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grpc-gatewayでgRPCとREST両対応のサーバを作る
TIGの関です。[サービス間通信とIDL(インタフェース記述言語)連載]の3本目です。昨日に続き、gRPCネタです。この記事では次のネタを扱います。- gRPCの概観- gRPCとWebブラウザの関係性
2022.06.24
IDL
gRPC
grpc-gateway
ProtocolBuffers
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gRPCのGo実装の新星、Connect
6/1に公開されたばかりのgRPC関連のライブラリの[Connect]を紹介することにしました。
2022.06.23
Go言語
IDL
gRPC
Connect
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Go で map 型の YAML 出力を指定の順序へ変更したい
!表題の通り、Go で map 型の YAML 出力の際、key を指定した順序にする方法を調査・実装してみました。指定した順序で出力したいので、map を struct へ変換して出力しました
2022.06.15
Go言語
map
YAML
リフレクション
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循環的複雑度の計算を題材にRoslyn APIを使ってみた
循環的複雑度の計算を題材に、Roslynを用いてVB.NETに対する解析コードをC#で書いてみました。本記事では、メソッド単位の循環的複雑度の計算を、クエリメソッドを用いて構文木を走査する方法とVisualBasicSyntaxWalkerを継承したクラスを用いて構文木を走査する方法の2通りの方法を紹介します。
2022.06.14
C#
VB.Net
Roslyn
静的解析
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ドメイン駆動設計の源流のPofEAAを読んでみる
最近、ドメイン駆動設計(以下DDD)とかそのあたりを読みこんでいる人から、DDD本の読み方を教えてもらいました。ここではDDD本はエリック・エヴァンスのドメイン駆動設計の方を参照しました。「DDDはパターンランゲージの形式を意識してるよ」ということでした。ただし、きちんとしたパターンランゲージの形式になっておらず、記述が著者のものになってるので、読者は注意して読む必要があるのかもとのことです
2022.06.10
書評
書籍
DDD
PofEAA
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GoogleWorkspace SDKのAPIリクエスト間隔は気を付けましょう
Google Workspace Admin SDKのDirectory APIを使った開発を行いました。本記事では、APIを利用した際に500エラーを頻発させてしまった件について執筆していこうと思います。
2022.06.09
GCP
GoogleWorkspace
スロットリング
失敗談
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AWS Lambdaの初期化処理と初期化タイミングの考慮不足によるはまりどころ
失敗談をテーマにした連載の5本目です。AWS Lambdaで、予約済同時実行数を1に制限して使っていたときに、初期化処理と初期化タイミングの考慮不足により、はまったことがありました。本記事ではLambdaの初期化処理についておさらいした後、はまったケースの事例や原因、対応した方法を紹介します。
2022.06.07
AWS
Lambda
失敗談
TCP
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Go言語で定数として扱いたいmapを毎回アロケートさせて性能劣化した話
参加しているプロジェクトで、数百万件のデータを処理する機能を担当したことがありました。本記事はその際の失敗と、その失敗から得た経験を共有するため、執筆しました。
2022.06.03
Go言語
性能検証
トラブルシュート
失敗談
プロファイリング
map
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失敗談連載2022を始めます
普段仕事している中での失敗談を集めた連載開始のインデックス記事となります。普段、仕事で開発などを進めているとき、そのときのレビューが通過したり、気づきにくい小さなミスなどがあるかと思います。そういった内容がちょっとずつ積もっていき、どこかで障害になったり、性能の劣化を引き起こします。はたまた...
2022.06.01
インデックス
失敗談
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GoとDynamoDBを用いた開発で反省していること
失敗談をテーマにした連載ということで、ちょうどプロダクト開発的に良い区切りのタイミングでもあるため、振り返りがてら、DynamoDB,Go,AWS Lambdaの技術要素について自分自身の理解・見込みの甘さについて反省します。
2022.06.01
DynamoDB
振り返り
失敗談
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golang.tokyo #32 で go-twowaysql について紹介しました
TIG 多賀です。 2022/5/19 に開催された golang.tokyo #32 に登壇しましたので報告させていただきます。「自作ライブラリ、ソフトウェアGo自慢大会」ということで、OSS 活動の一環で作成したfuture-architect/go-twowaysqlについて紹介してきました。
2022.05.31
Go言語
2WaySQL
OSS
ORM
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Future Tech Night #22 Flutter勉強会より:Flutterアプリのperformance測定と基本的な実装ポイント
Flutterアプリのperformance測定と基本的な実装ポイントについてご紹介します。1.Performanceについて、2.DevToolsについて...
