秋のブログ週間連載の6本目です。FutureにはCheetah Gridという最速のウェブフロントエンド用のテーブルコンポーネントがあります。会社のお仕事コードは基本的にVue.jsが採用されることが多く、Cheetah GridもVue.js版のコンポーネントも提供されています。僕はなぜかReact案件が多くて慣れていることもあり、ちょっとしたコードもReactで書きたいと思っています。ちょっとしたツールを実装する上でかっこよくて性能が良いテーブルコンポーネントも欲しいのでCheetah GridのReact版が欲しいなとずっと思っていたので、今回作ってみました。