Future Tech Blog
フューチャー技術ブログ
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ウォーターフォールでもアジャイルでも「タイムラインふりかえり」をやってみたらどうでしょう?という話
チーム内での「振り返り」の大切さを感じたのでどんな振り返りがよいのか、個人的に考えたことを書こうと思います。
2024.01.18
振り返り
アジャイル
ウォーターフォール
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【合格記】Google Cloud Professional Developer認定資格を振り返る
Developer力を試すべくProfessional Developer認定資格を受験し、無事に合格を果たすことができました。
2024.01.17
GCP
GoogleCloud
合格記
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【合格体験記】(ドローン)二等無人航空機操縦士の振り返り
無人航空機操縦士試験(二等)に合格するまでの体験記をご紹介させて頂きます
2024.01.09
合格記
ドローン
無人航空機操縦士
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Entra IDを使うウェブサービスのバックエンドのテスト
Entra ID(旧名Azure AD)は企業での利用の割合が高く、社内システムを作る場合はこれを使って認証して欲しいという要件が積まれることがほとんどでしょう。とはいえ、現物を使ってテストを作るのは都合がよくないこともあったりします。
2023.12.27
テスト
AzureAD
EntraID
JWT
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【合格体験記】Google Cloudの入門試験:Cloud Digital Leader
Google Cloudの認定資格であるCloud Digital Leader認定資格を受験し、取得することができました。Cloud Digital Leader認定資格の合格に至った学習過程について書いていこうと思います。"
2023.12.26
GCP
合格記
CloudDigitalLeader
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ドキュメント管理を制する 陳腐化を防ぐための実践事例 Lunch LT に登壇しました
Findyさん主催のドキュメント管理を制する 陳腐化を防ぐための実践事例 Lunch LTに「設計ドキュメント腐る問題、Git管理で運用してみた本当のところ」というタイトルで登壇しました
2023.12.15
登壇レポート
ドキュメント
開発手法
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React Server ComponentでもContextで状態を共有する
Next.jsの最近の大きな目玉機能はReact Server Componentです。パフォーマンスアップに有効だったり、gRPCだRESTだGraphQLだ論争を終わりにするServer Actionsなど盛りだくさんです。一方で、サーバーコンポーネントはコーディング上の制約がいろいろあります。
2023.12.14
フロントエンド
React
Next.js
RSC
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とちぎRuby 200回目をお祝いしてきた
とちぎRubyは月に1回の読書会形式で、今月でちょうど200回目とのことで、有給をとって行ってきました。
2023.12.13
参加レポート
Ruby
とちぎRuby
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Dev Containersの始め方(2) : Python環境
Dev ContainersのPython環境を作っていきます。
2023.12.12
Python
VSCode
環境構築
Docker
Dev Containers
rye
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Dev Containersの始め方(1) : 仕組み編
PyCon APAC 2023でDev Containersで発表してきました。
2023.12.06
登壇レポート
VSCode
Docker
PyCon
Dev Containers
PyCon APAC 2023
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Qiita Advent Calendar 2023 に参加します
Qiita Advent Calendarにフューチャーは今年も参加します。本記事ではこれまでの振り返りと今年の記事内容について触れます。
2023.11.30
インデックス
アドベントカレンダー
アドベントカレンダー2023
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Next.jsのServer Actionsは、サーバー側のバリデーションは不要なのか?
Next.jsの新機能でTwitter上でも少しバズったのがServer Actionsです。クライアントコンポーネント上にサーバー上で行うロジックを直接書き込むことが可能です。
2023.11.30
フロントエンド
React
Next.js
Web
バリデーション
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MegaLinterを使ってみる
MegaLinterを最近個人開発のリポジトリに導入してみたので概要や使い方、所感などを記事にまとめました。
2023.11.29
Linter
GitHubActions
Markdownlint
MegaLinter
Rivive
GitHub 外部寄稿
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data-testidはいつ使うべきか?そもそも使うべきなのか?
