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Go1.21のgo/ast、go/buildあたりのマイナーチェンジ
Go1.21連載の2本目です。取り上げるのは次のgo/ast、go/buildあたりの更新についてです。
2023.08.01
Go言語
静的解析
Go1.21
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Go 1.21連載始まります&slogをどう使うべきか
恒例のGo 1.21連載が始まります。
2023.07.31
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Go1.21
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tftarget:Terraformターゲットを選択的に実行するためのGo製CLIツール
Terraformのtargetオプションを簡単に実行するためのCLIツールを紹介します。このCLIツールを開発するきっかけとなった経緯もご紹介します。
2023.03.29
Go言語
OSS
Terraform
CLI
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Go 1.20 リリース連載 go build に追加される cover オプション(利用例付き)
Go 1.20 連載 7 記事目にして、最終回の本記事では、`go build`コマンドに新たに追加される`-cover`オプションについてお伝えします。せっかくなので実際に使ってみたレポートもお届けしようと思います。
2023.02.03
Go言語
Go1.20
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Go 1.20 vetのアップデート
Go 1.20連載の6本目です。Goの標準ライブラリに組み込まれている、コンパイラによってキャッチされないエラーや懸念を検出し報告してくれるコードの静的解析ツールです。機能の詳細は本記事では割愛しますが、以下コマンドで利用可能なチェックの一覧を確認することができます。
2023.02.02
Go言語
Go1.20
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New ReverseProxy Rewrite hook を動かしながら理解する
- はじめに- 概要を確認- Proposal の内容と RFC の確認- 実際に動かしながら、Go1.19 と Go1.20 の違いを確認- まとめ
2023.01.31
Go言語
Go1.20
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Go 1.20 HTTP ResponseController
Go 1.20リリース連載の5本目はHTTP ResponseControllerのアップデートを紹介しますnet/httpパッケージに新しく esponseController型が追加されます
2023.01.28
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Go1.20
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Go 1.20 timeパッケージのアップデート
Go 1.20連載の4本目です。Minor changes to the libraryの`time`パッケージのアップデート4点について解説します。"
2023.01.27
Go言語
Go1.20
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Go 1.20 Wrapping multiple errors
Go 1.20リリース連載の3本目です。Wrapping multiple errors についてお話します。エラーのラップが拡張されて、複数のエラーをラップしたマルチエラーを作成できるようになりました。
2023.01.26
Go言語
エラーハンドリング
Go1.20
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Go1.20リリース連載 contextパッケージのWithCancelCauseとCause
Go 1.20リリース連載の2本目はcontext についてです。Go 1.7で `context.Context`が入ってから、context界隈において久しぶりのアップデートです。
2023.01.25
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Go1.20
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Go 1.20リリース連載が始まります&メモリアリーナの紹介&落ち穂拾い
フューチャーのテックブログ恒例のGoの新バージョンリリース記念のブログが始まります。この執筆時点でrc3が出ています。かつてこんな順調なことがあったでしょうか?
2023.01.23
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Go1.20
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MailSlurperを使って6桁のコードの送信コードのテストをする
以前、認証ミドルウェアのhankoの紹介の中で、hankoがテストで使っているMailSlurperというメールサーバーが面白いという紹介をしました。テストにおいては、モックは使うものの、モックを差し込むレイヤーはソースコードレベルではなくて、インフラレベルで仕掛ける方がいいよ、というのはほぼコンセンサスとなっていると思います。
2023.01.20
Go言語
メール
MailSlurper
TOTP
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go-projを用いて日本測地系/世界測地系の変換
ある緯度経度の座標を日本測地系から世界測地系へ変換する際に、everystreet/go-proj というパッケージを用いました。初めてのcgoを用いたライブラリ利用だったため、環境構築に少し悩んだので手順をまとめておきます。
2022.11.29
Go言語
地図
緯度経度
日本測地系
世界測地系
Proj
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業務システム開発でsqlcを導入して良かった点とハマった点
