Future Tech Blog
フューチャー技術ブログ
Home
Blog
Programming
Programming
カテゴリの記事
368
投稿
95
著者数
46700
総シェア数
21816
Twitter
2905
Facebook
12536
はてブ
9443
Pocket
データライフサイクルとトレードオフ
ソフトウェアの中身を大きく2つに分解すると、プログラムとデータに分かれます。データの表現にもいくつもの方針があって、それによるトレードオフがあるな、というのはもやもやと考えていたので、その考えをまとめて文章にしてみました
2023.03.17
設計
アーキテクチャ
ソフトウェア
192
3
131
65
今どきJavaのウェブ開発体験(Helidon)
JavaでWebサービス開発というと、SpringBoot、という時代が長く続いていますが、Javaの世界もいろいろ進歩があるよ、ということで、MicroProfileというのを教えてもらいました。豆蔵さんの技術ブログや、masatarouさんのJJUGのレポートが詳しいです。
2023.03.08
Java
MicroProfile
Helidon
19
シェア
12
22
マイクロサービスパターン MicroServicePatterns の感想文
最初に配属されたチームでは、いわゆるマイクロサービスアーキテクチャが導入されておりました。ただ当時は、マイクロサービスアーキテクチャは経験したことがなく本書を読んで勉強した覚えがあります。それからはまた別でその知見を活かし...
2023.03.01
書籍
書評
マイクロサービス
36
シェア
4
17
「スッキリわかるJava入門 実践編 第3版」の読書感想文
スッキリわかる Java 入門 実践編 第 3 版。「実践編」の内容については 実践というワードからも「まだ自分には早いのでは?」感があり、「配属後に必要となったら購入しよう」→「購入せずのまま」の流れにいる方も多いのではと思います
2023.02.27
Java
新人研修
書籍
書評
4
シェア
はてな
4
プログラマーのためのCPU入門
なんか最近、積読が増えてきてしまったなーと思い、社内に読書連載しましょうよ、と投げたところ若い人も含めてぱぱっとすぐに人が集まってこのような連載ができて、良い会社に育っている!と思っているところです。とりあえずスタックの一番上に積まれていたプログラマーのためのCPU入門を読みました
2023.02.24
書籍
書評
CPU
1127
4
333
113
単体テストの考え方/使い方 の感想文
単体テストの考え方/使い方を読みました。私が観測している範囲では非常に評判がよく、ソフトウェア設計品質全般に役立つといった声も聞こえてきます
2023.02.20
書籍
テスト
書評
単体テスト
115
4
327
105
読書感想文連載始めます
読書の春ということで読書感想文ブログ連載を始めます
2023.02.17
インデックス
書評
8
シェア
はてな
2
Recoilドキュメント入門
RecoilはFacebookのMeta社製のReact用状態管理ライブラリです。この分野はFacebook自体がFluxという概念を発表してから、さまざまなライブラリが開発されてきました。特に広く利用されたのがReduxです。
2023.02.15
フロントエンド
React
Recoil
19
シェア
13
15
対応ブラウザバージョンを考える
新しいウェブベースのシステムを開発する場合、あるいは更新する場合に問題になるのがブラウザのバージョンです。アプリケーションを実装する場合、場合によっては最新の機能を利用したいと思うかもしれませんが、場合によってはその機能を実装したブラウザのシェアが高くないかも?ということが考えられます。どの機能が使えるのかを選択するには、まずはブラウザのバージョンを決めなければなりません。
2023.02.14
Web
バージョン管理
ブラウザ
27
シェア
6
10
Excel VBAでもう頑張らない
Excelは開発者もそうじゃない人も使う広く使われているツールです。Excelに詳しい人も多く、データの可視化はとりあえずExcelの表にデータを入れてしまえば、あとはグラフ化はユーザーにおまかせ、とかいろいろできます。ただ、そのかなり使われているのと裏腹に、20世紀で時代で止まっているのがVisual Basic for Applicationです。
2023.02.09
PowerShell
VBA
Excel
10
シェア
1
6
Go 1.20 リリース連載 go build に追加される cover オプション(利用例付き)
Go 1.20 連載 7 記事目にして、最終回の本記事では、`go build`コマンドに新たに追加される`-cover`オプションについてお伝えします。せっかくなので実際に使ってみたレポートもお届けしようと思います。
2023.02.03
Go言語
Go1.20
25
シェア
2
8
Go 1.20 vetのアップデート
Go 1.20連載の6本目です。Goの標準ライブラリに組み込まれている、コンパイラによってキャッチされないエラーや懸念を検出し報告してくれるコードの静的解析ツールです。機能の詳細は本記事では割愛しますが、以下コマンドで利用可能なチェックの一覧を確認することができます。
