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データライフサイクルとトレードオフ
ソフトウェアの中身を大きく2つに分解すると、プログラムとデータに分かれます。データの表現にもいくつもの方針があって、それによるトレードオフがあるな、というのはもやもやと考えていたので、その考えをまとめて文章にしてみました
2023.03.17
設計
アーキテクチャ
ソフトウェア
状態管理
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今どきJavaのウェブ開発体験(Helidon)
JavaでWebサービス開発というと、SpringBoot、という時代が長く続いていますが、Javaの世界もいろいろ進歩があるよ、ということで、MicroProfileというのを教えてもらいました。豆蔵さんの技術ブログや、masatarouさんのJJUGのレポートが詳しいです。
2023.03.08
Java
コンテナビルド
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「スッキリわかるJava入門 実践編 第3版」の読書感想文
スッキリわかる Java 入門 実践編 第 3 版。「実践編」の内容については 実践というワードからも「まだ自分には早いのでは?」感があり、「配属後に必要となったら購入しよう」→「購入せずのまま」の流れにいる方も多いのではと思います
2023.02.27
書評
Java
新人研修
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プログラマーのためのCPU入門
なんか最近、積読が増えてきてしまったなーと思い、社内に読書連載しましょうよ、と投げたところ若い人も含めてぱぱっとすぐに人が集まってこのような連載ができて、良い会社に育っている!と思っているところです。とりあえずスタックの一番上に積まれていたプログラマーのためのCPU入門を読みました
2023.02.24
書評
CPU
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単体テストの考え方/使い方 の感想文
単体テストの考え方/使い方を読みました。私が観測している範囲では非常に評判がよく、ソフトウェア設計品質全般に役立つといった声も聞こえてきます
2023.02.20
書評
テスト
ソフトウェア
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Excel VBAでもう頑張らない
Excelは開発者もそうじゃない人も使う広く使われているツールです。Excelに詳しい人も多く、データの可視化はとりあえずExcelの表にデータを入れてしまえば、あとはグラフ化はユーザーにおまかせ、とかいろいろできます。ただ、そのかなり使われているのと裏腹に、20世紀で時代で止まっているのがVisual Basic for Applicationです。
2023.02.09
VBA
PowerShell
Excel
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Go 1.20 リリース連載 go build に追加される cover オプション(利用例付き)
Go 1.20 連載 7 記事目にして、最終回の本記事では、`go build`コマンドに新たに追加される`-cover`オプションについてお伝えします。せっかくなので実際に使ってみたレポートもお届けしようと思います。
2023.02.03
Go言語
Go1.20
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Go 1.20 vetのアップデート
Go 1.20連載の6本目です。Goの標準ライブラリに組み込まれている、コンパイラによってキャッチされないエラーや懸念を検出し報告してくれるコードの静的解析ツールです。機能の詳細は本記事では割愛しますが、以下コマンドで利用可能なチェックの一覧を確認することができます。
2023.02.02
Go言語
Go1.20
Vet
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New ReverseProxy Rewrite hook を動かしながら理解する
- はじめに- 概要を確認- Proposal の内容と RFC の確認- 実際に動かしながら、Go1.19 と Go1.20 の違いを確認- まとめ
2023.01.31
Go言語
Go1.20
RFC
リバースプロキシ
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Go 1.20 HTTP ResponseController
Go 1.20リリース連載の5本目はHTTP ResponseControllerのアップデートを紹介しますnet/httpパッケージに新しく esponseController型が追加されます
2023.01.28
Go言語
net/http
Go1.20
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Go 1.20 timeパッケージのアップデート
Go 1.20連載の4本目です。Minor changes to the libraryの`time`パッケージのアップデート4点について解説します。"
2023.01.27
Go言語
Go1.20
time
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Go 1.20 Wrapping multiple errors
Go 1.20リリース連載の3本目です。Wrapping multiple errors についてお話します。エラーのラップが拡張されて、複数のエラーをラップしたマルチエラーを作成できるようになりました。
2023.01.26
Go言語
Go1.20
エラーハンドリング
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Go1.20リリース連載 contextパッケージのWithCancelCauseとCause
Go 1.20リリース連載の2本目はcontext についてです。Go 1.7で `context.Context`が入ってから、context界隈において久しぶりのアップデートです。
2023.01.25
Go言語
Go1.20
context
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Go 1.20リリース連載が始まります&メモリアリーナの紹介&落ち穂拾い
フューチャーのテックブログ恒例のGoの新バージョンリリース記念のブログが始まります。この執筆時点でrc3が出ています。かつてこんな順調なことがあったでしょうか?
