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AzureAD+MSAL for Goでバッチコマンドの認証
前回の記事ではMSAL.jsを使い、シングルページアプリケーションの認証を試してみました。業務システムで扱う認証にはいろいろな種類がありますが、だいたい以下のどれかに該当するケースが多いと思います。
2022.11.22
Azure
Go言語
EntraID
AD
MSAL.js
AzureAD
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Go入門の軌跡
こんにちは。TIG DXユニットの今泉です。[秋のブログ週間]の2本目です。業務ではJavaを使用する機会が多かったのですが、今年に入ってからGo言語を扱うようになりました。これまでプライベートではエディタに叱られながらGoを雰囲気で書いていたりはしたのですが、これを機にしっかりと学ぶことにしました。
2022.11.01
初心者向け
Go言語
入門
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Goで作ったロジックにWebUIをつけてGitHubページに公開する
ちょっとしたツールをGoで作ってみたのですが、わざわざインストールしなくてもいいようにWebのUIをつけてブラウザで使えるようにしてみました。ウェブフロントエンド部分はNext.jsの静的サイトで、GoはWASMにしてロードして実行しています。WASMを使うのは初めてなのであえて選んでみました。
2022.10.24
Go言語
フロントエンド
Next.js
wasm
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CSV処理における共通処理をDecoratorパターンで実現する
システム間のデータ連携として、他システムが出力した CSV ファイルを Go で読み込んでリレーショナルデータベースにファイルのデータを保存する、という処理がありました。CSV の値をデコードしたあとに共通的な処理を差し込みたいユースケースで Decorator パターンを使って実装をしました。
2022.10.21
Go言語
Decorator
共通処理
CSV
ファイル連携
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OAuth の仕組みを理解しながらクライアントを実装してみる
業務で認証・認可に関する SaaS に触れる場面があり、そういえば OAuth, OpenID Connect の仕組みをちゃんと理解していなかったと思い、RFC を読みながら OAuth クライアントを実装してみました。
2022.10.12
Go言語
OAuth
認可コードグラント
PKCE
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13
Casbinで始めるアクセス制御
ACL、RBAC、ABACなどの様々なモデルでアクセス制御を行えるライブラリであるCasbinについて紹介します。
2022.10.04
Go言語
AuthZ
Casbin
アクセス制御
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たのしいGoリフレクション: 変数アサイン
一般に、リフレクションは黒魔術と呼ばれることもあります。Goでは「リフレクションよりはコード生成」と長く言われてきました。ジェネリクスも一般的にはそのリフレクションとコード生成の間を埋めるもので、やはりリフレクションの使用を減らすためのもの(リフレクションではできない静的型チェックもできますが)です。ですが、リフレクションでしか実現できないこともあります。
2022.09.21
Go言語
OSS
リフレクション
tagscanner
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GoでADコンバータ読み出し~観葉植物監視bot構築~
夏休み自由研究ブログ連載の8本目です。昨今の観葉植物ブームに便乗して先日ドラセナ・コンパクタという熱帯アフリカ原産の植物を購入しました。茎の縞模様とパイナップルを彷彿させるような葉っぱがとても可愛らしい植物です。ふとしたときに眺めるととても癒やされます。
2022.09.05
Go言語
IoT
BOT
MCP3002
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パスワードレスな認証を実現する認証ミドルウェアのhanko
名前からすると日本の古き良き(悪名高い)デバイス認証方式のあれのように見えますが、パスワードレスな認証を実現するOSSのプロダクトです。Go製でライセンスはAGPL3です。なかなか面白そうなので動かしてみました。このhankoのメンバーが運営しているpasskeys.ioというウェブサイトもあり、パスワードレスなログインを広めていこう!という啓蒙サイトになっています。
2022.09.02
Go言語
WebAuthn
IDaaS
hanko
パスワードレス
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IoTの力でワインの品質を管理する
こんにちは。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートの今泉です。ワインはとてもデリケートな飲み物で真夏の気温などでは直ぐにダメになってしまいます。また熟成に適した温度もあり、一般的には年間を通じて12~15℃程度で一日の温度変化が少ないほうが良いとされています。ということで、アラート機能付きの温湿度データロガーを自作することにしました
2022.09.01
Go言語
DynamoDB
ArduinoIDE
LINEmessagingAPI
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S3 on LocalStackをGoとFUSEを使ってMountする(WSL2)
夏休み自由研究連載の5本目です。go-fuse でLocalStackでローカル環境にエミュレートされるS3バケットをマウントするツールを開発しました。
2022.08.29
Go言語
LocalStack
S3
FUSE
go-fuse
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Go 1.19のメモリ周りの更新
Go 1.19リリース連載の6本目です。Go 1.19では、いくつかメモリ周りの更新がありました。1つはガベージコレクタ周りのお話と、あとはメモリモデルの更新です。 ライブラリでは[sync/atomic.Int64]など、いくつか型が追加されました。ガベージコレクタの詳細と調整の仕方についてのドキュメント...
