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Minikubeでk8s学習を進めるためのヒント
チームの輪読会でKuberntes完全ガイドを読みました。 k8s本は、GKEを例にしながら、k8sのCLIツールだったりマニフェストのyamlファイルを丁寧に紹介しており、実践的に勉強するの適しています。手を動かしつつ勉強したいところですが、クラウドプロバイダーが提供するマネージドk8sはコストが高めで気分的にほいほい使えないところがあります。となるとローカル環境でk8sを用意したくなります。
2022.01.12
入門
Kubernetes
環境構築
Minikube
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Step Functions を利用して感じた Airflow との比較
TIG 所属の多賀です。AWS 上でのワークフロー構築のため、Step Functions を直近で導入しました。
2022.01.11
技術選定
AWS
Airflow
StepFunctions
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Future社員が使っているWindows便利ツール(新人さん向け)
こんにちは。2020年4月入社の青柳です。タイトルにある通り便利ツールをまとめてみました。今回は、新入社員や入社前の大学生をターゲットに、誰でもすぐに使えるツールを紹介しているので、まだ使っていないツールがあればぜひ使ってみて下さい。※前提としてwindowsの方向けなので、Macの方はごめんなさい:bow_tone2:
2022.01.07
初心者向け
新人向け
環境構築
便利ツール
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アジャイル開発を2年弱実践した開発者目線で語るアジャイルソフトウェア開発
2年程度の期間、継続してそれなりの成功を収めることができているため、アジャイル開発をテーマに記事を書くことにしました。アジャイル(ソフトウェア)開発とはそもそも何なのか?どのような時に採用すべきものなのか?といったことについて述べたいと思います。
2022.01.06
アジャイル
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FlutterをElectronと組み合わせる
ElectronはHTML、Javascriptをアセットとして利用してデスクトップアプリケーションとして動かすことができます、結論としてはFlutterアプリケーションをWEB向けにビルドして、その成果物をElectronアプリケーションとしてビルドすることができました。
2021.12.28
Flutter
Dart
Electron
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科目等履修生はいいぞ
TIG DXユニット所属の中川旭です。昔から興味がありCSに触れてはきましたが、大学では非CSの学部に行ったため体系的な知識を持っているのか不安を持ちながら過ごしてきました。働き始めてお金に余裕が生まれたこと、そして優秀なメンバーに囲まれ学習意欲が湧いてきたことからふと私は思い立ちました。よし!大学院行くぞ!
2021.12.27
大学院
科目等履修生
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FlutterでGoogleマップを表示してみる
Flutterの実践的なアプリケーションの作り込みも試してみました。FlutterではGoogleマップを表示するためのウィジェットが存在するため、どのくらい簡単に実現できるか検証してみました。
2021.12.24
Flutter
Dart
GoogleMapsAPI
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TFLintを使ってみる(GCP×Terraform)
terraform validateやterraform planでは検知できないエラーを見つけるために、TFLintを利用してみました。例えば、インスタンスタイプの誤りや命名規約違反を検知できます。本記事では、インストールから利用方法までを記載しています。
2021.12.23
GCP
Terraform
TFLint
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Flutterの使いかた、環境構築から実装、ビルドまで
Flutterの開発を始めました。モバイルアプリ、WEBアプリ、更にはデスクトップアプリへの高いポータビリティが期待できる、Adobe XDでのデザインを高速にアプリケーションに反映できる、といった期待値が高いことが選定の理由です。
2021.12.21
環境構築
Flutter
Dart
flutter_web
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JavaのDockerイメージ何選ぶ?
Javaアドベントカレンダーにエントリーした記事になります。Javaのイメージを作る上で、どのDockerイメージをベースに選べばいいのか、というのを軽く調べ始めたら、選択肢がたくさんでてきたので、ちょっと突っ込んで調べてみました。
2021.12.20
Java
Docker
コンテナビルド
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Software Design 2022年1月号に短期連載「Cypressで作る"消耗しない"E2Eテスト環境」を寄稿しました
[Software Design 2022年1月号]に短期連載「Cypressで作る消耗しないE2Eテスト環境」を寄稿しました!
2021.12.18
SoftwareDesign
出版
Cypress
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画面の解像度の要件定義の話
最近、企業内システムのウェブサービス開発や、B2B2B案件とかでウェブの画面を作るケース、Flutterでスマートフォンアプリを開発するときに、画面の要件をどうしましょう、という話が出てくることが多く、毎回似たような説明をしている気がするので、時間節約のためにまとめておきます。単にパソコンやモニターのカタログスペックを持ってくるだけじゃだめだということがお分かりいただければ大丈夫です。AppleがRetinaを世に出すまでは...
2021.12.07
フロントエンド
要件定義
Flutter
画面
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Redmine_single_mailプラグインを開発しました!
