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Go 1.19 Genericsのアップデート
Go 1.19リリース連載の5本目です。関数やレシーバのジェネリクスの微修正についてご紹介します。
2022.08.05
Go言語
ジェネリクス
Go1.19
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Go1.19 net/http のアップデート
Go 1.19連載の4本目です。Go Release Notes に記載がある Minor changes to the library の `net/http` の3点のアップデートについて触れていきます。
2022.08.04
HTTP
Go言語
Go1.19
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Go1.19で追加されたAppend系メソッド
Go1.19のライブラリマイナーチェンジの中でも、Append系メソッドに注目して紹介します
2022.08.03
Go言語
Go1.19
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5
Go1.19 encoding/csv のアップデート
Go 1.19 のencoding/csv のアップデート内容について紹介します。Go 1.19 Release Notesに1行だけ追加されています。
2022.08.02
Go言語
Go1.19
CSV
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5
Go 1.19リリース連載始まります GoDoc/ツール周りのアップデート
Go 1.18のジェネリクス導入の大規模リリースと比べると比較的小さな1.19ですが、それでもさまざまな変更があります。今回ももちろん、恒例行事になりつつある、このテックブログでリリース連載をやります。まずは、GoDocと、その他ツール周りのアップデートの紹介です。
2022.08.01
Go言語
ドキュメント
インデックス
GoDoc
Go1.19
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29
SpringBootで動的な条件をもとにDIしたい
SpringBootのDependency Injection(DI)は便利ですよね?利用する側にコンストラクタインジェクションやら、フィールドインジェクションやらセッターインジェクションやらの形式で書いておくと、DIコンテナが勝手に実行時に対象となるクラスをもってきてインスタンスの生成をしてくれますし、インスタンスのライフサイクルをインジェクションされるクラス側に書けます。実行時にDIしてくれるとはいっても...
2022.07.29
Java
SpringBoot
DI
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Software Design 2022年8月号 執筆記
TIG DX Unitの武田です。先日(2022年7月15日)発売された技術評論社の [Software Design 2022年 8月号] に寄稿させていただきました。まずはじめに、このような寄稿の機会をくださった技術評論社の方々には、心からお礼申し上げます。
2022.07.21
出版
書籍
OpenAPI
SoftwareDesign
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Redisのジオメトリ機能
Quad-Treeみたいなゲームでよくある座標系を収めるデータ構造を使って、近くのメンバーを探す機能とかを作ろうと思っていましたが、ふと「座標系をそのまま格納して検索できるデータベースとかありそうだな」と思って調べたところRedisがヒットして横道にそれてしまったのでそのまま横道を突き進んでみました。Redisは[2010年ぐらいに有志でドキュメント翻訳したり]したりして、チョットワカル程度でしたが、久々にドキュメントを見ていたら座標情報を保持したり検索したりするコマンドが増えていました。その辺りを少し調べてみました。
2022.07.21
Redis
ジオメトリ
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5
郵便番号・住所・緯度経度の体系について
こんにちは。TIG DXユニット所属の今泉です。郵便番号・住所・緯度経度について調べる機会があり、自分なりに整理したものを記事にしてみます。本記事ではシステム開発において、仕様レベルでの間違いを防ぐため「知っておいた方がいいだろうな」と思った内容をピックアップして紹介します。
2022.07.19
初心者向け
地図
郵便番号
緯度経度
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8
SpringBootで、プロジェクトの共有ライブラリとして作ったHTTPのコントローラを公開する
アプリケーション開発のチームと、共有ライブラリチームに分かれているが、共有ライブラリ側でアプリ側にHTTPのエンドポイントを追加したい場合があると思います。例えば、特別なヘルスチェックのエンドポイントを足したいとか。SpringBootのデモアプリとして作成したもの(Spring Starter ProjectでSpring Webだけ足したもの)をベースにやり方をまとめていきます。
2022.07.05
Java
SpringBoot
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4
LT大会#13 2022 Spring
みなさまどうもこんにちは、TIGのオチラルです。2022年4月22日(金)に13回目の社内LT大会を開催しましたので、報告記事を書いていきます!2020年10月に入社してから前回開催となる、[#11「冬のぽかぽかテックトーク」]を視聴し、とてもハイクォリティなLTに感銘を受けていた経緯もあり今回はLT大会の運営に携われて嬉しく思います!
