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TypeScriptでReactをやるときは、小さいアプリでもReduxを最初から使ってもいいかもねというお話
プロダクションコードでたくさんRedux周りにもreducerなどを実装しなくてはいけなくなったときの次のステップとして、Redux Toolkitの紹介をします。
2020.05.01
TypeScript
フロントエンド
React
Redux
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Reduxを分かりやすく解説してみた
はじめまして、2019年4月入社_FRX_DigitalLibraryチームの丸野です。研修修了後PJにアサインされて約4ヶ月ほどReact.jsを使って開発を行ってきましたが、Reduxの理解にとても苦しみました。そこで今回はReduxの概要を噛み砕いて説明していきます。同じ悩みを持つ人の理解の助けになればと思います。
2020.04.29
初心者向け
フロントエンド
React
Redux
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Vue.jsのslotの機能を初心者にわかるように解説してみた
東郷さんによる「Vue.js最初の難関、「props down, event up」を初心者にわかるように解説してみた」はご覧になられましたでしょうか?おそらくVue.js最初の難関は無事乗り越えられたと思います!今回は「Vue.js初心者にわかるように解説してみた」第二弾として、props down,event up と同様に親子関係が肝となる、「slot」について、初心者に向けて説明していきたいと思います。
2020.04.28
初心者向け
フロントエンド
Vue.js
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Goならわかるシステムプログラミングが増刷されて初版4刷になりました
Goならわかるシステムプログラミングが増刷されました。増刷される場合にはたいてい誤字が修正されたりするんですが、今回12ページほど増量しております。前回の3刷でも16ページ増えたので、初版と比べると28ページ増です。写真は1刷〜4刷の比較です。
2020.04.27
Go言語
出版
書籍
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社内勉強会で発表したGCP資料を公開します
TIG/DXチームの伊藤です。この技術ブログでGCPネタをよく発信していますが、今回もGCPネタです。好きです、GCP。フューチャーの社内では定期的に勉強会を開催している部門があり、全社的に登壇者を募って発表しています。今回は私自身社内にGCPを広めたいという思いがあり登壇の機会をいただきました。今回はその時のまとめや一部改善した内容になります。また、リモートでの勉強会ということもあり、個人的に気をつけた点も簡単にまとめたので、その辺も参考になればと思います。
2020.04.24
GCP
初心者向け
Kubernetes
社内勉強会
BigQuery
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Session Manager と踏み台サーバの共存構成
突然ですが、Session Manager 使ってますか?調べるとブログがたくさん掲載されているので使っているところは多いのかな?って思っています。
2020.04.23
AWS
Session-Manager
踏み台
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PyConJP 2019に登壇しました
こんにちは。TIG/DXチームの栗田です。最近チーム内でGoが流行っていますが、私は前までPythonの人でして、実は昨年開催されたPyConJP 2019にLT登壇していました。今回は新型コロナの影響でチームの業務が100%リモートワーク化され、これまでの通勤時間が作業に充てられるようになりましたので、せっかくということで当時の様子を記載しておこうと思います。
2020.04.22
Python
登壇レポート
カンファレンス
PyCon
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Real World HTTP 第2版はなぜ1.5倍になったのか
Real World HTTP 第2版が2020/04/20に出版されました。第2版が出版されるというのは、初版をみなさまが買ってくださったおかげです。どうもありがとうございます。紙媒体は先行入荷する書店さんではすでに入っているようです。オライリーのウェブサイトから電子版を購入することもできます。
2020.04.21
Web
HTTP
出版
書籍
O'Reilly
RealWorldHTTP
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ServiceNow+Terraform(+Go) によるインフラ構築自動化
さて、皆さん、ServiceNow(以降:SNOW)というSaaSはご存知でしょうか?Salesforceと非常によく似ておりますが、米国発の SaaS, aPaaS サービスです。米国では割とポピュラーなサービスとして位置づけられていますが、日本ではまだまだです。が、伸び率は今年度は4割近くと、利用ユーザがすごい勢いで伸びています。そんな中、お客様内でSNOWを利用していて、それと関連する領域をFutureが担当するケースも増えてくるかと思いますので、今回は本ブログでSNOWについて少しだけ紹介したいと思います。SNOW とは?の説明は、言葉だけだと概念過ぎてわかりづらいので、現状、私が直面している課題の解決案ベースで解説していきたいと思います。
2020.04.16
Go言語
Terraform
ServiceNow
ワークフロー
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【小ネタ】AWS S3 署名付きURLってマネジメントコンソールからでも作れたのね
