Future Tech Blog
フューチャー技術ブログ
Home
Authors
真野隼記
真野隼記
さんのページ
116
投稿
4979
総シェア数
1212
Twitter
86
Facebook
2184
はてブ
1497
Pocket
TIG DX所属。バックエンド好きです。フューチャー技術ブログの運営もやっています。
業務でハマったことや同じ議論を繰り返したネタなどを放出していきます。
markdownlintで設計書の品質を高める
Markdownで設計書を充実させようとすればするほど、設計書間やメンバー間のちょっとした揺れで、本質的なレビューがしにくく感じるようになりました。そこでMarkdownのLintツールを導入するモチベーションが高まりました。
2023.04.17
Linter
ドキュメント
Markdown
Markdownlint
ツイート
2
178
105
TerraCurl でProviderがサポートしていないリソースを作成する
TerraCurlというツールが面白そうだったので触ってみました。TerraCurlは以下の2023.2.22 のHashiCorpさんのブログで紹介されています。* [Writing Terraform for unsupported resources - HashiCorp Blog]
2023.03.28
Terraform
TerraCurl
9
シェア
3
2
数字と振り返るフューチャー技術ブログ(2022年)
桜のつぼみが芽吹く時期ですが、2022年の技術ブログ振り返りをお届けします。
2023.03.20
TechBlog
運営
PV
ベスブロ
12
シェア
2
1
2023年 フューチャー技術ブログ連載の企画スケジュール
2023年に計画している、ブログ連載のスケジュールを紹介します。
2023.03.14
TechBlog
インデックス
運営
スケジュール
5
シェア
はてな
1
単体テストの考え方/使い方 の感想文
単体テストの考え方/使い方を読みました。私が観測している範囲では非常に評判がよく、ソフトウェア設計品質全般に役立つといった声も聞こえてきます
2023.02.20
書籍
テスト
書評
単体テスト
117
4
329
107
Go1.20リリース連載 contextパッケージのWithCancelCauseとCause
Go 1.20リリース連載の2本目はcontext についてです。Go 1.7で `context.Context`が入ってから、context界隈において久しぶりのアップデートです。
2023.01.25
Go言語
Go1.20
49
シェア
14
16
go-projを用いて日本測地系/世界測地系の変換
ある緯度経度の座標を日本測地系から世界測地系へ変換する際に、everystreet/go-proj というパッケージを用いました。初めてのcgoを用いたライブラリ利用だったため、環境構築に少し悩んだので手順をまとめておきます。
2022.11.29
Go言語
地図
緯度経度
日本測地系
世界測地系
Proj
2
シェア
2
4
秋のブログ週間2022を始めます
秋のブログ週間の開始しますという報告です。2022年で3回目です。
2022.10.31
インデックス
秋ブログ週間
7
シェア
はてな
3
A5:SQL Mk-2 (a5m2)のデータモデリング便利機能(初心者向け)
開発を通して最初から知っていれば嬉しかったなという機能をまとめます。使いこなしているチーム(人)に確認したら全て当たり前に使っていたので、常識レベルらしいです。
2022.10.25
データモデル
便利ツール
a5m2
A5:SQLMk-2
4
シェア
5
9
DynamoDB Streamsは同一ハッシュキーでもソートキーが異なれば順序保証されない
TIG DXユニットの真野です。タイトルに書いたままの内容の記事です。おそらくDynamoDB Streams について調べたことがある方の多くの人には自明な内容だと思います。サマリです。* DynamoDB Streamsの起動順序が保たれるのは 項目単位
2022.10.20
AWS
DynamoDB
Lambda
DynamoDBStreams
失敗談
22
シェア
4
6
技育祭2022秋に登壇しました。ソフトウェアアーキテクトって何やるの?~知っておくと役立つ考え方を共有します~
技育祭2022秋のDAY1、勉強会のトップバッターで登壇させていただきました報告記事です。
2022.10.19
登壇レポート
技育祭
ソフトウェアアーキテクト
5
シェア
3
4
PostgreSQLで Goの flextime のような関数を作りテスト時間を差し替える
Songmuさんのflextimeにはずっとお世話になっています。素晴らしいライブラリですが、SQLを用いて結果を永続化するようなテストでの利用する時に冗長性を感じました。PostgreSQL関数 を作成して代用できないか考えてみました。
