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CKA合格記
Certified Kubernetes Administratorに合格したので、その際の体験を記載しておきます。!
2021.03.20
合格記
Kubernetes
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GKE Autopilotを触ってみた
テーマは、2021年2月24日に公開されたGKE Autopilotです。この記事は、Kubernetesに触ったことがない方でもわかるように、最も簡単な構成で試してみました。Kubernetesを触ったことがない方にもみていただけるとありがたく思います。
2021.03.18
GCP
Kubernetes
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Google Cloud BuildpacksとCloud Runで簡単コンテナアプリ開発
みなさん、コンテナを利用してアプリケーション開発していますか?最近は新規開発になると大体アーキテクチャを検討する段階で「アプリケーションをコンテナ化するか」と話題になるのではないでしょうか?単純にコンテナをデプロイして利用するだけならまだしも、Kubernetesをベースとしてアプリケーションを動かすとなると...
2021.03.17
GCP
Docker
CloudRun
コンテナデプロイ
Buildpacks
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PythonでCloud Operationsの機能を使ってみる
DebuggerとProfilerを試してみます。本当は仕事で使っているGoでやってみようと思ったのですが、Debuggerのドキュメントをみたら、現時点でGoはまだ実験的サポートで...
2021.03.11
Python
GCP
OpenCensus
OpenTelemetry
CloudRun
CloudOperations
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mxGraphで階層グラフを可視化する
前回の記事では、JavaScript製のグラフ可視化ライブラリについて概観しました。また、その1つであるVis Networkについて紹介し、階層グラフの可視化を行いました。Vis Networkはcanvasでの高速な描画が可能で、階層グラフをライトに表示・加工する場合は非常に有用ですが、大きな階層グラフを表示する場合にエッジの交差が多くなってしまうという課題があることを見てきました。
2021.03.04
可視化
JavaScript
コアテク
mxGraph
グラフ
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Vis Networkで階層グラフを可視化する
業務で階層グラフを可視化する機会があったので、階層グラフの可視化について共有させていただこうと思います。グラフとは関係を抽象化したもので、線グラフや棒グラフなどのチャートとは異なる概念です。
2021.03.03
可視化
JavaScript
コアテク
技術選定
vis.js
グラフ
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【登壇しました】アレクサアプリを開発してみたら中々大変だった話
リモート会議リマインダーというAlexaスキルを開発しました。リモート会議に特化したリマインダーです、会議時刻を話すと10分前と1分前にリマインダーをセットしてくれます。
2021.03.01
Node.js
Alexa
Node学園
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リモートネイティブ世代が考えるリモートワーク設備
[リモートワーク環境連載]の3弾目です。こんにちは。TIG/DXユニットの富山です。私は2020年4月新卒入社で、入社時からリモートワークが基本のリモートネイティブ世代です。自分なりに快適に仕事を行える自宅作業環境を入社してから少しづつ構築したのでご紹介します。少しでも参考になれば嬉しいです!
2021.02.19
リモートワーク
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AWS SDK for Goのリトライアルゴリズムを差し替える方法
本記事では[AWS SDK for Go]を使ってAWSのAPIをコールする場合のリトライアルゴリズムを差し替える方法を紹介します。
2021.02.18
AWS
アルゴリズム
Go言語
リトライ
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Service Worker開発で起きた不具合を振り返る
Service Worker開発で起きた不具合と対応方法を記載します。Service Workerは、ブラウザがWebページとは別にバックグラウンドで実行するJavaScriptになります。
2021.02.16
JavaScript
フロントエンド
トラブルシュート
Vue.js
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Go 1.16のsignal.NotifyContext()
Go 1.16リリース記念連載の最終回はsignal.NotifyContextです。ご存知のように、Go 1.7でcontext.Contextが入ってから、少しずついろいろなAPIがContext対応になりました。
2021.02.12
Go言語
設計
Go1.16
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Go1.16からのio/ioutilパッケージ
Go1.16でアップデートがあった io/ioutil パッケージが deprecated になる話題のまとめです
2021.02.10
Go言語
Go1.16
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Go 1.16のgo installについて
Go 1.16連載の2つ目となるこの記事では、Go 1.16で機能追加された go install について説明します。
2021.02.09
Go言語
Makefile
Go1.16
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Go 1.16からリリースされたgo:embedとは
