Future Tech Blog
フューチャー技術ブログ
Home
Blog
Programming
Programming
カテゴリの記事
498
投稿
122
著者数
49303
総シェア数
21728
Twitter
42
Facebook
15738
はてブ
11795
Pocket
Python Web APIをAWS Lambdaにデプロイ
この記事はフューチャー Advent Calendar 2022の14日目の記事です。PythonのWeb APIをLambdaにデプロイする方法について解説します。
2023.01.05
AWS
Docker
WebAPI
11
シェア
はてな
3
Rust製SQLフォーマッタをnapi-rsを利用してVSCode拡張機能化
本記事ではRust製SQLフォーマッタであるuroborosql-fmtのVSCode拡張機能化した方法について説明します。
2022.12.28
VSCode
フォーマッター
コアテク
Rust
napi-rs
30
シェア
4
8
Reactで決められた候補から選択させるコンボボックスを実装する(サーバーアクセスつき)
技術コンサルを行っているお客様から質問があったのですが、なかなかドンピシャな情報がなく、試行錯誤したのでその検討結果をまとめてみました。
2022.12.13
フロントエンド
React
4
シェア
1
6
OpenAPI GeneratorでPython Web API構築
PythonでWebAPIを構築しました。その際にOpenAPI Generatorが便利だったのでご共有します。
2022.12.03
Python
Swagger
WebAPI
37
シェア
83
29
go-projを用いて日本測地系/世界測地系の変換
ある緯度経度の座標を日本測地系から世界測地系へ変換する際に、everystreet/go-proj というパッケージを用いました。初めてのcgoを用いたライブラリ利用だったため、環境構築に少し悩んだので手順をまとめておきます。
2022.11.29
Go言語
地図
緯度経度
日本測地系
世界測地系
Proj
2
シェア
2
4
Language Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発 (後編)
こんにちは、Futureでアルバイトをしている川渕です。[前編]ではLSPを用いたVSCode拡張機能開発チュートリアルとサンプルコードの解説を行いました。後編では前編で解説した[lsp-sample]に機能を追加する方法について説明します。
2022.11.25
TypeScript
VSCode
VSCode拡張
SQL
フォーマッター
LSP
35
シェア
3
11
Language Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発 (前編)
SQLフォーマッタをVSCodeの拡張機能にする作業を行っており、そのための方法を学んでいます。本記事ではLanguage Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発について説明します。。
2022.11.24
TypeScript
VSCode
VSCode拡張
SQL
フォーマッター
LSP
64
シェア
10
18
AzureAD+MSAL for Goでバッチコマンドの認証
前回の記事ではMSAL.jsを使い、シングルページアプリケーションの認証を試してみました。業務システムで扱う認証にはいろいろな種類がありますが、だいたい以下のどれかに該当するケースが多いと思います。
2022.11.22
Go言語
Azure
AD
MSAL.js
AzureAD
EntraID
14
シェア
はてな
2
初めての長期インターンでWebアプリ開発を経験しました!
フューチャーのサマーインターン2022 Engineer Campに参加いたしました。サブスクサービスのWebアプリ開発のインターンで学んだことをまとめていきます!
2022.11.17
インターン
インターン2022
6
シェア
はてな
1
Plotly.pyによるデータ可視化のすすめ
現在業務でいわゆるビッグデータを扱っていまして、アウトプットを可視化する機会が多くあります。Pythonでデータ可視化といえばmatplotlibが定番で、メンバー単位でのアウトプット共有なら特に不便は無いのですが、クライアントへの説明資料などに使い回すことを考えると、もう少し見栄え良く仕上げたくなる時があります。
2022.11.16
Python
Plotly
可視化
グラフ
ヒストグラム
87
シェア
6
10
Web API The Good Partsを読んだ感想
今までWeb APIに関してしっかりと勉強をしたことがなかったので、Web APIの設計方法や考え方をしっかりと学びたいと思い、おすすめの本を周りの人に聞いた際にWeb API The Good Partsを薦めていただき、実際に購入して読みました。
2022.11.10
書評
WebAPI
10
シェア
5
8
チームの開発生産性を高めるための心がけ
最近はアーキテクトとしてチームにジョインすることも増えてきました。より素早く、継続的にビジネス上の価値を提供するためにチームの開発生産性は重要です。チームの生産性を高めるために私が心がけているいくつかの内容を紹介します。
2022.11.04
マネジメント
コードレビュー
可読性
チーム開発
生産性
9
シェア
35
35
Go入門の軌跡
こんにちは。TIG DXユニットの今泉です。[秋のブログ週間]の2本目です。業務ではJavaを使用する機会が多かったのですが、今年に入ってからGo言語を扱うようになりました。これまでプライベートではエディタに叱られながらGoを雰囲気で書いていたりはしたのですが、これを機にしっかりと学ぶことにしました。
2022.11.01
Go言語
入門
初心者向け
20
シェア
7
23
PlantUMLをReact上でレンダリングする
前回の記事ではMermaid.jsをレンダリングしましたが、次はPlantUMLをレンダリングしてみます。こちらも、前回のMermaid.js同様、メンテナンスされているPlantUML対応コンポーネントはありません。PlantUMLもMermaid.js同様、多様なダイアグラムをサポートしています。
