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The Apache Wayのお話
私が現在参加しているThe Apache Software Foundation(ASF)の基本理念の一つであるThe Apache Wayについて紹介します。The Apache Wayを通して、ASFのことを少しでも知ってもらえたらと思います。
2021.04.21
OSS
コミュニティ
ApacheWay
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リモートワーク連載:社用機と私用機に同じモニタ3台を使う話
20 年 4 月新卒入社から 1 年が経った SAIG 佐藤です。私は入社前後からコロナ禍に襲われ、入社後ずっと自宅から勤務を行っています。
2021.04.16
リモートワーク
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春の入門連載2021を始めます
2021年も春の入門連載を開催します4月になり、どの会社も新卒社員を迎え活気がましていると思います。フューチャーも多くの新卒を迎え、日々研修に励んでいます。また、節目ということもあり、新しいことを始め流きっかけにもなりやすいのではないでしょうか?
2021.04.14
インデックス
春の入門祭り
入門
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OpenAPIからモックサーバを建てられるPrismを実際のプロジェクトに導入してみた
参加しているプロジェクトで、OpenAPI定義ファイルからモックサーバを建てることができるOSSツール「Prism」を導入することになりました。この記事では、Prism導入の手順や、躓いた点などを紹介します。
2021.04.10
OpenAPI
Vue.js
Swagger
モック
Prism
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Go 1.16のgo:embedとNext.jsの相性が悪い問題と戦う
前エントリーのGo 1.16のembedとchiとSingle Page Applicationでは、Vue.jsで生成したファイルをバンドルしました。Vue.jsや、Parcel V2でビルドしたコンテンツを配信するにはこれで問題ありません。しかし、React(Next.js)は要注意です。フロントエンドの環境整備をどうやって行うかはいつも悩みの種ですが、そんな中、僕が3年ほど前から他の人にお勧めしていたのがNext.jsでした
2021.04.09
Go言語
Next.js
Go1.16
go:embed
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Go 1.16のembedとchiとSingle Page Application
シングルページアプリケーションは、一つのHTMLファイルであらゆるページを表現します。history APIを使ってそのようなページが実際にあるかのように振る舞います。一方で、画面がリロードされたとき、メールでSNSでシェアされたときにその該当ページをきちんと再現するためには、サーバー側でハンドリングを行う必要があります。
2021.04.08
Go言語
go-chi
Go1.16
go:embed
SPA
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LeetCodeへのコントリビュートのすすめ
TIGの須田です。毎日1問、LeetCodeの問題を解くことを日課にしています。特にアルゴリズムとデータベースのセクションに取り組んでいるのですが、先日無事データベースセクションの課題を全て解き終えました。そこで次は自分でも問題を提供する側になりたいと思い、初めて問題を投稿し無事採用されたのでその過程についてまとめてみました。
2021.04.07
競技プログラミング
LeetCode
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DynamoDBをS3へExportして、Glue+AthenaでSQLを実行する
DynamoDBを頻繁に利用しており、連日DynamoDBコンソール画面と睨めっこをしています。DynamoDBのコンソール画面は特定のデータをピンポイントで探すには優秀ですが、データ集計には全く向いていません。
2021.04.03
DynamoDB
SQL
AWS
Glue
S3
Athena
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議事録をサッと準備する
GASにWebサーバを立て、エンドポイントを公開する- ユーザのform入力を受け取る- 議事録を自動作成してSlackに投稿する
2021.03.27
Slack
BOT
GAS
HTML
議事録
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k6の使い方 シンプル&軽快な負荷試験ツールを試す
TIGの伊藤真彦です。業務で行っている開発がいよいよリリースを視野に入れたフェーズに入り、E2Eテストや各種性能試験を行いました。
2021.03.24
JavaScript
性能検証
k6
負荷テスト
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CKA合格記
Certified Kubernetes Administratorに合格したので、その際の体験を記載しておきます。!
2021.03.20
合格記
Kubernetes
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GKE Autopilotを触ってみた
テーマは、2021年2月24日に公開されたGKE Autopilotです。この記事は、Kubernetesに触ったことがない方でもわかるように、最も簡単な構成で試してみました。Kubernetesを触ったことがない方にもみていただけるとありがたく思います。
2021.03.18
GCP
Kubernetes
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Google Cloud BuildpacksとCloud Runで簡単コンテナアプリ開発
みなさん、コンテナを利用してアプリケーション開発していますか?最近は新規開発になると大体アーキテクチャを検討する段階で「アプリケーションをコンテナ化するか」と話題になるのではないでしょうか?単純にコンテナをデプロイして利用するだけならまだしも、Kubernetesをベースとしてアプリケーションを動かすとなると...
