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Pyright を LSP サーバとした自作 LSP クライアント(調査編)
Language Server Protocol の理解として、Pyright を LSP サーバとした自作クライアントの作成を行いました。その際、Pyright に解析を行わせるための初期化方法がドキュメントには書かれていなかったので、VSCode 拡張用のクライアントをトレースして調査することにしました
2022.03.02
Python
コアテク
構文解析
Pyright
LSP
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Mypy と Pyright の解析手法と型情報の比較
Mypy や Pyright は Python の静的解析ツールとして有名ですが、これら二つに解析情報でどのような違いがあるのかわからなかったので、実験することにしました。Pyright は Mypy に比べて後発のプロジェクトですが、性能面で優れているなどとして徐々に注目を集めています。
2022.03.01
Python
コアテク
構文解析
Mypy
Pyright
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Groovyスクリプトで、ファイルの最終更新日時を`git clone/pull`の日時ではなく、commit日時にしてみた
こんにちは、TIG コアテクノロジーユニットの田中です。ファイルの最終更新日時を上書きするスクリプトをGroovyで書く機会があったので紹介します。* Groovy 4.0.0* JVM 1.8.0_121* Perl 5.32.1
2022.02.21
Git
Groovy
Perl
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Go 1.18 集中連載 実行ファイルのメタデータに関するアップデート(コミットID追加等)
最近業務で久々に Go を触ることになりそうで、少し思い出しながらコードを実装してみたりしてます。- Go 1.18 から build 時に含まれるメタデータに VCS, ビルド情報が追加
2022.02.17
Go1.18
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Go 1.18集中連載 Workspacesモードを試してみた
Go 1.18からGoのマルチモジュールでの開発を便利にするWorkspacesモードが導入されます。Workspacesモードの導入背景はマルチモジュールでの開発体験を改善することです。詳しくはProposal: Multi-Module Workspaces in cmd/goのBackgroundやScopeに記載があります。Workspacesモードがどのように動作するか知るためには、実際に動かしてみるのがよいでしょう。本記事ではWorkspacesモードを試してみた結果を紹介します。
2022.02.16
Go言語
Go1.18
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Go1.18集中連載:新たに追加されたnet/netipとは
Go1.18で追加されたnet/netipの機能について解説しますnet/netipとは?。IPアドレスを対象とした基本的な操作(比較演算子による操作など)を提供するパッケージです。
2022.02.15
Go言語
Go1.18
netip
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Go1.18から追加されたFuzzingとは
この記事ではFuzzingについて紹介します。Go1.18から追加されたFuzzingとは
2022.02.14
Go言語
Go1.18
Fuzzing
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Go 1.18集中連載 net/httpのマイナーチェンジ
Go 1.18のRelease Notesに記載があったMinor changes to the libraryにあったnet/httpの3点の更新について触れていきます。
2022.02.10
Go言語
リリースノート
Go1.18
wasm
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Go 1.18集中連載 ジェネリクス
Go 1.18のリリースが迫っているため、最近恒例でやっている新機能を何人かで紹介する集中連載を行います。ただ、Go 1.18は機能が大きく、ベータが長くなっており、当初2月予定だったのが、3月リリース見込みとなっています。Go 1.18で入る機能で注目度が高い新機能がジェネリクスです。Goに対する批判的な言葉としてよく使われるものが「ジェネリクスがない」というものでした
2022.02.09
インデックス
Go言語
Go1.18
ジェネリクス
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PG BATTLE 2021 参戦記
2021/10/23の参戦記です。フューチャーから3人1組で3チーム参加し、なんと企業の部6位に入賞することができました!!!本記事を通じて、競技プログラミングに興味のある方が少しでも増えると良いなーと思っています!
