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PlantUMLをReact上でレンダリングする
前回の記事ではMermaid.jsをレンダリングしましたが、次はPlantUMLをレンダリングしてみます。こちらも、前回のMermaid.js同様、メンテナンスされているPlantUML対応コンポーネントはありません。PlantUMLもMermaid.js同様、多様なダイアグラムをサポートしています。
2022.10.28
フロントエンド
React
PlantUML
UML
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Mermaid.jsをReact上でレンダリングする
Mermaid.jsをReactで表示しようとしたものの、Reactラッパーとしてnpmに公開されているものがどれも古くてメンテナンスされていなそうという問題がありました。この手のアダプター系のライブラリはどうしてもメンテナンスがされなくて放置されるのが早くなりがちです。脆弱性が残り続けたりします。そこで自前でやったところ、思ったよりも簡単だったのでそのやり方を紹介します。
2022.10.27
フロントエンド
React
UML
Mermaid.js
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Goで作ったロジックにWebUIをつけてGitHubページに公開する
ちょっとしたツールをGoで作ってみたのですが、わざわざインストールしなくてもいいようにWebのUIをつけてブラウザで使えるようにしてみました。ウェブフロントエンド部分はNext.jsの静的サイトで、GoはWASMにしてロードして実行しています。WASMを使うのは初めてなのであえて選んでみました。
2022.10.24
Go言語
フロントエンド
Next.js
wasm
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CSV処理における共通処理をDecoratorパターンで実現する
システム間のデータ連携として、他システムが出力した CSV ファイルを Go で読み込んでリレーショナルデータベースにファイルのデータを保存する、という処理がありました。CSV の値をデコードしたあとに共通的な処理を差し込みたいユースケースで Decorator パターンを使って実装をしました。
2022.10.21
Go言語
ファイル連携
CSV
Decorator
共通処理
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AGPLが適する場所、適さない場所
前回翻訳したAGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンスでは、実体以上に強いライセンスであると思われているケースについての紹介がありました。前回のエントリーはわかりやすい切り口で書いてくれていますが、いくつか、やはりプロダクトコード側へ制約が出るケースが考えられるので、その点についてまとめてみます
2022.09.29
OSS
ライセンス
AGPL
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AGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンス
このエントリーはSayanによるUnderstanding the AGPL: The Most Misunderstood Licenseの日本語訳になります。オープンソースの出現は、ソフトウェア産業全体を一変させました。しかし、オープンソースのコードを使って誰が何をできるかを管理することは課題でしたし、今も解決していません。オープンソースライセンスは...
2022.09.22
OSS
翻訳
ライセンス
AGPL
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たのしいGoリフレクション: 変数アサイン
一般に、リフレクションは黒魔術と呼ばれることもあります。Goでは「リフレクションよりはコード生成」と長く言われてきました。ジェネリクスも一般的にはそのリフレクションとコード生成の間を埋めるもので、やはりリフレクションの使用を減らすためのもの(リフレクションではできない静的型チェックもできますが)です。ですが、リフレクションでしか実現できないこともあります。
2022.09.21
Go言語
OSS
リフレクション
tagscanner
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Dataflow後編(Dataflowの事前準備からPub/Sub・BigQueryとの連携例まで)
Dataflowを使うための事前準備からパイプライン実行までの一連の流れについて説明します。次の手順で進めていきます。APIの有効化、IAMの設定、Apache Beam SDKのインストール...
2022.09.20
GCP
インターン
BigQuery
インターン2022
Dataflow
ApacheBeam
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東京Node学園40時限目で話をしてきました
オンライン開催された東京Node学園40時限目で発表してきました。内容としてはこのブログに書いた、gRPCがフロントエンド通信の第一の選択肢になる時代がやってきたかも?という記事をベースにして、gRPCとは何かとか、Connectプロトコルの存在や、今までの公式実装ととどのように開発のスタイルが変わるか、みたいな話を絵つきで説明したりしました。
2022.09.13
登壇レポート
フロントエンド
Node.js
Node学園
Connect
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効率的にツイスティパズルの結果を保存する方法の探求
2021年のクリスマスで発表したフューチャー Advent Calendar 2021で話した、汎用的にパズルのソルバーを実装してみたの後編として、パズルの解をどう効率的に保存する方法についての検討です。
2022.09.07
Security
アルゴリズム
データ構造
パズル
レインボーテーブル
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OpenAPI Generatorでrust-serverのコードを生成して、GET/POSTメソッドを呼び出すまで
夏の自由研究ということで、趣味で作ったものを一部改変して記事化しました。コードのサンプルを以下のリポジトリに配置しました。記事には重要な部分を記載しているので、コード全体を見たい場合にはリポジトリを参照してください。
2022.08.31
Rust
OpenAPIGenerator
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S3 on LocalStackをGoとFUSEを使ってMountする(WSL2)
夏休み自由研究連載の5本目です。go-fuse でLocalStackでローカル環境にエミュレートされるS3バケットをマウントするツールを開発しました。
2022.08.29
Go言語
S3
LocalStack
FUSE
go-fuse
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React + Goで簡素な掲示板アプリを作ってみた
夏の自由研究ブログ連載2022の 5日目の記事です。今回は勉強中のReact、TypeScript、Goを使って掲示板アプリを作りました。
2022.08.26
TypeScript
React
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「業務を通じて学ぶ」vs「業務外で学ぶ」Vue.jsで人気曲ランキングを当てるWebアプリを作ってみた
フューチャー夏休みの自由研究連載の3本目です。はじめまして。TIG DXユニットの佐々木です。2022年4月に新卒入社し、7月からプロジェクトに参画しています。未経験の技術が採用されている開発にも携わっているのですが、技術のキャッチアップ方法には試行錯誤の毎日です...!!
