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自動売買ツールを自作してみよう
夏自由の研究では大人たちが大好きな刺激的な「おカネ」の話をしようと思います。個人プロジェクトとして、IT技術、数学と金融の知識を融合し、FX[バイナリオプション]の自動売買ツールを作ります。
2020.08.10
Kibana
Elasticsearch
FinTech
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API Meetup Online #3で限定公開URL(Capability URLs)について話をしてきました。
[API Meetup Online #3]での登壇をお誘いをいただいたので、以前から調査していたものの、発表の機会のなかった限定公開URLについて調べていた内容を発表しました。Real World HTTPの第3版が出るとしたら(具体的な計画とかはないですが)入れるかも、なネタでした。どちらかというとコンシューマー向けな機能な気がしますが、hipchatは以前、共有したファイルがこのCapability URLsだった....
2020.08.09
登壇レポート
Web
HTTP
署名付きURL
APIMeetup
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GoとSuffixArray
Go は標準ライブラリが充実しているとよく言われます。標準ライブラリだけで、HTTP サーバを作れたり、暗号化処理や、JSON や CSV といったデータ形式を扱うことができます
2020.08.07
Go言語
アルゴリズム
文字列処理
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初めてのOSSコミュニティ活動〜ドキュメント翻訳やってみた。カンファレンススタッフもやってみた。〜
2017年新卒入社の永井です。小売流通系のPJに所属しており、前回はVue.jsに関する記事を書きました。2020年はコロナ禍ということもあり、夏休みを取っても予定がないという人も多いのではないでしょうか。そんな時間があるときには、普段仕事や趣味でお世話になっているOSSやOSSコミュニティへの貢献をするといった過ごし方はいかがでしょうか。でもいざgithubを開いて、イシューを覗いてみると、どうも自分には出来なさそうな難しいものばかりに見えてなかなかハードル高いですよね。
2020.08.06
Python
OSS
翻訳
コミュニティ
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Terraformで楽をしたい
TIG/DX所属のインフラエンジニア兼カメラマンの[伊藤太斉]です。今回のアイキャッチは私が昨年撮ったひまわり畑にしました。Infrastructure as Codeでキャッチアップやインフラのリリースができることに越したことはありません。この記事では、Terraformの数多くの機能を使って他のIaCツールと可能な限り代用したり、Terraformの世界でリソース作成を完結させるために使い方を改めて突き詰めた内容になります
2020.08.05
GCP
Ansible
IaC
Terraform
Packer
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GoPlus自由研究
フューチャー[夏休みの自由研究]連載の2回目です。TIG DXユニットの伊藤真彦です。夏休みの自由研究として、GoPlusの調査を行いました。この記事ではGoPlusの紹介、および簡単な内部構造の調査を行います。
2020.08.04
Go言語
GoPlus
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産業用機器向けフィールドネットワークModbusで温湿度センシング
三菱系のPLCと通信する[MCプロトコル]は飛び道具的な持ちネタの1つですが、同様にメジャーな規格であるModbusについて自由研究という名の調査をしました。工場、倉庫、プラントなどのIoT化を行うと...
2020.08.03
Go言語
電子工作
Future電子工作部
PLC
Modbus
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Kaggleにワクチン開発用のデータを公開しました & コード解説
こんにちは。SAIG所属の農見と申します。この度、研究で用いた[B細胞エピトープ予測用データセット]を公開したので、その解説をします。簡単に言うと、B細胞エピトープが分かればワクチン作成の大きな助けになる、だからCOVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2が持つタンパク質のB細胞エピトープを予測して...
2020.08.01
Python
ヘルスケア
Kaggle
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コード選考の問題選定を現場社員がやるわけ
SAIGを担当しています。また、競技プログラムを中心とした全社的な活動に関わっており、フューチャーが2018年より実施している、新卒採用のコード選考についてご紹介します。
2020.07.31
競技プログラミング
採用
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Redux-Toolkitに学ぶ、TypeScriptの型推論とこれからのAPIデザイン
TypeScriptは、JavaScriptのさまざまなフリーダムな書き方を受け入れ、漸進的な型付けを行えるようにするという~~狂った~~高難易度な目的のために作成されているのですが、そろそろ、TypeScriptファーストで、利用者にとって使いやすいAPIみたいな方向性で使われることも増えるのでは、という思いを強く持ちました。「
2020.07.30
TypeScript
React
Redux
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AWS認定 Machine learning specialty 合格記
TIGの伊藤真彦です。先日もう一人の伊藤さんが[Terraform Associate合格記]を書いてくれました。こちらの記事に続いて、資格系の記事を書いてみようと思います。私はAWSの資格を4つほど持っているのですが、今回は[AWS認定 機械学習- 専門知識]について紹介します。ちなみに機械学習の資格は実務経験0から2カ月ほど学習して合格しました。前提知識0の人も対象になるような記事を目指して記載します。
2020.07.29
機械学習
合格記
AWS
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DBスキーマを駆動にした開発のためのライブラリ調査
Goでデータベースを扱う場合、[Gorm] といった ORM がよく使われます。多くの場合は構造体のフィールドとデータベースのカラム名のマッピングをするタグ付きの構造体を実装します。例えば Gorm を用いて users テーブルにアクセスする場合、以下のような構造体が一例として考えられます。
2020.07.28
Go言語
DB
技術選定
ORM
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GoからAWS KinesisのAggregationFormatを利用する
[サーバレス連載企画]の8回目です。TIG DXユニットの真野です。ここ数年は産業向けのIoT(例えば工場IoTやモビリティIoT)を行っています。[工場をハックするための基本知識] の記事を書いた棚井さんと同じチームに所属しています。[サーバレス連載企画] の第8弾目として、Serverlessの代表格であるAWS LambdaでGoを用いてKinesisに対するKPL/KCL相当の処理についてまとめていきます。
