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真野隼記
真野隼記
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TIG DX所属。バックエンド好きです。フューチャー技術ブログの運営もやっています。
業務でハマったことや同じ議論を繰り返したネタなどを放出していきます。
15分の壁を超えて。Lambda分散実行術
Serverless連載2021の2日目です。AWSで一度Lambdaを利用すると、その利便性から徐々に利用範囲が広がっていくことがよく観測されます。一度だけならと一度手を出すと、いつの間にかLambda以外で動かすことによるイベント連携の手間や、キャパシティプランニング、CI/CDパイプライン構築と運用監視の手間など、フルマネージド及び周辺システムのエコシステムの恩恵を得られなくてイライラする事も、身体に耐性がついてつい利用量が増えていくこともしばしばです。
2021.06.01
サーバーレス
バッチ処理
Lambda
Kinesis
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ユーザーストーリーマッピングで始める要求整理
ユーザーストーリーマップがあると、全体像の認識をチーム全体で共有できて便利です。ユーザーストーリーマップは視覚的にわかりやすく、特殊な構造もしていないため共通理解しやすいことがポイントです。また、ユーザーストーリーマップはこれから何を作ろうかという要求定義の段階でも有効に感じます。この記事では要求の整理と理解のためにユーザーストーリーマップを使ってみたときの気がついた点や振り返りをまとめました
2021.05.24
ドキュメント
チーム開発
ユーザーストーリーマッピング
アジャイル
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HTTP検索条件、GETにするか?POSTにするか?
RESTfullとかRESTishな方針でWebAPIの横断検索を設計する際にチーム内で方針について議論したやり取りの備忘記事です。
2021.05.18
Web
HTTP
設計
WebAPI
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Flutterで技術ブログRSSリーダー
FlutterでRSSを用いてフューチャー技術ブログリーダーを作ろうと思います。
2021.05.14
Flutter
RSS
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Goでバッチ登録するときのイディオム
個人利用など、ごく小さなサービスなどでない限り、複数件のレコードを一括でデータストア層へ登録する必要は出てくると思います。この時1件ずつループ処理で登録するのではなく、効率性などの観点で各データストアが提供する一括登録の仕組みを利用すると思います。
2021.04.30
DynamoDB
初心者向け
バッチ処理
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Goのフラットパッケージについて登壇しました
TIG真野です。2021/3/19に「Future Tech Night #7 〜フューチャーの開発事例と共に学べるGo勉強会〜」を開催しました。トップバッターでGoの開発構成・アプリアーキテクチャについて話したので報告します。
2021.04.27
Go言語
登壇レポート
設計
TechNight
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春だから学ぶシステム連携
春の入門連載2021の1日目です。システム間のデータ連携は業務システムでは不可欠な要素ですが、初心者にはとっつきにくい概念です。けれどシステムとしての付加価値はデータを繋げることで生まれることが多く、非常に重要です。本記事ではそんなデータ連携について、具体的なパターンを例に上げて説明します。
2021.04.14
入門
初心者向け
ファイル連携
システム間連携
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CSVと親しくなるAWK術
CSVデータをAWKで処理する例を紹介します。
2021.03.30
ShellScript
AWK
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シェルスクリプトとLinuxコマンド連載を初めます
タイトル通り、シェルスクリプトとLinuxコマンドをテーマにした連載を初めます。
2021.03.21
ShellScript
Linux
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テックイベント2021@フューチャーのご紹介
この記事ではフューチャーのIT技術系の勉強会についてご紹介します。2021年にFuture Tech Nightという勉強会を15回開催する予定で...