2022.07.04
LT
登壇レポート
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スキーマのバージョン管理と互換性の話
スキーマのバージョン管理と互換性について話します。一般的にスキーマのバージョン管理という話が出た場合、次のどちらかを想像する人が多いのではないでしょうか。
2022.06.29
CUE
データリネージュ
バージョン管理
IDL
Thema
vgo
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grpc-gatewayでgRPCとREST両対応のサーバを作る
TIGの関です。[サービス間通信とIDL(インタフェース記述言語)連載]の3本目です。昨日に続き、gRPCネタです。この記事では次のネタを扱います。- gRPCの概観- gRPCとWebブラウザの関係性
2022.06.24
IDL
gRPC
grpc-gateway
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19
gRPCのGo実装の新星、Connect
6/1に公開されたばかりのgRPC関連のライブラリの[Connect]を紹介することにしました。
2022.06.23
Go言語
IDL
gRPC
Connect
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Go で map 型の YAML 出力を指定の順序へ変更したい
!表題の通り、Go で map 型の YAML 出力の際、key を指定した順序にする方法を調査・実装してみました。指定した順序で出力したいので、map を struct へ変換して出力しました
2022.06.15
Go言語
map
YAML
リフレクション
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6
循環的複雑度の計算を題材にRoslyn APIを使ってみた
循環的複雑度の計算を題材に、Roslynを用いてVB.NETに対する解析コードをC#で書いてみました。本記事では、メソッド単位の循環的複雑度の計算を、クエリメソッドを用いて構文木を走査する方法とVisualBasicSyntaxWalkerを継承したクラスを用いて構文木を走査する方法の2通りの方法を紹介します。
2022.06.14
静的解析
C#
VB.Net
Roslyn
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5
ドメイン駆動設計の源流のPofEAAを読んでみる
最近、ドメイン駆動設計(以下DDD)とかそのあたりを読みこんでいる人から、DDD本の読み方を教えてもらいました。ここではDDD本はエリック・エヴァンスのドメイン駆動設計の方を参照しました。「DDDはパターンランゲージの形式を意識してるよ」ということでした。ただし、きちんとしたパターンランゲージの形式になっておらず、記述が著者のものになってるので、読者は注意して読む必要があるのかもとのことです
2022.06.10
書籍
書評
DDD
PofEAA
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GoogleWorkspace SDKのAPIリクエスト間隔は気を付けましょう
Google Workspace Admin SDKのDirectory APIを使った開発を行いました。本記事では、APIを利用した際に500エラーを頻発させてしまった件について執筆していこうと思います。
2022.06.09
GCP
GoogleWorkspace
スロットリング
失敗談
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3
AWS Lambdaの初期化処理と初期化タイミングの考慮不足によるはまりどころ
失敗談をテーマにした連載の5本目です。AWS Lambdaで、予約済同時実行数を1に制限して使っていたときに、初期化処理と初期化タイミングの考慮不足により、はまったことがありました。本記事ではLambdaの初期化処理についておさらいした後、はまったケースの事例や原因、対応した方法を紹介します。
2022.06.07
AWS
Lambda
失敗談
TCP
9
3
23
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Go言語で定数として扱いたいmapを毎回アロケートさせて性能劣化した話
参加しているプロジェクトで、数百万件のデータを処理する機能を担当したことがありました。本記事はその際の失敗と、その失敗から得た経験を共有するため、執筆しました。
2022.06.03
性能検証
Go言語
トラブルシュート
失敗談
プロファイリング
map
29
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53
32
GoとDynamoDBを用いた開発で反省していること
失敗談をテーマにした連載ということで、ちょうどプロダクト開発的に良い区切りのタイミングでもあるため、振り返りがてら、DynamoDB,Go,AWS Lambdaの技術要素について自分自身の理解・見込みの甘さについて反省します。
2022.06.01
DynamoDB
振り返り
失敗談
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2
85
62
失敗談連載2022を始めます
普段仕事している中での失敗談を集めた連載開始のインデックス記事となります。普段、仕事で開発などを進めているとき、そのときのレビューが通過したり、気づきにくい小さなミスなどがあるかと思います。そういった内容がちょっとずつ積もっていき、どこかで障害になったり、性能の劣化を引き起こします。はたまた...
2022.06.01
インデックス
失敗談
35
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23
18
golang.tokyo #32 で go-twowaysql について紹介しました
TIG 多賀です。 2022/5/19 に開催された golang.tokyo #32 に登壇しましたので報告させていただきます。「自作ライブラリ、ソフトウェアGo自慢大会」ということで、OSS 活動の一環で作成したfuture-architect/go-twowaysqlについて紹介してきました。
2022.05.31
OSS
Go言語
ORM
2WaySQL
2
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2
Future Tech Night #22 Flutter勉強会より:Flutterアプリのperformance測定と基本的な実装ポイント
Flutterアプリのperformance測定と基本的な実装ポイントについてご紹介します。1.Performanceについて、2.DevToolsについて...
2022.05.25
登壇レポート
性能検証
Flutter
DevTools
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golang.tokyo #32を主催しました
golang.tokyo #32を主催しました。Futureが社外向けに行なっているFuture Tech Nightという、だいたい月次で行なっている勉強会があり、今月はGoですかね、という話をしていたのですが、どうせなら外部の人にも登壇してもらう場にして盛り上げて、集客もたくさんしよう、という感じでgolang.tokyoとしての開催にすることにしました。
2022.05.24
登壇レポート
Go言語
勉強会
golang.tokyo
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