2021.03.17
GCP
CloudRun
Docker
コンテナデプロイ
Buildpacks
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PythonでCloud Operationsの機能を使ってみる
DebuggerとProfilerを試してみます。本当は仕事で使っているGoでやってみようと思ったのですが、Debuggerのドキュメントをみたら、現時点でGoはまだ実験的サポートで...
2021.03.11
GCP
Python
CloudRun
OpenCensus
OpenTelemetry
CloudOperations
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mxGraphで階層グラフを可視化する
前回の記事では、JavaScript製のグラフ可視化ライブラリについて概観しました。また、その1つであるVis Networkについて紹介し、階層グラフの可視化を行いました。Vis Networkはcanvasでの高速な描画が可能で、階層グラフをライトに表示・加工する場合は非常に有用ですが、大きな階層グラフを表示する場合にエッジの交差が多くなってしまうという課題があることを見てきました。
2021.03.04
JavaScript
コアテク
可視化
グラフ
mxGraph
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Vis Networkで階層グラフを可視化する
業務で階層グラフを可視化する機会があったので、階層グラフの可視化について共有させていただこうと思います。グラフとは関係を抽象化したもので、線グラフや棒グラフなどのチャートとは異なる概念です。
2021.03.03
JavaScript
コアテク
技術選定
可視化
グラフ
vis.js
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【登壇しました】アレクサアプリを開発してみたら中々大変だった話
リモート会議リマインダーというAlexaスキルを開発しました。リモート会議に特化したリマインダーです、会議時刻を話すと10分前と1分前にリマインダーをセットしてくれます。
2021.03.01
Node.js
Alexa
Node学園
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AWS SDK for Goのリトライアルゴリズムを差し替える方法
本記事では[AWS SDK for Go]を使ってAWSのAPIをコールする場合のリトライアルゴリズムを差し替える方法を紹介します。
2021.02.18
Go言語
AWS
アルゴリズム
リトライ
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Service Worker開発で起きた不具合を振り返る
Service Worker開発で起きた不具合と対応方法を記載します。Service Workerは、ブラウザがWebページとは別にバックグラウンドで実行するJavaScriptになります。
2021.02.16
JavaScript
フロントエンド
Vue.js
トラブルシュート
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Go 1.16のsignal.NotifyContext()
Go 1.16リリース記念連載の最終回はsignal.NotifyContextです。ご存知のように、Go 1.7でcontext.Contextが入ってから、少しずついろいろなAPIがContext対応になりました。
2021.02.12
Go言語
設計
Go1.16
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Go1.16からのio/ioutilパッケージ
Go1.16でアップデートがあった io/ioutil パッケージが deprecated になる話題のまとめです
2021.02.10
Go言語
Go1.16
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Go 1.16のgo installについて
Go 1.16連載の2つ目となるこの記事では、Go 1.16で機能追加された go install について説明します。
2021.02.09
Go言語
Makefile
Go1.16
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Go 1.16からリリースされたgo:embedとは
TIGの伊藤真彦です。この記事はGo 1.16連載の1記事目です。トップバッターとして`go:embed`について記事を書きます。プロポーザルとなるissueは[こちら]、2020年9月のissue作成から約5ヶ月の時を経て`go:embed`がリリースに含まれることになりました。
2021.02.08
Go言語
Go1.16
go:embed
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Go 1.16連載が始まります
毎年2月と8月はGoの新バージョンがリリースされます。2021年2月は1.16です。本ブログでは1.16のリリースを記念してGo 1.16の新機能を紹介する集中連載を行います
2021.02.07
インデックス
Go言語
Go1.16
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Good First Issue から OSS へコントリビュートしてみた
TIG DXチームの多賀です。[Good First Issue] にコントリビュートしてみたので、経験談について記載してみます。[Good First Issue]で定義されており、初めてのコントリビュートに向いている Issue につけられるラベルです。
2021.02.05
OSS
go-swagger
OSSコントリビュート
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