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Language Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発 (後編)
こんにちは、Futureでアルバイトをしている川渕です。[前編]ではLSPを用いたVSCode拡張機能開発チュートリアルとサンプルコードの解説を行いました。後編では前編で解説した[lsp-sample]に機能を追加する方法について説明します。
2022.11.25
TypeScript
VSCode
VSCode拡張
フォーマッター
SQL
LSP
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Language Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発 (前編)
SQLフォーマッタをVSCodeの拡張機能にする作業を行っており、そのための方法を学んでいます。本記事ではLanguage Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発について説明します。。
2022.11.24
TypeScript
VSCode
VSCode拡張
フォーマッター
SQL
LSP
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AzureAD+MSAL for Goでバッチコマンドの認証
前回の記事ではMSAL.jsを使い、シングルページアプリケーションの認証を試してみました。業務システムで扱う認証にはいろいろな種類がありますが、だいたい以下のどれかに該当するケースが多いと思います。
2022.11.22
Go言語
Azure
AD
MSAL.js
AzureAD
EntraID
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初めての長期インターンでWebアプリ開発を経験しました!
フューチャーのサマーインターン2022 Engineer Campに参加いたしました。サブスクサービスのWebアプリ開発のインターンで学んだことをまとめていきます!
2022.11.17
インターン
インターン2022
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Plotly.pyによるデータ可視化のすすめ
現在業務でいわゆるビッグデータを扱っていまして、アウトプットを可視化する機会が多くあります。Pythonでデータ可視化といえばmatplotlibが定番で、メンバー単位でのアウトプット共有なら特に不便は無いのですが、クライアントへの説明資料などに使い回すことを考えると、もう少し見栄え良く仕上げたくなる時があります。
2022.11.16
Python
Plotly
可視化
グラフ
ヒストグラム
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Web API The Good Partsを読んだ感想
今までWeb APIに関してしっかりと勉強をしたことがなかったので、Web APIの設計方法や考え方をしっかりと学びたいと思い、おすすめの本を周りの人に聞いた際にWeb API The Good Partsを薦めていただき、実際に購入して読みました。
2022.11.10
書評
WebAPI
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チームの開発生産性を高めるための心がけ
最近はアーキテクトとしてチームにジョインすることも増えてきました。より素早く、継続的にビジネス上の価値を提供するためにチームの開発生産性は重要です。チームの生産性を高めるために私が心がけているいくつかの内容を紹介します。
2022.11.04
マネジメント
コードレビュー
チーム開発
可読性
生産性
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Go入門の軌跡
こんにちは。TIG DXユニットの今泉です。[秋のブログ週間]の2本目です。業務ではJavaを使用する機会が多かったのですが、今年に入ってからGo言語を扱うようになりました。これまでプライベートではエディタに叱られながらGoを雰囲気で書いていたりはしたのですが、これを機にしっかりと学ぶことにしました。
2022.11.01
Go言語
入門
初心者向け
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PlantUMLをReact上でレンダリングする
前回の記事ではMermaid.jsをレンダリングしましたが、次はPlantUMLをレンダリングしてみます。こちらも、前回のMermaid.js同様、メンテナンスされているPlantUML対応コンポーネントはありません。PlantUMLもMermaid.js同様、多様なダイアグラムをサポートしています。
2022.10.28
フロントエンド
React
PlantUML
UML
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Mermaid.jsをReact上でレンダリングする
Mermaid.jsをReactで表示しようとしたものの、Reactラッパーとしてnpmに公開されているものがどれも古くてメンテナンスされていなそうという問題がありました。この手のアダプター系のライブラリはどうしてもメンテナンスがされなくて放置されるのが早くなりがちです。脆弱性が残り続けたりします。そこで自前でやったところ、思ったよりも簡単だったのでそのやり方を紹介します。
2022.10.27
フロントエンド
React
UML
Mermaid.js
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Goで作ったロジックにWebUIをつけてGitHubページに公開する
ちょっとしたツールをGoで作ってみたのですが、わざわざインストールしなくてもいいようにWebのUIをつけてブラウザで使えるようにしてみました。ウェブフロントエンド部分はNext.jsの静的サイトで、GoはWASMにしてロードして実行しています。WASMを使うのは初めてなのであえて選んでみました。
2022.10.24
Go言語
フロントエンド
Next.js
wasm
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CSV処理における共通処理をDecoratorパターンで実現する
システム間のデータ連携として、他システムが出力した CSV ファイルを Go で読み込んでリレーショナルデータベースにファイルのデータを保存する、という処理がありました。CSV の値をデコードしたあとに共通的な処理を差し込みたいユースケースで Decorator パターンを使って実装をしました。
2022.10.21
Go言語
ファイル連携
CSV
Decorator
共通処理
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AGPLが適する場所、適さない場所
前回翻訳したAGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンスでは、実体以上に強いライセンスであると思われているケースについての紹介がありました。前回のエントリーはわかりやすい切り口で書いてくれていますが、いくつか、やはりプロダクトコード側へ制約が出るケースが考えられるので、その点についてまとめてみます
2022.09.29
OSS
ライセンス
AGPL
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AGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンス
このエントリーはSayanによるUnderstanding the AGPL: The Most Misunderstood Licenseの日本語訳になります。オープンソースの出現は、ソフトウェア産業全体を一変させました。しかし、オープンソースのコードを使って誰が何をできるかを管理することは課題でしたし、今も解決していません。オープンソースライセンスは...