目新しい機能ではなくずいぶん前から存在するS3の署名付きURLについて新発見したので記載してみようと思います。便利な署名付きURLですがインターネット上で検索する限り、URLを発行するにはAWS CLIを利用する、もしくはSDKを利用して簡単なプログラミングをするかしかないと思ってました。利用する人がITエンジニアであればそれでも良いかと思いますが、しかしながら世の中にはプログラミングが苦手だったり、操作が容易であったり様々な理由でマネジメントコンソールで操作している方も多いと思います。
2020.04.15
AWS
S3
署名付きURL
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インフラ入門vol.4(ストレージ)
インフラ、興味深いですよね。今はクラウドサービスの隆盛もあり、アプリケーション分野に脚光が当たることが多いですが、これらを裏で支える素敵なインフラデザインを見るとキュンとしてしまいますね。当時のハードの仕様のため入り組んだ構成になったシステムが後年すっきりしたデザインになるのは感動的でもありますし、可用性を担保するたためにメッシュになったネットワーク構成図も幾何学的で美しいものです。今回は連載のインフラ入門の第4回目として、前2回で続いたネットワークから視点を変えて、ストレージについての説明をしようかと思います。
2020.04.14
インフラ入門
入門
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スキーマファースト開発のためのOpenAPI(Swagger)設計規約
みなさん、Swagger使ってますか?本記事では実際にSwaggerのスキーマ定義を設計していく上で取り決めた規約について書いてみたいと思います。
2020.04.09
Go言語
OpenAPI
TypeScript
Swagger
設計
チーム開発
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Vue.js最初の難関、「props down, event up」を初心者にわかるように解説してみた
今回はVue.jsの最初の難関(だと思っている)「props down, event up」について、初心者が読んでもわかるような資料を用意してみようと思います。 プロジェクトで独自のコンポーネントを作ったり、会社として用意しているコンポーネントの利用、改良ができるようになってもらいたいという思いから、その導入を解説しようということです。
2020.04.01
初心者向け
フロントエンド
Vue.js
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Serverless連載5: CloudEventsのGo版SDKをいじってみる
サーバレス連載企画の第5回はCloudEvents(https://cloudevents.io/)を取り上げたいと思います。CloudEventsとは様々存在するイベントを統一的に扱いたいとの思いから登場した統一仕様です。2019.10.24にCNCF(https://www.cncf.io/)のIncubatorプロジェクトに昇格したらしく、同時にv1.0のSpecificationがリリースされています。
2020.03.31
GCP
Go言語
CloudFunctions
サーバーレス
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Serverless連載4: Firebase CrashlyticsでAndroidアプリのエラーログをさくっと収集する
こんにちは、Android Developerの佐藤です。モバイルアプリ品質強化の強い味方となってくれるFirebase Crashlyticsを紹介したいと思います!Firebaseとは、AndroidやiOSなどのモバイルアプリのバックエンド機能を提供してくれるサービスです。提供されているサービスは...
2020.03.30
GCP
サーバーレス
Firebase
Android
モバイルアプリ
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Serverless連載3: Goでサーバーレス用の検索エンジンwatertowerを作ってみました
クラウドサービスが充実してくるにつれて、サーバーレスではいろいろなことができるようになっています。HTTPサーバーは動きますし、RDBやNoSQLなストレージも使えますし、PubSubみたいなサービスも利用できます。これらを駆使するとそこそこ複雑な処理も記述できます。一方で、上から下までサーバーレスにしようとするとできないものもいくつかあります。例えば、RDBも使えるといっても制約があり、LambdaやCloud ...
2020.03.27
Go言語
AWS
GoCDK
DynamoDB
サーバーレス
全文検索
自作
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Serverless連載2: AWS Lambda×Goの開発Tips
サーバレス連載の第2弾はLambdaアプリをGoで開発する中で調べた内容や、Tipsを紹介します。
2020.03.26
Go言語
AWS
Tips
サーバーレス
Lambda
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Go1.14のRelease Partyに登壇しました🎉
こんにちは。TIG の辻です。先日開催された Go 1.14 Release Party に TIG DX ユニットから渋川、辻が登壇しました。今回の Release Party は COVID-19 により初のオンラインでの開催になりました。見逃した方は youtube にアップロードされている動画: https://www.youtube.com/watch?v=IWyDR08pUU4&feature=youtu.be を見てみてください!