Playwrightあるいはそのロケーターの元ネタとなっているTesting Libraryでは、DOMを指定する方法として data-testid 属性を扱ったクエリーを提供しています。
2023.11.28
Playwright
React
Cypress
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Unreal Engine5で簡単な色塗りゲームを作ろう!
Unreal Engine5を使って簡単な「色塗りゲーム」を作ってみよます。
2023.11.27
初心者向け
UnrealEngine
UnrealEngine5
ゲーム制作
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学習のSHA 〜ハッシュ関数の基本と安全性について学ぶ〜
暗号技術について学んでいると「ハッシュ値」という言葉に出会いますが、あまり詳細を追ったことはありませんでした。そこで今回はハッシュ関数およびその代表としてSHAに関する歴史や種類についてまとめます。
2023.11.24
Security
ハッシュ関数
数式
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「リーダブルコード」を読んだ感想
リーダブルコードを読んでみた感想を書いてみたいと思います。
2023.11.22
書評
リファクタリング
リーダブルコード
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高校生だけじゃもったいない 仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」のレビューに参加しました
中山心太氏の最新作、高校生だけじゃもったいない 仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」のレビューに参加し、お礼に献本をいただきました。
2023.11.21
書評
入門
情報Ⅰ
コンピュータサイエンス
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カイゼンジャーニーを読んで新しい挑戦に備える
新規ビジネス立ち上げのPJに挑戦しており、少人数からスタートしていくにあたり、自分が何かスタートを切る場面もあるのではないかと思い、[カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで]を読んでみることにしました。
2023.11.20
マネジメント
アジャイル
カイゼンジャーニー
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新しいSQLフォーマッターであるuroboroSQL-fmtをリリースしました
新しいSQLフォーマッターであるuroboroSQL-fmtをリリースしました
2023.11.20
フォーマッター
uroboroSQL
SQL
Rust
wasm
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次世代型データベース 劔"Tsurugi" とは何?公式サイトから調べてみた!
2023年10月5日にオープンソースとしてリリースされたばかりの次世代RDB“Tsurugi”について調べてみたので、特徴や感想などをつらつらと書いてみようと思います
2023.11.17
DB
Tsurugi
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Python Distilledは幅広い人にPythonの基礎を叩き込む本
Python Distilledという本がオライリーから出版されました。作者のDave Beazleyはかなり昔からPythonを使い込んでいる人ですので、この本には信頼しかない、と思い読んでみました
2023.11.16
Python
書評
Python Distilled
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アプリエンジニアがコンテナ開発の基本を読んで学ぶ
Kubernetesクラスタ上で構築された学習基盤を業務で利用することをきっかけに、「Dockerコンテナ開発・環境構築の基本」という書籍を読んでみました。
2023.11.15
書評
Kubernetes
Docker
Dockerコンテナ開発・環境構築の基本
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「TEAM GEEK」を読んでメンバー視点で良いチームについて考える
ITコンサルタントになって2年目。自分のタスクだけでなく周りも見えるようになってきた中で、「個人の技術」だけでなく「チームとしての地力」がプロジェクトの成功にとって、大きな役割を占めていると改めて感じることが増えてきました。そのため今回は、ITの現場におけるチームワークについての本を読もうとアマゾンを開いて一番に出てきた「Team Geek」を読んだ感想や自分の思考を共有できればと思います。
2023.11.14
マネジメント
リーダーシップ
書評
TeamGeek
メンバーシップ
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CloudWatch Logsサブスクリプションフィルター・SQSを用いたログ監視
当チームでは、出力されたエラーや警告ログを適宜Backlogに起票することにより、いち早くエラーの対応ができるようにしております。CloudWatch LogsサブスクリプションフィルターとSQSを用いることにより、CloudWatchの特定のログをトリガーとして監視ジョブを立ち上げる仕様に改修しました。
2023.11.14
AWS
SQS
ログ
監視
CloudWatch
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