2022.09.22
OSS
翻訳
ライセンス
AGPL
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たのしいGoリフレクション: 変数アサイン
一般に、リフレクションは黒魔術と呼ばれることもあります。Goでは「リフレクションよりはコード生成」と長く言われてきました。ジェネリクスも一般的にはそのリフレクションとコード生成の間を埋めるもので、やはりリフレクションの使用を減らすためのもの(リフレクションではできない静的型チェックもできますが)です。ですが、リフレクションでしか実現できないこともあります。
2022.09.21
Go言語
OSS
リフレクション
tagscanner
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Dataflow後編(Dataflowの事前準備からPub/Sub・BigQueryとの連携例まで)
Dataflowを使うための事前準備からパイプライン実行までの一連の流れについて説明します。次の手順で進めていきます。APIの有効化、IAMの設定、Apache Beam SDKのインストール...
2022.09.20
GCP
インターン
BigQuery
インターン2022
Dataflow
ApacheBeam
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東京Node学園40時限目で話をしてきました
オンライン開催された東京Node学園40時限目で発表してきました。内容としてはこのブログに書いた、gRPCがフロントエンド通信の第一の選択肢になる時代がやってきたかも?という記事をベースにして、gRPCとは何かとか、Connectプロトコルの存在や、今までの公式実装ととどのように開発のスタイルが変わるか、みたいな話を絵つきで説明したりしました。
2022.09.13
登壇レポート
フロントエンド
Node.js
Node学園
Connect
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効率的にツイスティパズルの結果を保存する方法の探求
2021年のクリスマスで発表したフューチャー Advent Calendar 2021で話した、汎用的にパズルのソルバーを実装してみたの後編として、パズルの解をどう効率的に保存する方法についての検討です。
2022.09.07
Security
アルゴリズム
データ構造
パズル
レインボーテーブル
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OpenAPI Generatorでrust-serverのコードを生成して、GET/POSTメソッドを呼び出すまで
夏の自由研究ということで、趣味で作ったものを一部改変して記事化しました。コードのサンプルを以下のリポジトリに配置しました。記事には重要な部分を記載しているので、コード全体を見たい場合にはリポジトリを参照してください。
2022.08.31
Rust
OpenAPIGenerator
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S3 on LocalStackをGoとFUSEを使ってMountする(WSL2)
夏休み自由研究連載の5本目です。go-fuse でLocalStackでローカル環境にエミュレートされるS3バケットをマウントするツールを開発しました。
2022.08.29
Go言語
S3
LocalStack
FUSE
go-fuse
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React + Goで簡素な掲示板アプリを作ってみた
夏の自由研究ブログ連載2022の 5日目の記事です。今回は勉強中のReact、TypeScript、Goを使って掲示板アプリを作りました。
2022.08.26
TypeScript
React
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「業務を通じて学ぶ」vs「業務外で学ぶ」Vue.jsで人気曲ランキングを当てるWebアプリを作ってみた
フューチャー夏休みの自由研究連載の3本目です。はじめまして。TIG DXユニットの佐々木です。2022年4月に新卒入社し、7月からプロジェクトに参画しています。未経験の技術が採用されている開発にも携わっているのですが、技術のキャッチアップ方法には試行錯誤の毎日です...!!
2022.08.25
TypeScript
Vue.js
Vuetify
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夏の自由研究_英単語学習アプリを作ってみた
長女の勉強を見ていて、英単語の暗記に苦労していたのでFlutterで学習アプリを作りました。子供の性格や学習スタイルの個性もあると思いますが、うちの子はパソコンのキーボードにはそれほど抵抗がないのと、文字をたくさん書くのはストレスのようなので、パソコンで目と耳を使って学習、なおかつスペルのミスをなるべく間違えた瞬間にフィードバックしてあげるようなものがあれば良いかな、と思いました。
2022.08.22
Flutter
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gRPCがフロントエンド通信の第一の選択肢になる時代がやってきたかも?
サービス間通信とIDL(インタフェース記述言語)連載の中でご紹介したgRPCのGo実装の新星、Connectのアップデートについて紹介します。Go 1.19が出たらconnect-goは1.0にして以後後方互換性を守るよ、connect-webを出すよという2点です。
2022.08.19
フロントエンド
gRPC
Connect
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Next.js公式のMDXプラグインで、Markdownでページを作る機能を試してみた
お客様と一緒にNext.jsのドキュメントの輪読会をやっているのですが、その中で初めて知った機能がMDXというマークダウンでページを作成する機能です。https://nextjs.org/docs/advanced-features/using-mdx利用規約とか、プライバシーポリシーのページ、ヘルプページの作成とか、Reactコンポーネントも表示できるので、Storybookがわりのコンポーネントカタログを作るのに便利そうという話になったので、ちょっと試してみました。
2022.08.16
Markdown
フロントエンド
Next.js
MDX
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