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PubSubのメッセージスキーマを試してみる
本記事では2021年3月に発表されたCloud PubSubのメッセージスキーマを試します。
2021.03.09
GCP
Go言語
PubSub
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Auth0 Rulesのユニットテストを書きたい
案件で認証プラットフォームである[Auth0]を利用していますが、Auth0の機能の中でもRulesと呼ばれるユーザ認証時にJavaScriptの関数を走らせる事が出来る機能は非常に強力で様々なニーズに対応することが可能になります。その中でJavaScriptの関数で書けるRulesに対して、ユニットテストを書く事が出来れば、Ruleの質も担保出来ます。
2021.03.08
JavaScript
テスト
モック
Auth0
Auth0Rules
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GCP連載2021を始めます
GCP連載2021ということで昨年に引き続き連載を行うので、そのインデックス記事です。
2021.03.07
GCP
インデックス
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Future Tech Night(第6弾:GCP x インフラ構築編)を開催しました
こんにちは、TIGの西田、村田です。先日2021.01.29にオンラインにてFuture Tech Nightという社外勉強会を開催しました。第6弾はGCP×インフラというテーマで事例を紹介しました。1. [メディア業界変革編]2. [MaaS ビジネス編]3. [船舶IoT Platform編]
2021.03.06
GCP
登壇レポート
TechNight
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インフラ入門ーインフラ要件定義編ー
こんにちは。テクノロジーイノベーショングループ所属の長澤です。[インフラ入門]な連載記事を久々に書くべく、今回筆を取りました。これまでのインフラ入門記事は [インフラ概要と当社でのインフラエンジニア像]
2021.03.05
入門
インフラ入門
要件定義
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mxGraphで階層グラフを可視化する
前回の記事では、JavaScript製のグラフ可視化ライブラリについて概観しました。また、その1つであるVis Networkについて紹介し、階層グラフの可視化を行いました。Vis Networkはcanvasでの高速な描画が可能で、階層グラフをライトに表示・加工する場合は非常に有用ですが、大きな階層グラフを表示する場合にエッジの交差が多くなってしまうという課題があることを見てきました。
2021.03.04
JavaScript
コアテク
可視化
グラフ
mxGraph
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Vis Networkで階層グラフを可視化する
業務で階層グラフを可視化する機会があったので、階層グラフの可視化について共有させていただこうと思います。グラフとは関係を抽象化したもので、線グラフや棒グラフなどのチャートとは異なる概念です。
2021.03.03
JavaScript
コアテク
技術選定
可視化
グラフ
vis.js
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Auth0でADをユーザDBにし、SalesforceとのSSOを確認する
エンタープライズの領域ではAD認証が多く利用されており、また同時にCRMとしてSalesforceが導入されているケースが多くあります。この場合、社内システムにおける「統合認証」の要件として、これらを繋げてログインする必要が出てきます。これらの要求に対応するため、以下2点を確認し、Active Directory(以降AD)を中心とした統合認証を試してみます。
2021.03.02
Auth0
Auth0Rules
SSO
Salesforce
ActiveDirectory
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【登壇しました】アレクサアプリを開発してみたら中々大変だった話
リモート会議リマインダーというAlexaスキルを開発しました。リモート会議に特化したリマインダーです、会議時刻を話すと10分前と1分前にリマインダーをセットしてくれます。
2021.03.01
Node.js
Alexa
Node学園
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LT大会#11 2021 Winter
みなさまこんにちは。早いもので入社5年目の谷村です。私とLT大会との付き合いは、新人研修中に登壇したところから始まるのですが...長い話は置いておいて。2021年2月26日に、11回目のLT大会を開催しましたので、報告記事を書いていきたいと思います。
2021.02.28
LT
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FUTURE INSIGHT SEMINARを開催します
『現場力を活かす最適化とは?~企業の成長を阻害する“属人化した業務”からの脱却~』と題しまして、ウェビナー配信を行います。「最適化」というと皆さん、どのようなイメージを持たれるでしょうか?DX推進の一環として..