2023.02.02
Go言語
Go1.20
7
シェア
はてな
5
New ReverseProxy Rewrite hook を動かしながら理解する
- はじめに- 概要を確認- Proposal の内容と RFC の確認- 実際に動かしながら、Go1.19 と Go1.20 の違いを確認- まとめ
2023.01.31
Go言語
Go1.20
12
シェア
はてな
1
Go 1.20 HTTP ResponseController
Go 1.20リリース連載の5本目はHTTP ResponseControllerのアップデートを紹介しますnet/httpパッケージに新しく esponseController型が追加されます
2023.01.28
Go言語
Go1.20
55
シェア
21
13
Go 1.20 timeパッケージのアップデート
Go 1.20連載の4本目です。Minor changes to the libraryの`time`パッケージのアップデート4点について解説します。"
2023.01.27
Go言語
Go1.20
44
シェア
9
10
Go 1.20 Wrapping multiple errors
Go 1.20リリース連載の3本目です。Wrapping multiple errors についてお話します。エラーのラップが拡張されて、複数のエラーをラップしたマルチエラーを作成できるようになりました。
2023.01.26
Go言語
エラーハンドリング
Go1.20
25
シェア
4
5
Go1.20リリース連載 contextパッケージのWithCancelCauseとCause
Go 1.20リリース連載の2本目はcontext についてです。Go 1.7で `context.Context`が入ってから、context界隈において久しぶりのアップデートです。
2023.01.25
Go言語
Go1.20
49
シェア
13
14
Go 1.20リリース連載が始まります&メモリアリーナの紹介&落ち穂拾い
フューチャーのテックブログ恒例のGoの新バージョンリリース記念のブログが始まります。この執筆時点でrc3が出ています。かつてこんな順調なことがあったでしょうか?
2023.01.23
Go言語
インデックス
Go1.20
61
シェア
13
10
Python Web APIをAWS Lambdaにデプロイ
この記事はフューチャー Advent Calendar 2022の14日目の記事です。PythonのWeb APIをLambdaにデプロイする方法について解説します。
2023.01.05
AWS
Docker
WebAPI
11
シェア
はてな
2
Rust製SQLフォーマッタをnapi-rsを利用してVSCode拡張機能化
本記事ではRust製SQLフォーマッタであるuroborosql-fmtのVSCode拡張機能化した方法について説明します。
2022.12.28
フォーマッター
コアテク
VSCode
Rust
napi-rs
30
シェア
1
8
Reactで決められた候補から選択させるコンボボックスを実装する(サーバーアクセスつき)
技術コンサルを行っているお客様から質問があったのですが、なかなかドンピシャな情報がなく、試行錯誤したのでその検討結果をまとめてみました。
2022.12.13
フロントエンド
React
4
シェア
はてな
3
OpenAPI GeneratorでPython Web API構築
PythonでWebAPIを構築しました。その際にOpenAPI Generatorが便利だったのでご共有します。
2022.12.03
Python
Swagger
WebAPI
37
1
81
27
go-projを用いて日本測地系/世界測地系の変換
ある緯度経度の座標を日本測地系から世界測地系へ変換する際に、everystreet/go-proj というパッケージを用いました。初めてのcgoを用いたライブラリ利用だったため、環境構築に少し悩んだので手順をまとめておきます。
2022.11.29
Go言語
地図
緯度経度
日本測地系
世界測地系
Proj
2
シェア
2
4
Language Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発 (後編)
こんにちは、Futureでアルバイトをしている川渕です。[前編]ではLSPを用いたVSCode拡張機能開発チュートリアルとサンプルコードの解説を行いました。後編では前編で解説した[lsp-sample]に機能を追加する方法について説明します。
2022.11.25
SQL
フォーマッター
TypeScript
VSCode
LSP
35
シェア
4
11
Language Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発 (前編)
SQLフォーマッタをVSCodeの拡張機能にする作業を行っており、そのための方法を学んでいます。本記事ではLanguage Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発について説明します。。
2022.11.24
SQL
フォーマッター
TypeScript
VSCode
LSP
64
シェア
8
12
1
2
3
4
…
14
15
Next