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Go 1.20 Wrapping multiple errors
Go 1.20リリース連載の3本目です。Wrapping multiple errors についてお話します。エラーのラップが拡張されて、複数のエラーをラップしたマルチエラーを作成できるようになりました。
2023.01.26
Go言語
エラーハンドリング
Go1.20
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Go1.20リリース連載 contextパッケージのWithCancelCauseとCause
Go 1.20リリース連載の2本目はcontext についてです。Go 1.7で `context.Context`が入ってから、context界隈において久しぶりのアップデートです。
2023.01.25
Go言語
Go1.20
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Go 1.20リリース連載が始まります&メモリアリーナの紹介&落ち穂拾い
フューチャーのテックブログ恒例のGoの新バージョンリリース記念のブログが始まります。この執筆時点でrc3が出ています。かつてこんな順調なことがあったでしょうか?
2023.01.23
インデックス
Go言語
Go1.20
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MailSlurperを使って6桁のコードの送信コードのテストをする
以前、認証ミドルウェアのhankoの紹介の中で、hankoがテストで使っているMailSlurperというメールサーバーが面白いという紹介をしました。テストにおいては、モックは使うものの、モックを差し込むレイヤーはソースコードレベルではなくて、インフラレベルで仕掛ける方がいいよ、というのはほぼコンセンサスとなっていると思います。
2023.01.20
Go言語
メール
MailSlurper
TOTP
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VPC Service ControlでGoogle Cloud環境をガッチリ守る
Google CloudのVPC Service Controlsを利用して、リソースへのアクセス制御を行う方法についてTerraformコード付きで紹介していきます。昨今では、個人情報漏洩のニュースが尽きません。少し古いデータではありますが...
2023.01.19
GCP
Network
VPC
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GKEでIdentity-Aware Proxyを利用したWebアプリケーション認証
GKE を利用したWebアプリケーションのGoogleアカウント認証について記事を書きます。公式ドキュメントを引用します。IAP を使用すると、HTTPS によってアクセスされるアプリケーションの一元的な承認レイヤを確立できるため、ネットワーク レベルのファイアウォールに頼らずに、アプリケーション レベルのアクセス制御モデルを使用できます。
2023.01.13
GCP
GKE
Identity-Aware Proxy
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Python Web APIをAWS Lambdaにデプロイ
この記事はフューチャー Advent Calendar 2022の14日目の記事です。PythonのWeb APIをLambdaにデプロイする方法について解説します。
2023.01.05
AWS
WebAPI
Docker
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Rust製SQLフォーマッタをnapi-rsを利用してVSCode拡張機能化
本記事ではRust製SQLフォーマッタであるuroborosql-fmtのVSCode拡張機能化した方法について説明します。
2022.12.28
VSCode
フォーマッター
コアテク
Rust
napi-rs
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会社のプロキシの裏でPodman Desktopを実行する
ちょっとローカルでPostgreSQLの最新バージョンを試したいけどDocker Desktopの稟議が間に合わない!みたいなときのためのメモです。Docker Desktopの有償化と契約すべきライセンスについては以前書きました。その後...