私たちのチームでは、バッチ処理が中心的な業務システム開発において Go の ORM に sqlc を採用しました。素の SQL を書いていくチームの開発方針[^1]とマッチし、開発体験は非常に良かったです。
2022.11.28
Go言語
SQL
ORM
sqlc
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AzureAD+MSAL for Goでバッチコマンドの認証
前回の記事ではMSAL.jsを使い、シングルページアプリケーションの認証を試してみました。業務システムで扱う認証にはいろいろな種類がありますが、だいたい以下のどれかに該当するケースが多いと思います。
2022.11.22
Go言語
Azure
AD
MSAL.js
AzureAD
EntraID
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Go入門の軌跡
こんにちは。TIG DXユニットの今泉です。[秋のブログ週間]の2本目です。業務ではJavaを使用する機会が多かったのですが、今年に入ってからGo言語を扱うようになりました。これまでプライベートではエディタに叱られながらGoを雰囲気で書いていたりはしたのですが、これを機にしっかりと学ぶことにしました。
2022.11.01
Go言語
入門
初心者向け
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Goで作ったロジックにWebUIをつけてGitHubページに公開する
ちょっとしたツールをGoで作ってみたのですが、わざわざインストールしなくてもいいようにWebのUIをつけてブラウザで使えるようにしてみました。ウェブフロントエンド部分はNext.jsの静的サイトで、GoはWASMにしてロードして実行しています。WASMを使うのは初めてなのであえて選んでみました。
2022.10.24
Go言語
フロントエンド
Next.js
wasm
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CSV処理における共通処理をDecoratorパターンで実現する
システム間のデータ連携として、他システムが出力した CSV ファイルを Go で読み込んでリレーショナルデータベースにファイルのデータを保存する、という処理がありました。CSV の値をデコードしたあとに共通的な処理を差し込みたいユースケースで Decorator パターンを使って実装をしました。
2022.10.21
Go言語
ファイル連携
CSV
Decorator
共通処理
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OAuth の仕組みを理解しながらクライアントを実装してみる
業務で認証・認可に関する SaaS に触れる場面があり、そういえば OAuth, OpenID Connect の仕組みをちゃんと理解していなかったと思い、RFC を読みながら OAuth クライアントを実装してみました。
2022.10.12
Go言語
OAuth
認可コードグラント
PKCE
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Casbinで始めるアクセス制御
ACL、RBAC、ABACなどの様々なモデルでアクセス制御を行えるライブラリであるCasbinについて紹介します。
2022.10.04
Go言語
AuthZ
Casbin
アクセス制御
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9
たのしいGoリフレクション: 変数アサイン
一般に、リフレクションは黒魔術と呼ばれることもあります。Goでは「リフレクションよりはコード生成」と長く言われてきました。ジェネリクスも一般的にはそのリフレクションとコード生成の間を埋めるもので、やはりリフレクションの使用を減らすためのもの(リフレクションではできない静的型チェックもできますが)です。ですが、リフレクションでしか実現できないこともあります。
2022.09.21
Go言語
OSS
リフレクション
tagscanner
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GoでADコンバータ読み出し~観葉植物監視bot構築~
夏休み自由研究ブログ連載の8本目です。昨今の観葉植物ブームに便乗して先日ドラセナ・コンパクタという熱帯アフリカ原産の植物を購入しました。茎の縞模様とパイナップルを彷彿させるような葉っぱがとても可愛らしい植物です。ふとしたときに眺めるととても癒やされます。
2022.09.05
Go言語
IoT
BOT
MCP3002
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パスワードレスな認証を実現する認証ミドルウェアのhanko
名前からすると日本の古き良き(悪名高い)デバイス認証方式のあれのように見えますが、パスワードレスな認証を実現するOSSのプロダクトです。Go製でライセンスはAGPL3です。なかなか面白そうなので動かしてみました。このhankoのメンバーが運営しているpasskeys.ioというウェブサイトもあり、パスワードレスなログインを広めていこう!という啓蒙サイトになっています。
2022.09.02
Go言語
WebAuthn
IDaaS
hanko
パスワードレス
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IoTの力でワインの品質を管理する
こんにちは。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートの今泉です。ワインはとてもデリケートな飲み物で真夏の気温などでは直ぐにダメになってしまいます。また熟成に適した温度もあり、一般的には年間を通じて12~15℃程度で一日の温度変化が少ないほうが良いとされています。ということで、アラート機能付きの温湿度データロガーを自作することにしました
2022.09.01
Go言語
DynamoDB
ArduinoIDE
LINEmessagingAPI
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S3 on LocalStackをGoとFUSEを使ってMountする(WSL2)
夏休み自由研究連載の5本目です。go-fuse でLocalStackでローカル環境にエミュレートされるS3バケットをマウントするツールを開発しました。
2022.08.29
Go言語
S3
LocalStack
FUSE
go-fuse
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