Future Tech Blog
フューチャー技術ブログ
Home
Tags
Go
Go
タグの記事
193
投稿
38
著者数
14829
総シェア数
3468
Twitter
1
Facebook
6338
はてブ
5022
Pocket
Go 1.17からの負のruneの扱い
この記事ではGo 1.17で更新があった負のruneの扱いについてです。更新自体は簡単なもので、この記事ではruneの説明から行います。Go 1.17のRelsease Notesを眺めていたらいくつかの箇所で `negative rune values` という記述があり、runeってなんだ?と気になったことがきっかけです。
2021.08.17
Go言語
Go1.17
19
シェア
4
3
Go 1.17のtesting新機能
TIGの伊藤真彦です。この記事はGo1.17連載の3記事目です。[Go1.17のリリースノート]にこのような記載があります。
2021.08.12
Go言語
テスト
Go1.17
96
シェア
47
26
Go1.17のencoding/csv
Go1.17連載の2つ目です。encoding/csvのマイナーチェンジ(APIが1個だけ追加した)という小ネタです。
2021.08.11
Go言語
Go1.17
56
シェア
16
18
Go 1.17連載が始まります: コンパイラとgo mod
Go 1.17の集中連載を行います。Go 1.17のリリースの足音が聞こえてきました。1.16のgo:embedのような「うぉっ」と声が出るような大きな新機能はなく、APIが変わらずに勝手に改善されるようなものと、小粒なAPIの追加が多い感じです
2021.08.10
Go言語
インデックス
Go1.17
151
シェア
58
44
BacklogとSlackを連携するツールをGoで作りました
私のチームではタスク管理でバックログを使っています。タスクのカテゴリ、マイルストーンやそれらを組み合わせた検索機能が充実している事や、タスクを入力するとバーンダウンチャートが自動で出来上がるところなど素晴らしいツールだと思っています。チケット消化に貢献すると褒めてくれるのも良いですね。
2021.08.06
OSS
Go言語
Slack
Backlog
17
シェア
2
3
SQLファイルから型安全なコードを生成するsqlc
本記事では `sqlc` を紹介します。早速ですが、結論から行きましょう。- SQLファイルからデータベースにアクセスできる型安全なGoのコードを生成するライブラリ - 構造体のモデルの手書き実装不要 - 複数テーブルをJOINしたときのマッパー実装不要
2021.08.04
Go言語
ORM
コード生成
63
シェア
104
67
Go言語で2WaySQL
こんにちは。2021年4月入社の本田です。本記事では私が当社でアルバイトをしていたときに作成したtwowaysqlというツールについて紹介させていただきます。JavaではuroboroSQLなど広く使われている2WaySQLライブラリが存在しますが、Goでこれがデファクトスタンダートというものは現在のところ存在しません。従って、Go言語でtwowaysqlという2WaySQLライブラリを実装することにしました。
2021.08.03
SQL
OSS
Go言語
ORM
2WaySQL
4
シェア
1
5
SQLビルダーgoquの使い方
業務では専らDynamoDBに触れており、1年以上RDBMSの世界から離れていたのですが、連載のために帰ってきました。というわけで無からネタを考え、goqu体験記を書くことにしました。
2021.08.02
SQL
Go言語
ORM
式
8
シェア
はてな
Pocket
SQLBoiler(とoapi-codegen)でつくるREST APIサーバ
GoのORマッパー連載、折り返して5日目です。SQLBoilerを使用したDBスキーマ駆動なREST APIサーバの開発ワークフローを紹介します。
2021.07.30
Go言語
OpenAPI
ORM
コード生成
21
シェア
47
31
GORM v1 と v2 のソースコードリーディングしてみた
GoのORマッパー連載の4日目の記事です。GORM の v1 と v2 の実装を比較して、何が変わっているのかを調査してみました。
2021.07.29
Go言語
ORM
GORM
19
シェア
3
10
100%型安全なgolangORM「ent」を使ってみた
golang ORM連載の2記事目となります。はじめまして、TIGの宮崎将太です。突然ですがみなさん、ORMは何を使用していますか?
2021.07.28
Go言語
ORM
30
シェア
49
26
GoとPoatgreSQLでCOPY
データベースでパフォーマンスが大きな問題になりがちなのが、バッチでのデータのインサートと、複雑なクエリーです。が、今回は後者は置いといて、前者のデータの取り込みについて扱います。データの挿入の高速化は最近、ちょびっと大事かなと思うところがあります。というのも...
