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初心者が暗号の基礎と歴史を勉強して見た
Pythonでいかにして暗号を破るかを用いて、暗号の基礎と、暗号の進化の歴史を勉強しました。
2023.11.02
書籍
暗号
初心者
Pythonでいかにして暗号を破るか
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エキスパートPythonプログラミング改訂4版が発売されました
エキスパートPythonプログラミング改訂4版が本屋に並び始めました。電子版も購入できます。改訂というと「ちょっと追加されたところを翻訳するだけで丸儲けやんけ」と思われる方もいるかもしれませんが、過去の中で一番大きく改訂されており、新規に一冊訳すのとほぼ変わらない、大変な翻訳作業になりました。
2023.07.27
Python
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Software Design 2023年7月号 gRPCで始めるWeb API開発 3章を寄稿しました
2023年6月16日に発売された、Software Design 2023年7月号の特集である、「gRPCで始めるWeb API開発」の3章をフューチャーメンバーである、渋川、武田、真野の3名で寄稿させていただきました。
2023.07.14
出版
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SoftwareDesign
寄稿
gRPC
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ソフトウェア設計のトレードオフと誤りを出版しました
オライリージャパンから「ソフトウェア設計のトレードオフと誤り」の翻訳をフューチャーのメンバーと一緒に出版いたしました。好評なようで、発売一カ月ほどで増刷も決定いたしました。
2023.06.16
出版
書籍
設計
翻訳
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書籍紹介:大規模データ管理(エンタープライズアーキテクチャのベストプラクティス)
最近読んだ書籍の中で非常に良質な内容でしたので紹介したいと思います。少しでも多くの方に興味を持ってもらえることを期待しています。
2023.05.29
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書評
データマネージメント
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OS自作入門本に触れたのでOS起動までの処理概要をまとめてみた
[ゼロからのOS自作入門](通称:みかん本)を読み始めたので、mikanOSが立ち上がるまでの処理概要をまとめてみました。
2023.05.12
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OS
ゼロからのOS自作入門
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エンジニア歴6ヶ月による「SQLアンチパターン」書評(クエリのアンチパターン編)
Bill Karwin著「SQLアンチパターン」を読んだので書評をかいていきたいと思います。私が基本的な研修を終えて、現場に配属後に「SQLを触ろう」となった際に、先輩に「アンチパターンさえやらなきゃいいよ」とアドバイスされたことがこの本を読むきっかけだったので...
2023.03.03
初心者向け
書籍
書評
SQLアンチパターン
アンチパターン
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Google Cloudのしくみと技術がしっかりわかる教科書を読んだ感想
積読消化目的で参加させていただきました。図解即戦力 Google Cloudのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書を選んだ理由としては、CCoEメンバーに参加しGoogle Cloud に触れる機会があったのですが、いままではCloudというものに触れてこなかったため掴みたいと考えたからです
2023.03.02
入門
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GCP
書評
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マイクロサービスパターン MicroServicePatterns の感想文
最初に配属されたチームでは、いわゆるマイクロサービスアーキテクチャが導入されておりました。ただ当時は、マイクロサービスアーキテクチャは経験したことがなく本書を読んで勉強した覚えがあります。それからはまた別でその知見を活かし...
2023.03.01
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マイクロサービス
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「スッキリわかるJava入門 実践編 第3版」の読書感想文
スッキリわかる Java 入門 実践編 第 3 版。「実践編」の内容については 実践というワードからも「まだ自分には早いのでは?」感があり、「配属後に必要となったら購入しよう」→「購入せずのまま」の流れにいる方も多いのではと思います
2023.02.27
Java
新人研修
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プログラマーのためのCPU入門
なんか最近、積読が増えてきてしまったなーと思い、社内に読書連載しましょうよ、と投げたところ若い人も含めてぱぱっとすぐに人が集まってこのような連載ができて、良い会社に育っている!と思っているところです。とりあえずスタックの一番上に積まれていたプログラマーのためのCPU入門を読みました
2023.02.24
書籍
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CPU
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スモールデータ解析と機械学習 を読んだ感想
Kaggle、AtCoder等の趣味が高じて2022年12月フューチャーに入社しました。このような背景の人がフューチャーに入社後、何が不足していると感じ、どのようにそれを埋めていこうとしているのか。といった目線でお読みいただければ幸いです。
2023.02.22
機械学習
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「実践Redis入門」所感 ~「E.G.コンバット」の観点から語る~
「実践Redis入門」は、2023年現在AWSのAmazon EMR開発チーム、システム開発エンジニアとして働いている林 昌吾さんという方が書かれた『Redisの基礎から、実践、運用や調査に役立つ仕様などの詳細について解説した入門書です。』入門書とありますが、単なる機能紹介にとどまらず...
