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124記事中の 26 ~ 50 を表示
data-testidはいつ使うべきか?そもそも使うべきなのか?
Playwrightあるいはそのロケーターの元ネタとなっているTesting Libraryでは、DOMを指定する方法として data-testid 属性を扱ったクエリーを提供しています。
2023.11.28
React
Playwright
Cypress
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44
20
アクセシビリティに考慮した出力値のHTMLマークアップ
以前書いたCypressの記事で、アクセシビリティ情報を使うことで壊れにくくなるよ、と(今では当たり前のようにみんな言っていますが)いう記事を書きました。この時は出力に使うべきロールが何か?というのがわかっていませんでした。> サーバーからとってきた動的な値を表示するテキスト
2023.10.03
E2Eテスト
Playwright
HTML
accessibility
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1
ChatGPTでE2Eテストコード自動作成
9/7に行われた技育CAMPアカデミアというイベントでPlaywrightについて話をしてきました。テストというと、設計手法であるところのテスト駆動開発は別としてちょっと業務っぽい感じがして学生さんにはちょっと響かないかな、というのも心配でしたが
2023.09.25
登壇レポート
E2Eテスト
Playwright
Cypress
ChatGPT
プロンプトエンジニアリング
技育CAMPアカデミア
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クライアント/サーバ構成でみるPlaywright
Playwrightはさまざまな言語でテストを記述することが可能です。このような他言語展開を可能にしているPlaywrightのアーキテクチャについて調べてみました。
2023.08.29
Playwright
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11
Playwrightのテストランナーを他のテストライブラリと比較する
テスティングフレームワークには大きく2つの流派があります。ひとつはJUnit、あるいはその祖先の SUnitをベースにしたTDDスタイルものです。TDDスタイルはテスト関数、もしくはメソッドを実行します。
2023.08.25
Java
テスト
TypeScript
Playwright
Ruby
Jest
TDD
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6
イチ押し。Playwrightの快適機能
Playwright連載3日目の今回は、その便利機能たちをCypressと比較しながら紹介します。Cypressで馴染みの便利機能がPlaywrightではどう実現されているのか、E2Eテストに関わる関係者の悩みを解決するどんな便利機能が備わっているのか、詳しく見てみましょう。
2023.08.24
E2Eテスト
Playwright
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Playwrightの環境構築(VSCode Dev Containers編)
VSCode Dev Containersを利用してPlaywrightの実行環境をコンテナ上に構築する手順を説明します。
2023.08.23
Docker
環境構築
VSCode
Playwright
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6
Playwrightのインストール方法と使い方
Playwrightは、Microsoftが開発したE2Eテストフレームワークです。Cypressと同様に、Chromium、Firefox、Safariなどのブラウザ上でE2Eテストの実行を自動化できます。
2023.08.22
環境構築
Playwright
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4
Playwright連載始まります
現在人気が高まりつつあって、Cypressを追い抜こうとしているのがPlaywrightです。かなりCypressを意識して機能追加を行なってきている印象があります。現時点では...
2023.08.21
E2Eテスト
Playwright
Cypress
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Angularをがんばらないで書く
他のフレームワークをいろいろ触ると、Angularはかなり独特な雰囲気があります。隠しきれないJava感というか、他のフレームワークでは存在しない様々な概念が見え隠れして、それをキャッチアップするだけでも結構重いです。もちろん、それぞれ意味があって...
