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あなたのGoアプリ/ライブラリのパッケージ構成もっとシンプルでよくない?
Goでプロジェクトのフォルダ構成どうしよう、とググると見つかるStandard Go Project Layout(https://github.com/golang-standards/project-layout)。とはいえ、これはかなりコード量を増やしてしまう恐れがありますので、導入する場合のデメリットも考えておく方が良いです。
2020.05.28
Go言語
設計
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Go Tips連載8: logパッケージでログ出力している場所の情報を出す
Go tipsということで、シンプルネタを投稿します。 検索窓に入れると「printデバッグでいつまで消耗しているの?」とか「printデバッグにさようなら」とかサジェストされつつも、根強く生き残っているのがprintデバッグです。むしろ、非同期だったり並列処理が増えてくると、同期的に動くデバッガーが逆に使いにくかったりもありますし、デバッガーを使うにしてもブレークポイントを仕掛ける場所のあたりをつけるためにprintデバッグの力を借りたりもあるし、いっそのことprintデバッグの方が進化しろ、と個人的には思っています。
2020.05.27
Go言語
ログ
GoTips連載
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Go Tips 連載7:【golangci-lint】lint issueを新たに作り出さないためのTips
今回はgolangci-lintを取り上げます。Goのコード品質のベースラインを上げる目的でgolngci-lintというlintアグリゲーターを利用されているかたも多いかと思います。コードベースがlint issueのないクリーンな状態に保たれていることが望ましいのですが、必ずしもそういった状態を維持できるとはかぎりません。
2020.05.25
Go言語
Linter
GoTips連載
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Go Tips連載6: Error wrappingされた各クラウドSDKの独自型エラーを扱う
フューチャー社内には「Go相談室」というチャットルームがあり、そこでGoに関連する疑問を投げたら、大体1日くらいで強い人が解決してくれるという神対応が行われています。そこでAWSやGCPの独自エラーをError warppingされた時にどうやってハンドリングすればよいの?と聞いた時にやり取りした内容をまとめました。
2020.05.23
Go言語
エラーハンドリング
GoTips連載
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Go Tips 連載5: エラーコードベースの例外ハンドリングの実装+morikuni/failureサンプル
今回は、errors package を一部利用して、エラーコードベースのエラーハンドリング処理を実装しました。また、morikuni/failure を利用した実装への書き換えも試してみています。
2020.05.22
Go言語
エラーハンドリング
設計
GoTips連載
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Go Tips連載4: GoDocの読み方
新しいプログラミング言語を学ぶときは、まず、情報の取得の仕方を覚えておくと学習効率が上がります。検索して、日本語で誰かが解説している二次情報を探すのもいいのですが、古くなって使えなかったり、人気のある情報に偏ってしまって、ちょっと混み入った話になると情報が見つからなくなったりしがちです。多少素っ気なく感じるかもしれませんが、一次情報を読み解く方法を知っておくと良いでしょう。本家が作ったものではなくても網羅的に、リファレンスとなる心意気で書かれたものもたまにあります。
2020.05.21
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ドキュメント
GoTips連載
GoDoc
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Go Tips連載3: ファイルを扱うちょっとしたスクリプトをGoで書くときのTips5選
筆者は普段ファイルを扱って何か簡単な処理をする場合は、シェルスクリプトで実装することが多かったのですが、実は Go で書くと簡単に、かつ Testable でスクリプトちっくに書くことでできて、幸せになるんじゃないか?と最近考えています。
2020.05.20
Go言語
GoTips連載
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Go Tips連載2: Golandで環境変数をさっと貼る方法
今回はGoでアプリ開発するときにお世話になっている人が多い、GolandのTipsを紹介します。
2020.05.19
Go言語
GoTips連載
Goland
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Go Tips連載1: ホワイトリストProxy申請するときのGo依存ライブラリURLドメインの調べ方
ホワイトリストProxy申請するときのGo依存ライブラリURLドメインの調べ方を記載します。
2020.05.18
Go言語
Tips
GoTips連載
プロキシ
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Serverless連載6: AWSのStep FunctionsとLambdaでServelessなBatch処理を実現する
AWS StepFunctionsとLambdaを活用してバッチ処理を行う記事です。
2020.05.15
DynamoDB
AWS
サーバーレス
バッチ処理
StepFunctions
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日本製HeadlessCMSのmicroCMSを触ってみた
TIG DXチーム アルバイターの三村です.今回はHeadlessCMSを利用したタスクをやることになりました.私自身HeadlessCMSどころかCMSを聞いたことすら無かったので,初めてCMS使ってみるにあたって感じたことを共有出来たらと思い本記事を作成させていただいております.
