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Go 1.16のsignal.NotifyContext()
Go 1.16リリース記念連載の最終回はsignal.NotifyContextです。ご存知のように、Go 1.7でcontext.Contextが入ってから、少しずついろいろなAPIがContext対応になりました。
2021.02.12
Go言語
設計
Go1.16
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Go1.16からのio/ioutilパッケージ
Go1.16でアップデートがあった io/ioutil パッケージが deprecated になる話題のまとめです
2021.02.10
Go言語
Go1.16
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Go 1.16のgo installについて
Go 1.16連載の2つ目となるこの記事では、Go 1.16で機能追加された go install について説明します。
2021.02.09
Go言語
Makefile
Go1.16
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Go 1.16からリリースされたgo:embedとは
TIGの伊藤真彦です。この記事はGo 1.16連載の1記事目です。トップバッターとして`go:embed`について記事を書きます。プロポーザルとなるissueは[こちら]、2020年9月のissue作成から約5ヶ月の時を経て`go:embed`がリリースに含まれることになりました。
2021.02.08
Go言語
Go1.16
go:embed
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Go 1.16連載が始まります
毎年2月と8月はGoの新バージョンがリリースされます。2021年2月は1.16です。本ブログでは1.16のリリースを記念してGo 1.16の新機能を紹介する集中連載を行います
2021.02.07
Go言語
インデックス
Go1.16
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Good First Issue から OSS へコントリビュートしてみた
TIG DXチームの多賀です。[Good First Issue] にコントリビュートしてみたので、経験談について記載してみます。[Good First Issue]で定義されており、初めてのコントリビュートに向いている Issue につけられるラベルです。
2021.02.05
OSS
go-swagger
OSSコントリビュート
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WEB+DB PRESS Vol.120 最新Vue.js3入門を読んで
私はフロントエンドエンジニアとして約1年くらいVue2でのフロントエンド開発を行っています。そんなVue3を全く触ったことにのないエンジニアが読んだ「WEB+DB PRESS Vol.120」に掲載されている「最新Vue.js3入門」の記事感想文となります。
2021.02.03
書籍
Vue.js
書評
Vue3
WEB+DBPRESS
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自宅仕事環境構築:指向性マイクの勧め
もともと、お仕事的には2019年にはリモートではあったのですが(仕事のカウンターが海外で、自社に出社しても、客先の日本のオフィスに行っても、テレビ会議とチャットで仕事していた)、2020年の3月からは自宅で仕事をすることになり、いろいろ整備しました。
2021.02.01
リモートワーク
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Azure Event Hubs の EventProcessorClientを利用した Consumer 実装
Azure が提供されている Event Hubs の Consumer 処理実装の EventProcessorClient について調査する機会があったため、整理した内容を公開いたします。EventHubs_logo.png> Azure アーキテクチャ アイコン
2021.01.29
Java
Azure
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July Tech Festa 2021 winterで発表しました
先日July Tech Festa 2021 winterに登壇させていただきました。一足先にElectronの使い方 Web開発の技術でデスクトップアプリを作ろうというタイトルで入門記事を技術ブログでも書きました。その内容と重複する部分も...
2021.01.25
登壇レポート
AWS
Vue.js
Electron
JulyTechFesta
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オレのDynamoDB Streamsが再着火しないわけがない
DynamoDB Streamsは、DynamoDBに対する項目の追加、変更、削除をイベントとして検出できる機能です。テーブルの項目が変更されるとすぐに、新しいレコードがテーブルのストリームに表示されます
2021.01.22
AWS
Go言語
トラブルシュート
DynamoDB
DynamoDBStreams
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DockerでRUNをまとめた方が良いとは限らない
ソフトウェアの世界では、ツールや言語の進歩があって、もはや古い知識になっているにも関わらず、古い知識がベストプラクティスと呼ばれて蔓延し続けている例があります。Dockerだと「RUNをまとめよう」というのがそうです。かつては...
2021.01.21
Docker
コンテナビルド
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Androidのビルドバリアントをイチから理解する
昨今のコロナ事情の中、「なかなか外出できない...。そうだ、Androidアプリを作ろう。」となるエンジニアの方は多いのではないでしょうか?アプリを作っていると、ソースコードを分けるまではいかなくとも、微妙なバージョンの違いを表現したい場面に度々出くわします。例えば...
2021.01.20
Android
モバイルアプリ
Gradle
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Electronの使い方 Web開発の技術でデスクトップアプリを作ろう
Electronは、GitHubが開発したオープンソースのソフトウェアフレームワークです。ChromiumとNode.jsをコアとして採用する事で、Web開発と同じようにHTML,CSS,JavaScriptを用いて開発したものを..
