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DynamoDB×Go連載#2 AWS SDKによるDynamoDBの基本操作
DynamoDB×Go連載企画の第2弾の記事となります。本記事ではサードパーティ製のライブラリを利用せずaws-sdkを素で利用した場合のDynamoDBの基本操作について見ていきましょう。
2020.02.27
Go言語
AWS
DynamoDB
DynamoDB×Go
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DynamoDB×Go連載#1 GoでDynamoDBでおなじみのguregu/dynamoを利用する
Go言語でWebサーバを実装していた際にDynamoDBを扱うライブラリとしてGregさんの https://github.com/guregu/dynamo を使っていました。当時Go初心者だった私は「go dynamo」とすぐさまGoogle先生に問い合わせ、「guregu/dynamoがオススメ」とのエントリーを多数発見しました。オブジェクトの取り回しが隠蔽化されていてとにかく実装が簡単だと記事にも書いてありましたし、私自身も実際そう感じました。
2020.02.25
Go言語
AWS
DynamoDB
DynamoDB×Go
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GCP連載#10 Terraform ではなくCloud Deployment Manager を使ってみよう
普段は、Terraform を使っているのですが、ふとCloud Deployment Manager を使ったことないことに気づきました。そこで、Cloud Deployment Manager について紹介したいと思います。
2020.02.19
GoogleCloud
IaC
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初めてのGCP 画像AI(Vision API)をさわってみた
Google Cloud の Vision API は REST API や RPC API を使用して強力な事前トレーニング済みの機械学習モデルを提供します。画像にラベルを割り当てることで、事前定義済みの数百万のカテゴリに画像を高速で分類できます。オブジェクトや顔を検出し、印刷テキストや手書き入力を読み取り、有用なメタデータを画像カタログに作成します。Google Cloudの公式ページによりますと事前トレーニング済みの機械学習モデルを利用してラベルの割り当てやOCRとしてすぐに利用できるようですね。
2020.02.18
GoogleCloud
画像処理
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GCP連載#8 gcloud compute sshじゃなくてsshコマンドを使いたいあなたへ
ssh先のGCEインスタンスとクライアント間で、キーペア(秘密鍵/公開鍵)の自動生成 -> GCEインスタンスへの鍵配置を自動で行ってくれて、ユーザーは鍵の存在を意識することなくsshできるコマンドですが、gcloud compute sshコマンドじゃなくて、素のsshコマンドでGCEインスタンスにsshしたい、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方は、きっと ~/.ssh 配下に生成された秘密鍵 とホスト情報を ~/.ssh/config に手動で追加されていることでしょう。
2020.02.17
GoogleCloud
踏み台
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GCP連載#7 GCPのData Transfer Serviceを使って簡単にS3からBigQueryにデータ転送をしてみる
突然ですがAWSを利用しているけどビッグデータの蓄積や解析はBigQueryで実施したい、なんて意見も最近多くなってきているようですね。実際にS3からBigQueryのデータ転送について検索すると、自前でデータ転送を作成してみましたや、データ転送をサービスとして販売しているような会社もあります。そんな中GCPが提供しているBigQeryへのデータ転送サービス[DataTransferService](https://cloud.google.com/bigquery/transfer/)のソース元としてS3が追加され、簡単にS3からBigQueryのデータ転送のジョブを作成できるようになりました。まだ、ベータ版でのリリースのみですが今回は実際にS3からのデータ転送を試してみましょう。
2020.02.14
GoogleCloud
BigQuery
S3
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Terraform Validatorを使って、GCPのセキュリティポリシーの自動チェックを行う
