためにも必要不可欠なコンポーネントになってきます。
2022.03.31
登壇レポート
Terraform
TechNight
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FutureTechNight#20 TerraformState縛りの勉強会に登壇しました
Terraform stateをテーマにした勉強会が開かれました。私は後半パートでクラウドリソース自体をdestroy/createdせずに、Terraformリソース定義の記述場所を変更する方法について話しました。
2022.03.30
登壇レポート
Terraform
TechNight
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Future Tech Night #19 CodePipelineを用いたECS on EC2でのBlue/Greenデプロイメント
2022年1月28日にFuture Tech Night #19 AWS CodePipelineと新聞向けCMS構築事例を開催しました。こちらの勉強会で「CodePipelineを用いたECS on EC2でのBlue/Greenデプロイメント」というテーマで発表させていただきました。
2022.03.14
AWS
登壇レポート
TechNight
リリース
CodePipeline
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Groovyスクリプトで、ファイルの最終更新日時を`git clone/pull`の日時ではなく、commit日時にしてみた
こんにちは、TIG コアテクノロジーユニットの田中です。ファイルの最終更新日時を上書きするスクリプトをGroovyで書く機会があったので紹介します。* Groovy 4.0.0* JVM 1.8.0_121* Perl 5.32.1
2022.02.21
Git
Perl
Groovy
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Docker Desktop有償化!どのライセンス契約する?
大きな組織でのDocker Desktop有料化が発表されて、いよいよFreeからの切り替え期限が今月末に迫っています。「Docker DesktopだからLinux版は無償だからWSL2に入れれば無料」みたいな解説もされていますが、Linux版のDocker Desktopもすでにベータリリースされており、そのうちLinux版も遅かれ早かれ有償化されるかと思います。で、ライセンスもいくつかあるけど、どれを選べばよいのかを検討した記録を公開します。
2022.01.24
Docker
ライセンス
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Minikubeでk8s学習を進めるためのヒント
チームの輪読会でKuberntes完全ガイドを読みました。 k8s本は、GKEを例にしながら、k8sのCLIツールだったりマニフェストのyamlファイルを丁寧に紹介しており、実践的に勉強するの適しています。手を動かしつつ勉強したいところですが、クラウドプロバイダーが提供するマネージドk8sはコストが高めで気分的にほいほい使えないところがあります。となるとローカル環境でk8sを用意したくなります。
2022.01.12
入門
環境構築
Kubernetes
Minikube
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アジャイル開発を2年弱実践した開発者目線で語るアジャイルソフトウェア開発
2年程度の期間、継続してそれなりの成功を収めることができているため、アジャイル開発をテーマに記事を書くことにしました。アジャイル(ソフトウェア)開発とはそもそも何なのか?どのような時に採用すべきものなのか?といったことについて述べたいと思います。
2022.01.06
アジャイル
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TFLintを使ってみる(GCP×Terraform)
terraform validateやterraform planでは検知できないエラーを見つけるために、TFLintを利用してみました。例えば、インスタンスタイプの誤りや命名規約違反を検知できます。本記事では、インストールから利用方法までを記載しています。
2021.12.23
GoogleCloud
Terraform
TFLint
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JavaのDockerイメージ何選ぶ?
Javaアドベントカレンダーにエントリーした記事になります。Javaのイメージを作る上で、どのDockerイメージをベースに選べばいいのか、というのを軽く調べ始めたら、選択肢がたくさんでてきたので、ちょっと突っ込んで調べてみました。
2021.12.20
Docker
Java
コンテナビルド
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Redmine_single_mailプラグインを開発しました!