2022.08.25
TypeScript
Vue.js
Vuetify
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夏の自由研究_英単語学習アプリを作ってみた
長女の勉強を見ていて、英単語の暗記に苦労していたのでFlutterで学習アプリを作りました。子供の性格や学習スタイルの個性もあると思いますが、うちの子はパソコンのキーボードにはそれほど抵抗がないのと、文字をたくさん書くのはストレスのようなので、パソコンで目と耳を使って学習、なおかつスペルのミスをなるべく間違えた瞬間にフィードバックしてあげるようなものがあれば良いかな、と思いました。
2022.08.22
Flutter
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gRPCがフロントエンド通信の第一の選択肢になる時代がやってきたかも?
サービス間通信とIDL(インタフェース記述言語)連載の中でご紹介したgRPCのGo実装の新星、Connectのアップデートについて紹介します。Go 1.19が出たらconnect-goは1.0にして以後後方互換性を守るよ、connect-webを出すよという2点です。
2022.08.19
フロントエンド
gRPC
Connect
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Next.js公式のMDXプラグインで、Markdownでページを作る機能を試してみた
お客様と一緒にNext.jsのドキュメントの輪読会をやっているのですが、その中で初めて知った機能がMDXというマークダウンでページを作成する機能です。https://nextjs.org/docs/advanced-features/using-mdx利用規約とか、プライバシーポリシーのページ、ヘルプページの作成とか、Reactコンポーネントも表示できるので、Storybookがわりのコンポーネントカタログを作るのに便利そうという話になったので、ちょっと試してみました。
2022.08.16
Markdown
フロントエンド
Next.js
MDX
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Go 1.19のメモリ周りの更新
Go 1.19リリース連載の6本目です。Go 1.19では、いくつかメモリ周りの更新がありました。1つはガベージコレクタ周りのお話と、あとはメモリモデルの更新です。 ライブラリでは[sync/atomic.Int64]など、いくつか型が追加されました。ガベージコレクタの詳細と調整の仕方についてのドキュメント...
2022.08.08
Go言語
Go1.19
メモリモデル
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Go 1.19 Genericsのアップデート
Go 1.19リリース連載の5本目です。関数やレシーバのジェネリクスの微修正についてご紹介します。
2022.08.05
Go言語
ジェネリクス
Go1.19
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Go1.19 net/http のアップデート
Go 1.19連載の4本目です。Go Release Notes に記載がある Minor changes to the library の `net/http` の3点のアップデートについて触れていきます。
2022.08.04
Go言語
HTTP
Go1.19
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Go1.19で追加されたAppend系メソッド
Go1.19のライブラリマイナーチェンジの中でも、Append系メソッドに注目して紹介します
2022.08.03
Go言語
Go1.19
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Go1.19 encoding/csv のアップデート
Go 1.19 のencoding/csv のアップデート内容について紹介します。Go 1.19 Release Notesに1行だけ追加されています。
2022.08.02
Go言語
Go1.19
CSV
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Go 1.19リリース連載始まります GoDoc/ツール周りのアップデート
Go 1.18のジェネリクス導入の大規模リリースと比べると比較的小さな1.19ですが、それでもさまざまな変更があります。今回ももちろん、恒例行事になりつつある、このテックブログでリリース連載をやります。まずは、GoDocと、その他ツール周りのアップデートの紹介です。
2022.08.01
インデックス
Go言語
ドキュメント
GoDoc
Go1.19
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SpringBootで動的な条件をもとにDIしたい
SpringBootのDependency Injection(DI)は便利ですよね?利用する側にコンストラクタインジェクションやら、フィールドインジェクションやらセッターインジェクションやらの形式で書いておくと、DIコンテナが勝手に実行時に対象となるクラスをもってきてインスタンスの生成をしてくれますし、インスタンスのライフサイクルをインジェクションされるクラス側に書けます。実行時にDIしてくれるとはいっても...
2022.07.29
Java
SpringBoot
DI
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Software Design 2022年8月号 執筆記
TIG DX Unitの武田です。先日(2022年7月15日)発売された技術評論社の [Software Design 2022年 8月号] に寄稿させていただきました。まずはじめに、このような寄稿の機会をくださった技術評論社の方々には、心からお礼申し上げます。
2022.07.21
SoftwareDesign
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