Redmine4系からメール送信仕様が変わっていることが判明しました。そこで3系と同等のメール送信方式となるようなRedmine_single_mailプラグインを開発しましたので紹介させていただきます。
2021.12.03
コアテク
Redmine
OSS
メール
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AB Open社と提携してRISC-V PCを開発しました
フューチャーはAB Open社と協力し、無料のオープンソースであるRISC-Vアーキテクチャを活用した独自PCを開発しましたのでご報告します。ITコンサルティング企業のフューチャーがなぜRISC-VベースのPC開発に携わっているのか疑問をお持ちの方も多いかと思いますので、経緯にも触れます。
2021.12.02
RISC-V
ISA
HW
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巡回セールスマン問題(TSP)の基本的な解き方(ILS)
SAIGアルバイトの後藤です。業務では、アルゴリズムの知識を用いた既存処理の高速化やスケジュールの自動作成による業務の効率化を行っています。配送計画問題など、最適化問題に属する社会課題は、部分問題に巡回セールスマン問題。TSPにおいて特に良いとされているILSには次の2つがあります。
2021.12.01
アルゴリズム
TSP
焼きなまし法
2-opt
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LT大会 #12 2021 Summer ~YDCさんとコラボしました~
2021/08/20(金)19:30 ~ 21:00にフューチャー社内でLT大会を実施したので開催レポートをお送りします。今回はYDCさんとコラボ開催でき、新しい風が吹き込まれた気がします。こうしたLTを通してお互いの空気に触れ合えるのは素晴らしいですね。さらに視聴者としてフューチャーグループの内定者や23卒の学生の方も参加いただきました。
2021.11.30
登壇レポート
GitHub
LT
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Qiita Advent Calendar 2021 に参加します
こんにちは。TIG/DXユニット所属の宮永です。2021年も残すところ1か月、本年を振り返るとオリンピックやコロナなど様々なことがありました。私事で恐縮ですが、2021年はフューチャーで社会人の第1歩を踏み出した年でもあり、個人としても非常に思い出深い1年となりました。
2021.11.29
TechBlog
Qiita
アドベントカレンダー
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フューチャーのスポンサー・協賛活動をまとめてみた
2021からみてここ数年(2018年くらいまで)におけるフューチャーのテクノロジー・CS周りのスポンサー情報をまとめました。意外とこの手のカットな情報が社内で見当たらず、整理がてらまとめました。
2021.11.25
学会
カンファレンス
OSS
スポンサー
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JSレスBootstrapなdaisyUIの秘密
最近、趣味開発でフロントエンドをいじる場合とか、Reactの技術サポートで手っ取り早く使い捨ての環境を作る場合は次の組み合わせで作っています。[Vite.jsでReact + TypeScriptプロジェクト作成。Tailwind CSS。これにESLintとPrettierを入れて完了です。。
2021.11.24
フロントエンド
daisyui
TailwindCSS
CSS
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Go Conference 2021 Autumn にGoの静的解析で登壇しました
Go Conference Online 2021 Autumnに登壇しました。Go Conference Autumn には2019年にも登壇しているので、2年ぶり2度目の出場になります。2019年はGoの特徴である並行処理に焦点を当てた、Goによる並列のシミュレーテッドアニーニングの実装、というマニアックな内容でしたが、今回はGoの静的解析、という身近なテーマで登壇しました。
2021.11.22
Go言語
登壇レポート
カンファレンス
GoConference
静的解析
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「Contextを完全に理解する」というテーマでGo Conference 2021 Autumnに登壇しました
Go Conference 2021 Autumnに登壇させていただきました、リモート登壇です。contextはGoでアプリケーションを実装する上でお世話にならない方が少ないくらいのパッケージだと思います。
2021.11.19
Go言語
登壇レポート
カンファレンス
GoConference
CodeReading
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JFPUGオープンセミナー2021 DX時代のプロジェクトのあり方で登壇しました
JFPUGオープンセミナー2021~DX時代のプロジェクトのあり方~にて、「DX時代の開発と品質。アジャイルでどう品質を担保するか」というテーマにて登壇しました。アジャイルの場合の契約はどうするのか?などの質問もいただきました
2021.11.17
登壇レポート
アジャイル
JFPUG
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Go言語によるCFB8暗号化
プロジェクトで利用したデータ取得のAPIで、リクエストパラメータを暗号化利用モード「CFB8」で暗号化する必要がありました。この暗号化利用モード「CFB8」をGo言語で実装する際に躓いたため、実装内容を備忘として記載したいと思います。
2021.11.16
Go言語
暗号
CFB
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IBM Quantum Challenge Fall 2021参加レポート
こんにちは。TIG/DXユニット所属の宮永です。本記事は2021年10月27日~11月5日に開催された[IBM Quantum Challenge Fall 2021]の参加レポートです。イベントで出題された問題は[GitHubリポジトリ]に格納されているため、参考にしてください。
2021.11.15
ハッカソン
コンテスト
量子コンピューター
QuantumChallenge
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LocalStackでS3署名付きURLを使う時に気を付けるポイント
AWS S3を利用してファイルをアップロード、ダウンロードするフロントエンドアプリケーションの実装を行ったのですが、その際ハマったポイントがいくつかあったのでまとめます。AWSの機能をローカル環境で模擬するツールでお馴染みのLocalStackですが、AWS S3の機能も模擬できるようになっています。
2021.11.15
AWS
S3
LocalStack
署名付きURL
CORS
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