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Terraform v1.4のリリースノートを眺める
Terraformのv1.0が出て約2年弱、ついにv1.4までやってきました。Terraformのv1.4のリリースノートの、ENHANCEMENTのうち、私個人が特に気になった機能を見つつ、ユースケースが考えられるものについて探れればと思います。
2023.04.07
Terraform
Terraform1.4
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TerraCurl でProviderがサポートしていないリソースを作成する
TerraCurlというツールが面白そうだったので触ってみました。TerraCurlは以下の2023.2.22 のHashiCorpさんのブログで紹介されています。* [Writing Terraform for unsupported resources - HashiCorp Blog]
2023.03.28
Terraform
TerraCurl
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Terraform 1.4 Update:Private Service Connectを利用したbackend/gcsへのアクセス
Terraform 1.4.0のENHANCEMENTSで以下の機能が追加されました。backend/gcs: Add storage_custom_endpoint argument, to allow communication with the backend via a Private Service Connect endpoint. 内容はtfstateが保存されているGCSへのアクセスがインターネット経由ではなく..
2023.03.27
GCP
Terraform
Terraform1.4
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Terraform連載2023を開始します
Terraform連載のインデックス記事です。最近では当社も前提としてクラウドを利用する案件が増えてきました。その際に利用するツールとしては
2023.03.27
Terraform
インデックス
Terraform1.4
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数字と振り返るフューチャー技術ブログ(2022年)
桜のつぼみが芽吹く時期ですが、2022年の技術ブログ振り返りをお届けします。
2023.03.20
TechBlog
運営
PV
ベスブロ
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Jenkinsのエージェントノードをストレージを永続化しながらスポットインスタンスで運用する
昨今の円安でAWS使用料が増加したことにより、構成見直し等で費用削減を図っている方も多いと思います。私の現場でも費用削減の一環として、先日Jenkinsで使用しているエージェントノードをオンデマンドインスタンスからスポットインスタンスに移行しました。
2023.03.15
AWS
Jenkins
EBS
スポットインスタンス
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2023年 フューチャー技術ブログ連載の企画スケジュール
2023年に計画している、ブログ連載のスケジュールを紹介します。
2023.03.14
TechBlog
インデックス
運営
スケジュール
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Gatekeeper Validating Admission WebhookでPVCリソースの削除を防止する
みなさん、ArgoCDは使っていますか?業務でEKSクラスタにArgoCDをデプロイして、Kubernetesリソースを管理しています。ArgoCDはGitOpsに則ったCDツールで、WebUIが優れていてKubernetesリソースの作成や更新がとても簡単で便利ですね。
2023.03.09
Kubernetes
OpenPolicyAgent
ArgoCD
EKS
Rego
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Google Cloudのしくみと技術がしっかりわかる教科書を読んだ感想
積読消化目的で参加させていただきました。図解即戦力 Google Cloudのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書を選んだ理由としては、CCoEメンバーに参加しGoogle Cloud に触れる機会があったのですが、いままではCloudというものに触れてこなかったため掴みたいと考えたからです
2023.03.02
入門
書籍
GCP
書評
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「リーダブルコード」を読んでTerraformの可読性について考える
今回取り上げる書籍は、多くのエンジニアが通過するであろう、リーダブルコード についてです。Terraformと絡めて書いていければと思います。私は、俗にいうプログラミング言語に対しては明るくない方なので、自分が理解できうるTerraformにおいて考えたらどうなるか、について地震の頭の整理、理解のためにも本記事を書いてみました。
2023.02.28
可読性
Terraform
書評
読書
リーダブルコード
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「実践Redis入門」所感 ~「E.G.コンバット」の観点から語る~
「実践Redis入門」は、2023年現在AWSのAmazon EMR開発チーム、システム開発エンジニアとして働いている林 昌吾さんという方が書かれた『Redisの基礎から、実践、運用や調査に役立つ仕様などの詳細について解説した入門書です。』入門書とありますが、単なる機能紹介にとどまらず...
