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真野隼記
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真野隼記
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Go1.20リリース連載 contextパッケージのWithCancelCauseとCause
Go 1.20リリース連載の2本目はcontext についてです。Go 1.7で `context.Context`が入ってから、context界隈において久しぶりのアップデートです。
2023.01.25
Go言語
Go1.20
context
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go-projを用いて日本測地系/世界測地系の変換
ある緯度経度の座標を日本測地系から世界測地系へ変換する際に、everystreet/go-proj というパッケージを用いました。初めてのcgoを用いたライブラリ利用だったため、環境構築に少し悩んだので手順をまとめておきます。
2022.11.29
Go言語
地図
緯度経度
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4
A5:SQL Mk-2 (a5m2)のデータモデリング便利機能(初心者向け)
開発を通して最初から知っていれば嬉しかったなという機能をまとめます。使いこなしているチーム(人)に確認したら全て当たり前に使っていたので、常識レベルらしいです。
2022.10.25
データモデル
便利ツール
A5:SQLMk-2
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DynamoDB Streamsは同一ハッシュキーでもソートキーが異なれば順序保証されない
TIG DXユニットの真野です。タイトルに書いたままの内容の記事です。おそらくDynamoDB Streams について調べたことがある方の多くの人には自明な内容だと思います。サマリです。* DynamoDB Streamsの起動順序が保たれるのは 項目単位
2022.10.20
AWS
Lambda
DynamoDB
失敗談
DynamoDBStreams
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技育祭2022秋に登壇しました。ソフトウェアアーキテクトって何やるの?~知っておくと役立つ考え方を共有します~
技育祭2022秋のDAY1、勉強会のトップバッターで登壇させていただきました報告記事です。
2022.10.19
登壇レポート
キャリア
技育祭
ソフトウェアアーキテクト
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PostgreSQLで Goの flextime のような関数を作りテスト時間を差し替える
Songmuさんのflextimeにはずっとお世話になっています。素晴らしいライブラリですが、SQLを用いて結果を永続化するようなテストでの利用する時に冗長性を感じました。PostgreSQL関数 を作成して代用できないか考えてみました。
2022.10.18
テスト
PostgreSQL
モック
time
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GoLand(JetBrains IDE)のDatabase Tools and SQLプラグインをメインのSQLクライアントにする
RDB(ここでは社内でも実績が多いPostgreSQLとさせてください)のGUIクライアントツールと言えば何を利用していますか? チーム内で聞くと様々なプロダクトの名前が挙がりました。そんな中で私が推したいのは、 GoLand(JetBrainsの有償ライセンスを購入している人)を利用している人に対しては、Database Tools and SQLプラグインを利用することです
2022.10.14
SQL
便利ツール
Goland
JetBrains
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FutureCon2022の運営ラップアップ
2022/7/18 海の日 にFutureConというテックカンファレンスを開催しました。運営メンバーで行った振り返り内容を共有します。
2022.10.13
運営
振り返り
FutureCon
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Casbinで始めるアクセス制御
ACL、RBAC、ABACなどの様々なモデルでアクセス制御を行えるライブラリであるCasbinについて紹介します。
2022.10.04
Go言語
アクセス制御
AuthZ
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S3 on LocalStackをGoとFUSEを使ってMountする(WSL2)
夏休み自由研究連載の5本目です。go-fuse でLocalStackでローカル環境にエミュレートされるS3バケットをマウントするツールを開発しました。
2022.08.29
Go言語
S3
LocalStack
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Go1.19 encoding/csv のアップデート
Go 1.19 のencoding/csv のアップデート内容について紹介します。Go 1.19 Release Notesに1行だけ追加されています。
2022.08.02
Go言語
Go1.19
CSV
encoding/csv
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Plus Codeについて調べた
緯度・経度をコード化する技術に興味があったのでOpen Location Code(Plus Code)について調べました。
2022.07.26
地図
GoogleMap
位置特定
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リモートワークでちょっとだけ良くするコミュニケーション(困ることと対策のまとめ)
普段はあまり意識しないけど、強いて言うとこういうやり取りが嫌だって思うことを集めて見たら、学びと共感を得たので紹介します。リモートワーク≒チャットで非同期ワーク、という訳でもないかもしれないですが、自分のチームでは強く依存しているので、共有したナレッジを通して、お互いのストレスが無くなり生産性が上がれば良いなと思います。
2022.07.01
リモートワーク
コミュニケーション
Slack
Slackで話した
生産性
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資料作成のポイント(定例、課題解決用)
説明資料のスライドを作成するときにチームメンバーによくフィードバックしたポイントをまとめました。全体→個別ページ→各オブジェクトの流れで進みます
2022.06.28
リモートワーク
要件定義
会議
資料作成
テクニカルライティング
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Open API Specification 3.1と気になる仕様策定
Open APIは2022.6.21時点では3.1.0が最新です。これまでリリースノートすらウォッチしていなかったので気になったことを調べてまとめました。
2022.06.22
OpenAPI
Swagger
IDL
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サービス間通信とIDL(インタフェース記述言語)連載を始めます
IDLやエコシステム、サービス間の通信(何かしらのRPC関連の技術)をテーマにした連載を始めます。IDL(インターフェース記述言語: Interface Definition Language)と聞けば...
