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真野隼記
真野隼記
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TIG DX所属。バックエンド好きです。フューチャー技術ブログの運営もやっています。
業務でハマったことや同じ議論を繰り返したネタなどを放出していきます。
GoとDynamoDBを用いた開発で反省していること
失敗談をテーマにした連載ということで、ちょうどプロダクト開発的に良い区切りのタイミングでもあるため、振り返りがてら、DynamoDB,Go,AWS Lambdaの技術要素について自分自身の理解・見込みの甘さについて反省します。
2022.06.01
DynamoDB
振り返り
失敗談
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【エネルギー業界】LPガス基礎part2 供給設備編
業界ドメインに詳しくなろうというテーマで、LPガス業界入門編のpart2です。前回の基礎知識編はなるべく幅広く説明しましたが、本記事では供給設備にフォーカスします。
2022.05.30
ビジネス
業界ドメイン
LPガス業界
エネルギー業界
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【エネルギー業界】LPガス基礎part1 超入門編
LPG業界知識の超入門編です。新規参画のメンバーのオンボーディングで何度か受け入れの紹介をしましたが、高頻度で繰り返し説明したことをこの記事でまとめます。。
2022.05.19
ビジネス
業界ドメイン
LPガス業界
エネルギー業界
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connpass×Zoomで開く勉強会運営ナレッジ
いつの間にかFuture Tech NightというIT勉強会をメインで運営をすることになりました。イベント企画&実行も楽しいですね。何度か回を重ねることでナレッジが溜まってきたので共有します。
2022.05.17
運営
TechNight
connpass
Zoom
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Lambda Function URLs をGoでお試し。実行時間の上限(タイムアウト)やWeb API構築周りで気になること
2022/04/06にGAになったと発表された、Lambda Function URLsは、AWS Lambdaに直接HTTPSエンドポイントを追加できるというもので、API Gateway(やALB)無しでWeb APIやサイトを構築できると話題になりました。
2022.05.10
Go言語
サーバーレス
Lambda
LambdaFunctionURLs
タイムアウト
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FigmaのOverlayに超入門してみた
春の入門連載の1日目です。この記事ではFigmaを使って簡単なログインページを作ります。よくネットで見る参考情報では、入力フォームのキーボード入力などインタラクション性にかけるものが多かったので、オーバーレイを利用して動きをつけてアプリイメージを湧きやすくするように工夫します。
2022.04.18
入門
Figma
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AWS Partner Summit Japan 2022に登壇してみた
2022/3/16(水)に開催されたAWS Partner Summit Japan 2022に縁あって登壇の機会をいただきました。オンラインでしたが、撮影は目黒セントラルスクエア。TV局かなと思うほどの撮影機材や、明らかにプロフェッショナルなスタッフの皆さまに囲まれての発表だったので非常によい刺激をいただけました。終わった後の達成感が凄く良かったです!
2022.04.15
登壇レポート
AWS
事例紹介
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スマートLED(Philips Hue)にFlutterでBLEアクセスしてみた
PhilipsののLEDをLチカ(LEDをチカチカさせる)する記事です。普通のLEDだと面白くないので、[Philips HueのLED]を購入しました。接続ですが、Bluetooth(BLE: Bluetooth Low Energy)で直接LEDの操作をします。
2022.04.04
Flutter
Lチカ
BLE
Bluetooth
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電子工作/IoT連載をはじめます
フューチャーには会社公認のクラブ活動(FACTS)があり、野球部、テニス部、ゴルフ部など、趣味を通じて和気あいあいと活動しています。この記事ではその中でもやや異色な存在である電子工作部+αの有志で、ブログ連載を行います。
2022.04.04
IoT
Future電子工作部
インデックス
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fromJsonをNamed ConstructorsでもStaticメソッドでもなく、factoryコンストラクタで書く理由
Dartはコンストラクタがたくさんパターンがありますが、公式ドキュメントはもとより、国内外の様々なブログ記事で使い分けが紹介されており、先人による高速道路が整理されていると実感できます。一方で、慣れてくると自然だと感じてきますが、Flutterサンプルコードにある fromJson がfactoryコンストラクタであることが、最初はピンと来ませんでした
2022.03.28
コーディング規約
Flutter
Dart
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Dart/Flutter連載2022始めます
2022年もDart/Flutterをテーマにした連載を始めます!Flutterといえば、国内外問わず採用事例が増えてきており、クロスプラットフォームのフレームワークの人気度もここ数年は上がってきていますよね。
2022.03.15
インデックス
Flutter
Dart
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Go 1.18集中連載 net/httpのマイナーチェンジ
Go 1.18のRelease Notesに記載があったMinor changes to the libraryにあったnet/httpの3点の更新について触れていきます。
2022.02.10
Go言語
Go1.18
wasm
リリースノート
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Goのnet/httpパッケージに出てくるTemporary()がなにか調べた
