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澁川喜規
澁川喜規
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フロントエンドフレームワークからサーバーにアクセスするパターン
僕が触り始めた頃のウェブフロントエンド開発はデバッガーもなく、ダイナミックHTMLと呼ばれて文字をチカチカさせたりするようなものでした。IE6という超安定ブラウザが出てきたり
2024.11.11
フロントエンド
React
Next.js
サーバーアクション
サーバーコンポーネント
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パーサーコンビネータを自作してみる
パーサーコンビネータをもっと身近にするという記事でパーサーコンビネータを使ってみる記事を書きました。せっかくなので作ってみたくなったのでチャレンジしてみました。
2024.11.08
パーサーコンビネータ
Go言語
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Oktaのセキュリティの問題をGoで再現する
先日、Oktaでユーザー名が52文字を超えるとどのようなパスワードでもログインできてしまうという問題が公表されました。Goでも試してみます。
2024.11.06
Go言語
bcrypt
Okta
ハッシュ関数
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Playwrightでなぜかボタンにヒットしない
getByRoleでボタンがヒットしないです、という相談を受けて調べた内容のメモです。次のようなHTMLになっていました。
2024.10.24
Playwright
E2Eテスト
フロントエンド
accessibility
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2
Goのテストでファイルの読み書きを扱いたい
プロセス外部への副作用がないコードならテストは難しくありませんが、ファイルの読み書き、ネットワーク、データベースを使いだすと気にしなければならないことが増えます。今回はファイルの読み書きを扱うテストを書こうとしていろいろ調べたりしたことをまとめます。
2024.10.16
Go言語
テスト
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技育祭2024秋で「サークル的活動で業界貢献」というタイトルで発表してきました
2024年9月21日-22日に開催された「技育祭2024秋」で登壇してきました
2024.10.09
技育祭
登壇レポート
コーディング規約
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curlを讃えよ
Web開発者を支える重要なツールにcurlがあります。素晴らしいツールなのですが、ウェブAPIのリクエストがJSONという時代にあって、JSON書くのが面倒とかいろいろあるのですが、そのためだけに他のツールを使うのではなく、もうちょっと世の中がcurlでテストしやすいようになったらいいのでは、と思っていました。
2024.09.24
Go言語
curl
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パーサーコンビネータをもっと身近にする
生成AIが人気です。生成AIに対しては自然言語で指示を与えられますが、自然言語を構造化してやりとりする方法としてはよくMarkdownが使われます。その生成AIフレンドリーなMarkdownで設計ドキュメントを作るとしても...
2024.08.19
パーサーコンビネータ
Markdown
Go言語
goldmark
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2024年版のDockerfileの考え方&書き方
最近はお客さんとの勉強会でDockerのドキュメントをつまみ食いして読むというのをやっていますが、改めて最新版を読んでみて、いろいろ思考が整理されました。
2024.07.26
Go言語
Python
Java
Docker
コンテナビルド
DockerCompose
アンラーニング
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Go 1.23リリース連載始まります&timeパッケージ
Future Tech Blog恒例のGoリリース連載が始まります。本エントリーはインデックス記事&timeパッケージを散り上げます。
2024.07.16
インデックス
Go言語
Go1.23
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Mockoonで簡単モックサーバー
ちょっとしたウェブアクセスクライアントのコードを書いていて、サーバー側に正しくリクエストが送られているかの確認をする場合、モックサーバーを建てることが多いと思います。ウェブフロントエンド開発とかだとMock Service Workerという良さげなツールを見つけて、使ってみたら便利だったので紹介します。
2024.07.08
HTTP
モック
Mockoon
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Gitのブランチの役割を考える
Gitのブランチ戦略にはいくつかあります。チームの戦略を考えるときにどれかを参考にしつつカスタマイズするときにいろいろ不都合が生じてしてきて複雑になってしまうことってありますよね?社内でブランチの管理の議論をする中で、ブランチの役割を明確にした上で、どのブランチがどのような役割を持っているのかを明確にした方が混乱が少なくなるのではないか?というのを考えていました。
2024.06.11
Git
ブランチ運用
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ChatGPTを徹底活用! ビジネスパーソンのためのプログラミング勉強法のレビューに参加しました
翔泳社さんからこれから発売される、「ChatGPTを徹底活用! ビジネスパーソンのためのプログラミング勉強法」のレビューに参加しました。著者は元フューチャーで、グループ会社のIT教育を行っているコードキャンプで社長もされていた堀内さんです。
2024.05.16
書評
書籍
ChatGPT
ChatGPTを徹底活用!