2020.05.12
フロントエンド
Vue.js
CMS
HeadlessCMS
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TypeScriptでReactをやるときは、小さいアプリでもReduxを最初から使ってもいいかもねというお話
プロダクションコードでたくさんRedux周りにもreducerなどを実装しなくてはいけなくなったときの次のステップとして、Redux Toolkitの紹介をします。
2020.05.01
TypeScript
フロントエンド
React
Redux
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Reduxを分かりやすく解説してみた
はじめまして、2019年4月入社_FRX_DigitalLibraryチームの丸野です。研修修了後PJにアサインされて約4ヶ月ほどReact.jsを使って開発を行ってきましたが、Reduxの理解にとても苦しみました。そこで今回はReduxの概要を噛み砕いて説明していきます。同じ悩みを持つ人の理解の助けになればと思います。
2020.04.29
フロントエンド
React
初心者向け
Redux
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Vue.jsのslotの機能を初心者にわかるように解説してみた
東郷さんによる「Vue.js最初の難関、「props down, event up」を初心者にわかるように解説してみた」はご覧になられましたでしょうか?おそらくVue.js最初の難関は無事乗り越えられたと思います!今回は「Vue.js初心者にわかるように解説してみた」第二弾として、props down,event up と同様に親子関係が肝となる、「slot」について、初心者に向けて説明していきたいと思います。
2020.04.28
フロントエンド
Vue.js
初心者向け
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Goならわかるシステムプログラミングが増刷されて初版4刷になりました
Goならわかるシステムプログラミングが増刷されました。増刷される場合にはたいてい誤字が修正されたりするんですが、今回12ページほど増量しております。前回の3刷でも16ページ増えたので、初版と比べると28ページ増です。写真は1刷〜4刷の比較です。
2020.04.27
Go言語
出版
書籍
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PyConJP 2019に登壇しました
こんにちは。TIG/DXチームの栗田です。最近チーム内でGoが流行っていますが、私は前までPythonの人でして、実は昨年開催されたPyConJP 2019にLT登壇していました。今回は新型コロナの影響でチームの業務が100%リモートワーク化され、これまでの通勤時間が作業に充てられるようになりましたので、せっかくということで当時の様子を記載しておこうと思います。
2020.04.22
Python
登壇レポート
カンファレンス
PyCon
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スキーマファースト開発のためのOpenAPI(Swagger)設計規約
みなさん、Swagger使ってますか?本記事では実際にSwaggerのスキーマ定義を設計していく上で取り決めた規約について書いてみたいと思います。
2020.04.09
Go言語
OpenAPI
TypeScript
チーム開発
設計
Swagger
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Vue.js最初の難関、「props down, event up」を初心者にわかるように解説してみた
今回はVue.jsの最初の難関(だと思っている)「props down, event up」について、初心者が読んでもわかるような資料を用意してみようと思います。 プロジェクトで独自のコンポーネントを作ったり、会社として用意しているコンポーネントの利用、改良ができるようになってもらいたいという思いから、その導入を解説しようということです。
2020.04.01
フロントエンド
Vue.js
初心者向け
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Serverless連載5: CloudEventsのGo版SDKをいじってみる
サーバレス連載企画の第5回はCloudEvents(https://cloudevents.io/)を取り上げたいと思います。CloudEventsとは様々存在するイベントを統一的に扱いたいとの思いから登場した統一仕様です。2019.10.24にCNCF(https://www.cncf.io/)のIncubatorプロジェクトに昇格したらしく、同時にv1.0のSpecificationがリリースされています。
2020.03.31
GCP
Go言語
CloudFunctions
サーバーレス
CloudEvents
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Serverless連載4: Firebase CrashlyticsでAndroidアプリのエラーログをさくっと収集する
こんにちは、Android Developerの佐藤です。モバイルアプリ品質強化の強い味方となってくれるFirebase Crashlyticsを紹介したいと思います!Firebaseとは、AndroidやiOSなどのモバイルアプリのバックエンド機能を提供してくれるサービスです。提供されているサービスは...
2020.03.30
GCP
モバイルアプリ
サーバーレス
Firebase
Android
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Serverless連載3: Goでサーバーレス用の検索エンジンwatertowerを作ってみました
クラウドサービスが充実してくるにつれて、サーバーレスではいろいろなことができるようになっています。HTTPサーバーは動きますし、RDBやNoSQLなストレージも使えますし、PubSubみたいなサービスも利用できます。これらを駆使するとそこそこ複雑な処理も記述できます。一方で、上から下までサーバーレスにしようとするとできないものもいくつかあります。例えば、RDBも使えるといっても制約があり、LambdaやCloud ...
2020.03.27
Go言語
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AWS
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Serverless連載2: AWS Lambda×Goの開発Tips
サーバレス連載の第2弾はLambdaアプリをGoで開発する中で調べた内容や、Tipsを紹介します。
2020.03.26
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AWS
Tips
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Lambda
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Go1.14のRelease Partyに登壇しました🎉
こんにちは。TIG の辻です。先日開催された Go 1.14 Release Party に TIG DX ユニットから渋川、辻が登壇しました。今回の Release Party は COVID-19 により初のオンラインでの開催になりました。見逃した方は youtube にアップロードされている動画: https://www.youtube.com/watch?v=IWyDR08pUU4&feature=youtu.be を見てみてください!
2020.03.25
Go言語
登壇レポート
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Serverless連載1: SAMを使ったローカルテスト(Go編)
AWSのLambdaに代表されるサーバレスアプリは実行時のみ稼働するため、サーバー稼働によるあらゆるコストから解放され、システム開発の工数を減らすことができます。例えば何らかのAPIを提供する場合でも、API GatewayとLambdaを組み合わせることで提供可能です。
2020.03.23
Go言語
DynamoDB
AWS
サーバーレス
Lambda
SAM
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Serverless連載を始めます(2020)
AWSのLambdaに代表されるサーバレスアプリは実行時のみ稼働するため、サーバー稼働によるあらゆるコストから解放され、システム開発の工数を減らすことができます。例えば何らかのAPIを提供する場合でも、API GatewayとLambdaを組み合わせることで提供可能です。
2020.03.22
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