2021.07.27
SQL
PostgreSQL
Go言語
jackc/pgx
47
シェア
6
11
GoのモダンDBアクセスレイヤーRELを触って
GoのORマッパー連載の1本目です。テーマはorm-ishなデータベースアクセスレイヤーライブラリであるRELです。他のメジャーなORMライブラリに比べるとまだまだGitHub Stars数は少なくマイナーかもしれませんが、いくつか興味深い点があったので最後までお付き合いいただければです。
2021.07.26
Go言語
ORM
32
シェア
29
27
GoのORマッパー連載を始めます
7/26(月)~8/3(水)の平日にかけて、GoでRDBに対してアクセスライブラリ(ORMとクエリビルダー)をテーマにした連載を始めます。
2021.07.26
Go言語
ORM
インデックス
23
シェア
43
33
Go x AWSでつくる サービス運用ツール実例集
Future Tech Night #12 〜Goで始めるサーバレスファーストという選択肢〜というイベントを開催しました。私は『Go x AWSでつくる サービス運用ツール実例集』というタイトルで発表させていただきました。
2021.07.16
登壇レポート
AWS
Go言語
StepFunctions
TechNight
12
シェア
3
9
Goのおすすめのフレームワークはnet/http
僕としてはGoのおすすめのフレームワークを聞かれたら、標準ライブラリのnet/httpと答えるようにしています。というよりも、Goの他のフレームワークと呼ばれているものは、このnet/httpのラッパーでしかないからです。Goでアプリケーションを作成する場合のイメージは次の通り。
2021.07.14
Go言語
技術選定
218
シェア
201
112
LOUDSをGoで試してみる
データ構造とアルゴリズムはどちらかというと独立した存在(どちらも大事)っぽく語られることが多いと思いますが、一方で、特定のアルゴリズムと組み合わせるスペシャルなデータ構造というものがあります。例えば、次の二分探索に特化して、配列の並び替えをすることで、2分探索を早くする(CPUのキャッシュに乗せやすくする)、というものとかがあります
2021.07.01
アルゴリズム
Go言語
33
シェア
2
6
Goのcontext.Contextで学ぶ有向グラフと実装
今回は身近なところに潜むグラフの例を紹介します。データ構造の一つに「グラフ」があります。グラフは対象物の関係性を数理的に表すものです。世の中の事象をグラフとして定式化することで、問題の見通しがよくなるなど、グラフの応用範囲はとても広く、かつ有用です。グラフそのものの説明については本記事で書ききれる内容ではないので割愛しますが、「グラフ理論」などで検索すればたくさん記事が見つかるでしょう。
2021.06.29
アルゴリズム
Go言語
9
シェア
3
7
Vuls開発中に出会ったGORMあれこれ
はじめまして、中岡と申します。現在はフューチャー発OSSのVuls開発をメインに、CSIGでアルバイトをしています。- ORMを触るときは発行されるクエリが意図したものか確認する
2021.06.09
Vuls
Go言語
ORM
GORM
40
シェア
1
3
続・サーバーレス検索エンジン:巨大な静的ファイルを扱うケースについて考える
巨大な学習済みの機械学習モデルとか、検索用インデックスをデプロイする場合に、どうやってデプロイするか、というのは色々選択肢があります。以前、ちょびっとだけ「どうやってデプロイしましょうかね」というのを悩んだ時期があったのですが、今回、こんな方式が考えられるんじゃないか、というのを改めて調べてリストアップしてみました。
2021.06.04
Go言語
Docker
サーバーレス
MLOps
APIGateway
63
シェア
51
51
静的解析によるInvalidなAWS Lambda関数シグネチャの検知
です。本記事では[AWS Lambda]の関数シグネチャを静的解析することで、より安全にAWS Lambdaを実装する方法を紹介します。"
2021.06.03
Go言語
Linter
Lambda
静的解析
9
シェア
2
1
AWS LambdaにおけるGo Contextの取り扱い
サーバーレス連載の3記事目ですTIGの伊藤真彦です。GoでLambdaにデプロイするコードを書くにあたり、aws-lambda-goを利用できます。その際のtips紹介記事です。
2021.06.02
Go言語
Lambda
11
シェア
2
7
Goの構造体の使われ方の設計
Goで構造体を設計する場合、オブジェクト指向的な「型ごとの責務の分担」以外に、「どのように使われるものか」を考える必要があります。 ポインタで扱うのか?値として扱うのか?両方許可するのか?値として扱える場合にimmutable(変更不可能)なオブジェクトとするのか...
2021.05.25
Go言語
設計
70
シェア
85
55
コンテナイメージ内の実行ファイルをupxで圧縮するべきか
過去にフューチャー発OSSのVuls開発を手伝っていましたが、現在はフューチャーで働いているわけでもなく完全に部外者です。今回は社員の澁川さんの推薦もあり、ブログの寄稿をさせて頂くことになりました。その理由の前に少し背景を説明しますが、自分はTrivyというOSSの脆弱性スキャナーのメンテナをやっていまして先日Goバイナリの脆弱性検知をする機能をリリースしました。
2021.05.20
Go言語
Docker
コンテナビルド
upx
外部寄稿
96
シェア
6
6
Goのサーバーの管理画面をFlutter Webで作ってみるための調査
Flutter連載の3本目はFlutter Webを紹介します。Flutter 2になって、Web向けに出力する機能もStableになりました。Flutter for Webは標準のHTMLにするHTMLレンダラーと、CanvasKitレンダラーと2種類あります。後者はSkiaという2DグラフィックスのライブラリをWebAssembly化したものを使います。Skiaは...
2021.05.12
Go言語
Flutter
SPA
ケンオール
flutter_web
4
シェア
45
56
Prev
1
2
3
4
5
6
7
8
Next