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真野隼記
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真野隼記
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Goのフラットパッケージについて登壇しました
TIG真野です。2021/3/19に「Future Tech Night #7 〜フューチャーの開発事例と共に学べるGo勉強会〜」を開催しました。トップバッターでGoの開発構成・アプリアーキテクチャについて話したので報告します。
2021.04.27
Go言語
登壇レポート
設計
TechNight
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春だから学ぶシステム連携
春の入門連載2021の1日目です。システム間のデータ連携は業務システムでは不可欠な要素ですが、初心者にはとっつきにくい概念です。けれどシステムとしての付加価値はデータを繋げることで生まれることが多く、非常に重要です。本記事ではそんなデータ連携について、具体的なパターンを例に上げて説明します。
2021.04.14
初心者向け
入門
システム間連携
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CSVと親しくなるAWK術
CSVデータをAWKで処理する例を紹介します。
2021.03.30
ShellScript
CSV
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シェルスクリプトとLinuxコマンド連載を初めます
タイトル通り、シェルスクリプトとLinuxコマンドをテーマにした連載を初めます。
2021.03.21
ShellScript
Linux
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PubSubのメッセージスキーマを試してみる
本記事では2021年3月に発表されたCloud PubSubのメッセージスキーマを試します。
2021.03.09
Go言語
GoogleCloud
PubSub
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Go 1.16のgo installについて
Go 1.16連載の2つ目となるこの記事では、Go 1.16で機能追加された go install について説明します。
2021.02.09
Go言語
Go1.16
Makefile
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オレのDynamoDB Streamsが再着火しないわけがない
DynamoDB Streamsは、DynamoDBに対する項目の追加、変更、削除をイベントとして検出できる機能です。テーブルの項目が変更されるとすぐに、新しいレコードがテーブルのストリームに表示されます
2021.01.22
Go言語
AWS
DynamoDB
トラブルシュート
DynamoDBStreams
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9
数字で振り返るフューチャー技術ブログ(2020)
フューチャー技術ブログの2020年を数値で振り返りたいと思います。投稿数、カテゴリ割合、PV、人気の記事ランキングなどを大公開します
2020.11.27
運営
TechBlog
PV
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GoのWebアプリ開発でフラットパッケージにした話
1年弱ほどGo言語でWebAPIアプリケーション開発を行っていますが、かなり割り切った構成・テスト方針を採用しました。そろそろ1年弱になり機能開発も比較的落ち着き、保守運用フェーズの割合も徐々に増えてきた頃合いなので、やったこと・学び・反省といった振り返りを共有します。
2020.11.09
Go言語
設計
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フューチャーOSS推進タスクフォース始めます
フューチャーOSS推進タスクフォースを開始しました。実は7月に発足してから8月には活動の骨子が固まり、タスクフォース自体は始動していましたが、中身を作ってから告知した方が具体性があってブレも無くなり良いのでは?という話があり、少しタイミングをずらしてのご報告です。
2020.11.07
OSS
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Policy as Code を実現する Open Policy Agent に憧れて。ポリシーコードでAPI仕様をLintする
Open Policy Agent(OPA)は汎用的なポリシーエンジンで、[Rego] と呼ばれるポリシー言語で定義されたルールに従って、入力がポリシーに沿っているか否かの判定を移譲させることができます。Regoで宣言的にポリシーを実装し、Policy as Code を実現できます。コーディング規約も一種のポリシーとみなして、Open API Spec(Swagger)をLinter的にチェックするツールを題材に、OPAを用いて開発してみたいと思います。
2020.09.30
Go言語
CNCF
OpenAPI
Swagger
OpenPolicyAgent
Policy-as-Code
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久しぶりに社内LT大会を開催しました。2020 Summer
2020年8月28日(金)に社内LT大会を(久しぶりに)開催しました。* 過去のLT大会の開催記事は[こちら]に書いています。
2020.09.23
LT
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フューチャー技術ブログで行っている連載企画が良いよって話
運営のナレッジは[フューチャー技術ブログの運営で心がけていること]に書きましたが、"ブログ連載"という企画がかなり有益だと気がついたのと、ナレッジも溜まってきたのでまとめます。"
2020.09.08
運営
TechBlog
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産業用機器向けフィールドネットワークModbusで温湿度センシング
三菱系のPLCと通信する[MCプロトコル]は飛び道具的な持ちネタの1つですが、同様にメジャーな規格であるModbusについて自由研究という名の調査をしました。工場、倉庫、プラントなどのIoT化を行うと...