2021.01.07
Vue.js
Electron
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Future Tech Night(第5弾:AWS&DataPlatform MaaSビジネス編)を開催しました
こんにちは、TIGの山田、町田、多賀です。先日2020/11/25にオンラインにてFuture Tech Nightという社外勉強会を開催しました。今回は第5弾としてAWS&DataPlatform を活用した、MaaSビジネスの最新事例を紹介しました
2020.12.28
登壇レポート
AWS
データレイク
TechNight
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2021年版Pythonの型ヒントの書き方 (for Python 3.9)
Pythonに型ヒントが入ってからしばらく経ちます。型ヒントの立ち位置も、なんでもできるアノテーションとして導入されましたが、型ヒント以外の用途はあまり育たず、型ヒントが中心になり、PEPや仕様もそれに合わせて変化したり、より書きやすいように機能が追加されてきました。本エントリーでは、Python 3.9時点での最新情報を元に、現在サポート中のPythonバージョン(3.6以上)との互換性の情報も織り交ぜながら、最新の型ヒントの書き方を紹介します。
2020.12.23
Python
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Goでio.Readerをラップしてio.ReadSeekerを作る関数を作った & プロパティベーステストで徹底的にテスト
Goではインタフェースをうまく利用することで、ライブラリの柔軟性が大幅にあがります。ライブラリでデータの読み込みをos.Fileではなくて、io.Readerで行うようにすれば、メモリの情報を直接bytes.Readerやstrings.Readerで渡したり、http.Request.BodyでHTTPクライアントからアップロードされた内容を直接読み込ませたり、とかですね。
2020.12.11
Go言語
テスト
PBT
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AWSマネージドAirflow(MWAA)についてのFAQ
AWS マネージド Airflow が 2020/11/24 にリリースされました。 [Introducing Amazon Managed Workflows for Apache Airflow サービスを利用するにあたって知りたかったことを調査し、FAQ ベースで整理しましたので公開します。
2020.12.06
AWS
Python
Airflow
ジョブ設計
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GoがApple Siliconにネイティブ対応したのでベンチマークをとってみました
ARMなMacが出るとWWDCで発表されてから首を長くしてまっていて、発表と同時にMacBook Proを買って、アプリケーションのARMネイティブ対応されました。業務利用が多い言語のうちの一つということで、手元のPCで軽くベンチマークをとってみました。使った機種は3つです。* 2020モデルのM1のMacBook Pro
2020.12.03
Go言語
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DynamoDBのページング
AWSのDBといえば「RDS」が代表格ですが、近年のサーバレス普及に伴い「DynamoDB」が第一選択肢として選ばれる機会が増えています。
2020.11.30
AWS
Go言語
DynamoDB
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Auth0の出版記念に行ってきました!
Auth0さんより、クローズドの電子書籍出版記念にご招待いただき、Futureより3名で出席してまいりました。- マンガでわかる!Auth0誕生の秘密とは...
2020.11.24
出版
Auth0
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PythonistaがGo言語に入門してみた
私の所属しているプロジェクトでは、Go言語を使ってWeb APIを構築しています。私は元々Pythonを主に書いていましたが、Go言語を書くのは初めてでした。そんな私がPythonからGo言語へ入門する際に、苦労した経験や発見を共有したいと思います!
2020.11.19
入門
Python
Go言語
他言語からGoへ
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Goのデバッグ環境 on VSCode
私の使用するテキストエディタはVim一択でしたが、最近はVSCodeに浮気気味です。(言わずもがなVimプラグインは入れていますが)今回はVSCodeでGo言語用のデバッグ環境をテーマに執筆してみたいと思います!
2020.11.17
Go言語
環境構築
VSCode
デバッグ
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GoでLambdaからLambdaを呼び出すときに気をつけたいポイント6選
TIGの辻です。サーバーレスなアプリケーションを開発するときにAWS LambdaやCloud RunといったFaaSはとても重宝します。デプロイする関数のコードは1つの関数がモノリシックな大きな関数にならないように、小さな関数を組み合わせて実装するのが基本です。いくつかのユースケースでAWS LambdaからAWS Lambdaを同期的に呼び出したいケースがあったのですが、開発者が意識しておいたほうがいいようなハマりどころがいくつかありました。本記事ではGoで[AWS LambdaからAWS Lambdaを同期的に呼び出すとき]のハマりどころやTipsを紹介します。以下のような構成です
2020.11.12
AWS
Go言語
Lambda
VPC
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Parcel 2.0 beta.1を試す
以前、TypeScriptのバンドラーとしてParcelの紹介をしました。* [今あえてTypeScriptのビルド&バンドルツールを探してみる]その後、6月ぐらいに2.0のbeta.1がリリースされていましたので試してみました。ウェブサイトも公開されています。https://v2.parceljs.org/
2020.11.11
TypeScript
フロントエンド
Parcel
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