2023.02.21
書籍
Redis
書評
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Mac 慣れした私に Windows が支給されたので、まず設定したこと
これまでは Mac ユーザでしたが、Windows が支給されその利用を開始しました。Windows の環境整備として実施した内容を備忘録としての意味も込めてブログ化しました
2023.02.16
環境構築
ショートカット
Windows
Mac
キーボード
キーバインド
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CloudBuildを使ってプライベートエンドポイントのみのGKEへデプロイ
こんにちは!筋肉エンジニアの渡邉です。最近はGCP/GKEについて勉強しています。今回はGitHubへのPushをトリガーにCloudBuildを起動し、プライベートエンドポイントのみのGKEへデプロイする基盤を作りましたので、共有したいと思います。GCPリソースはTerraformで作成しています。
2023.02.10
GCP
Kubernetes
GoogleCloud
GKE
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ARMアーキテクチャなマシンでwgrib2が動くDockerfileを作ってみた
wgrib2がすぐ使えるDockerfileが欲しかったので、作成しました。M1 Macで動くようにARMアーキテクチャ向けに定義しました。
2023.02.08
Docker
wgrib2
grib2
Ubuntu
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MailSlurperを使って6桁のコードの送信コードのテストをする
以前、認証ミドルウェアのhankoの紹介の中で、hankoがテストで使っているMailSlurperというメールサーバーが面白いという紹介をしました。テストにおいては、モックは使うものの、モックを差し込むレイヤーはソースコードレベルではなくて、インフラレベルで仕掛ける方がいいよ、というのはほぼコンセンサスとなっていると思います。
2023.01.20
Go言語
MailSlurper
メール
TOTP
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GKEでIdentity-Aware Proxyを利用したWebアプリケーション認証
GKE を利用したWebアプリケーションのGoogleアカウント認証について記事を書きます。公式ドキュメントを引用します。IAP を使用すると、HTTPS によってアクセスされるアプリケーションの一元的な承認レイヤを確立できるため、ネットワーク レベルのファイアウォールに頼らずに、アプリケーション レベルのアクセス制御モデルを使用できます。
2023.01.13
GCP
GKE
Identity-Aware Proxy
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会社のプロキシの裏でPodman Desktopを実行する
ちょっとローカルでPostgreSQLの最新バージョンを試したいけどDocker Desktopの稟議が間に合わない!みたいなときのためのメモです。Docker Desktopの有償化と契約すべきライセンスについては以前書きました。その後...
2022.12.27
Docker
プロキシ
Podman
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tree-sitter文法入門
フューチャーでアルバイトをしている齋藤ですインターン中に作成していたSQLフォーマッタをPostgreSQLの構文に対応させる作業に取り組んでいます。
2022.12.15
SQL
フォーマッター
構文解析
tree-sitter
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WindowsのVPN切り替えコマンドで学ぶ各シェルのエイリアス設定方法
WindowsでのVPN切り替えコマンド及び各シェルにエイリアスを貼る方法を紹介します。エイリアスを貼れば、好きなコマンドで好きなスクリプトを実行できるようになります。
2022.11.15
Windows
VPN
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Azure Data Boxを使ってみた
オンプレからクラウドへのデータ移行に関して、AzureのData Boxというサービスを利用する機会があったので、詳細なワークフローや失敗談について共有します。昨今のDX推進の流れにのり、システムのクラウドシフト/リフトに取り組む方も多いかと思います。「クラウドへの移行を考えているがデータ量が膨大で移行ができない」といった悩みがあったり...
2022.11.08
クラウドマイグレーション
Azure
DataBox
データ移行
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SREの探究 - Spotifyの事例:Ops-in-Squads
最近、Netflixで配信中のSpotify創業ドキュメンタリー:[The Playlist]を見ました。そんなわけでSpotify熱が高まっていたこと、自分がプロジェクトの方でSRE活動に関わっていることもあり..
2022.11.07
SRE
Spotify
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DynamoDB Streamsは同一ハッシュキーでもソートキーが異なれば順序保証されない
TIG DXユニットの真野です。タイトルに書いたままの内容の記事です。おそらくDynamoDB Streams について調べたことがある方の多くの人には自明な内容だと思います。サマリです。* DynamoDB Streamsの起動順序が保たれるのは 項目単位
2022.10.20
AWS
DynamoDB
Lambda
DynamoDBStreams
失敗談
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技育祭2022秋に登壇しました。ソフトウェアアーキテクトって何やるの?~知っておくと役立つ考え方を共有します~
技育祭2022秋のDAY1、勉強会のトップバッターで登壇させていただきました報告記事です。
2022.10.19
登壇レポート
技育祭
ソフトウェアアーキテクト
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PostgreSQLで Goの flextime のような関数を作りテスト時間を差し替える
Songmuさんのflextimeにはずっとお世話になっています。素晴らしいライブラリですが、SQLを用いて結果を永続化するようなテストでの利用する時に冗長性を感じました。PostgreSQL関数 を作成して代用できないか考えてみました。
2022.10.18
PostgreSQL
テスト
flextime
トリガー
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Dataflow前編(Dataflowの概要からApache Beamの使い方まで)
フューチャーのインターンEngineer Campに参加した平野と申します。今回のインターンでは、Google Cloud Platform (GCP)のサービスとして提供されているDataflowについて調査し、その仕組みや使い方についてこの技術ブログにまとめることに取り組みました。
2022.09.20
インターン
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Dataflow
ApacheBeam
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