2021.02.27
セミナー
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アクセシビリティ情報を使った壊れにくいE2Eテスト
E2Eテストはみんなしていますか?正直言うと、僕はあんまり好きじゃなかったです。お仕事では他の人が入れてくれたものが回っていたりしますが。前職で、SikuliXを使って社内向けのデスクトップアプリケーションのE2Eテストにトライしたことがあるんですが、すぐに壊れて動かなくなるので、費用対効果が出せなくてあきらめました(一人プロジェクトだったのもあります)。* 絵でマッチングを行うのでボタン画像をいっぱいスクショをとっていく必要がある
2021.02.26
登壇レポート
テスト
E2Eテスト
accessibility
Cypress
HTML
Node学園
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DynamoDBから効率的に大量のデータを取得する方法
こんにちは。TIG DXユニット所属の村上です。最近データ分析絡みでDynamoDBを触る機会が多く、DynamoDBが体の一部みたいになってきました。本記事の結論はこれです。
2021.02.25
DynamoDB
AWS
データ分析
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GCPで構築するサーバーレスデータレイク①
GCPで構築するサーバーレスデータレイクの連載第1弾の記事となります。GCPでデータレイクを構築する場合のポイントについて連載形式でご紹介していければと思います。
2021.02.24
GCP
設計
BigQuery
データレイク
ETL
要件定義
サーバーレス
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Auth0で認証成功後に任意のWebページを表示させたい
とある案件で、ユーザがログインした後に任意のページを表示させたいニーズがありました。こういった時はアプリ側でやってあげれなくもないのですが、複数のアプリが Auth0 で認証している場合には、アプリの数だけ改修が発生してしまいます。今回は context.redirect という Auth0 のユニークな機能を使って、改修を最小限に抑える方法を紹介します。
2021.02.22
JavaScript
Vue.js
Auth0
Auth0Rules
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リモートネイティブ世代が考えるリモートワーク設備
[リモートワーク環境連載]の3弾目です。こんにちは。TIG/DXユニットの富山です。私は2020年4月新卒入社で、入社時からリモートワークが基本のリモートネイティブ世代です。自分なりに快適に仕事を行える自宅作業環境を入社してから少しづつ構築したのでご紹介します。少しでも参考になれば嬉しいです!
2021.02.19
リモートワーク
環境構築
昇降デスク
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AWS SDK for Goのリトライアルゴリズムを差し替える方法
本記事では[AWS SDK for Go]を使ってAWSのAPIをコールする場合のリトライアルゴリズムを差し替える方法を紹介します。
2021.02.18
Go言語
AWS
アルゴリズム
リトライ
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プログラミング英会話 基礎
こんにちは!英語大好き優輝です。今回はカナダの大学でコンピュータ・サイエンスを学んだ経験から、英語でIT会話をする基礎を書こうと思います。プログラミングやIT表現を練習をしましょう!
2021.02.17
Java
入門
英語
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Service Worker開発で起きた不具合を振り返る
Service Worker開発で起きた不具合と対応方法を記載します。Service Workerは、ブラウザがWebページとは別にバックグラウンドで実行するJavaScriptになります。
2021.02.16
JavaScript
フロントエンド
Vue.js
トラブルシュート
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登が教えるSQL基礎
私はプロジェクトでシステムテスト、場合によっては本番稼働で起きる性能問題についてSQLチューニングを行ってきました。皆さんの中で、SQLチューニングは「専門的な知識」が必要とか「高レベルなスキル」を要求されると思っている方が居るかも?っと思い、このネタを扱いました。
2021.02.15
SQL
データモデル
入門
初心者向け
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Go 1.16のsignal.NotifyContext()
Go 1.16リリース記念連載の最終回はsignal.NotifyContextです。ご存知のように、Go 1.7でcontext.Contextが入ってから、少しずついろいろなAPIがContext対応になりました。
2021.02.12
Go言語
設計
Go1.16
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Go1.16からのio/ioutilパッケージ
Go1.16でアップデートがあった io/ioutil パッケージが deprecated になる話題のまとめです
2021.02.10
Go言語
Go1.16
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Go 1.16のgo installについて
Go 1.16連載の2つ目となるこの記事では、Go 1.16で機能追加された go install について説明します。
2021.02.09
Go言語
Makefile
Go1.16
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Go 1.16からリリースされたgo:embedとは
TIGの伊藤真彦です。この記事はGo 1.16連載の1記事目です。トップバッターとして`go:embed`について記事を書きます。プロポーザルとなるissueは[こちら]、2020年9月のissue作成から約5ヶ月の時を経て`go:embed`がリリースに含まれることになりました。
2021.02.08
Go言語
Go1.16
go:embed
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Go 1.16連載が始まります
毎年2月と8月はGoの新バージョンがリリースされます。2021年2月は1.16です。本ブログでは1.16のリリースを記念してGo 1.16の新機能を紹介する集中連載を行います
2021.02.07
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Go言語
Go1.16
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