2022.10.18
PostgreSQL
テスト
flextime
トリガー
13
シェア
1
Pocket
GoLand(JetBrains IDE)のDatabase Tools and SQLプラグインをメインのSQLクライアントにする
RDB(ここでは社内でも実績が多いPostgreSQLとさせてください)のGUIクライアントツールと言えば何を利用していますか? チーム内で聞くと様々なプロダクトの名前が挙がりました。そんな中で私が推したいのは、 GoLand(JetBrainsの有償ライセンスを購入している人)を利用している人に対しては、Database Tools and SQLプラグインを利用することです
2022.10.14
SQL
Goland
JetBrains
便利ツール
9
シェア
2
3
FutureCon2022の運営ラップアップ
2022/7/18 海の日 にFutureConというテックカンファレンスを開催しました。運営メンバーで行った振り返り内容を共有します。
2022.10.13
振り返り
FutureCon
futurecon2022
3
シェア
1
Pocket
Casbinで始めるアクセス制御
ACL、RBAC、ABACなどの様々なモデルでアクセス制御を行えるライブラリであるCasbinについて紹介します。
2022.10.04
Go言語
AuthZ
Casbin
アクセス制御
14
シェア
6
6
認証認可連載2022
認証・認可の技術全般をテーマとして技術ブログ連載を始めます。2022年が初めての開催です。
2022.10.03
インデックス
AuthN
AuthZ
2
シェア
はてな
4
S3 on LocalStackをGoとFUSEを使ってMountする(WSL2)
夏休み自由研究連載の5本目です。go-fuse でLocalStackでローカル環境にエミュレートされるS3バケットをマウントするツールを開発しました。
2022.08.29
Go言語
S3
LocalStack
FUSE
go-fuse
33
シェア
18
14
夏の自由研究ブログ連載2022を始めます
2022年も夏の自由研究ブログ連載を始めます。!
2022.08.22
インデックス
夏休み自由研究
2
シェア
2
Pocket
Go1.19 encoding/csv のアップデート
Go 1.19 のencoding/csv のアップデート内容について紹介します。Go 1.19 Release Notesに1行だけ追加されています。
2022.08.02
Go言語
Go1.19
CSV
10
シェア
1
5
Plus Codeについて調べた
緯度・経度をコード化する技術に興味があったのでOpen Location Code(Plus Code)について調べました。
2022.07.26
位置特定
地図
GoogleMap
PlusCode
11
シェア
2
2
地図・GIS・位置特定に関する連載を始めます
「地図・GIS・住所・位置特定」周りをテーマにした企画を始めます。
2022.07.19
インデックス
GIS
位置特定
地図
4
シェア
1
2
FutureCon2022 を開催します(7/18海の日)
フューチャーではFuture Tech Nightという名称で勉強会を開催していました。これを進化させて初めてとなる FutureCon というテックカンファレンスを有志で開催します。
2022.07.12
カンファレンス
勉強会
インデックス
運営
FutureCon
3
シェア
3
1
リモートワークでちょっとだけ良くするコミュニケーション(困ることと対策のまとめ)
普段はあまり意識しないけど、強いて言うとこういうやり取りが嫌だって思うことを集めて見たら、学びと共感を得たので紹介します。リモートワーク≒チャットで非同期ワーク、という訳でもないかもしれないですが、自分のチームでは強く依存しているので、共有したナレッジを通して、お互いのストレスが無くなり生産性が上がれば良いなと思います。
2022.07.01
リモートワーク
Slack
生産性
15
シェア
2
12
資料作成のポイント(定例、課題解決用)
説明資料のスライドを作成するときにチームメンバーによくフィードバックしたポイントをまとめました。全体→個別ページ→各オブジェクトの流れで進みます
2022.06.28
要件定義
リモートワーク
ビジネス
テクニカルライティング
36
1
70
48
Open API Specification 3.1と気になる仕様策定
Open APIは2022.6.21時点では3.1.0が最新です。これまでリリースノートすらウォッチしていなかったので気になったことを調べてまとめました。
2022.06.22
OpenAPI
IDL
24
シェア
12
10
1
2
3
4
5
Next