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Vue3でモーダルダイアログの起動をいい感じに実装する
Reactでのダイアログの開閉制御については以前、別のエントリーで書きました。Vue3でも、何か簡単に書ける方法はないかと試行錯誤して、ちょっといい感じかな?という方針を見つけたので...
2024.05.15
Vue.js
Vue3
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4
ZodでJSONのオブジェクトを実行時に都合の良い型に変換する
いろんなJavaScriptの統計を見ると、今時のウェブフロントエンドの新規開発は80%はTypeScriptになっているということです。また、TypeScript自身を使わなくても、TypeScriptで培われた型推論のパワーで、JavaScriptであってもVSCode上で補完とか思いの外うまくいったりしちゃうので...
2024.05.14
TypeScript
フロントエンド
バリデーション
Zod
JSON
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Real World HTTPの第3版ができあがりました
ひとえに読者の皆さんが買ってくれたおかげで、Real World HTTPを改訂し、このたび3版を上梓しました。ありがとうございます。
2024.05.13
Web
HTTP
出版
書籍
O'Reilly
RealWorldHTTP
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登録プロダクトオーナーを取得しました
!2年前にスクラムマスターを取得しましたが、今後スクラムでプロジェクト運営をしていきたい、DXチームを社内で組織化して手綱を握っていきたいのでプロダクトオーナーを自分たちでやっていきたいというお客さんが増えてくるだろうな、ということでそういうお客さんの支援をしっかりしていけるように知識をアップデートしようということで参加してきました。
2024.05.09
アジャイル
スクラム
資格
プロダクトオーナー
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1
2024年Gitワークフロー再考
Gitは、出自としては1週間で作られたLinuxカーネルのための分散バージョン管理システムでした。当時のワークフローに合わせてパッチをテキスト化してメールに添付できるような機能だったりが備わっています。一方で...
2024.04.10
Git
バージョン管理
ブランチ運用
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技育祭2024春で「2064年もITで仕事し続けるためのキャリアプラン」というタイトルで発表してきました。
タイトルの2064年というのは、技育祭で一番ボリュームゾーンだと思われる20歳ぐらいの学部2年、3年の若者が60歳定年まで働くとしたら、という年ですね。AIでIT技術者がいらなくなる、みたいな話がよくされていますが...
2024.04.03
技育祭
登壇レポート
キャリア
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Microsoft 365 Developer ProgramでEntraID(旧名AzureAD)にアクセスする
過去にいくつかEntraIDが、久々にMicrosoft 365 Developer Programにアクセスしたら、どこにEntraIDがあるのか場所が分からなかったのでメモです。
2024.04.01
Azure
EntraID
Microsoft365
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Next.jsにするか他のフレームワークにするか迷っている人はNext.jsを選べばいい
タイトルで言いたいことは言ってしまっているのですが、2017年ぐらいからNext.jsを使ってきて、最新の情報のキャッチアップとかもそんなに苦労はなくて、こだわりがないならNext.jsでいいのでは?という記事です。
2024.02.28
フロントエンド
React
Next.js
技術選定
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龍が如く7のすごいテストをなぜ我々は採用できないのか
僕自身は龍が如くシリーズは、クロヒョウ2、極1、極2、0、3、4、5、6、0とやって、7はRPGだし主人公違うしなぁと思って、買うだけ買って後でやろうと積んでいたところ、CEDECのすごいテストの話を聞いて...
2024.02.15
テスト
ゲーム制作
龍が如く7
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ダイアログもアラートも、Reactで子コンポーネントの開閉管理を実装する
Reactでは、画面に関わる表示の制御はかならず何かしらのステート管理を行いそれで行います。ダイアログの場合は開閉をuseStateで作ったフラグで管理するみたいな感じです。たとえば...
2024.02.08
TypeScript
フロントエンド
React
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Go 1.22リリース連載始まります & ループの変化とTinyGo 0.31
Future Tech Blog恒例のGoリリース連載が始まります。
2024.01.29
インデックス
Go言語
Go1.22
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Entra IDを使うウェブサービスのバックエンドのテスト
Entra ID(旧名Azure AD)は企業での利用の割合が高く、社内システムを作る場合はこれを使って認証して欲しいという要件が積まれることがほとんどでしょう。とはいえ、現物を使ってテストを作るのは都合がよくないこともあったりします。
2023.12.27
テスト
AzureAD
EntraID
JWT
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