2023.01.23
Go言語
インデックス
Go1.20
メモリ
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Rust製SQLフォーマッタをnapi-rsを利用してVSCode拡張機能化
本記事ではRust製SQLフォーマッタであるuroborosql-fmtのVSCode拡張機能化した方法について説明します。
2022.12.28
TypeScript
VSCode
コアテク
フォーマッター
Rust
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tree-sitter文法入門
フューチャーでアルバイトをしている齋藤ですインターン中に作成していたSQLフォーマッタをPostgreSQLの構文に対応させる作業に取り組んでいます。
2022.12.15
SQL
フォーマッター
構文解析
tree-sitter
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9
OpenAPI GeneratorでPython Web API構築
PythonでWebAPIを構築しました。その際にOpenAPI Generatorが便利だったのでご共有します。
2022.12.03
Python
Swagger
WebAPI
OpenAPIGenerator
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30
go-projを用いて日本測地系/世界測地系の変換
ある緯度経度の座標を日本測地系から世界測地系へ変換する際に、everystreet/go-proj というパッケージを用いました。初めてのcgoを用いたライブラリ利用だったため、環境構築に少し悩んだので手順をまとめておきます。
2022.11.29
Go言語
地図
緯度経度
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4
Web API The Good Partsを読んだ感想
今までWeb APIに関してしっかりと勉強をしたことがなかったので、Web APIの設計方法や考え方をしっかりと学びたいと思い、おすすめの本を周りの人に聞いた際にWeb API The Good Partsを薦めていただき、実際に購入して読みました。
2022.11.10
書評
WebAPI
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8
Go入門の軌跡
こんにちは。TIG DXユニットの今泉です。[秋のブログ週間]の2本目です。業務ではJavaを使用する機会が多かったのですが、今年に入ってからGo言語を扱うようになりました。これまでプライベートではエディタに叱られながらGoを雰囲気で書いていたりはしたのですが、これを機にしっかりと学ぶことにしました。
2022.11.01
Go言語
初心者向け
入門
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CSV処理における共通処理をDecoratorパターンで実現する
システム間のデータ連携として、他システムが出力した CSV ファイルを Go で読み込んでリレーショナルデータベースにファイルのデータを保存する、という処理がありました。CSV の値をデコードしたあとに共通的な処理を差し込みたいユースケースで Decorator パターンを使って実装をしました。
2022.10.21
Go言語
CSV
デザインパターン
encoding/csv
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20
たのしいGoリフレクション: 変数アサイン
一般に、リフレクションは黒魔術と呼ばれることもあります。Goでは「リフレクションよりはコード生成」と長く言われてきました。ジェネリクスも一般的にはそのリフレクションとコード生成の間を埋めるもので、やはりリフレクションの使用を減らすためのもの(リフレクションではできない静的型チェックもできますが)です。ですが、リフレクションでしか実現できないこともあります。
2022.09.21
Go言語
OSS
リフレクション
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Engineer Camp2022 RustでSQLフォーマッタ作成(後編)
作成したフォーマッタの実装について説明します。前編でも示しましたが、今回作成したフォーマッタの処理の流れを再度示します。
2022.09.16
SQL
インターン
フォーマッター
Rust
インターン2022
tree-sitter
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Engineer Camp2022 RustでSQLフォーマッタ作成(前編)
みなさん、こんにちは!Future Engineer Camp 2022に参加した川渕と齋藤です。今回のインターンではSQLフォーマッタをRustで作成しました。私達が取り組んだ内容を紹介します。SQLフォーマッタとはSQLを統一された体裁にフォーマットしてくれるツールです。体裁を統一することで他人が見ても読みやすいコードになり、生産性が向上します。
2022.09.16
SQL
インターン
フォーマッター
Rust
インターン2022
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6
効率的にツイスティパズルの結果を保存する方法の探求
2021年のクリスマスで発表したフューチャー Advent Calendar 2021で話した、汎用的にパズルのソルバーを実装してみたの後編として、パズルの解をどう効率的に保存する方法についての検討です。
2022.09.07
アルゴリズム
データ構造
ハッシュ関数
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