2020.03.25
Go言語
登壇レポート
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Serverless連載1: SAMを使ったローカルテスト(Go編)
AWSのLambdaに代表されるサーバレスアプリは実行時のみ稼働するため、サーバー稼働によるあらゆるコストから解放され、システム開発の工数を減らすことができます。例えば何らかのAPIを提供する場合でも、API GatewayとLambdaを組み合わせることで提供可能です。
2020.03.23
Go言語
AWS
DynamoDB
サーバーレス
Lambda
SAM
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Serverless連載を始めます(2020)
AWSのLambdaに代表されるサーバレスアプリは実行時のみ稼働するため、サーバー稼働によるあらゆるコストから解放され、システム開発の工数を減らすことができます。例えば何らかのAPIを提供する場合でも、API GatewayとLambdaを組み合わせることで提供可能です。
2020.03.22
インデックス
サーバーレス
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今あえてTypeScriptのビルド&バンドルツールを探してみる
ちょっとしたフロントエンドの開発で、TypeScriptに最初から対応していて、簡単に使えるものは何かないかな、と調べてみたメモです。React/Vue/Angularの場合はそれぞれの初期化コマンドで何から何まで用意してくれます。Next.js、Nuxt.js、Gatsbyなども、これらのビルドのステップを簡略化するコマンドを提供しています。基本的にこれらのウェブフロントエンドを開発するときには、小規模・中規模ぐらいならあんまり気にしなくておまかせでもいいと思います。今回は、それらのフレームワーク固有のビルドツールとは別に環境を作りたい人で、TypeScriptの環境が欲しい、ウェブの開発がしたい、という前提でいろいろ探してみました。
2020.03.19
JavaScript
TypeScript
フロントエンド
webpack
Node.js
Parcel
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【Figma】を使ってチームでUI/UX設計するといいこと
Figmaとは何か、何ができるのか、チームでシステムデザイン設計するときにFigmaを使うと何がいいのかを初心者向けにざっくり紹介していきます。Figmaはユーザーインターフェース(UI)のデザインをブラウザ上で簡単に作れるデザインツールです。デザインツールといえばデスクトップアプリのAdobe XDやSketchが有名どころですが、Figmaも負けず劣らずの操作性と利便性を兼ね備えています
2020.03.18
UI/UX
フロントエンド
Figma
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SPA + Tableau Online + Auth0 SSO
プロジェクトでTableauダッシュボードを組み込んだSPAを開発しています。その際にPoCを実施したので、こちらで簡単にお試しできる手順を共有させていただきます。
2020.03.17
JavaScript
フロントエンド
Auth0
Tableau
SSO
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その値、Vue.jsは監視していますか?~Vue.jsで値が更新されないときに気をつけるところ~
私が所属するコアテクノロジーチームでは、Futureの各プロジェクトでの生産性・品質向上および設計開発プロセスの標準化を目標に、内製ライブラリ・フレームワーク・インフラ等の提供を行っております。そんな内製フレームワークの一部として採用されているのがVue.jsです。フレームワーク自体の設計開発を行う一方、顧客・プロジェクト向け画面の開発を行うために、自分たちもそのフレームワークを用いた開発を行う機会がありました。今回はそんなとある画面開発をするにあたって、私がVue.jsをキャッチアップしていく過程の中で遭遇したトラブルに関する解決方法を共有します。
2020.03.16
初心者向け
フロントエンド
Vue.js
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公開鍵暗号(非対称鍵暗号)の仕組みをわかりやすく解説してみる
「公開鍵で暗号化されたデータは対応する秘密鍵でしか復号できない」。最初にこの説明を聞いた時にそんな鍵がありえるのか?と疑問に思いました。技術力もなかった当時は不思議で仕方ありませんでした。自分で利用することもないし、知識として覚えておこうぐらいの感覚でいたのですがある程度技術力がついた今日では、常日頃からHTTPSや...
2020.03.12
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