2020.08.03
Go言語
電子工作
PLC
シリアル通信
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GoからAWS KinesisのAggregationFormatを利用する
[サーバレス連載企画]の8回目です。TIG DXユニットの真野です。ここ数年は産業向けのIoT(例えば工場IoTやモビリティIoT)を行っています。[工場をハックするための基本知識] の記事を書いた棚井さんと同じチームに所属しています。[サーバレス連載企画] の第8弾目として、Serverlessの代表格であるAWS LambdaでGoを用いてKinesisに対するKPL/KCL相当の処理についてまとめていきます。
2020.07.27
Go言語
AWS
サーバーレス
Lambda
Kinesis
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CORSのプリフライトリクエスト(OPTIONメソッド)はAPI Keyの認証なしでOKにしておかないと失敗する話
こんにちは、TIG DXユニットの真野です。この技術ブログの運営や、ここ数年は産業向けのIoT(例えば工場IoTやモビリティIoT)を行っています。本エントリーのネタを書くキッカケになったのは、[GCP連載#7 GCPのData Transfer Serviceを使って簡単にS3からBigQueryにデータ転送をしてみる]多芸な加部さんと某IoTな案件のバックエンドの接続テストをしているときに気がついたネタです。
2020.07.17
Go言語
トラブルシュート
Web
HTTP
CORS
WAF
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GoでWebアプリ開発時にあるあるだったレビューコメント
最近Goで主にバックエンドのWebAPIや、AWS Lambdaで動くETLアプリ、たまにCLIツールを開発する時に、2回以上同じ指摘したコメントをまとめてます。Go言語特有ぽいところを中心にしています。レビュイーのスキルセットは..
2020.07.09
Go言語
チーム開発
コードレビュー
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go-swaggerを用いたWebアプリケーション開発Tips19選
業務でヘビーユーズしているgo-swaggerについての開発Tipsをまとめました。
2020.06.30
Go言語
Lambda
OpenAPI
Swagger
go-swagger
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作って学ぶGraphQL。gqlgenを用いて鉄道データ検索API開発入門
フューチャーではGraphQLの活用事例はまだ少なく、自分はまだお目にかかったことはないです。しかし、HeadlessCMS界隈を初めGraphQLのAPIを提供するサービスが増えてきました。今後もさらに需要が増えてきそうな予感がしたためGoとGraphQLを春の入門祭りのテーマにしました。学習する上でドキュメントを読み込むだけでは忘れがちです。手を動かしながらタイトルにある鉄道データ検索APIを開発していきましょう
2020.06.09
Go言語
PostgreSQL
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フューチャー技術ブログの運営で心がけていること
IT企業の技術ブログ運営は、ある一定の質をキープしながらも、投稿頻度を高め・それを継続することが求められ、周囲の期待値もあるので中々気を抜けない仕事だと思います。単発ならともかく、継続することは忍耐が必要なので特に大変です。運営していてこれはナレッジだなと感じたことをまとめていきます。
2020.05.30
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TechBlog
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Go Tips連載6: Error wrappingされた各クラウドSDKの独自型エラーを扱う
フューチャー社内には「Go相談室」というチャットルームがあり、そこでGoに関連する疑問を投げたら、大体1日くらいで強い人が解決してくれるという神対応が行われています。そこでAWSやGCPの独自エラーをError warppingされた時にどうやってハンドリングすればよいの?と聞いた時にやり取りした内容をまとめました。
2020.05.23
Go言語
GoTips連載
エラーハンドリング
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Go Tips連載2: Golandで環境変数をさっと貼る方法
今回はGoでアプリ開発するときにお世話になっている人が多い、GolandのTipsを紹介します。
2020.05.19
Go言語
GoTips連載
Goland
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Serverless連載6: AWSのStep FunctionsとLambdaでServelessなBatch処理を実現する
AWS StepFunctionsとLambdaを活用してバッチ処理を行う記事です。
2020.05.15
AWS
サーバーレス
DynamoDB
バッチ処理
StepFunctions
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Serverless連載2: AWS Lambda×Goの開発Tips
サーバレス連載の第2弾はLambdaアプリをGoで開発する中で調べた内容や、Tipsを紹介します。
2020.03.26
Go言語
AWS
サーバーレス
Lambda
Tips
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DynamoDB×Go#3 Go CDKでどこまでいける?機能を調べてみた
DynamoDB×Go連載の第3弾目です。今までは AWS SDK Go やそれをラップしたguregu/dynamo について説明していましたが、 Go CDK(Go Cloud Development Kit) を用いたDynamoDB操作について説明します。
2020.02.28
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GoCDK
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DynamoDB×Go
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