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運用保守設計とは
石崎です。運用保守設計のネタでブログを書いてみない?とお誘いを受けたのでチャレンジしてみます。読んだ方に運用保守設計の面白さや難しさが伝わったら嬉しいです。約13年前IT業界へ異業種転職し、新人開発者として某コンビニの開発PJにアサインされる。
2021.05.26
初心者向け
SRE
保守運用
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Figmaで会社の名刺をUI風にリデザインしてみる
新しく参画したプロジェクトが今後Figmaを使ってプロトタイプを作るということで、最近Figmaのキャッチアップをしています。「実際に何かを作ってみる」より良いキャッチアップ方法は存在しないだろう、ということで早速チャレンジしてみました。キャッチアップのために思いついたチャレンジは2つ:A. 架空のアプリを一からデザインB. 既に存在している何かのリデザインこの記事では「B. 既に存在している何かのリデザイン」の過程を紹介していきます。
2021.05.26
UI/UX
Figma
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VS Code / プラグインを活用したDraw.ioの便利な使い方
Draw.io(Diagrams.net)はとても便利ですが、VScodeやプラグインと組み合わせると更に便利になります。特に便利と感じた機能を紹介します。ここ数年、GitHubでドキュメント(Markdown)を管理するケースが増えており、Markdownに埋め込む編集可能な図として、Draw.ioのメタ情報を埋め込んだ画像を利用しています。
2021.05.25
VSCode
draw.io
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Goの構造体の使われ方の設計
Goで構造体を設計する場合、オブジェクト指向的な「型ごとの責務の分担」以外に、「どのように使われるものか」を考える必要があります。 ポインタで扱うのか?値として扱うのか?両方許可するのか?値として扱える場合にimmutable(変更不可能)なオブジェクトとするのか...
2021.05.25
Go言語
設計
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ユーザーストーリーマッピングで始める要求整理
ユーザーストーリーマップがあると、全体像の認識をチーム全体で共有できて便利です。ユーザーストーリーマップは視覚的にわかりやすく、特殊な構造もしていないため共通理解しやすいことがポイントです。また、ユーザーストーリーマップはこれから何を作ろうかという要求定義の段階でも有効に感じます。この記事では要求の整理と理解のためにユーザーストーリーマップを使ってみたときの気がついた点や振り返りをまとめました
2021.05.24
ドキュメント
チーム開発
アジャイル
ユーザーストーリーマッピング
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AWS Glueの開発環境の構築(2021)
Glueの環境構築は以前の記事([AWS Glueの単体テスト環境の構築手順、AWS Glueの開発エンドポイントがそこそこお高いのでローカル開発環境を用意しました)にあるのですが、公式のDocker imageが案内されているので改めて、構築してみます。なお、Glueの公式イメージでもJupyter Notebookは利用できるのですが、使い勝手を考慮し、Jupyterlabに差し替えています。
2021.05.21
JupyterNotebook
AWS
Glue
環境構築
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コンテナイメージ内の実行ファイルをupxで圧縮するべきか
過去にフューチャー発OSSのVuls開発を手伝っていましたが、現在はフューチャーで働いているわけでもなく完全に部外者です。今回は社員の澁川さんの推薦もあり、ブログの寄稿をさせて頂くことになりました。その理由の前に少し背景を説明しますが、自分はTrivyというOSSの脆弱性スキャナーのメンテナをやっていまして先日Goバイナリの脆弱性検知をする機能をリリースしました。
2021.05.20
Go言語
Docker
コンテナビルド
upx
外部寄稿
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エンジニアが持っておくと幸せになれるビジネス視点
もしあなたがテックリード(または志している)エンジニアであれば、きっとこんな風に感じた経験があるのではないでしょうか。「世界にはイカした新技術(しかもオープンなのに!)がこんなにたくさんあるのに、なぜどれだけ主張しても採用が叶わないのだろう」と。そんな悩めるエンジニアが、ここぞという時に突破するための大切な「ビジネス視点」の話をします。
2021.05.20
ビジネス
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Flutter ウィジェットテスト入門
Flutterでのウィジェットテストについてご紹介します。環境構築は[こちら]に沿って実施します。私はmacOSを利用していますが、利用しているOSごとに丁寧に手順が準備されているので、それに従って環境構築を進めればOKです。
2021.05.19
テスト
Flutter
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HTTP検索条件、GETにするか?POSTにするか?