2021.03.14
インデックス
勉強会
TechNight
スケジュール
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PubSubのメッセージスキーマを試してみる
本記事では2021年3月に発表されたCloud PubSubのメッセージスキーマを試します。
2021.03.09
GCP
Go言語
PubSub
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Go 1.16のgo installについて
Go 1.16連載の2つ目となるこの記事では、Go 1.16で機能追加された go install について説明します。
2021.02.09
Go言語
Makefile
Go1.16
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オレのDynamoDB Streamsが再着火しないわけがない
DynamoDB Streamsは、DynamoDBに対する項目の追加、変更、削除をイベントとして検出できる機能です。テーブルの項目が変更されるとすぐに、新しいレコードがテーブルのストリームに表示されます
2021.01.22
Go言語
DynamoDB
AWS
トラブルシュート
DynamoDBStreams
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数字で振り返るフューチャー技術ブログ(2020)
フューチャー技術ブログの2020年を数値で振り返りたいと思います。投稿数、カテゴリ割合、PV、人気の記事ランキングなどを大公開します
2020.11.27
TechBlog
運営
PV
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Future Tech Cast をはじめました
この度フューチャー技術ブログから派生して、Future Tech Cast という名前でポッドキャストを始めましたのでご報告です。
2020.11.16
TechBlog
TechCast
ポッドキャスト
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GoのWebアプリ開発でフラットパッケージにした話
1年弱ほどGo言語でWebAPIアプリケーション開発を行っていますが、かなり割り切った構成・テスト方針を採用しました。そろそろ1年弱になり機能開発も比較的落ち着き、保守運用フェーズの割合も徐々に増えてきた頃合いなので、やったこと・学び・反省といった振り返りを共有します。
2020.11.09
Go言語
設計
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フューチャーOSS推進タスクフォース始めます
フューチャーOSS推進タスクフォースを開始しました。実は7月に発足してから8月には活動の骨子が固まり、タスクフォース自体は始動していましたが、中身を作ってから告知した方が具体性があってブレも無くなり良いのでは?という話があり、少しタイミングをずらしてのご報告です。
2020.11.07
OSS
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Policy as Code を実現する Open Policy Agent に憧れて。ポリシーコードでAPI仕様をLintする
Open Policy Agent(OPA)は汎用的なポリシーエンジンで、[Rego] と呼ばれるポリシー言語で定義されたルールに従って、入力がポリシーに沿っているか否かの判定を移譲させることができます。Regoで宣言的にポリシーを実装し、Policy as Code を実現できます。コーディング規約も一種のポリシーとみなして、Open API Spec(Swagger)をLinter的にチェックするツールを題材に、OPAを用いて開発してみたいと思います。
2020.09.30
Go言語
OpenAPI
Swagger
Policy-as-Code
CNCF
OpenPolicyAgent
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久しぶりに社内LT大会を開催しました。2020 Summer
2020年8月28日(金)に社内LT大会を(久しぶりに)開催しました。* 過去のLT大会の開催記事は[こちら]に書いています。
2020.09.23
LT
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フューチャー技術ブログで行っている連載企画が良いよって話
運営のナレッジは[フューチャー技術ブログの運営で心がけていること]に書きましたが、"ブログ連載"という企画がかなり有益だと気がついたのと、ナレッジも溜まってきたのでまとめます。"
2020.09.08
TechBlog
運営
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産業用機器向けフィールドネットワークModbusで温湿度センシング
三菱系のPLCと通信する[MCプロトコル]は飛び道具的な持ちネタの1つですが、同様にメジャーな規格であるModbusについて自由研究という名の調査をしました。工場、倉庫、プラントなどのIoT化を行うと...
2020.08.03
Go言語
電子工作
PLC
Future電子工作部
Modbus
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GoからAWS KinesisのAggregationFormatを利用する
[サーバレス連載企画]の8回目です。TIG DXユニットの真野です。ここ数年は産業向けのIoT(例えば工場IoTやモビリティIoT)を行っています。[工場をハックするための基本知識] の記事を書いた棚井さんと同じチームに所属しています。[サーバレス連載企画] の第8弾目として、Serverlessの代表格であるAWS LambdaでGoを用いてKinesisに対するKPL/KCL相当の処理についてまとめていきます。
2020.07.27
Go言語
IoT
AWS
サーバーレス
Lambda
Kinesis
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夏休み自由研究ブログ連載を始めます
夏休み自由研究というテーマの連載を開催します。春の入門祭りに続く、大型の連載なのでブログ運営者としてワクワクドキドキしています。
2020.07.26
インデックス
夏休み自由研究
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CORSのプリフライトリクエスト(OPTIONメソッド)はAPI Keyの認証なしでOKにしておかないと失敗する話
こんにちは、TIG DXユニットの真野です。この技術ブログの運営や、ここ数年は産業向けのIoT(例えば工場IoTやモビリティIoT)を行っています。本エントリーのネタを書くキッカケになったのは、[GCP連載#7 GCPのData Transfer Serviceを使って簡単にS3からBigQueryにデータ転送をしてみる]多芸な加部さんと某IoTな案件のバックエンドの接続テストをしているときに気がついたネタです。
2020.07.17
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CORS
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GoでWebアプリ開発時にあるあるだったレビューコメント
最近Goで主にバックエンドのWebAPIや、AWS Lambdaで動くETLアプリ、たまにCLIツールを開発する時に、2回以上同じ指摘したコメントをまとめてます。Go言語特有ぽいところを中心にしています。レビュイーのスキルセットは..
2020.07.09
Go言語
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