2022.08.08
Go言語
Go1.19
メモリモデル
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Go 1.19 Genericsのアップデート
Go 1.19リリース連載の5本目です。関数やレシーバのジェネリクスの微修正についてご紹介します。
2022.08.05
Go言語
ジェネリクス
Go1.19
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Go1.19 net/http のアップデート
Go 1.19連載の4本目です。Go Release Notes に記載がある Minor changes to the library の `net/http` の3点のアップデートについて触れていきます。
2022.08.04
Go言語
HTTP
Go1.19
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Go1.19で追加されたAppend系メソッド
Go1.19のライブラリマイナーチェンジの中でも、Append系メソッドに注目して紹介します
2022.08.03
Go言語
Go1.19
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Go1.19 encoding/csv のアップデート
Go 1.19 のencoding/csv のアップデート内容について紹介します。Go 1.19 Release Notesに1行だけ追加されています。
2022.08.02
Go言語
CSV
Go1.19
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5
Go 1.19リリース連載始まります GoDoc/ツール周りのアップデート
Go 1.18のジェネリクス導入の大規模リリースと比べると比較的小さな1.19ですが、それでもさまざまな変更があります。今回ももちろん、恒例行事になりつつある、このテックブログでリリース連載をやります。まずは、GoDocと、その他ツール周りのアップデートの紹介です。
2022.08.01
Go言語
インデックス
ドキュメント
GoDoc
Go1.19
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gRPCのGo実装の新星、Connect
6/1に公開されたばかりのgRPC関連のライブラリの[Connect]を紹介することにしました。
2022.06.23
Go言語
gRPC
IDL
Connect
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Go で map 型の YAML 出力を指定の順序へ変更したい
!表題の通り、Go で map 型の YAML 出力の際、key を指定した順序にする方法を調査・実装してみました。指定した順序で出力したいので、map を struct へ変換して出力しました
2022.06.15
Go言語
map
YAML
リフレクション
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Go言語で定数として扱いたいmapを毎回アロケートさせて性能劣化した話
参加しているプロジェクトで、数百万件のデータを処理する機能を担当したことがありました。本記事はその際の失敗と、その失敗から得た経験を共有するため、執筆しました。
2022.06.03
Go言語
性能検証
トラブルシュート
失敗談
プロファイリング
map
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int32 のサロゲートキーが数年でオーバーフローしそうになった件
Go の ORM(Object-relational mapping)である `gorm` 利用時の構造体にて、サロゲートキーの型が `int32`であることに起因して、当該フィールドが数年でオーバーフローしそうだった件について、なぜ実装時に気づけなかったのか、記載いたします。
2022.06.02
Go言語
GORM
失敗談
オーバーフロー
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golang.tokyo #32 で go-twowaysql について紹介しました
TIG 多賀です。 2022/5/19 に開催された golang.tokyo #32 に登壇しましたので報告させていただきます。「自作ライブラリ、ソフトウェアGo自慢大会」ということで、OSS 活動の一環で作成したfuture-architect/go-twowaysqlについて紹介してきました。
2022.05.31
Go言語
2WaySQL
ORM
OSS
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golang.tokyo #32を主催しました
golang.tokyo #32を主催しました。Futureが社外向けに行なっているFuture Tech Nightという、だいたい月次で行なっている勉強会があり、今月はGoですかね、という話をしていたのですが、どうせなら外部の人にも登壇してもらう場にして盛り上げて、集客もたくさんしよう、という感じでgolang.tokyoとしての開催にすることにしました。
2022.05.24
Go言語
登壇レポート
勉強会
golang.tokyo
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Lambda×Go並列処理で100万回APIを呼び出す
こんにちは。TIG DXチームの後藤です。2021年7月に新卒でフューチャーに入社しました。業務でAPIを通して数万~100万のデータのバッチ処理を行うLambdaの開発を行ったので、学びを共有したいと思います。
2022.05.16
Go言語
Lambda
AWS
性能検証
並列処理
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Lambda Function URLs をGoでお試し。実行時間の上限(タイムアウト)やWeb API構築周りで気になること
2022/04/06にGAになったと発表された、Lambda Function URLsは、AWS Lambdaに直接HTTPSエンドポイントを追加できるというもので、API Gateway(やALB)無しでWeb APIやサイトを構築できると話題になりました。
2022.05.10
Go言語
Lambda
サーバーレス
LambdaFunctionURLs
タイムアウト
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