Terraform Validatorを使って、組織のセキュリティポリシーの自動チェックを継続的に行う方法を紹介します。併せて、ポリシーをコードとして管理する方法も紹介します。Policy as code です。もちろんセキュリティポリシーのみだけではなく、命名規則やリージョン制限なども扱えます。
2020.02.13
GoogleCloud
Terraform
Policy-as-Code
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【もう鍵なくさない】GCPのSecret ManagerとBerglasで幸せになる
突然ですが、普段生活するうえでカギ🔑をなくした、忘れたことはないでしょうか。私はあります。なくしたことはないけど、うっかり置き忘れちゃうんですよね。 それがことインフラ構築の場面ではどうでしょうか。最近はとにかく多くのカギを管理しなくてはなりません。API Keyとか気づいたら何が何だか分からなくなり、苦渋の決断の末、再度払い出すことも多いのでは無いでしょうか。検証ならまぁ...ギリギリですが、本番ではやっちゃダメ絶対です。 ということで、そんな管理人の皆さんに朗報です。 遂にGCPにシークレット管理機能がやってきました! CLIツールのBerglasとGUIで管理するSecret Managerを簡単にご紹介したいと思います。
2020.02.12
Go言語
GoogleCloud
Python
暗号
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GCP連載#4 Cloud Life Sciencesを見てみた
本記事を書くためのモチベーションとしては、現在はインフラやネットワークエンジニアとして日々働いていますが、大学時代は化学を専攻し、大学院では感染症を専門に研究していました。最終的に遺伝子を触ることなく修了しましたが、生物系に少しでも在籍していたこともあり、今回はわずかな記憶を頼りながら調べています。この記事が最終的にかつての研究の何かに使えたかもしれない、と私の中で知識が落とし込めればいいなと思っています。
2020.02.10
GoogleCloud
BigQuery
ヘルスケア
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golang.tokyo #29に4名で登壇しました
先日開催されたgolang.tokyo #29 にTIG DXユニットから渋川、辻、真野と、当社アルバイトの本田さんの計4名が登壇しました。今回始めてFutureのオフィスで開催させていただくことになりました。budougumi0617さんを始め運営の方々、および来ていただいた方々、ありがとうございました!
2020.02.09
Go言語
登壇レポート
golang.tokyo
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GCP連載#3 Goでサーバーレスな管理画面アプリを作る
Go + Vue + Cloud Runでかんたんな管理画面を作ろうと思います。ストレージ側にもサーバーレスがあります。MySQLやPostgreSQLのクラウドサービス(Cloud SQLとかRDS)は、サーバーマシンを可動させて、その上にDBMSが稼働しますので、起動している時間だけお金がかかってしまします。一方、FirestoreやDynamoDBの場合は容量と通信(と、キャパシティユニット)にしかお金がかからないモデルになっており、サーバーレスです。今回はかんたん化のためにストレージは扱いません。
2020.02.07
Go言語
GoogleCloud
サーバーレス
CloudRun
go-chi
管理画面
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Istio on GKEではじめるサービスメッシュ
皆さんは普段どのようなアプリケーションを開発されてますか?私は最近Kubernetes上にデプロイされるマイクロサービスなアプリケーションに携わっています。 今回はIstio on GKEに焦点をあててGCPにおけるサービスメッシュの活用方法をご紹介したいと思います。
2020.02.06
GoogleCloud
Kubernetes
Istio
サービスメッシュ
skaffold
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Stackdriver Loggingへ良い感じのログ出力方法を考える
Google Cloudをテーマにした連載企画を始めるということで、初回はStackdriver Loggingの活用方法をまとめます。 1記事でまとめるには手が余るほど様々な機能があるため、初回はログの出力とビューア周りといったアプリケーション開発者視点での機能に絞って説明していきます。利用コードはGoで書かれていますが、汎用的な内容なので他の言語でもある程度通じる内容にしているつもりです。
2020.02.05
Go言語
GoogleCloud
ログ
OpenCensus
CloudOperations
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これさえあればサービス構成図がだいたい描けるアイコンセットを公開します!