RESTfullとかRESTishな方針でWebAPIの横断検索を設計する際にチーム内で方針について議論したやり取りの備忘記事です。
2021.05.18
Web
HTTP
設計
WebAPI
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FlutterでMONETマーケットプレイスAPIを使ってみた
MONETマーケットプレイスで購入したAPIとFlutterを使って簡単なスマホアプリを作ってみます。
2021.05.17
モバイルアプリ
Flutter
MaaS
MONETマーケットプレイス
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Flutterで技術ブログRSSリーダー
FlutterでRSSを用いてフューチャー技術ブログリーダーを作ろうと思います。
2021.05.14
Flutter
RSS
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Flutterレイアウト入門
Flutterでの画面レイアウトの入門的な内容です。Flutterを触ったことがない方にも「こんな感じで画面が作れるんだな」というイメージがつくようお伝えできればと思います。また、私がつまずいたWidgetのサイズ調整についても記載します。"
2021.05.13
モバイルアプリ
Flutter
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背が高いエンジニアが考えるリモートワーク環境
リモートワークになって以来、私も多くの方と同じようにリモートワーク環境を整えてきました。将来の投資と自分に言い聞かせながらかなり投資してしまいましたが、満足した環境ができたのでこの記事で紹介します。そんな私のリモートワーク環境ですが、「自分の体格に合わせる」という他の方とちょっと違う観点で環境構築してみたので、体格が平均から大きく離れている方は、ぜひこの記事を参考にしていただければと思います。
2021.05.13
リモートワーク
環境構築
昇降デスク
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Goのサーバーの管理画面をFlutter Webで作ってみるための調査
Flutter連載の3本目はFlutter Webを紹介します。Flutter 2になって、Web向けに出力する機能もStableになりました。Flutter for Webは標準のHTMLにするHTMLレンダラーと、CanvasKitレンダラーと2種類あります。後者はSkiaという2DグラフィックスのライブラリをWebAssembly化したものを使います。Skiaは...
2021.05.12
Go言語
Flutter
SPA
ケンオール
flutter_web
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Flutter Swagger統合
Dart/Flutter連載の2記事目です。はじめまして、TIGの宮崎将太です。突然ですがみなさん、Swagger使いたいですよね。
2021.05.11
OpenAPI
Swagger
Flutter
Dart
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技育祭登壇しました。これから機械学習を学びたい方向けへの自分の経験談とおすすめの本、サイトの紹介もします
TIGの玉木です。去年の12月までは主に機械学習エンジニアとして機械学習案件を任されていましたが、今年の1月からはITコンサルタントとして業務の幅が広くなりいろいろやっています。先月技育祭と呼ばれるイベントの勉強会という枠で、同僚の上野さんと一緒に「初心者必見!機械学習エンジニアがあれこれ話します。〜基礎から実社会応用まで〜」というタイトルで発表しました。
2021.05.11
機械学習
技育祭
登壇レポート
書籍
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Dart入門
この記事はDart/Flutter連載の1記事目です。TIGの伊藤真彦です。Dart/Flutter入門に参加します、DartといえばFlutterの話が必ずついてくるものですが、今回は連載1記事目として、敢えてプログラミング言語としてのDartに焦点を絞った記事にします。
2021.05.10
入門
Dart
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Dart/Flutter連載始めます
2021年3月に「Flutter 2.0」のリリースが発表されました!それを記念してそして、本ブログ初のFlutter連載を行います。テーマはDart/Flutter全般です
2021.05.10
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Flutter
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Goでバッチ登録するときのイディオム
個人利用など、ごく小さなサービスなどでない限り、複数件のレコードを一括でデータストア層へ登録する必要は出てくると思います。この時1件ずつループ処理で登録するのではなく、効率性などの観点で各データストアが提供する一括登録の仕組みを利用すると思います。
2021.04.30
DynamoDB
初心者向け
バッチ処理
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Go Conference 2021 Springに登壇しました
こんにちは、辻です。先日開催されました [Go Conference 2021 spring] にTIGから渋川、辻の計2名が登壇しました。Go Conference'20 in Autumnではオンラインとオフラインのハイブリッドな構成でしたが、今回はGo Conference史上初となるフルオンラインでの開催となりました。
2021.04.30
Go言語
登壇レポート
カンファレンス
GoConference
TCP/IP
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Cypress - 書きやすいテストの秘密と独自コマンドの実装
@testing-library/cypressの存在を知らずに、それっぽいものを作ろうとしたときにいろいろ調査した記録です。Cypressにはテストコードが縦と横に短くなる工夫がされており、そのメカニズムにしたがった独自コマンドを実装するにはコツが必要です。実装は次のところにありますが、@testing-library/cypressの方がメンテされているので、こちらは実際には使わないのをお勧めします。https://gitlab.com/osaki-lab/cypress-aria
2021.04.28
登壇レポート
E2Eテスト
Cypress
TechNight
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保守・拡張をしやすいカプセル化したCypress
Future Tech Night #8というイベントで、E2EテストをCypressで快適に行う方法を紹介しました。文字起こし兼補足として投稿します。壊れやすい上に読みにくくなりがちなE2Eテストは、cypressのCustom Commandsなどでカプセル化すると読みやすくなおしやすい。
2021.04.28
登壇レポート
E2Eテスト
可読性
Cypress
TechNight
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Cypress - 設定編
Cypressの設定周りについて紹介します。何も手を加えないデフォルトでも動作はする
2021.04.28
登壇レポート
E2Eテスト
Cypress
TechNight
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Cypress入門~初心者でも簡単にE2Eテストが作れる~
皆さんは普段どのようにE2Eテストを行っていますか?忍耐強く手動でポチポチ画面を触って...というのはなかなかにしんどいですよね。自動化ツールを使って楽したいけど難しくてよくわからない、という方もいらっしゃると思います。本記事では、テスト自動化ツールを全く使ったことのなかった私が、テスト自動化ツールである[Cypress]の導入から基本的な使い方までをご紹介していきます。
2021.04.28
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Cypress
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