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Go 1.17連載が始まります: コンパイラとgo mod
Go 1.17の集中連載を行います。Go 1.17のリリースの足音が聞こえてきました。1.16のgo:embedのような「うぉっ」と声が出るような大きな新機能はなく、APIが変わらずに勝手に改善されるようなものと、小粒なAPIの追加が多い感じです
2021.08.10
Go言語
インデックス
Go1.17
GoModules
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BacklogとSlackを連携するツールをGoで作りました
私のチームではタスク管理でバックログを使っています。タスクのカテゴリ、マイルストーンやそれらを組み合わせた検索機能が充実している事や、タスクを入力するとバーンダウンチャートが自動で出来上がるところなど素晴らしいツールだと思っています。チケット消化に貢献すると褒めてくれるのも良いですね。
2021.08.06
Go言語
OSS
Slack
Backlog
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4
Cypressでテスト可能なドラッグアンドドロップ実装
お仕事コードで、「Cypressで頑張ったけどドラッグアンドドロップのテストができない」という相談を受けました。僕も試行錯誤してみたのですが、どうもうまくいかず・・・CypressとかのE2Eテストは、完全なユーザーの入力をエミュレーションするわけではなくて、ユーザーが入力したときに発生するであろうイベントを擬似的に作って投げているにすぎません。実際に発生するイベントよりも少ないです。例えば...
2021.08.06
React
E2Eテスト
Cypress
TailwindCSS
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Future Tech Night #13「アジャイルと品質保証を考える勉強会」
2021/7/9(金)にFuture Tech Night #13~アジャイルと品質保証を考える勉強会~を開催しました。私は新卒でフューチャーアーキテクトに入社して、現在は品質管理部門で、全社横断で設計開発の品質向上プロセスの策定・実行を担っています。品質管理部門として、アジャイル開発を採用しているプロジェクトに関わることがあり、縁があって今回の勉強会に登壇することになりました。
2021.08.04
登壇レポート
TechNight
アジャイル
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SQLファイルから型安全なコードを生成するsqlc
本記事では `sqlc` を紹介します。早速ですが、結論から行きましょう。- SQLファイルからデータベースにアクセスできる型安全なGoのコードを生成するライブラリ - 構造体のモデルの手書き実装不要 - 複数テーブルをJOINしたときのマッパー実装不要
2021.08.04
Go言語
ORM
コード生成
sqlc
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Go言語で2WaySQL
こんにちは。2021年4月入社の本田です。本記事では私が当社でアルバイトをしていたときに作成したtwowaysqlというツールについて紹介させていただきます。JavaではuroboroSQLなど広く使われている2WaySQLライブラリが存在しますが、Goでこれがデファクトスタンダートというものは現在のところ存在しません。従って、Go言語でtwowaysqlという2WaySQLライブラリを実装することにしました。
2021.08.03
Go言語
OSS
SQL
ORM
2WaySQL
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SQLビルダーgoquの使い方
業務では専らDynamoDBに触れており、1年以上RDBMSの世界から離れていたのですが、連載のために帰ってきました。というわけで無からネタを考え、goqu体験記を書くことにしました。
2021.08.02
Go言語
SQL
ORM
式
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4
SQLBoiler(とoapi-codegen)でつくるREST APIサーバ
GoのORマッパー連載、折り返して5日目です。SQLBoilerを使用したDBスキーマ駆動なREST APIサーバの開発ワークフローを紹介します。
2021.07.30
Go言語
OpenAPI
ORM
コード生成
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GORM v1 と v2 のソースコードリーディングしてみた
GoのORマッパー連載の4日目の記事です。GORM の v1 と v2 の実装を比較して、何が変わっているのかを調査してみました。
2021.07.29
Go言語
ORM
GORM
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11
100%型安全なgolangORM「ent」を使ってみた
golang ORM連載の2記事目となります。はじめまして、TIGの宮崎将太です。突然ですがみなさん、ORMは何を使用していますか?
2021.07.28
Go言語
ORM
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27
GoとPoatgreSQLでCOPY
データベースでパフォーマンスが大きな問題になりがちなのが、バッチでのデータのインサートと、複雑なクエリーです。が、今回は後者は置いといて、前者のデータの取り込みについて扱います。データの挿入の高速化は最近、ちょびっと大事かなと思うところがあります。というのも...