Redmine4系からメール送信仕様が変わっていることが判明しました。そこで3系と同等のメール送信方式となるようなRedmine_single_mailプラグインを開発しましたので紹介させていただきます。
2021.12.03
OSS
コアテク
Redmine
メール
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JFPUGオープンセミナー2021 DX時代のプロジェクトのあり方で登壇しました
JFPUGオープンセミナー2021~DX時代のプロジェクトのあり方~にて、「DX時代の開発と品質。アジャイルでどう品質を担保するか」というテーマにて登壇しました。アジャイルの場合の契約はどうするのか?などの質問もいただきました
2021.11.17
登壇レポート
アジャイル
JFPUG
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PlantUMLのテーマ(思わぬ展開)
PlantUMLで使えるテーマについてのご紹介です。以前、チームで機能設計するためのPlantUML標準化の記事でも書かせていただきましたが、PlantUMLのデフォルトカラーって少しドライですよね。色の好みは人それぞれで、あれはあれでカッコよさはありますが、複雑な図は少しでも可愛く描きたい・楽しく見たいものです。
2021.11.08
設計
OSS
UML
PlantUML
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Terraformerとしてコードを書いて思うこと
ここ最近はほぼ1からコード設計をして運用まで持っていくこともあり、「より腐りにくい、より息の長いコード」というものを考えるようになりました。Terraformだからこその「定期メンテを簡易にするためには」「より簡単に変更するためには」をひたすら突き詰めていった結果、アツい気持ちが生まれ、今回は筆を取っています。
2021.10.29
Terraform
設計
IaC
可読性
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OpenTelemetryとgo-chiを繋げてみる
OpenTelemetryのGoのTraceがstableになり、1.0がリリースされました。最初の1.0宣言からはだいぶ時間がかかりましたが、Go/Javaなどさまざまな言語の開発が同時進行で、共通のプロトコルも決めて、なおかつさまざまな拡張のAPIを提供して、さらにその拡張も現時点で300以上も提供されているあたり...
2021.10.20
Go言語
CNCF
OpenTelemetry
go-chi
Telemetry
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Redmine Slack Integration Pluginにメンション機能を追加しました!
Gitlabのマークはきつねではなくたぬきだったんですね...。今回はRedmine Slack Integration Pluginにメンション機能を追加したので紹介させていただきます。
2021.09.27
OSS
コアテク
Redmine
Slack
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LambdaをカスタムDockerランタイムで開発する方法
普段からAWS Lambdaにはお世話になっているのですが、初めてカスタムランタイムを動かす仕事が舞い込んできました。AWS Lambdaでは下記のランタイムがサポートされています。
2021.09.14
Go言語
AWS
Docker
Lambda
サーバーレス
Oracle
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RedmineとGitLabの連携プラグインを開発しました!
RedmineとGitLabリポジトリを連携するRedmine GitLab Adapter Pluginを開発しましたので紹介させていただきます。
2021.09.08
OSS
コアテク
Redmine
GitLab
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AWS Certified DevOps Engineer - Professional合格体験記
TIGの伊藤真彦です。先日AWS Certified DevOps Engineer – Professionalを受験し合格できました。これにて専門知識以外はコンプリートしました、Machine learning specialtyも合格しているので7冠です。
2021.08.25
AWS
合格記
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Future Tech Night #13「アジャイルと品質保証を考える勉強会」
2021/7/9(金)にFuture Tech Night #13~アジャイルと品質保証を考える勉強会~を開催しました。私は新卒でフューチャーアーキテクトに入社して、現在は品質管理部門で、全社横断で設計開発の品質向上プロセスの策定・実行を担っています。品質管理部門として、アジャイル開発を採用しているプロジェクトに関わることがあり、縁があって今回の勉強会に登壇することになりました。
2021.08.04
登壇レポート
TechNight
アジャイル
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GitHub上のChangeLogをCircleCIから自動生成する
リリースした際に、機能強化や不具合修正の内容などをユーザーや他開発メンバーに示すために、ChangeLogを作成されている方も多いと思います。読者の皆さんはどのようにChangeLogを作成されていますか?
2021.07.08
CI/CD
ドキュメント
GitHub
リリースノート
CircleCI
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サーバーアプリ開発環境(Python/FastAPI)
Pythonでお仕事する前提で、現在のところで自分が最適と考えるチーム開発のための環境整備についてまとめてみました。今までももろもろ散発的に記事に書いたりしていたのですが、Poetryで環境を作ってみたのと、過去のもろもろの情報がまとまったものが個人的にも欲しかったのでまとめました。
2021.06.11
Python
Docker
VSCode
FastAPI
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Future Tech Night #9「オンコール通知も全自動で! AWS + Datadog + PagerDuty で作る運用監視基盤」
「オンコール通知も全自動で! AWS + Datadog + PagerDuty で作る運用監視基盤」 というテーマでお話しました。監視 に関連するOSSやSaaSが乱立する昨今、Futureではとある案件で DatadogとPagerDutyをフル活用した運用監視基盤を一から構築しました。運用監視基盤に求められた要件とその設計、システムからDatadog/PagerDutyへの具体的な連携アーキテクチャ、運用してみての嬉しみ/辛み等を惜しみなくお話しました。
2021.06.08
AWS
TechNight
保守運用
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