2022.10.28
フロントエンド
React
PlantUML
UML
10
シェア
2
9
Mermaid.jsをReact上でレンダリングする
Mermaid.jsをReactで表示しようとしたものの、Reactラッパーとしてnpmに公開されているものがどれも古くてメンテナンスされていなそうという問題がありました。この手のアダプター系のライブラリはどうしてもメンテナンスがされなくて放置されるのが早くなりがちです。脆弱性が残り続けたりします。そこで自前でやったところ、思ったよりも簡単だったのでそのやり方を紹介します。
2022.10.27
フロントエンド
React
UML
Mermaid.js
15
シェア
3
8
Goで作ったロジックにWebUIをつけてGitHubページに公開する
ちょっとしたツールをGoで作ってみたのですが、わざわざインストールしなくてもいいようにWebのUIをつけてブラウザで使えるようにしてみました。ウェブフロントエンド部分はNext.jsの静的サイトで、GoはWASMにしてロードして実行しています。WASMを使うのは初めてなのであえて選んでみました。
2022.10.24
Go言語
フロントエンド
Next.js
wasm
25
シェア
66
48
CSV処理における共通処理をDecoratorパターンで実現する
システム間のデータ連携として、他システムが出力した CSV ファイルを Go で読み込んでリレーショナルデータベースにファイルのデータを保存する、という処理がありました。CSV の値をデコードしたあとに共通的な処理を差し込みたいユースケースで Decorator パターンを使って実装をしました。
2022.10.21
Go言語
ファイル連携
CSV
Decorator
共通処理
7
シェア
39
20
AGPLが適する場所、適さない場所
前回翻訳したAGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンスでは、実体以上に強いライセンスであると思われているケースについての紹介がありました。前回のエントリーはわかりやすい切り口で書いてくれていますが、いくつか、やはりプロダクトコード側へ制約が出るケースが考えられるので、その点についてまとめてみます
2022.09.29
OSS
ライセンス
AGPL
110
シェア
48
48
AGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンス
このエントリーはSayanによるUnderstanding the AGPL: The Most Misunderstood Licenseの日本語訳になります。オープンソースの出現は、ソフトウェア産業全体を一変させました。しかし、オープンソースのコードを使って誰が何をできるかを管理することは課題でしたし、今も解決していません。オープンソースライセンスは...
2022.09.22
OSS
翻訳
ライセンス
AGPL
174
シェア
103
65
たのしいGoリフレクション: 変数アサイン
一般に、リフレクションは黒魔術と呼ばれることもあります。Goでは「リフレクションよりはコード生成」と長く言われてきました。ジェネリクスも一般的にはそのリフレクションとコード生成の間を埋めるもので、やはりリフレクションの使用を減らすためのもの(リフレクションではできない静的型チェックもできますが)です。ですが、リフレクションでしか実現できないこともあります。
2022.09.21
Go言語
OSS
リフレクション
tagscanner
73
シェア
4
15
Dataflow後編(Dataflowの事前準備からPub/Sub・BigQueryとの連携例まで)
Dataflowを使うための事前準備からパイプライン実行までの一連の流れについて説明します。次の手順で進めていきます。APIの有効化、IAMの設定、Apache Beam SDKのインストール...
2022.09.20
GCP
インターン
BigQuery
インターン2022
Dataflow
ApacheBeam
5
シェア
1
8
東京Node学園40時限目で話をしてきました
オンライン開催された東京Node学園40時限目で発表してきました。内容としてはこのブログに書いた、gRPCがフロントエンド通信の第一の選択肢になる時代がやってきたかも?という記事をベースにして、gRPCとは何かとか、Connectプロトコルの存在や、今までの公式実装ととどのように開発のスタイルが変わるか、みたいな話を絵つきで説明したりしました。
2022.09.13
登壇レポート
フロントエンド
Node.js
Node学園
Connect
24
シェア
54
13
効率的にツイスティパズルの結果を保存する方法の探求
2021年のクリスマスで発表したフューチャー Advent Calendar 2021で話した、汎用的にパズルのソルバーを実装してみたの後編として、パズルの解をどう効率的に保存する方法についての検討です。
2022.09.07
アルゴリズム
データ構造
パズル
レインボーテーブル
Security
13
シェア
はてな
Pocket
OpenAPI Generatorでrust-serverのコードを生成して、GET/POSTメソッドを呼び出すまで
夏の自由研究ということで、趣味で作ったものを一部改変して記事化しました。コードのサンプルを以下のリポジトリに配置しました。記事には重要な部分を記載しているので、コード全体を見たい場合にはリポジトリを参照してください。
2022.08.31
Rust
OpenAPIGenerator
13
シェア
3
3
S3 on LocalStackをGoとFUSEを使ってMountする(WSL2)
夏休み自由研究連載の5本目です。go-fuse でLocalStackでローカル環境にエミュレートされるS3バケットをマウントするツールを開発しました。
2022.08.29
Go言語
S3
LocalStack
FUSE
go-fuse
33
シェア
18
14
Prev
1
2
…
4
5
6
7
8
9
10
…
19
20
Next