2022.06.22
インデックス
OpenAPI
gRPC
IDL
Connect
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3
GoとDynamoDBを用いた開発で反省していること
失敗談をテーマにした連載ということで、ちょうどプロダクト開発的に良い区切りのタイミングでもあるため、振り返りがてら、DynamoDB,Go,AWS Lambdaの技術要素について自分自身の理解・見込みの甘さについて反省します。
2022.06.01
DynamoDB
失敗談
振り返り
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【エネルギー業界】LPガス基礎part2 供給設備編
業界ドメインに詳しくなろうというテーマで、LPガス業界入門編のpart2です。前回の基礎知識編はなるべく幅広く説明しましたが、本記事では供給設備にフォーカスします。
2022.05.30
業界ドメイン
エネルギー業界
LPガス業界
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【エネルギー業界】LPガス基礎part1 超入門編
LPG業界知識の超入門編です。新規参画のメンバーのオンボーディングで何度か受け入れの紹介をしましたが、高頻度で繰り返し説明したことをこの記事でまとめます。。
2022.05.19
業界ドメイン
エネルギー業界
LPガス業界
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connpass×Zoomで開く勉強会運営ナレッジ
いつの間にかFuture Tech NightというIT勉強会をメインで運営をすることになりました。イベント企画&実行も楽しいですね。何度か回を重ねることでナレッジが溜まってきたので共有します。
2022.05.17
TechNight
運営
勉強会
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Lambda Function URLs をGoでお試し。実行時間の上限(タイムアウト)やWeb API構築周りで気になること
2022/04/06にGAになったと発表された、Lambda Function URLsは、AWS Lambdaに直接HTTPSエンドポイントを追加できるというもので、API Gateway(やALB)無しでWeb APIやサイトを構築できると話題になりました。
2022.05.10
Go言語
Lambda
サーバーレス
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FigmaのOverlayに超入門してみた
春の入門連載の1日目です。この記事ではFigmaを使って簡単なログインページを作ります。よくネットで見る参考情報では、入力フォームのキーボード入力などインタラクション性にかけるものが多かったので、オーバーレイを利用して動きをつけてアプリイメージを湧きやすくするように工夫します。
2022.04.18
入門
Figma
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AWS Partner Summit Japan 2022に登壇してみた
2022/3/16(水)に開催されたAWS Partner Summit Japan 2022に縁あって登壇の機会をいただきました。オンラインでしたが、撮影は目黒セントラルスクエア。TV局かなと思うほどの撮影機材や、明らかにプロフェッショナルなスタッフの皆さまに囲まれての発表だったので非常によい刺激をいただけました。終わった後の達成感が凄く良かったです!
2022.04.15
AWS
登壇レポート
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スマートLED(Philips Hue)にFlutterでBLEアクセスしてみた
PhilipsののLEDをLチカ(LEDをチカチカさせる)する記事です。普通のLEDだと面白くないので、[Philips HueのLED]を購入しました。接続ですが、Bluetooth(BLE: Bluetooth Low Energy)で直接LEDの操作をします。
2022.04.04
Flutter
Bluetooth
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fromJsonをNamed ConstructorsでもStaticメソッドでもなく、factoryコンストラクタで書く理由
Dartはコンストラクタがたくさんパターンがありますが、公式ドキュメントはもとより、国内外の様々なブログ記事で使い分けが紹介されており、先人による高速道路が整理されていると実感できます。一方で、慣れてくると自然だと感じてきますが、Flutterサンプルコードにある fromJson がfactoryコンストラクタであることが、最初はピンと来ませんでした
2022.03.28
Flutter
コーディング規約
Dart
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