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Swift Compositional Layouts入門:複雑なCollectionViewをシンプルに実装する
お仕事では主にサーバーサイド領域で開発していますが、趣味でiOSアプリを開発しており、春の入門祭りの社内アナウンスがあったので書いてみようと思います。iOSアプリで記事や写真などを一覧表示させたい場合、必ずと言っていいほどCollectionView(あるいはTableView)が採用されると思います。
2020.06.17
iOS
モバイルアプリ
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denoに触れてみよう
6月よりTIGに入社した伊藤真彦です。入社時点ですでに春の入門祭りは始まっていたのですが、この度飛び入り参加で技術ブログを書かせていただける運びとなりました。さて、初投稿として選んだテーマはdenoです。deno1.0のリリースからしばらくたちましたが、転職の合間に触って遊ぶことができましたので、体験記として紹介させていただきます。
2020.06.12
JavaScript
フロントエンド
Node.js
deno
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Grep, Git grepの便利オプション
私は最近プロジェクトが変わり、キャッチアップを進めています。その中でソースコードを検索するために、IDEの検索機能以外に `grep` や `git grep` を使いました。そこでよく使った・または便利だったオプションを紹介します。
2020.06.11
grep
ShellScript
Git
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人生を豊かにする文字列diff入門
文字列の新旧の違いを表現する時によくdiffをとるとか言いますよね。そこで実行されるのが差分アルゴリズムです。差分のアルゴリズムって結構知れば知るほど難しいやつです。「より良い差分」という基準が、状況によって変わるからです。ヒューリスティックなやつです。例えば、HTMLの説明の文章を書いていたとします。タイトルをテーブルに書き換えてみたとします。
2020.06.10
Go言語
アルゴリズム
文字列処理
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作って学ぶGraphQL。gqlgenを用いて鉄道データ検索API開発入門
フューチャーではGraphQLの活用事例はまだ少なく、自分はまだお目にかかったことはないです。しかし、HeadlessCMS界隈を初めGraphQLのAPIを提供するサービスが増えてきました。今後もさらに需要が増えてきそうな予感がしたためGoとGraphQLを春の入門祭りのテーマにしました。学習する上でドキュメントを読み込むだけでは忘れがちです。手を動かしながらタイトルにある鉄道データ検索APIを開発していきましょう
2020.06.09
Go言語
PostgreSQL
GraphQL
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ゼロから始めるFlutter生活
春の入門祭り🌸 第3弾として、兼ねてより気になっていたFlutterに入門してみた話をお届けします。普段はクラウドインフラ寄りな技術を触っているのですが、実は生まれと育ちはフロントエンド畑で、過去にはUrushiという当社製のOSS開発に携わっていました。昨今の自粛生活の中で私のチーム内でもオンラインもくもく会(社内では通称「引きこもりもくもく」)が流行っているのですが、久しぶりにフロントエンドに触れようと思い立ったのが事の経緯です。
2020.06.03
初心者向け
モバイルアプリ
Flutter
Dart
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Goのテストに入門してみよう!
Go のテストに入門してみよう!という記事です。書いた背景ですが Go の標準ライブラリのコードリーディング会で testing パッケージにチャレンジしてみましたが、難しすぎてわからん。そもそも Go のテストって何ができるんだっけ?という話になり、基本的な内容をなるべく具体例をまじえながらまとめました。
2020.06.01
Go言語
初心者向け
テスト
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あなたのGoアプリ/ライブラリのパッケージ構成もっとシンプルでよくない?
Goでプロジェクトのフォルダ構成どうしよう、とググると見つかるStandard Go Project Layout(https://github.com/golang-standards/project-layout)。とはいえ、これはかなりコード量を増やしてしまう恐れがありますので、導入する場合のデメリットも考えておく方が良いです。
2020.05.28
Go言語
設計
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Go Tips連載8: logパッケージでログ出力している場所の情報を出す
Go tipsということで、シンプルネタを投稿します。 検索窓に入れると「printデバッグでいつまで消耗しているの?」とか「printデバッグにさようなら」とかサジェストされつつも、根強く生き残っているのがprintデバッグです。むしろ、非同期だったり並列処理が増えてくると、同期的に動くデバッガーが逆に使いにくかったりもありますし、デバッガーを使うにしてもブレークポイントを仕掛ける場所のあたりをつけるためにprintデバッグの力を借りたりもあるし、いっそのことprintデバッグの方が進化しろ、と個人的には思っています。
2020.05.27
Go言語
ログ
GoTips連載
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Go Tips 連載7:【golangci-lint】lint issueを新たに作り出さないためのTips
今回はgolangci-lintを取り上げます。Goのコード品質のベースラインを上げる目的でgolngci-lintというlintアグリゲーターを利用されているかたも多いかと思います。コードベースがlint issueのないクリーンな状態に保たれていることが望ましいのですが、必ずしもそういった状態を維持できるとはかぎりません。
2020.05.25
Go言語
Linter
GoTips連載
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Go Tips連載6: Error wrappingされた各クラウドSDKの独自型エラーを扱う
フューチャー社内には「Go相談室」というチャットルームがあり、そこでGoに関連する疑問を投げたら、大体1日くらいで強い人が解決してくれるという神対応が行われています。そこでAWSやGCPの独自エラーをError warppingされた時にどうやってハンドリングすればよいの?と聞いた時にやり取りした内容をまとめました。
2020.05.23
Go言語
エラーハンドリング
GoTips連載
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Go Tips 連載5: エラーコードベースの例外ハンドリングの実装+morikuni/failureサンプル
今回は、errors package を一部利用して、エラーコードベースのエラーハンドリング処理を実装しました。また、morikuni/failure を利用した実装への書き換えも試してみています。