2022.12.27
Docker
プロキシ
Podman
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ITコンサルが教える銀行業務シリーズ part1 超入門編
この記事は「業界ドメインに詳しくなろう」シリーズ連載の「銀行業務」超入門編です。銀行業界を目指す学生さん、銀行業界にアサインされた若手SIer、他業種で活躍するITコンサルの方向けになります。
2022.12.26
ビジネス
業界ドメイン
銀行
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俺のシステムがこんなに脆弱性だらけのわけがない(linkedpackageの紹介)
セキュリティに対して、きちんとお金をかけて対応すべきである、というのが近年の風潮です。そんな中、システム開発では多くのオープンソースのコンポーネントを組み合わせてシステムを構築するようになってきたため、使っている部品の脆弱性管理、というのがかなり大きな市場になってきました。当社にはOSSのVulsが有名ですね。
2022.12.23
JavaScript
npm
Node.js
脆弱性
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MSAL.jsで開発時は認証スキップしたい
MSAL.jsはとても便利なライブラリです。コールバックを受けるバックエンドサーバーの用意も不要で、フロントエンドだけで認証が完結します。ですが、開発時にAzureADがない場合もありますし、開発者全員が開発で使うAzureADにユーザー登録されていないかもしれません。
2022.12.20
Azure
MSAL.js
AzureAD
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tree-sitter文法入門
フューチャーでアルバイトをしている齋藤ですインターン中に作成していたSQLフォーマッタをPostgreSQLの構文に対応させる作業に取り組んでいます。
2022.12.15
フォーマッター
SQL
構文解析
tree-sitter
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Reactで決められた候補から選択させるコンボボックスを実装する(サーバーアクセスつき)
技術コンサルを行っているお客様から質問があったのですが、なかなかドンピシャな情報がなく、試行錯誤したのでその検討結果をまとめてみました。
2022.12.13
フロントエンド
React
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OpenAPI GeneratorでPython Web API構築
PythonでWebAPIを構築しました。その際にOpenAPI Generatorが便利だったのでご共有します。
2022.12.03
Python
WebAPI
Swagger
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Qiita Advent Calendar 2022 に参加します
技術ブログ運営の伊藤です。今年も後わずかとなっており、年の瀬の忙しさや肌寒さを感じているところです。年末の風物詩となっているQiita Advent Calendarですが、フューチャーは今年8年目の参加となります。本記事では、昨年の振り返りと今年の記事の内容などに触れていこうと思います。
2022.11.30
インデックス
Qiita
アドベントカレンダー
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Auth0全ユーザー数取得コマンドをPowerShellのInvokeコマンドで行う
Auth0全ユーザー数取得コマンドをPowerShellのInvokeコマンドで行います。
2022.11.30
curl
Auth0
PowerShell
Invoke-Request
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go-projを用いて日本測地系/世界測地系の変換
ある緯度経度の座標を日本測地系から世界測地系へ変換する際に、everystreet/go-proj というパッケージを用いました。初めてのcgoを用いたライブラリ利用だったため、環境構築に少し悩んだので手順をまとめておきます。
2022.11.29
Go言語
地図
緯度経度
日本測地系
世界測地系
Proj
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業務システム開発でsqlcを導入して良かった点とハマった点
私たちのチームでは、バッチ処理が中心的な業務システム開発において Go の ORM に sqlc を採用しました。素の SQL を書いていくチームの開発方針[^1]とマッチし、開発体験は非常に良かったです。
2022.11.28
Go言語
SQL
ORM
sqlc
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Language Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発 (後編)
こんにちは、Futureでアルバイトをしている川渕です。[前編]ではLSPを用いたVSCode拡張機能開発チュートリアルとサンプルコードの解説を行いました。後編では前編で解説した[lsp-sample]に機能を追加する方法について説明します。
2022.11.25
TypeScript
VSCode
VSCode拡張
フォーマッター
SQL
LSP
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Language Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発 (前編)
SQLフォーマッタをVSCodeの拡張機能にする作業を行っており、そのための方法を学んでいます。本記事ではLanguage Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発について説明します。。
2022.11.24
TypeScript
VSCode
VSCode拡張
フォーマッター
SQL
LSP
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AzureAD+MSAL for Goでバッチコマンドの認証
前回の記事ではMSAL.jsを使い、シングルページアプリケーションの認証を試してみました。業務システムで扱う認証にはいろいろな種類がありますが、だいたい以下のどれかに該当するケースが多いと思います。
2022.11.22
Go言語
Azure
AD
MSAL.js
AzureAD
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IPAの過去問で学ぶC & C(Command & Control)サーバの手法と対応策
情報処理推進機構(IPA)のネットワークスペシャリスト試験の過去問からC&C(Command & Control)サーバの手法と対応策が興味深かったので自分の知識を整理するためブログにしてみました
2022.11.21
Security
Network
IPA
C&Cサーバ
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MSAL.jsを使ってウェブフロントエンドだけでAzureAD認証する
AzureADを使って認証を行っている企業は多いと思います。このAzureADを使った場合にはMSAL.jsを使えば認証は楽だぞ、というのはAzureADのサイトには書かれているのですが、OpenID Connectのプロトコルの動きの理解と、ライブラリのAPIがどう対応づいているのかがわからずにちょっと試行錯誤したので、そのメモを残しておきます。
2022.11.18
Azure
AD
MSAL.js
AzureAD
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初めての長期インターンでWebアプリ開発を経験しました!
フューチャーのサマーインターン2022 Engineer Campに参加いたしました。サブスクサービスのWebアプリ開発のインターンで学んだことをまとめていきます!
2022.11.17
インターン
インターン2022
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