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Foursquare - Location Matching 参加記 (7th / 1083)
先日Kaggleで開催された「Foursquare - Location Matching」コンペ(以下4sqコンペ)に社外の知人共にチームで参加し、1083チーム中7位をとりました。(初の金メダルでKaggle Competitions Masterになりました!)本記事では参加記として以下の内容を紹介します。
2022.07.20
Kaggle
TensorFlow
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地図・GIS・位置特定に関する連載を始めます
「地図・GIS・住所・位置特定」周りをテーマにした企画を始めます。
2022.07.19
インデックス
GIS
位置特定
地図
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Open API Specification 3.1と気になる仕様策定
Open APIは2022.6.21時点では3.1.0が最新です。これまでリリースノートすらウォッチしていなかったので気になったことを調べてまとめました。
2022.06.22
OpenAPI
Swagger
IDL
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サービス間通信とIDL(インタフェース記述言語)連載を始めます
IDLやエコシステム、サービス間の通信(何かしらのRPC関連の技術)をテーマにした連載を始めます。IDL(インターフェース記述言語: Interface Definition Language)と聞けば...
2022.06.22
インデックス
OpenAPI
IDL
gRPC
Connect
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ファイルダウンロード完全マスター
Real World HTTPでも紹介したネタですが、お仕事で受けている技術コンサル中に質問をいただいた時に整理のためにブログ記事にしてみました。サーバーx2、ブラウザx2と、ダウンロードするかどうかを制御する方法を合計4つと、絶対にダウンロードさせたいとか、S3を使う場合とか、サーバー側のファイルを閲覧するというケースについて紹介します。
2022.06.21
Web
HTTP
HTML
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RDSの自動再起動によるインフラコストの悲劇
この記事ではクラウドインフラにはつきものの、インフラコストについての失敗談をご紹介します。ぜひご一読いただき、私の屍を乗り越えていく事で、悲劇の発生を未然に防いでいただければと思います。
2022.06.06
AWS
失敗談
RDS
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Future Tech Night #21 Google Cloud:JSON関数と共に歩む、BigQueryを使った超汎化型データ活用基盤
3月17日に開催された「Future Tech Night #21 Google Cloud: データエンジニア+MLOps」のセッションサマリと補足事項について触れていきます。当日のセッションは2つありましたが、私の記事では「JSON関数と共に歩む、BigQueryを使った超汎化型データ活用基盤」のセッションについて記載します。
2022.05.09
GCP
登壇レポート
BigQuery
TechNight
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AWS Glueの開発環境の構築(2022)
2021年の記事でもAWSの公式のDockerイメージを使って環境構築をする内容の記事があるのですが、Glue3.0の公式のDockerイメージがリリースされていたので、そちらを使って再度Glueのローカルでの開発環境構築の記事を書いてみようと思います。せっかくなので昨年の記事と少しコードを変えようと思い、AWSの公式ドキュメント[^2]に書かれたコードを基に解説します。
2022.04.28
JupyterNotebook
AWS
環境構築
Glue
LocalStack
DockerCompose
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Google Cloud Professional Cloud Architectの再認定に合格しました
2022/2/4にGoogle CloudのProfessional Cloud Architectの再認定に合格したので、前回受験からの差分や受験にあたっての勉強について書いていきます。技術ブログでは以前に合格体験記をいくつか出しているので、そちらも是非みていただければと思います。有効期限が迫ってくると、メールで再認定を受ける旨が送られてきます。
2022.04.11
GCP
合格記
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FutureTechNight#20 Stateの分割戦略 〜ModulesとWorkspacesを利用して〜
2022/2/17に開催したFuture Tech Night #20で登壇した内容のサマリと、当日はお伝えしきれなかったことについて触れていきます。TerraformのStateは、これを扱う上で非常に重要な役割を果たします。実際のリソースと、Terraformソースコードとの差異を確認するためにも、リソースをTerraformの管理下とするためにも必要不可欠なコンポーネントになってきます。
2022.03.31
登壇レポート
Terraform
TechNight
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FutureTechNight#20 TerraformState縛りの勉強会に登壇しました
Terraform stateをテーマにした勉強会が開かれました。私は後半パートでクラウドリソース自体をdestroy/createdせずに、Terraformリソース定義の記述場所を変更する方法について話しました。
2022.03.30
登壇レポート
Terraform
TechNight
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【Flutter/Riverpod】グローバルなプログレスインジケータを実装する
アプリケーションを開発していて、下記のようなプログレスインジケータを表示したいケースがあるかと思います。今回はこのようなインジケータをページ共通的に制御することを目的として、その実装方法を説明していきます。!
2022.03.29
Flutter
Riverpod
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Flutter でプッシュ通知するときに知っておきたいこと
Dart/Flutter連載 の5日目のお題はFlutterでプッシュ通知です。Flutter製のスマホアプリにプッシュ通知機能をつけるとなったときに「最初に教えてもらってたら楽だったな〜」という情報をまとめてみました。また、最後に具体例としてFlutter x Firebase Cloud Messaging x Amazon Pinpointを組み合わせた場合の実現方法も簡単にご紹介します。
2022.03.23
Firebase
Flutter
FirebaseCloudMessaging
Pinpoint
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AWS Certified SysOps Administrator – Associate 合格体験記
2019年新卒入社筋肉エンジニアの渡邉光です。AWS Certified SysOps Administrator – Associate (AWS SOA-C02) を受験してきました。無事合格できたので、Associate試験は3冠を達成することができました!