TIGの伊藤真彦です。この記事はGo 1.16連載の1記事目です。トップバッターとして`go:embed`について記事を書きます。プロポーザルとなるissueは[こちら]、2020年9月のissue作成から約5ヶ月の時を経て`go:embed`がリリースに含まれることになりました。
2021.02.08
Go言語
Go1.16
go:embed
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Go 1.16連載が始まります
毎年2月と8月はGoの新バージョンがリリースされます。2021年2月は1.16です。本ブログでは1.16のリリースを記念してGo 1.16の新機能を紹介する集中連載を行います
2021.02.07
Go言語
インデックス
Go1.16
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Good First Issue から OSS へコントリビュートしてみた
TIG DXチームの多賀です。[Good First Issue] にコントリビュートしてみたので、経験談について記載してみます。[Good First Issue]で定義されており、初めてのコントリビュートに向いている Issue につけられるラベルです。
2021.02.05
OSS
go-swagger
OSSコントリビュート
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WEB+DB PRESS Vol.120 最新Vue.js3入門を読んで
私はフロントエンドエンジニアとして約1年くらいVue2でのフロントエンド開発を行っています。そんなVue3を全く触ったことにのないエンジニアが読んだ「WEB+DB PRESS Vol.120」に掲載されている「最新Vue.js3入門」の記事感想文となります。
2021.02.03
書籍
Vue.js
書評
Vue3
WEB+DBPRESS
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自宅仕事環境構築:指向性マイクの勧め
もともと、お仕事的には2019年にはリモートではあったのですが(仕事のカウンターが海外で、自社に出社しても、客先の日本のオフィスに行っても、テレビ会議とチャットで仕事していた)、2020年の3月からは自宅で仕事をすることになり、いろいろ整備しました。
2021.02.01
リモートワーク
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Azure Event Hubs の EventProcessorClientを利用した Consumer 実装
Azure が提供されている Event Hubs の Consumer 処理実装の EventProcessorClient について調査する機会があったため、整理した内容を公開いたします。EventHubs_logo.png> Azure アーキテクチャ アイコン
2021.01.29
Java
Azure
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July Tech Festa 2021 winterで発表しました
先日July Tech Festa 2021 winterに登壇させていただきました。一足先にElectronの使い方 Web開発の技術でデスクトップアプリを作ろうというタイトルで入門記事を技術ブログでも書きました。その内容と重複する部分も...
2021.01.25
登壇レポート
AWS
Vue.js
Electron
JulyTechFesta
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オレのDynamoDB Streamsが再着火しないわけがない
DynamoDB Streamsは、DynamoDBに対する項目の追加、変更、削除をイベントとして検出できる機能です。テーブルの項目が変更されるとすぐに、新しいレコードがテーブルのストリームに表示されます
2021.01.22
AWS
Go言語
トラブルシュート
DynamoDB
DynamoDBStreams
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DockerでRUNをまとめた方が良いとは限らない
ソフトウェアの世界では、ツールや言語の進歩があって、もはや古い知識になっているにも関わらず、古い知識がベストプラクティスと呼ばれて蔓延し続けている例があります。Dockerだと「RUNをまとめよう」というのがそうです。かつては...
2021.01.21
Docker
コンテナビルド
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Androidのビルドバリアントをイチから理解する
昨今のコロナ事情の中、「なかなか外出できない...。そうだ、Androidアプリを作ろう。」となるエンジニアの方は多いのではないでしょうか?アプリを作っていると、ソースコードを分けるまではいかなくとも、微妙なバージョンの違いを表現したい場面に度々出くわします。例えば...
2021.01.20
Android
モバイルアプリ
Gradle
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Electronの使い方 Web開発の技術でデスクトップアプリを作ろう
Electronは、GitHubが開発したオープンソースのソフトウェアフレームワークです。ChromiumとNode.jsをコアとして採用する事で、Web開発と同じようにHTML,CSS,JavaScriptを用いて開発したものを..
2021.01.07
Vue.js
Electron
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Future Tech Night(第5弾:AWS&DataPlatform MaaSビジネス編)を開催しました
こんにちは、TIGの山田、町田、多賀です。先日2020/11/25にオンラインにてFuture Tech Nightという社外勉強会を開催しました。今回は第5弾としてAWS&DataPlatform を活用した、MaaSビジネスの最新事例を紹介しました
2020.12.28
登壇レポート
AWS
データレイク
TechNight
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