2023.07.24
JavaScript
DI
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9
リアクティブプログラミングについて考える
前回のエントリーで、コンポーネント単位のステートをがちゃがちゃ更新していくという、オブジェクト指向型(オブジェクトの境界がコンポーネント)の考え方から、より小さな状態のインタラクションになっていくよ、という話を紹介しました。ビジネスロジックのアーキテクチャとしては、DDD本には以下の2つが書かれています。
2023.06.29
設計
Recoil
リアクティブプログラミング
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RFC閲覧補助ツールを作りました + リアクティブプログラミング
お仕事をしていて、たまにRFCを読みたくなることってよくあると思うのですが、読む対象のRFCがたくさんあると、どれから読めばいいのかな?読み落としたのはないのか?みたいなところが脳のワーキングメモリーから溢れて収集がつかなくなりがちなので、Graphvizで出力してRFCの関連を簡単に確認できるツールを作ってみました。
2023.06.28
React
Web
RFC
daisyUI
Recoil
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技育CAMPアカデミアで「ウェブ技術のトレンド」というタイトルで発表しました
技育CAMPアカデミアというイベントで発表をさせていただきました。勉強会で、手っ取り早く学んで役立ててもらえるものはなんだろうか、ということでウェブアプリケーションの構造について説明してきました
2023.06.15
登壇レポート
Web
技育CAMPアカデミア
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2
管理画面等でNext.jsをBetter Reactとして使う
最近、Next.jsが複雑になりすぎて、単なるウェブ画面を作る用途にはNext.jsは重すぎるので別のものが良いとか、Vercel統合のための機能が多いんでしょ、みたいな感想を見かけることが増えた気がします。特に管理画面とか社内システムとかですね。B2Cでも設定画面系とかは当てはまるかもしれません。
2023.05.30
React
Next.js
管理画面
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WebAssemblyとEmscriptenに入門した
EmscriptenはC/C++をWebAssemblyにコンパイルするツールである、Emscriptenに入門した際の流れや気付きについて紹介します。
2023.05.17
入門
WebAssembly
C/C++
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2
JSパッケージ管理ツールpnpmの概要と内部構造を眺める
Vercelに触れてみようVercel CLIのインストール方法を調べていたところ、パッケージ管理ツールを用いたインストール方法としてnpm, Yarnと並んでpnpmが書かれていました。pnpmではどのようにパッケージを管理しているかなどの特徴を調べました。
2023.05.16
コアテク
npm
パッケージ管理
pnpm
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8
Recoilドキュメント入門
RecoilはFacebookのMeta社製のReact用状態管理ライブラリです。この分野はFacebook自体がFluxという概念を発表してから、さまざまなライブラリが開発されてきました。特に広く利用されたのがReduxです。
2023.02.15
入門
React
状態管理
Recoil
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対応ブラウザバージョンを考える
新しいウェブベースのシステムを開発する場合、あるいは更新する場合に問題になるのがブラウザのバージョンです。アプリケーションを実装する場合、場合によっては最新の機能を利用したいと思うかもしれませんが、場合によってはその機能を実装したブラウザのシェアが高くないかも?ということが考えられます。どの機能が使えるのかを選択するには、まずはブラウザのバージョンを決めなければなりません。
2023.02.14
Web
バージョン管理
ブラウザ
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Reactで決められた候補から選択させるコンボボックスを実装する(サーバーアクセスつき)
技術コンサルを行っているお客様から質問があったのですが、なかなかドンピシャな情報がなく、試行錯誤したのでその検討結果をまとめてみました。
2022.12.13
React
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8
Language Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発 (後編)
こんにちは、Futureでアルバイトをしている川渕です。[前編]ではLSPを用いたVSCode拡張機能開発チュートリアルとサンプルコードの解説を行いました。後編では前編で解説した[lsp-sample]に機能を追加する方法について説明します。
2022.11.25
SQL
TypeScript
VSCode
フォーマッター
VSCode拡張
LSP
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11
Language Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発 (前編)
SQLフォーマッタをVSCodeの拡張機能にする作業を行っており、そのための方法を学んでいます。本記事ではLanguage Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発について説明します。。
2022.11.24
SQL
TypeScript
VSCode
フォーマッター
VSCode拡張
LSP
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PlantUMLをReact上でレンダリングする
前回の記事ではMermaid.jsをレンダリングしましたが、次はPlantUMLをレンダリングしてみます。こちらも、前回のMermaid.js同様、メンテナンスされているPlantUML対応コンポーネントはありません。PlantUMLもMermaid.js同様、多様なダイアグラムをサポートしています。
2022.10.28
React
UML
PlantUML
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9
Mermaid.jsをReact上でレンダリングする
Mermaid.jsをReactで表示しようとしたものの、Reactラッパーとしてnpmに公開されているものがどれも古くてメンテナンスされていなそうという問題がありました。この手のアダプター系のライブラリはどうしてもメンテナンスがされなくて放置されるのが早くなりがちです。脆弱性が残り続けたりします。そこで自前でやったところ、思ったよりも簡単だったのでそのやり方を紹介します。
2022.10.27
React
UML
Mermaid.js
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Goで作ったロジックにWebUIをつけてGitHubページに公開する
ちょっとしたツールをGoで作ってみたのですが、わざわざインストールしなくてもいいようにWebのUIをつけてブラウザで使えるようにしてみました。ウェブフロントエンド部分はNext.jsの静的サイトで、GoはWASMにしてロードして実行しています。WASMを使うのは初めてなのであえて選んでみました。
2022.10.24
Go言語
Next.js
WebAssembly
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東京Node学園40時限目で話をしてきました
オンライン開催された東京Node学園40時限目で発表してきました。内容としてはこのブログに書いた、gRPCがフロントエンド通信の第一の選択肢になる時代がやってきたかも?という記事をベースにして、gRPCとは何かとか、Connectプロトコルの存在や、今までの公式実装ととどのように開発のスタイルが変わるか、みたいな話を絵つきで説明したりしました。
2022.09.13
登壇レポート
Node.js
Connect
Node学園
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