2021.07.27
Go言語
SQL
PostgreSQL
jackc/pgx
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GoのモダンDBアクセスレイヤーRELを触って
GoのORマッパー連載の1本目です。テーマはorm-ishなデータベースアクセスレイヤーライブラリであるRELです。他のメジャーなORMライブラリに比べるとまだまだGitHub Stars数は少なくマイナーかもしれませんが、いくつか興味深い点があったので最後までお付き合いいただければです。
2021.07.26
Go言語
ORM
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GoのORマッパー連載を始めます
7/26(月)~8/3(水)の平日にかけて、GoでRDBに対してアクセスライブラリ(ORMとクエリビルダー)をテーマにした連載を始めます。
2021.07.26
Go言語
インデックス
ORM
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FlutterアプリをDeployGateで公開するためのいろいろ
Flutterで環境を一度作ってしまえば、Android StudiからAndroidエミュレータ でもiOSシミュレータでもどんどん起動できるので、デバッグはとてもやりやすいです。ですが、Flutterで作るということはスマートフォン向けのアプリなので実機テストもしたいですよね? 今回はDeployGateを使うことになったのですが、FlutterとDeployGateそのものずばりな情報が見つからなかったので、その情報をまとめます。
2021.07.20
Flutter
DeployGate
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反転数について、隣接互換との関係、分割統治法による数え上げ
この間、反転数が関係する問題がうまく解けなくて悔しい思いをしたので、技術ブログでアルゴリズム連載企画ができたのを機に、反転数について考えてみたいと思います。
2021.07.20
アルゴリズム
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3
Future Tech Night #11「機械学習勉強会」
6月18日にFuture Tech Night #11 ~機械学習勉強会~を開催しました。私は「ワクチン推定精度世界一へ!異分野技術で世界に貢献」というタイトルで、貞光が「複雑・巨大なITシステムをグラフベースの深層学習で自動解析」というタイトルでそれぞれお話させていただきました。
2021.07.19
登壇レポート
機械学習
TechNight
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Pocket
Go x AWSでつくる サービス運用ツール実例集
Future Tech Night #12 〜Goで始めるサーバレスファーストという選択肢〜というイベントを開催しました。私は『Go x AWSでつくる サービス運用ツール実例集』というタイトルで発表させていただきました。
2021.07.16
Go言語
AWS
登壇レポート
TechNight
StepFunctions
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Proxy下でのFlutter環境構築(for Mac)
以前、当ブログで連載が行われたFlutterですが、先日業務のためにFlutterの環境構築をしようとしたところ、いくつかの障壁がありました。当記事ではProxyがある環境下でMac上にFlutterの環境構築について、ダウンロードから仮想デバイス上での公式デモアプリ(Android)実行まで紹介いたします。
2021.07.15
環境構築
Flutter
プロキシ
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Goのおすすめのフレームワークはnet/http
僕としてはGoのおすすめのフレームワークを聞かれたら、標準ライブラリのnet/httpと答えるようにしています。というよりも、Goの他のフレームワークと呼ばれているものは、このnet/httpのラッパーでしかないからです。Goでアプリケーションを作成する場合のイメージは次の通り。
2021.07.14
Go言語
技術選定
net/http
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Future Tech Night #12~Serverless x Goの可能性~で発表しました
2021/6/25(金)にFuture Tech Night #12~Goで始めるサーバレスファーストという選択肢~を開催しました。私はサーバレスの概要から実際に業務でサーバレスアーキテクチャを行っての経験談をお話ししました。
2021.07.13
AWS
登壇レポート
TechNight
サーバーレス
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フューチャーでSlack Enterprise Gridの導入を進めた話
TIGの山上・村田です。いきなりですが、みなさんはコミュニケーションツール(チャットツール)何を使っていますでしょうか。フューチャーでは2020年のはじめに社内公式のチャットツールとしてSlack Enterprise Gridを導入しました
2021.07.12
リモートワーク
コミュニケーション
Slack
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GitHub上のChangeLogをCircleCIから自動生成する
リリースした際に、機能強化や不具合修正の内容などをユーザーや他開発メンバーに示すために、ChangeLogを作成されている方も多いと思います。読者の皆さんはどのようにChangeLogを作成されていますか?
2021.07.08
CI/CD
ドキュメント
GitHub
リリースノート
CircleCI
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7
monotone minima による高速化について
私は学生時代競技プログラミングに打ち込んでおりました。今回フューチャー技術ブログでアルゴリズムの記事を書く機会を頂きとても嬉しいです!よろしくお願いします!本記事では、最適化問題を解く上でのシンプルな高速化手法である monotone minima について説明します。
2021.07.07
アルゴリズム
最適化
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Airflow Study #1「Airflowの内部構造と動かし方を理解する」で発表しました
「Airflow Breeze を使ったローカル環境構築」について発表してきました。当ブログでの Airflow 関連の記事を見ていただき、お声がけいただいたということで、大変嬉しく思うとともに、色々ブログ記事書いてきて良かったなと思っています。
2021.07.06
登壇レポート
Airflow
Breeze
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キューとリングバッファについてやさしい言葉で解説してみる
去年の夏のLT大会でドーナツみたいという気分でリングバッファが好きと言ってしまったので、この連載でやさしい言葉で紹介してみようと思います。キューに使われる構造で、一時領域(バッファ)が再利用できるように環状(リング)になったものです。キューとは何か解説しながら、なぜリングバッファが登場するかについて順に説明しようと思います。
2021.07.05
初心者向け
アルゴリズム
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