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アジャイル開発体験記
ソフトウェア開発で大事なのは、臨機応変に対応する力かと思うので、不具合や修正に柔軟に対応できるアジャイルでの開発について、私の体験談をお話しようと思います。
2024.05.10
入門
初心者向け
アジャイル
スクラム
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登録プロダクトオーナーを取得しました
!2年前にスクラムマスターを取得しましたが、今後スクラムでプロジェクト運営をしていきたい、DXチームを社内で組織化して手綱を握っていきたいのでプロダクトオーナーを自分たちでやっていきたいというお客さんが増えてくるだろうな、ということでそういうお客さんの支援をしっかりしていけるように知識をアップデートしようということで参加してきました。
2024.05.09
アジャイル
スクラム
資格
プロダクトオーナー
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ウォーターフォールでもアジャイルでも「タイムラインふりかえり」をやってみたらどうでしょう?という話
チーム内での「振り返り」の大切さを感じたのでどんな振り返りがよいのか、個人的に考えたことを書こうと思います。
2024.01.18
振り返り
アジャイル
ウォーターフォール
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カイゼンジャーニーを読んで新しい挑戦に備える
新規ビジネス立ち上げのPJに挑戦しており、少人数からスタートしていくにあたり、自分が何かスタートを切る場面もあるのではないかと思い、[カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで]を読んでみることにしました。
2023.11.20
マネジメント
アジャイル
カイゼンジャーニー
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ユーザー要望で要件が増えてく〜アジャイル開発での落とし穴〜
失敗談をテーマにした連載の6本目です。自分が担当した業務でのアジャイル開発での失敗について反省したいと思います。選定したアーキテクチャとアジャイル開発の相性があまりよくなく苦労しました。これはアジャイルの本にはなかった知見でした。
2022.06.08
アジャイル
失敗談
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アジャイル開発を2年弱実践した開発者目線で語るアジャイルソフトウェア開発 2(日常編)
アジャイルソフトウェア開発をテーマに不定期で記事を書いており、今回はその第2弾です。今回は、「日常編」と題して、アジャイルソフトウェア開発において普段行われていることをテーマにします。未経験の人が実際の開発現場をイメージできるように、私のチームでの典型的なやりとりや、具体例を厚めに取り入れました。
2022.04.01
アジャイル
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認定スクラムマスターの資格を取得しました
永和システムさんのAgile Studio主催の認定スクラムマスター研修を受けてきて、認定スクラムマスターの資格を取得しました。
2022.02.18
アジャイル
スクラム
資格
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アジャイル開発を2年弱実践した開発者目線で語るアジャイルソフトウェア開発
2年程度の期間、継続してそれなりの成功を収めることができているため、アジャイル開発をテーマに記事を書くことにしました。アジャイル(ソフトウェア)開発とはそもそも何なのか?どのような時に採用すべきものなのか?といったことについて述べたいと思います。
2022.01.06
アジャイル
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JFPUGオープンセミナー2021 DX時代のプロジェクトのあり方で登壇しました
JFPUGオープンセミナー2021~DX時代のプロジェクトのあり方~にて、「DX時代の開発と品質。アジャイルでどう品質を担保するか」というテーマにて登壇しました。アジャイルの場合の契約はどうするのか?などの質問もいただきました
2021.11.17
登壇レポート
アジャイル
JFPUG
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Future Tech Night #13「アジャイルと品質保証を考える勉強会」
2021/7/9(金)にFuture Tech Night #13~アジャイルと品質保証を考える勉強会~を開催しました。私は新卒でフューチャーアーキテクトに入社して、現在は品質管理部門で、全社横断で設計開発の品質向上プロセスの策定・実行を担っています。品質管理部門として、アジャイル開発を採用しているプロジェクトに関わることがあり、縁があって今回の勉強会に登壇することになりました。
2021.08.04
登壇レポート
TechNight
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ユーザーストーリーマッピングで始める要求整理
ユーザーストーリーマップがあると、全体像の認識をチーム全体で共有できて便利です。ユーザーストーリーマップは視覚的にわかりやすく、特殊な構造もしていないため共通理解しやすいことがポイントです。また、ユーザーストーリーマップはこれから何を作ろうかという要求定義の段階でも有効に感じます。この記事では要求の整理と理解のためにユーザーストーリーマップを使ってみたときの気がついた点や振り返りをまとめました
2021.05.24
ドキュメント
チーム開発
ユーザーストーリーマッピング
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