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AWS初心者向けNW構築ハンズオン-Internal編-
AWS初心者にとって、最初に躓きやすい部分がNWの構築かと思います。インスタンス立ててみたけど、これってどうやると他のノードと通信できるんだっけ?なんとなく通信できたけど、なんでだ?といった辺り、なんとなく有耶無耶なままにしていませんか。今回は2020年12月にローンチされたReachability Analyzerを利用して、AWS初心者向けのNW構築ハンズオン-Internal編-をやってみたいと思います。
2021.08.31
AWS
初心者向け
Network
ハンズオン
VPC
VPC_Reachability_Analyzer
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リモートワーク環境を全力で整備してみた
TIGの伊藤真彦です。この記事は夏の自由研究ブログ連載2021の6記事目です。私事ですがお引っ越しをしました、0からプログラミングしたいネタがない事もないのですが、引っ越しに体力が奪われたので今年は断念します。素直に日頃やった事をネタにしていきます。
2021.08.27
リモートワーク
環境構築
引っ越し
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ローカルフォワードプロキシでHTTP要求時に機能横断な処理を差し込み
この記事では個人的に大好きなフォワードプロキシの概要と、Goでの既存のOSSライブラリを利用した実装例をまとめました。このテーマに決めた理由は以下です。
2021.08.26
Go言語
プロキシ
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MONETマーケットプレイス × OSS活用でさっくりデモアプリ開発
MONET Technologies Inc. の竹内です。このたび、フューチャー技術ブログに寄稿させていただいています。今回は、弊社のMONETマーケットプレイス上のプロダクトを使って、MaaSアプリをイメージしたデモアプリを作ってみました。今回イメージしたデモアプリは「イベント会場へのマルチモーダル移動経路検索&予約&搭乗Webアプリ」です。
2021.08.26
TypeScript
Vue.js
MaaS
MONETマーケットプレイス
外部寄稿
Vuetify
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最高の持ち歩きキーボード考
フューチャー夏の自由研究連載2021の3日目です。はじめまして。TIGの大野です。2021年4月新卒入社です。夏の自由研究連載の2日目「[Sesame3にICカード施錠/解錠機能を実装してみた ~with Golang & Python~]」を投稿された宮永さんの同期です。
2021.08.25
リモートワーク
電子工作
自作キーボード
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AWS Certified DevOps Engineer - Professional合格体験記
TIGの伊藤真彦です。先日AWS Certified DevOps Engineer – Professionalを受験し合格できました。これにて専門知識以外はコンプリートしました、Machine learning specialtyも合格しているので7冠です。
2021.08.25
合格記
AWS
DevOps
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Sesame3にICカード施錠/解錠機能を実装してみた with Go & Python
夏の自由研究ブログ連載2021の第2本目の投稿として、Sesame3にFelicaによる施錠解錠を実装しました。Sesame3はCANDY HOUSE JAPANが開発、販売しているスマートロックです。Sesame3本体に加えてwifiモジュールを購入すると、外出先から鍵の施錠/解錠を行うことができます。
2021.08.24
Go言語
Python
SESAME3
RaspberryPi
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Wiresharkで通信プロトコルを見る
夏の自由研究ブログ連載2021の第1投稿として、Wiresharkで実際に流れるパケットを観察し、通信プロトコルの動きを見てみました。
2021.08.23
初心者向け
Network
Wireshark
TCP/IP
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夏の自由研究連載2021を始めます
夏の自由研究連載2021を始めます!という記事です
2021.08.23
インデックス
夏休み自由研究
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golang.tokyo31でGoを使ってホントのところというテーマで登壇しました
golang.tokyo #31のテーマはISIDさんとフューチャーで「受託開発におけるGoの実態について語る」というテーマだったので、何を話すか悩みましたが、ベーシックに自分の観測範囲における自社でのGoの利用状況とか使ってよかった点をまとめることにしました。それだけだとよくありがちかなと思ったので、リーダー視点という要素をスパイスに入れています。
2021.08.20
Go言語
登壇レポート
golang.tokyo
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Go 1.17の sync/atomic パッケージ更新点と CompareAndSwap
TIGの市川です。Go 1.17連載のラストです。この記事では、Go 1.17で変更になった `sync/atomic` パッケージについて解説します。`sync/atomic` パッケージの `atomic.Value` に以下のメソッドが追加されました。
2021.08.20
Go言語
Go1.17
排他制御
ロックフリー
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Go1.17で警告されるようになったerror#Is/As/Unwrap
TIG DXUnitの宮崎です。2021/8/16にGo1.17がリリースされましたね。Go 1.17連載第6回目ということで、Go Vetによる静的解析が強化され、`error`を実装した構造体に対する`Is/As/Unwrap`のシグネチャチェックが実施されるようになったという小ネタを紹介します。
2021.08.19
Go言語
エラーハンドリング
Go1.17
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エキスパートPythonプログラミング改訂3版が出版されました
TIGの渋川です。エキスパートPythonプログラミング改訂3版が出版されました。ますます厚みを増し、買ってくれた知人からは、学者専用武器なのでは、とか銃弾止められそうとか感想をいただいております。詳しくは共訳の清水川さんがすでに記事にしています。