2020.07.27
Go言語
IoT
AWS
サーバーレス
Lambda
Kinesis
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夏休み自由研究ブログ連載を始めます
夏休み自由研究というテーマの連載を開催します。春の入門祭りに続く、大型の連載なのでブログ運営者としてワクワクドキドキしています。
2020.07.26
インデックス
夏休み自由研究
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AWSサービストリガによるLambda起動
昨今様々なシステムで利用さているAWSのLambdaですが、サーバレスということもあり何かのイベントをトリガに関数を起動させる方法が一般的かと思います。LambdaはAWSの様々なサービスをトリガとして起動することが可能で、自分たちの利用しているAWSサービスと組み合わせて実装するることでその真価を発揮します。AWSに少し詳しい人であればLambdaをAWSのサービストリガで起動させる事ができることは知っていると思いますが、いざ実装するとなると具体的にどういった手順で、なんの設定が必要かというところがわからないという人もいるのではないでしょうか。
2020.07.22
Go言語
DynamoDB
AWS
LocalStack
サーバーレス
Lambda
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PythonユーザーのためのGraalVM
ちょうど一年ぐらい前にGraalVMが商用利用可能な安定版に達し、Enterprise版もリリースされたというニュースがあります。 GraalVMにはPython機能もあると宣伝されているものの、詳しい説明が行われることがなく、それが何者で、どのようなステータスで、どこを目指しているのか、きちんと答えられる人は(日本どころか世界でも)ほぼいないでしょう。GraalVMそのものの説明はちょくちょく出てくるようになってきたと思いますが、そのPythonの機能についてはあまり説明されていないため、Python部分にフォーカスして紹介します。
2020.07.21
Python
Java
GraalVM
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Zuora連載 Vol.4 Workflowの話
Zuora Central Platform(Zuora社が提供するサブスクリプションプラットフォーム名の正式名称/以降 Zuora と記載いたします)の連載の第4回は、Workflowについてのお話です。
2020.07.20
ワークフロー
Zuora
サブスクリプション
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CORSのプリフライトリクエスト(OPTIONメソッド)はAPI Keyの認証なしでOKにしておかないと失敗する話
こんにちは、TIG DXユニットの真野です。この技術ブログの運営や、ここ数年は産業向けのIoT(例えば工場IoTやモビリティIoT)を行っています。本エントリーのネタを書くキッカケになったのは、[GCP連載#7 GCPのData Transfer Serviceを使って簡単にS3からBigQueryにデータ転送をしてみる]多芸な加部さんと某IoTな案件のバックエンドの接続テストをしているときに気がついたネタです。
2020.07.17
Go言語
Web
HTTP
トラブルシュート
CORS
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Zuora連載 Vol.3 Notification及びEventTriggerの話
Zuora Central Platform(Zuora社が提供するサブスクリプションプラットフォーム名の正式名称/以降 Zuora と記載いたします)の連載の第3回は、Notification(以後、通知機能)とイベントトリガー(EventTrigger)についてのお話です。通知機能はZuora上の様々なイベントをトリガーに、メール通知やコールアウトによる通知・連携が行えます。業務フローを設計する際には、必ず理解しておく必要がある機能になるかと思います。
2020.07.16
Zuora
サブスクリプション
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新人研修有志が初心者向けにバーチャルコンテストを実施しました & Tips
皆さんは競技プログラミングをやったことはありますか? 聞いたことがあるけれど参加したことがない……そんな人も多いのではないでしょうか。そんな新人向けに向けて、新人研修で同期の運営チームメンバーとともにバーチャルコンテストを開催しました! 現在 6 回開催して、4 月入社の新人だけにとどまらず、キャリア入社の方や 7, 10 月入社予定の同期(現在アルバイト)まで参加しています。
2020.07.15
新人研修
競技プログラミング
社内勉強会
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HashiTalks: Japanに登壇しました
本記事の内容はHashiTalks: Japanに登壇したのでその時に話したことを書いていきます。大きめなイベントには初の登壇だったのでなかなかドキドキしましたが、なんとかやりきりました。
2020.07.10
GCP
Terraform
HashiTalks
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GoでWebアプリ開発時にあるあるだったレビューコメント
最近Goで主にバックエンドのWebAPIや、AWS Lambdaで動くETLアプリ、たまにCLIツールを開発する時に、2回以上同じ指摘したコメントをまとめてます。Go言語特有ぽいところを中心にしています。レビュイーのスキルセットは..
2020.07.09
Go言語
コードレビュー
チーム開発
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Zuora連載2:Zuora REST API 利用と開発環境構築
Zuora Central Platform には様々なリソースがありますが、それらは API 越しに扱うことができます。 この記事では、Zuora REST API の簡単な利用方法と Swagger を利用したモックを作成して、開発環境を整備することを扱います。
2020.07.08
Go言語
環境構築
Zuora
サブスクリプション
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VSCode の Go extension でよく利用するコマンド 7選
最近 Go 開発本体への加入が発表されるなど、盛り上がっている VSCode の Go extension ですが、私も基本は VSCode + Go extension を利用して開発しています。開発する際によく利用するコマンドがいくつかありますので、まとめました。
2020.07.07
Go言語
VSCode
ショートカット
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Zuora連載1:Zuora Central Platform概要
Zuora Central Platform(Zuora社が提供するサブスクリプションプラットフォーム名。以降 Zuora と記載)を利用する機会があったため、ナレッジをまとめます。
2020.07.06
Zuora
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