2022.05.25
登壇レポート
性能検証
Flutter
DevTools
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golang.tokyo #32を主催しました
golang.tokyo #32を主催しました。Futureが社外向けに行なっているFuture Tech Nightという、だいたい月次で行なっている勉強会があり、今月はGoですかね、という話をしていたのですが、どうせなら外部の人にも登壇してもらう場にして盛り上げて、集客もたくさんしよう、という感じでgolang.tokyoとしての開催にすることにしました。
2022.05.24
Go言語
登壇レポート
勉強会
golang.tokyo
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Lambda×Go並列処理で100万回APIを呼び出す
こんにちは。TIG DXチームの後藤です。2021年7月に新卒でフューチャーに入社しました。業務でAPIを通して数万~100万のデータのバッチ処理を行うLambdaの開発を行ったので、学びを共有したいと思います。
2022.05.16
Go言語
AWS
性能検証
Lambda
並列処理
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Cloud Functions+ GoでビッグデータETLするときのコツ
Google Cloud上の大規模なシステムのとあるログがCloud Storageに溜まっており、それらをBigQueryにロードし、分析したい、ということがありました。このログは未加工のままBigQueryに読み込めるフォーマットではなく、いわゆるETL処理が必要でした。運用面を考慮し利用サービスを増やしたくない、ということで使い慣れたCloud Functionsを使うことにしました。
2022.05.12
GCP
ETL
CloudFunctions
サーバーレス
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Lambda Function URLs をGoでお試し。実行時間の上限(タイムアウト)やWeb API構築周りで気になること
2022/04/06にGAになったと発表された、Lambda Function URLsは、AWS Lambdaに直接HTTPSエンドポイントを追加できるというもので、API Gateway(やALB)無しでWeb APIやサイトを構築できると話題になりました。
2022.05.10
Go言語
サーバーレス
Lambda
LambdaFunctionURLs
タイムアウト
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ソフトウェアのバージョンと開発スタイルの関係について
バージョンという言葉を身近に聞いたり、体感することは多いのではないでしょうか?ソフトウェア開発においてもバージョンは決して避けて通ることはできません。しかし、プログラムにバージョンをつける側に立ってみると、そもそもバージョンとは何なのでしょうか?ふわっと考え出すとわりときりがないと思います。
2022.04.26
設計
バージョン管理
ソフトウェア
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読書感想文「リファクタリング第2版」
「リファクタリング」という言葉を聞いたことがある人は多いでしょう。「リファクタリング」という言葉は最初の書籍が出版されて、ここ22年ほどですっかり「一般名詞」として開発の中の活動として定着した印象があります。リファクタリングは「コードの機能を変えずに、コードのメンテナンスがしやすいようにコードを整理する」活動です。リファクタリング本と相互に参考文献になっているエクストリームプログラミングの本では次のサイクルを繰り返すことで開発の生産性と品質を維持しながら開発をし続けることを提唱していました。
2022.04.25
書評
書籍
リファクタリング
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「プロになるJava」読書感想文〜新人の頃の気持ちで最近のJava入門書を読む話
久しぶりにJavaを利用するプロジェクトにアサインされたことや、初めてOJTトレーナーをやることになったことがきっかけで、「最近のJava入門書ってどんな感じなんだろう?」とふと興味が湧きました。というわけで、「プロになるJava―仕事で必要なプログラミングの知識がゼロから身につく最高の指南書」(以下「プロになるJava」)というJava入門書を早速購入し、読んでみた中での感想文となります。
2022.04.22
Java
書評
書籍
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フューチャー製OSSのreguerrに入門しつつ、エラーハンドリングしてPRあげてみた
フューチャー製OSSであるreguerrに入門しようと思います。入門の途中でエラーと遭遇したため、途中からエラーハンドリング編に突入しています。入門祭りということで、エラーハンドリングの一例として「こんな風に考えるんだなー」と思いつつ読んでいただければ幸いです。また、最終的にはエラーハンドリングを元に、OSSへPRを投げています。そういったOSSとの向き合い方を感じて頂くきっかけになれば良いなと思っています。
2022.04.19
Go言語
エラーハンドリング
OSS
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春の入門連載2022を始めます
新年度も始まり、数週間が経ち、新人の方も徐々に会社や所属している団体へ慣れてきた頃ではないかと思います。そんなフレッシュな時期に、2022年もフューチャーは春の入門連載を始めます。新年度になり、心機一転場を新たにしたり、これまで取り組んだことのないものにトライしてみる、というところで、2020年より開始しています。この連載では、- 新人が参画にする時に知っておいて欲しいこと
2022.04.18
インデックス
春の入門祭り
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SvelteKitのデフォルトプロジェクトから学ぶ
ウェブアプリケーションフレームワークとして最近注目度が少しずつ上がっているのがSvelteです。以前、Svelteをちょびっとサンプルを触ってみた感じ、コードの雰囲気はscript setup版のVue 3っぽいなー、という感じです。あとはプロパティ入力のあるコンポーネントでHTMLを生成するという基本構成はReactもAngularもみんなそうなので、今時のウェブフロントエンドのフレームワークを触ったことがあれば難しくはない気がします。1コンポーネントでおさまる範囲では[ちょっと前に]かんたんなアプリの試作をしてみましたが、じゃあ、一本分のアプリを作るときはどうなんだ、ということでSvelteKitでプロジェクトを新規で作ってみたけど、いろいろな未知の要素がでてきて、これはどうなんだ?というのをドキュメントから探す、という学び方もまあ悪くないな、ということでブログにしてみました。
2022.04.15
Svelte
SvelteKit
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Blazor WebAssembly入門
WebおよびモバイルインターフェースのプロトタイプアプリをBlazor WebAssemblyを用いて開発した経験を通して感じたことなどを簡単に紹介したいと思います。Blazor WebAssemblyとは...
2022.04.12
Blazor
WebAssembly
C#
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プロトタイピングの勧め
こんにちわ。フューチャーの井上です。M5Stackというマイコンモジュールを使って、「バイクの各種情報を簡単に表示できたらいいな」という思い付きを形にしていく過程を記事にしようと思います。
2022.04.06
電子工作
IoT
M5Stick
CAN
OBD2
UIFlow
microPython
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fromJsonをNamed ConstructorsでもStaticメソッドでもなく、factoryコンストラクタで書く理由
Dartはコンストラクタがたくさんパターンがありますが、公式ドキュメントはもとより、国内外の様々なブログ記事で使い分けが紹介されており、先人による高速道路が整理されていると実感できます。一方で、慣れてくると自然だと感じてきますが、Flutterサンプルコードにある fromJson がfactoryコンストラクタであることが、最初はピンと来ませんでした
2022.03.28
コーディング規約
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