2021.08.19
Python
出版
書籍
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AWS Certified Solutions Architect - Associate 合格体験記
TIGの市川浩暉です。先日、業務の合間を縫って少しづつ勉強を進めていた、AWS Certified Solutions Architect - Associate(AWS SAA)を受験し、合格することができました。今回は合格までの学習方法と試験を受けた感想を共有したいと思います。この記事がこれから受験する人の一助となれば幸いです。
2021.08.18
合格記
AWS
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Go1.17における go get の変更点
Go 1.17連載の5日目の記事です。本記事ではGo1.17の `go get` に関するアップデートの詳細をお伝えします。モジュール外からの `go get` におけるコマンドインストール時に、警告を出力する
2021.08.18
Go言語
Go1.17
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Go 1.17からの負のruneの扱い
この記事ではGo 1.17で更新があった負のruneの扱いについてです。更新自体は簡単なもので、この記事ではruneの説明から行います。Go 1.17のRelsease Notesを眺めていたらいくつかの箇所で `negative rune values` という記述があり、runeってなんだ?と気になったことがきっかけです。
2021.08.17
Go言語
Go1.17
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Future Tech Night #14〜IDaaS/OSS/Managed比較〜
2021年7月21日にFuture Tech Night #14~認証認可(IDaaS)勉強会~で発表させてもらいました。元々は、Rails Devise+cancancan、Cognito User Pools(5年前)、Auth0の開発経験があり、改めてOSSも加えて学んでみたかったのが、テーマを決めた背景になります。
2021.08.12
登壇レポート
Auth0
TechNight
IDaaS
Keycloak
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Go 1.17のtesting新機能
TIGの伊藤真彦です。この記事はGo1.17連載の3記事目です。[Go1.17のリリースノート]にこのような記載があります。
2021.08.12
Go言語
テスト
Go1.17
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Future Tech Night #14「生体認証・デバイス認証を活用するパスワードレスな認証規格「WebAuthn」を体験!」
2021年7月21日にFuture Tech Night #14~認証認可(IDaaS)勉強会~を開催し、「生体認証・デバイス認証を活用するパスワードレスな認証規格「WebAuthn」を体験!」というテーマで登壇させていただきました。
2021.08.11
登壇レポート
Auth0
TechNight
WebAuthn
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Go1.17のencoding/csv
Go1.17連載の2つ目です。encoding/csvのマイナーチェンジ(APIが1個だけ追加した)という小ネタです。
2021.08.11
Go言語
Go1.17
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CypressでAPIの実行、異常系のテストを行う
フューチャー技術ブログでも何度か取り上げているCypressですが、私も最近触り始めました。今回取り上げたいテーマは、フロントエンドアプリケーションで、特定の画面に表示する情報をサーバーから取得する機能や、ボタンを押すとバックエンドサーバーなどにHTTPリクエストを送信するような機能が実装されている場合の話です。
2021.08.10
E2Eテスト
Cypress
Node.js
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Go 1.17連載が始まります: コンパイラとgo mod
Go 1.17の集中連載を行います。Go 1.17のリリースの足音が聞こえてきました。1.16のgo:embedのような「うぉっ」と声が出るような大きな新機能はなく、APIが変わらずに勝手に改善されるようなものと、小粒なAPIの追加が多い感じです
2021.08.10
インデックス
Go言語
Go1.17
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BacklogとSlackを連携するツールをGoで作りました
私のチームではタスク管理でバックログを使っています。タスクのカテゴリ、マイルストーンやそれらを組み合わせた検索機能が充実している事や、タスクを入力するとバーンダウンチャートが自動で出来上がるところなど素晴らしいツールだと思っています。チケット消化に貢献すると褒めてくれるのも良いですね。
2021.08.06
Go言語
Slack
OSS
Backlog
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Cypressでテスト可能なドラッグアンドドロップ実装
お仕事コードで、「Cypressで頑張ったけどドラッグアンドドロップのテストができない」という相談を受けました。僕も試行錯誤してみたのですが、どうもうまくいかず・・・CypressとかのE2Eテストは、完全なユーザーの入力をエミュレーションするわけではなくて、ユーザーが入力したときに発生するであろうイベントを擬似的に作って投げているにすぎません。実際に発生するイベントよりも少ないです。例えば...
2021.08.06
フロントエンド
React
Cypress
TailwindCSS
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Future Tech Night #13「アジャイルと品質保証を考える勉強会」
2021/7/9(金)にFuture Tech Night #13~アジャイルと品質保証を考える勉強会~を開催しました。私は新卒でフューチャーアーキテクトに入社して、現在は品質管理部門で、全社横断で設計開発の品質向上プロセスの策定・実行を担っています。品質管理部門として、アジャイル開発を採用しているプロジェクトに関わることがあり、縁があって今回の勉強会に登壇することになりました。
2021.08.04
登壇レポート
TechNight
アジャイル
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