これさえあればサービス構成図がだいたい描けるアイコンセットを公開します!サービス構成図は、システム構成に加え、様々な立場のプレースホルダーやクライアント機器、さらに物理的な場所や移動手段の概念が含まれます。これらのアイコンを都度探し、思ったようなモチーフにたどり着くまでには、予想外の手間がかかってしまうこともあります。そういった場合にぜひこのアイコンを活用してみてください
2020.02.04
UI/UX
資料作成
アイコン
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チームで機能設計するためのPlantUML標準化
現在所属しているプロジェクトではWebAPIやバッチ処理の設計の一環としてPlantUMLを利用しています。効率よく品質高くアウトプットを出すためには、プログラミング言語に対してコーディング規約があるように、UMLに対してもチームで設計するにあたり一定のルールを決める必要があります。そこでプロジェクト内のPlantUMLを使用するうえでのガイドラインやルールをまとめる機会があり、せっかくなのでそれを記事化します。
2020.02.03
チーム開発
ドキュメント
コーディング規約
UML
PlantUML
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Google Cloud連載を始めます
GCPをテーマにした連載企画を始めます。最近
2020.02.02
GoogleCloud
インデックス
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AirflowのTips 11選
Airflow 利用にあたって知っておいたほうが良いんじゃないかなと思う情報をまとめました。いわゆるハマりどころです。Airflow 自体の基本的な説明(用語,DAG 定義方法,etc..) は省略しています。
2020.01.31
Python
Tips
Airflow
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リモートワークを促進させるDaily Stand-up Meeting
皆さんは普段どのようにプロジェクトのタスク優先順位を管理していますか?大規模なプロジェクトであればbacklogなどの進捗管理システムを導入しつつ優先度のタグ付けをしたり、あるいは小規模なプロジェクトであれば密なコミュニケーションで状況を常に共有し合ったりしているかもしれません。
2020.01.29
リモートワーク
コミュニケーション
チーム開発
会議
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Auth0のRulesを使って認証認可を自在にカスタマイズする
Auth0をカスタマイズして使うに当たって必要になるRulesについて、概要と開発に関するTipsを説明します。Auth0のRulesの使い方については、Auth0公式のRules Best Practicesに様々な役立ち情報が載っているのですが、分量が多くてしんどい(全て英語な上に印刷するとA4で18ページ分...)です。 この記事ではRules Best Practicesの中でも特に役に立つと思われる情報と、その他Rules開発で得られた知見について書いていきます。
2020.01.28
JavaScript
Auth0
Auth0Rules
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Umeda.go 2020 Winterに3名で登壇しました
こんにちは。TIG DXユニット [^1]の渋川、辻、真野です。先日開催された Umeda.go 2020 Winter に当社から3名が登壇しました。資料共有や当日の様子などを報告します
2020.01.27
Go言語
登壇レポート
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Auth0 EmailまたはSMSを使ったパスワードレス認証を設定する
Auth0が提供するVue.jsのサンプル実装をベースに説明します。手元で動作確認をする場合は、下記を事前にcloneしてください。このリポジトリにある01-Loginのディレクトリにあるアプリケーションを使います。
2020.01.23
Vue.js
Auth0
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Auth0 導入編
様々なシステムを構築する中で必ず発生する要素「ログイン」。そのログインを支える技術要素「認証・認可」。しかし、認証認可の壁は無駄に高く、調べ始めるとまずは数々の専門用語に阻まれ 「BASIC認証・Oatuh・OpenID・Jwt・Jwk・Jwe…」、 次に認証Flowに阻まれます。「Implicit Flow、Client Credentials Flow...etc」。これらを比較的容易に実装する、Auth0を紹介していきます。
2020.01.22
入門
Vue.js
Auth0
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スロットリングとの付き合い方
スロットリングとは 一定時間内に受信可能なリクエスト数を制限し、制限を上回るリクエストがなされた際には受信を拒否しエラーコードを返却すること。時間経過により再び受信可能となる仕組みです。
2020.01.21
AWS
GoogleCloud
リトライ
スロットリング
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工場をハックするための基本知識 後編
前回は【工場をハックするための基礎知識 前編】として、制御系システムがどのような構成になっていて、ハードウェア的に何を気にしなければならないかについて述べました。後編では、制御系としてどのような機器がどのような仕組みで動いているか、それらの機器とどのようなやり取りをする必要があるか、さらにどのようなことに気を付けて実装していかなければならないかについて述べます。
2020.01.20
Network
工場
PLC
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実践Drawio
もともとはMicrosof VisioやExcelなどを使って作成していた図形(ネットワーク図、各種シーケンス、ERD..etc)ですが、ファイルストレージがクラウド(Google Driveなど)に移ることで、そのまま編集したい欲求が世の中で増しているように思います。その場合の有効なツールとしてdraw.ioを利用するケースが増えてきたと感じます。そこで当社で蓄積したナレッジを文章化します。
2020.01.16
ドキュメント
コーディング規約
ショートカット
draw.io
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