2022.03.09
合格記
AWS
SysOpsアドミニストレーター
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Future Tech Night #19「新聞業界を変革するクラウドサービス「GlyphFeeds」を支えるAWSサービス」
2022年1月28日にFuture Tech Night #19 AWS CodePipelineと新聞向けCMS構築事例]を開催しました。こちらの勉強会で「新聞業界を変革するクラウドサービス「GlyphFeeds」を支えるAWSサービスというテーマで発表させていただきました。GlyphFeedsとは、フューチャーが独自開発したメディア業界向けのクラウドサービスです。新聞メディアCMS(基幹システム)をAWSフルクラウド&Webアーキテクチャで実現しています。
2022.02.24
登壇レポート
AWS
CMS
GlyphFeeds
TechNight
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CORSエラーのトラブルシューティング入門
業務でのフロントエンド開発時に、おなじみCORSエラーでハマってしまったのでそこで学んだ切り分け方法を共有したいと思います。
2022.02.22
Web
初心者向け
トラブルシュート
CORS
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Docker Desktop有償化!どのライセンス契約する?
大きな組織でのDocker Desktop有料化が発表されて、いよいよFreeからの切り替え期限が今月末に迫っています。「Docker DesktopだからLinux版は無償だからWSL2に入れれば無料」みたいな解説もされていますが、Linux版のDocker Desktopもすでにベータリリースされており、そのうちLinux版も遅かれ早かれ有償化されるかと思います。で、ライセンスもいくつかあるけど、どれを選べばよいのかを検討した記録を公開します。
2022.01.24
Docker
ライセンス
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Minikubeでk8s学習を進めるためのヒント
チームの輪読会でKuberntes完全ガイドを読みました。 k8s本は、GKEを例にしながら、k8sのCLIツールだったりマニフェストのyamlファイルを丁寧に紹介しており、実践的に勉強するの適しています。手を動かしつつ勉強したいところですが、クラウドプロバイダーが提供するマネージドk8sはコストが高めで気分的にほいほい使えないところがあります。となるとローカル環境でk8sを用意したくなります。
2022.01.12
環境構築
入門
Kubernetes
Minikube
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Future社員が使っているWindows便利ツール(新人さん向け)
こんにちは。2020年4月入社の青柳です。タイトルにある通り便利ツールをまとめてみました。今回は、新入社員や入社前の大学生をターゲットに、誰でもすぐに使えるツールを紹介しているので、まだ使っていないツールがあればぜひ使ってみて下さい。※前提としてwindowsの方向けなので、Macの方はごめんなさい:bow_tone2:
2022.01.07
環境構築
便利ツール
新人向け
初心者向け
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FlutterをElectronと組み合わせる
ElectronはHTML、Javascriptをアセットとして利用してデスクトップアプリケーションとして動かすことができます、結論としてはFlutterアプリケーションをWEB向けにビルドして、その成果物をElectronアプリケーションとしてビルドすることができました。
2021.12.28
Flutter
Dart
Electron
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FlutterでGoogleマップを表示してみる
Flutterの実践的なアプリケーションの作り込みも試してみました。FlutterではGoogleマップを表示するためのウィジェットが存在するため、どのくらい簡単に実現できるか検証してみました。
2021.12.24
Flutter
Dart
GoogleMapsAPI
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TFLintを使ってみる(GCP×Terraform)
terraform validateやterraform planでは検知できないエラーを見つけるために、TFLintを利用してみました。例えば、インスタンスタイプの誤りや命名規約違反を検知できます。本記事では、インストールから利用方法までを記載しています。
2021.12.23
GCP
Terraform
TFLint
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Redmine_single_mailプラグインを開発しました!
Redmine4系からメール送信仕様が変わっていることが判明しました。そこで3系と同等のメール送信方式となるようなRedmine_single_mailプラグインを開発しましたので紹介させていただきます。
2021.12.03
コアテク
Redmine
OSS
メール
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LocalStackでS3署名付きURLを使う時に気を付けるポイント
AWS S3を利用してファイルをアップロード、ダウンロードするフロントエンドアプリケーションの実装を行ったのですが、その際ハマったポイントがいくつかあったのでまとめます。AWSの機能をローカル環境で模擬するツールでお馴染みのLocalStackですが、AWS S3の機能も模擬できるようになっています。
2021.11.15
AWS
S3
LocalStack
署名付きURL
CORS
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AWS Certified Database - Specialty合格体験記
TIGの伊藤真彦です。AWS Certified Database - Specialtyに合格しました。これにて2021年に受験できる11資格を全て制覇しました。来年SAP on AWS - 専門知識が登場する事が確定していますが、ひとまず完全制覇です。
2021.11.12
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