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澁川喜規
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ダイアログもアラートも、Reactで子コンポーネントの開閉管理を実装する
Reactでは、画面に関わる表示の制御はかならず何かしらのステート管理を行いそれで行います。ダイアログの場合は開閉をuseStateで作ったフラグで管理するみたいな感じです。たとえば...
2024.02.08
TypeScript
フロントエンド
React
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Go 1.22リリース連載始まります & ループの変化とTinyGo 0.31
Future Tech Blog恒例のGoリリース連載が始まります。
2024.01.29
インデックス
Go言語
Go1.22
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Entra IDを使うウェブサービスのバックエンドのテスト
Entra ID(旧名Azure AD)は企業での利用の割合が高く、社内システムを作る場合はこれを使って認証して欲しいという要件が積まれることがほとんどでしょう。とはいえ、現物を使ってテストを作るのは都合がよくないこともあったりします。
2023.12.27
テスト
AzureAD
EntraID
JWT
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React Server ComponentでもContextで状態を共有する
Next.jsの最近の大きな目玉機能はReact Server Componentです。パフォーマンスアップに有効だったり、gRPCだRESTだGraphQLだ論争を終わりにするServer Actionsなど盛りだくさんです。一方で、サーバーコンポーネントはコーディング上の制約がいろいろあります。
2023.12.14
フロントエンド
React
Next.js
RSC
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とちぎRuby 200回目をお祝いしてきた
とちぎRubyは月に1回の読書会形式で、今月でちょうど200回目とのことで、有給をとって行ってきました。
2023.12.13
参加レポート
Ruby
とちぎRuby
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Dev Containersの始め方(2) : Python環境
Dev ContainersのPython環境を作っていきます。
2023.12.12
Python
VSCode
環境構築
Docker
Dev Containers
rye
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8
Dev Containersの始め方(1) : 仕組み編
PyCon APAC 2023でDev Containersで発表してきました。
2023.12.06
登壇レポート
VSCode
Docker
PyCon
Dev Containers
PyCon APAC 2023
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Next.jsのServer Actionsは、サーバー側のバリデーションは不要なのか?
Next.jsの新機能でTwitter上でも少しバズったのがServer Actionsです。クライアントコンポーネント上にサーバー上で行うロジックを直接書き込むことが可能です。
2023.11.30
フロントエンド
React
Next.js
Web
バリデーション
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data-testidはいつ使うべきか?そもそも使うべきなのか?
Playwrightあるいはそのロケーターの元ネタとなっているTesting Libraryでは、DOMを指定する方法として data-testid 属性を扱ったクエリーを提供しています。
2023.11.28
Playwright
React
Cypress
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高校生だけじゃもったいない 仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」のレビューに参加しました
中山心太氏の最新作、高校生だけじゃもったいない 仕事に役立つ新・必修科目「情報Ⅰ」のレビューに参加し、お礼に献本をいただきました。
2023.11.21
書評
入門
情報Ⅰ
コンピュータサイエンス
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Python Distilledは幅広い人にPythonの基礎を叩き込む本
Python Distilledという本がオライリーから出版されました。作者のDave Beazleyはかなり昔からPythonを使い込んでいる人ですので、この本には信頼しかない、と思い読んでみました
2023.11.16
Python
書評
Python Distilled
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アクセシビリティに考慮した出力値のHTMLマークアップ
以前書いたCypressの記事で、アクセシビリティ情報を使うことで壊れにくくなるよ、と(今では当たり前のようにみんな言っていますが)いう記事を書きました。この時は出力に使うべきロールが何か?というのがわかっていませんでした。> サーバーからとってきた動的な値を表示するテキスト
2023.10.03
Playwright
E2Eテスト
accessibility
HTML
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ローカルでGoのHTTP/3サーバーを立てて接続テストを行う
Go 1.21ではcrypto/tlsパッケージでQUIC関連の更新が少しありましたが、QUICそのものは入りませんでした。QUICとかHTTP/3周りをどうするかはいろいろ議論があり...