2023.02.21
書籍
Redis
書評
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単体テストの考え方/使い方 の感想文
単体テストの考え方/使い方を読みました。私が観測している範囲では非常に評判がよく、ソフトウェア設計品質全般に役立つといった声も聞こえてきます
2023.02.20
書籍
テスト
書評
単体テスト
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「AIファースト・ヘルスケア」を読んでみた感想
読書の秋ということで、ヘルスケアという部署に縁がある本を読んでみようと思いました。
2022.11.09
機械学習
書籍
ヘルスケア
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Software Design 2022年8月号 執筆記
TIG DX Unitの武田です。先日(2022年7月15日)発売された技術評論社の [Software Design 2022年 8月号] に寄稿させていただきました。まずはじめに、このような寄稿の機会をくださった技術評論社の方々には、心からお礼申し上げます。
2022.07.21
出版
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OpenAPI
SoftwareDesign
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ドメイン駆動設計の源流のPofEAAを読んでみる
最近、ドメイン駆動設計(以下DDD)とかそのあたりを読みこんでいる人から、DDD本の読み方を教えてもらいました。ここではDDD本はエリック・エヴァンスのドメイン駆動設計の方を参照しました。「DDDはパターンランゲージの形式を意識してるよ」ということでした。ただし、きちんとしたパターンランゲージの形式になっておらず、記述が著者のものになってるので、読者は注意して読む必要があるのかもとのことです
2022.06.10
書籍
書評
DDD
PofEAA
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読書感想文「リファクタリング第2版」
「リファクタリング」という言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。「リファクタリング」という言葉は最初の書籍が出版されて、ここ22年ほどですっかり「一般名詞」として開発の中の活動として定着した印象があります。リファクタリングは「コードの機能を変えずに、コードのメンテナンスがしやすいようにコードを整理する」活動です。リファクタリング本と相互に参考文献になっているエクストリームプログラミングの本では次のサイクルを繰り返すことで開発の生産性と品質を維持しながら開発をし続けることを提唱していました。
2022.04.25
書籍
書評
リファクタリング
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「プロになるJava」読書感想文〜新人の頃の気持ちで最近のJava入門書を読む話
久しぶりにJavaを利用するプロジェクトにアサインされたことや、初めてOJTトレーナーをやることになったことがきっかけで、「最近のJava入門書ってどんな感じなんだろう?」とふと興味が湧きました。というわけで、「プロになるJava―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書」(以下「プロになるJava」)というJava入門書を早速購入し、読んでみた中での感想文となります。
2022.04.22
Java
書籍
書評
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人月の神話を読んでみた
この前新宿で複数の用事を済ませていた際、隙間時間が暇になったため人月の神話を買ってみました。紀伊国屋新宿本店の技術書コーナーはほぼ全ての技術書が置いてあるのではと感じるほどの物量があるのでおススメです。名著として名高い事は知っており、タイトルに惹かれて読んでみましたがとても良いものでした、読書の秋におススメの一冊として紹介します。
2021.10.28
マネジメント
書籍
書評
人月の神話
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Software Design 2021年11月号「Kaggleで知る機械学習」を寄稿しました
先日10月18日に発売された[Software Design 2021年11月号]の第一特集、「Kaggleで知る機械学習 前処理から学習モデルの構築,スコアの上げ方までわかる」をフューチャーの農見、玉木、金子が担当しました。数日経ってしまいましたが、簡単に紹介させていただきます。
2021.10.26
機械学習
NLP
出版
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SoftwareDesign
Kaggle
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エキスパートPythonプログラミング改訂3版が出版されました
TIGの渋川です。エキスパートPythonプログラミング改訂3版が出版されました。ますます厚みを増し、買ってくれた知人からは、学者専用武器なのでは、とか銃弾止められそうとか感想をいただいております。詳しくは共訳の清水川さんがすでに記事にしています。
2021.08.19
Python
出版
書籍
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技育祭登壇しました。これから機械学習を学びたい方向けへの自分の経験談とおすすめの本、サイトの紹介もします
TIGの玉木です。去年の12月までは主に機械学習エンジニアとして機械学習案件を任されていましたが、今年の1月からはITコンサルタントとして業務の幅が広くなりいろいろやっています。先月技育祭と呼ばれるイベントの勉強会という枠で、同僚の上野さんと一緒に「初心者必見!機械学習エンジニアがあれこれ話します。〜基礎から実社会応用まで〜」というタイトルで発表しました。
2021.05.11
登壇レポート
機械学習
書籍
技育祭
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WEB+DB PRESS Vol.120 最新Vue.js3入門を読んで
私はフロントエンドエンジニアとして約1年くらいVue2でのフロントエンド開発を行っています。そんなVue3を全く触ったことにのないエンジニアが読んだ「WEB+DB PRESS Vol.120」に掲載されている「最新Vue.js3入門」の記事感想文となります。
2021.02.03
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Vue.js
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読書の秋に読みたい、オライリー謎書籍10選
この記事は秋の読書週間連載の第2弾です。読書の秋、読書と言えばオライリー、オライリーと言えばわれらが渋川よしきさん著、[Real World HTTP 第2版]の発売から早くも半年が経過しました。はい、いきなり宣伝です、皆さんお手に取っていただけましたか。
2020.10.28
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