2022.02.08
競技プログラミング
pgbattle
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オンライン勉強会の発表順を決めるサービスを作ってみた
オンライン勉強会をする上で、ちょっと悩むポイントは発表順を決めることです。meetなどで表示されるユーザー一覧は、人によって表示順序が異なるため「画面上の右上の人から順番に」という技が使えなかったりします。
2022.02.07
OSS
フロントエンド
勉強会
運営
Svelte
daisyUI
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Step Functionsの動的並列処理をローカルで実行する
AWS Step Functionsの動的並列処理をローカルで実行する方法をハンズオン形式でまとめました。
2022.02.04
Python
LocalStack
Lambda
StepFunctions
Pipenv
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Goのnet/httpパッケージに出てくるTemporary()がなにか調べた
net/httpパッケージのコードを呼んでいると、Temporary() 関数だけをもった temporary インターフェースが登場します。HTTP周りでtemporaryと聞くと、 307 Temporary Redirect のステータスコードのことかと思いますが、ちょっと違いそうです。どういったものでどういった場合に出てくるのか、調べました。
2022.02.03
Go言語
Go1.18
ソースコードリーディング
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Pipenv+LocalStackで作るLambda開発環境
PipenvとLocalStackを使用したLambda開発環境の構築を紹介します。本記事で作成するデモアプリは以下のGitHubリポジトリに格納しています。
2022.02.02
AWS
LocalStack
Lambda
開発環境
Pipenv
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HACK TO THE FUTURE 2022本選のビジュアライザ作成しました
HACK TO THE FUTURE 2022本選のビジュアライザ開発担当したのでその体験記を残しておきます。HACK TO THE FUTUREはフューチャーグループが2018年からAtCoderで開催しているオンライン競技プログラミングコンテストで、全国から高度なプログラミングスキルを持つユース世代を発掘し、交流を図り切磋琢磨し合う場を提供することを目的として開催しています[^1]。
2022.02.01
競技プログラミング
AtCoder
HTTF
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がんばらない手ぶらオンライン勉強会
読書会とか勉強会をやるときに、どうしても負担が大きくなってくると継続が面倒になってきて消滅してしまったりします。継続のためには負担を減らすことが大切だな、と昔から考えてきました。最近実践している勉強会の時間以外の負担をなるべく減らす方法をいくつか紹介します。
2022.01.25
勉強会
運営
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8
DatoCMSでポートフォリオをサクッとつくる
Headless CMSサービスであるDatoCMSをつかってポートフォリオをサクッと作成する方法をご紹介します
2022.01.19
フロントエンド
Vue.js
CMS
HeadlessCMS
DatoCMS
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Step Functions を利用して感じた Airflow との比較
TIG 所属の多賀です。AWS 上でのワークフロー構築のため、Step Functions を直近で導入しました。
2022.01.11
AWS
技術選定
Airflow
StepFunctions
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Flutterの使いかた、環境構築から実装、ビルドまで
Flutterの開発を始めました。モバイルアプリ、WEBアプリ、更にはデスクトップアプリへの高いポータビリティが期待できる、Adobe XDでのデザインを高速にアプリケーションに反映できる、といった期待値が高いことが選定の理由です。
2021.12.21
環境構築
Flutter
Dart
flutter_web
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JavaのDockerイメージ何選ぶ?
Javaアドベントカレンダーにエントリーした記事になります。Javaのイメージを作る上で、どのDockerイメージをベースに選べばいいのか、というのを軽く調べ始めたら、選択肢がたくさんでてきたので、ちょっと突っ込んで調べてみました。
2021.12.20
Java
Docker
コンテナビルド
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Software Design 2022年1月号に短期連載「Cypressで作る"消耗しない"E2Eテスト環境」を寄稿しました
[Software Design 2022年1月号]に短期連載「Cypressで作る消耗しないE2Eテスト環境」を寄稿しました!
2021.12.18
SoftwareDesign
出版
Cypress
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画面の解像度の要件定義の話
最近、企業内システムのウェブサービス開発や、B2B2B案件とかでウェブの画面を作るケース、Flutterでスマートフォンアプリを開発するときに、画面の要件をどうしましょう、という話が出てくることが多く、毎回似たような説明をしている気がするので、時間節約のためにまとめておきます。単にパソコンやモニターのカタログスペックを持ってくるだけじゃだめだということがお分かりいただければ大丈夫です。AppleがRetinaを世に出すまでは...
2021.12.07
フロントエンド
要件定義
Flutter
画面
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JSレスBootstrapなdaisyUIの秘密
最近、趣味開発でフロントエンドをいじる場合とか、Reactの技術サポートで手っ取り早く使い捨ての環境を作る場合は次の組み合わせで作っています。[Vite.jsでReact + TypeScriptプロジェクト作成。Tailwind CSS。これにESLintとPrettierを入れて完了です。。
2021.11.24
フロントエンド
TailwindCSS
CSS
daisyUI
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Go Conference 2021 Autumn にGoの静的解析で登壇しました
Go Conference Online 2021 Autumnに登壇しました。Go Conference Autumn には2019年にも登壇しているので、2年ぶり2度目の出場になります。2019年はGoの特徴である並行処理に焦点を当てた、Goによる並列のシミュレーテッドアニーニングの実装、というマニアックな内容でしたが、今回はGoの静的解析、という身近なテーマで登壇しました。
2021.11.22
Go言語
登壇レポート
カンファレンス
GoConference
静的解析
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「Contextを完全に理解する」というテーマでGo Conference 2021 Autumnに登壇しました
Go Conference 2021 Autumnに登壇させていただきました、リモート登壇です。contextはGoでアプリケーションを実装する上でお世話にならない方が少ないくらいのパッケージだと思います。
2021.11.19
Go言語
登壇レポート
カンファレンス
GoConference
CodeReading
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