2023.09.27
Go言語
Go1.21
HTTP3
QUIC
CoreDNS
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ChatGPTでE2Eテストコード自動作成
9/7に行われた技育CAMPアカデミアというイベントでPlaywrightについて話をしてきました。テストというと、設計手法であるところのテスト駆動開発は別としてちょっと業務っぽい感じがして学生さんにはちょっと響かないかな、というのも心配でしたが
2023.09.25
登壇レポート
Playwright
E2Eテスト
Cypress
ChatGPT
技育CAMPアカデミア
プロンプトエンジニアリング
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Playwrightのテストランナーを他のテストライブラリと比較する
テスティングフレームワークには大きく2つの流派があります。ひとつはJUnit、あるいはその祖先の SUnitをベースにしたTDDスタイルものです。TDDスタイルはテスト関数、もしくはメソッドを実行します。
2023.08.25
TypeScript
Java
テスト
Playwright
Ruby
TDD
BDD
Jest
Mocha
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Playwright連載始まります
現在人気が高まりつつあって、Cypressを追い抜こうとしているのがPlaywrightです。かなりCypressを意識して機能追加を行なってきている印象があります。現時点では...
2023.08.21
Playwright
E2Eテスト
フロントエンド
Cypress
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Go 1.21連載始まります&slogをどう使うべきか
恒例のGo 1.21連載が始まります。
2023.07.31
インデックス
Go言語
Go1.21
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エキスパートPythonプログラミング改訂4版が発売されました
エキスパートPythonプログラミング改訂4版が本屋に並び始めました。電子版も購入できます。改訂というと「ちょっと追加されたところを翻訳するだけで丸儲けやんけ」と思われる方もいるかもしれませんが、過去の中で一番大きく改訂されており、新規に一冊訳すのとほぼ変わらない、大変な翻訳作業になりました。
2023.07.27
Python
出版
書籍
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Angularをがんばらないで書く
他のフレームワークをいろいろ触ると、Angularはかなり独特な雰囲気があります。隠しきれないJava感というか、他のフレームワークでは存在しない様々な概念が見え隠れして、それをキャッチアップするだけでも結構重いです。もちろん、それぞれ意味があって...
2023.07.24
フロントエンド
DI
Angular
RxJS
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リアクティブプログラミングについて考える
前回のエントリーで、コンポーネント単位のステートをがちゃがちゃ更新していくという、オブジェクト指向型(オブジェクトの境界がコンポーネント)の考え方から、より小さな状態のインタラクションになっていくよ、という話を紹介しました。ビジネスロジックのアーキテクチャとしては、DDD本には以下の2つが書かれています。
2023.06.29
設計
リアクティブプログラミング
Recoil
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RFC閲覧補助ツールを作りました + リアクティブプログラミング
お仕事をしていて、たまにRFCを読みたくなることってよくあると思うのですが、読む対象のRFCがたくさんあると、どれから読めばいいのかな?読み落としたのはないのか?みたいなところが脳のワーキングメモリーから溢れて収集がつかなくなりがちなので、Graphvizで出力してRFCの関連を簡単に確認できるツールを作ってみました。
2023.06.28
React
Web
daisyUI
Recoil
RFC
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wasmCloudが夢見る世界
サーバーレスのランタイムに興味があり、CNCFのプロジェクトを見たところ、それに関連しそうなwasmCloudというものがあったので見てみました。ぱっと見wasmで書いたロジックを実行するフレームワークに見えますが、wasm製アプリケーションのためのOSのようなものです。
2023.06.19
CNCF
wasm
wasmCloud
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ソフトウェア設計のトレードオフと誤りを出版しました
オライリージャパンから「ソフトウェア設計のトレードオフと誤り」の翻訳をフューチャーのメンバーと一緒に出版いたしました。好評なようで、発売一カ月ほどで増刷も決定いたしました。
2023.06.16
出版
書籍
設計
翻訳
ソフトウェア設計のトレードオフと誤り
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技育CAMPアカデミアで「ウェブ技術のトレンド」というタイトルで発表しました
技育CAMPアカデミアというイベントで発表をさせていただきました。勉強会で、手っ取り早く学んで役立ててもらえるものはなんだろうか、ということでウェブアプリケーションの構造について説明してきました
2023.06.15
登壇レポート
フロントエンド
Web
外部登壇
技育CAMPアカデミア
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管理画面等でNext.jsをBetter Reactとして使う
最近、Next.jsが複雑になりすぎて、単なるウェブ画面を作る用途にはNext.jsは重すぎるので別のものが良いとか、Vercel統合のための機能が多いんでしょ、みたいな感想を見かけることが増えた気がします。特に管理画面とか社内システムとかですね。B2Cでも設定画面系とかは当てはまるかもしれません。
2023.05.30
フロントエンド
React
Next.js
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