net/httpパッケージのコードを呼んでいると、Temporary() 関数だけをもった temporary インターフェースが登場します。HTTP周りでtemporaryと聞くと、 307 Temporary Redirect のステータスコードのことかと思いますが、ちょっと違いそうです。どういったものでどういった場合に出てくるのか、調べました。
2022.02.03
Go言語
Go1.18
ソースコードリーディング
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フューチャー社員が行ったIT系技術誌への寄稿まとめ(2017~2022年)
フューチャーにおける、ここ4,5年でIT技術系の雑誌への寄稿をまとめました。せっかくのなのでブログ公開します。たまたま部門別に良い感じに散らばっていたのでその単位でグルーピングしてまとめました。
2022.01.28
SoftwareDesign
WEB+DBPRESS
雑誌
寄稿
まとめ
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数字と振り返るフューチャー技術ブログ(2021)
技術ブログ運営の真野です。年があけましたが、2020年に引き続き2021年の技術ブログの振り返りをお届けしたいと思います。
2022.01.20
TechBlog
運営
PV
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2022年のテック勉強会スケジュールを発表します
2021年に続きまして、2022年のフューチャーが主催するIT技術系の勉強会について発表いたします。
2022.01.18
勉強会
インデックス
TechNight
スケジュール
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2022年のブログ連載予定を発表します
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくおねがいします。2022年に計画しているブログ連載について紹介します。
2022.01.17
TechBlog
インデックス
運営
スケジュール
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AB Open社と提携してRISC-V PCを開発しました
フューチャーはAB Open社と協力し、無料のオープンソースであるRISC-Vアーキテクチャを活用した独自PCを開発しましたのでご報告します。ITコンサルティング企業のフューチャーがなぜRISC-VベースのPC開発に携わっているのか疑問をお持ちの方も多いかと思いますので、経緯にも触れます。
2021.12.02
RISC-V
ISA
HW
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LT大会 #12 2021 Summer ~YDCさんとコラボしました~
2021/08/20(金)19:30 ~ 21:00にフューチャー社内でLT大会を実施したので開催レポートをお送りします。今回はYDCさんとコラボ開催でき、新しい風が吹き込まれた気がします。こうしたLTを通してお互いの空気に触れ合えるのは素晴らしいですね。さらに視聴者としてフューチャーグループの内定者や23卒の学生の方も参加いただきました。
2021.11.30
LT
登壇レポート
GitHub
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フューチャーのスポンサー・協賛活動をまとめてみた
2021からみてここ数年(2018年くらいまで)におけるフューチャーのテクノロジー・CS周りのスポンサー情報をまとめました。意外とこの手のカットな情報が社内で見当たらず、整理がてらまとめました。
2021.11.25
カンファレンス
OSS
学会
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JFPUGオープンセミナー2021 DX時代のプロジェクトのあり方で登壇しました
JFPUGオープンセミナー2021~DX時代のプロジェクトのあり方~にて、「DX時代の開発と品質。アジャイルでどう品質を担保するか」というテーマにて登壇しました。アジャイルの場合の契約はどうするのか?などの質問もいただきました
2021.11.17
登壇レポート
アジャイル
JFPUG
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リモートワークになって始めた1 on 1ミーティング
TIG DXユニット真野です。小さいですが複数チームのマネージャーをしています。定期的にコミュニケーションやフィードバックを目的に、1 on 1 をすることに決めました。実際に運用を開始して1年以上経過しています。その結果としていくつかナレッジらしきものが貯まってきたのでまとめて紹介します。
2021.10.27
マネジメント
リモートワーク
1on1
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AWS利用時に read: connection reset by peer が出たときのリトライ検討
DynamoDBやKinesis Data Streamsなどを利用するサービスをそれなりの期間で稼働させているとポツポツ下記のようなエラーが発生することが分かりました。RequestError: send request failedcaused by: Post ...: read tcp 169.254.0.1:55638->3.113.218.4:443: read: connection reset by peer
2021.10.26
AWS
Network
Go言語
トラブルシュート
リトライ
Kinesis
TCP/IP
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AWS SDK for GoでDynamoDBの式を扱うヘルパーパッケージの使い方
DynamoDBをGoで操作することにかけては、[DynamoDB×Go連載] に参加するくらい関心があるのですが、AWS SDK for Goの公式ライブラリに含まれる、ヘルパーパッケージについて存在を今までスルーしていました。使ってみると業務的には利用一択だと思ったので今後使っていくぞという覚書としてまとめます。
2021.10.25
AWS
Go言語
DynamoDB
式
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Google Drive API v3をサービスアカウトとGoから利用
Google DriveにアップロードされたExcelファイルを利用したちょっとしたジョブを実装する機会があり、処理を動かしたいのがAWSなど別のプラットフォームであったため、サービスアカウントを用いてGoogle Drive APIにアクセスするGoプログラムを作りました。
2021.10.22
GCP
Go言語
GoogleWorkspace
GoogleDrive
サービスアカウント
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