2020.05.22
Go言語
エラーハンドリング
設計
GoTips連載
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Go Tips連載4: GoDocの読み方
新しいプログラミング言語を学ぶときは、まず、情報の取得の仕方を覚えておくと学習効率が上がります。検索して、日本語で誰かが解説している二次情報を探すのもいいのですが、古くなって使えなかったり、人気のある情報に偏ってしまって、ちょっと混み入った話になると情報が見つからなくなったりしがちです。多少素っ気なく感じるかもしれませんが、一次情報を読み解く方法を知っておくと良いでしょう。本家が作ったものではなくても網羅的に、リファレンスとなる心意気で書かれたものもたまにあります。
2020.05.21
Go言語
ドキュメント
GoTips連載
GoDoc
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Go Tips連載3: ファイルを扱うちょっとしたスクリプトをGoで書くときのTips5選
筆者は普段ファイルを扱って何か簡単な処理をする場合は、シェルスクリプトで実装することが多かったのですが、実は Go で書くと簡単に、かつ Testable でスクリプトちっくに書くことでできて、幸せになるんじゃないか?と最近考えています。
2020.05.20
Go言語
GoTips連載
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Go Tips連載2: Golandで環境変数をさっと貼る方法
今回はGoでアプリ開発するときにお世話になっている人が多い、GolandのTipsを紹介します。
2020.05.19
Go言語
Goland
GoTips連載
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Go Tips連載1: ホワイトリストProxy申請するときのGo依存ライブラリURLドメインの調べ方
ホワイトリストProxy申請するときのGo依存ライブラリURLドメインの調べ方を記載します。
2020.05.18
Go言語
Tips
GoTips連載
プロキシ
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Serverless連載6: AWSのStep FunctionsとLambdaでServelessなBatch処理を実現する
AWS StepFunctionsとLambdaを活用してバッチ処理を行う記事です。
2020.05.15
DynamoDB
AWS
サーバーレス
バッチ処理
StepFunctions
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日本製HeadlessCMSのmicroCMSを触ってみた
TIG DXチーム アルバイターの三村です.今回はHeadlessCMSを利用したタスクをやることになりました.私自身HeadlessCMSどころかCMSを聞いたことすら無かったので,初めてCMS使ってみるにあたって感じたことを共有出来たらと思い本記事を作成させていただいております.
2020.05.12
フロントエンド
Vue.js
CMS
HeadlessCMS
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TypeScriptでReactをやるときは、小さいアプリでもReduxを最初から使ってもいいかもねというお話
プロダクションコードでたくさんRedux周りにもreducerなどを実装しなくてはいけなくなったときの次のステップとして、Redux Toolkitの紹介をします。
2020.05.01
TypeScript
フロントエンド
React
Redux
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Reduxを分かりやすく解説してみた
はじめまして、2019年4月入社_FRX_DigitalLibraryチームの丸野です。研修修了後PJにアサインされて約4ヶ月ほどReact.jsを使って開発を行ってきましたが、Reduxの理解にとても苦しみました。そこで今回はReduxの概要を噛み砕いて説明していきます。同じ悩みを持つ人の理解の助けになればと思います。
2020.04.29
初心者向け
フロントエンド
React
Redux
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Vue.jsのslotの機能を初心者にわかるように解説してみた
東郷さんによる「Vue.js最初の難関、「props down, event up」を初心者にわかるように解説してみた」はご覧になられましたでしょうか?おそらくVue.js最初の難関は無事乗り越えられたと思います!今回は「Vue.js初心者にわかるように解説してみた」第二弾として、props down,event up と同様に親子関係が肝となる、「slot」について、初心者に向けて説明していきたいと思います。
2020.04.28
初心者向け
フロントエンド
Vue.js
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Goならわかるシステムプログラミングが増刷されて初版4刷になりました
Goならわかるシステムプログラミングが増刷されました。増刷される場合にはたいてい誤字が修正されたりするんですが、今回12ページほど増量しております。前回の3刷でも16ページ増えたので、初版と比べると28ページ増です。写真は1刷〜4刷の比較です。
2020.04.27
Go言語
出版
書籍
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PyConJP 2019に登壇しました
こんにちは。TIG/DXチームの栗田です。最近チーム内でGoが流行っていますが、私は前までPythonの人でして、実は昨年開催されたPyConJP 2019にLT登壇していました。今回は新型コロナの影響でチームの業務が100%リモートワーク化され、これまでの通勤時間が作業に充てられるようになりましたので、せっかくということで当時の様子を記載しておこうと思います。
2020.04.22
Python
登壇レポート
カンファレンス
PyCon
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スキーマファースト開発のためのOpenAPI(Swagger)設計規約
みなさん、Swagger使ってますか?本記事では実際にSwaggerのスキーマ定義を設計していく上で取り決めた規約について書いてみたいと思います。
2020.04.09
Go言語
OpenAPI
TypeScript
Swagger
設計
チーム開発
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Vue.js最初の難関、「props down, event up」を初心者にわかるように解説してみた
今回はVue.jsの最初の難関(だと思っている)「props down, event up」について、初心者が読んでもわかるような資料を用意してみようと思います。 プロジェクトで独自のコンポーネントを作ったり、会社として用意しているコンポーネントの利用、改良ができるようになってもらいたいという思いから、その導入を解説しようということです。
2020.04.01
初心者向け
フロントエンド
Vue.js
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