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DockerでRUNをまとめた方が良いとは限らない
ソフトウェアの世界では、ツールや言語の進歩があって、もはや古い知識になっているにも関わらず、古い知識がベストプラクティスと呼ばれて蔓延し続けている例があります。Dockerだと「RUNをまとめよう」というのがそうです。かつては...
2021.01.21
Docker
コンテナビルド
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Androidのビルドバリアントをイチから理解する
昨今のコロナ事情の中、「なかなか外出できない...。そうだ、Androidアプリを作ろう。」となるエンジニアの方は多いのではないでしょうか?アプリを作っていると、ソースコードを分けるまではいかなくとも、微妙なバージョンの違いを表現したい場面に度々出くわします。例えば...
2021.01.20
Android
モバイルアプリ
Gradle
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Electronの使い方 Web開発の技術でデスクトップアプリを作ろう
Electronは、GitHubが開発したオープンソースのソフトウェアフレームワークです。ChromiumとNode.jsをコアとして採用する事で、Web開発と同じようにHTML,CSS,JavaScriptを用いて開発したものを..
2021.01.07
Vue.js
Electron
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Future Tech Night(第5弾:AWS&DataPlatform MaaSビジネス編)を開催しました
こんにちは、TIGの山田、町田、多賀です。先日2020/11/25にオンラインにてFuture Tech Nightという社外勉強会を開催しました。今回は第5弾としてAWS&DataPlatform を活用した、MaaSビジネスの最新事例を紹介しました
2020.12.28
登壇レポート
AWS
データレイク
TechNight
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2021年版Pythonの型ヒントの書き方 (for Python 3.9)
Pythonに型ヒントが入ってからしばらく経ちます。型ヒントの立ち位置も、なんでもできるアノテーションとして導入されましたが、型ヒント以外の用途はあまり育たず、型ヒントが中心になり、PEPや仕様もそれに合わせて変化したり、より書きやすいように機能が追加されてきました。本エントリーでは、Python 3.9時点での最新情報を元に、現在サポート中のPythonバージョン(3.6以上)との互換性の情報も織り交ぜながら、最新の型ヒントの書き方を紹介します。
2020.12.23
Python
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Goでio.Readerをラップしてio.ReadSeekerを作る関数を作った & プロパティベーステストで徹底的にテスト
Goではインタフェースをうまく利用することで、ライブラリの柔軟性が大幅にあがります。ライブラリでデータの読み込みをos.Fileではなくて、io.Readerで行うようにすれば、メモリの情報を直接bytes.Readerやstrings.Readerで渡したり、http.Request.BodyでHTTPクライアントからアップロードされた内容を直接読み込ませたり、とかですね。
2020.12.11
Go言語
テスト
PBT
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AWSマネージドAirflow(MWAA)についてのFAQ
AWS マネージド Airflow が 2020/11/24 にリリースされました。 [Introducing Amazon Managed Workflows for Apache Airflow サービスを利用するにあたって知りたかったことを調査し、FAQ ベースで整理しましたので公開します。
2020.12.06
Python
AWS
Airflow
ジョブ設計
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GoがApple Siliconにネイティブ対応したのでベンチマークをとってみました
ARMなMacが出るとWWDCで発表されてから首を長くしてまっていて、発表と同時にMacBook Proを買って、アプリケーションのARMネイティブ対応されました。業務利用が多い言語のうちの一つということで、手元のPCで軽くベンチマークをとってみました。使った機種は3つです。* 2020モデルのM1のMacBook Pro
2020.12.03
Go言語
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DynamoDBのページング
AWSのDBといえば「RDS」が代表格ですが、近年のサーバレス普及に伴い「DynamoDB」が第一選択肢として選ばれる機会が増えています。
2020.11.30
Go言語
DynamoDB
AWS
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Auth0の出版記念に行ってきました!
Auth0さんより、クローズドの電子書籍出版記念にご招待いただき、Futureより3名で出席してまいりました。- マンガでわかる!Auth0誕生の秘密とは...
2020.11.24
出版
Auth0
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PythonistaがGo言語に入門してみた
私の所属しているプロジェクトでは、Go言語を使ってWeb APIを構築しています。私は元々Pythonを主に書いていましたが、Go言語を書くのは初めてでした。そんな私がPythonからGo言語へ入門する際に、苦労した経験や発見を共有したいと思います!
2020.11.19
Go言語
Python
入門
他言語からGoへ
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Goのデバッグ環境 on VSCode
私の使用するテキストエディタはVim一択でしたが、最近はVSCodeに浮気気味です。(言わずもがなVimプラグインは入れていますが)今回はVSCodeでGo言語用のデバッグ環境をテーマに執筆してみたいと思います!
2020.11.17
Go言語
環境構築
VSCode
デバッグ
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GoでLambdaからLambdaを呼び出すときに気をつけたいポイント6選
TIGの辻です。サーバーレスなアプリケーションを開発するときにAWS LambdaやCloud RunといったFaaSはとても重宝します。デプロイする関数のコードは1つの関数がモノリシックな大きな関数にならないように、小さな関数を組み合わせて実装するのが基本です。いくつかのユースケースでAWS LambdaからAWS Lambdaを同期的に呼び出したいケースがあったのですが、開発者が意識しておいたほうがいいようなハマりどころがいくつかありました。本記事ではGoで[AWS LambdaからAWS Lambdaを同期的に呼び出すとき]のハマりどころやTipsを紹介します。以下のような構成です
2020.11.12
Go言語
AWS
Lambda
VPC
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Parcel 2.0 beta.1を試す
以前、TypeScriptのバンドラーとしてParcelの紹介をしました。* [今あえてTypeScriptのビルド&バンドルツールを探してみる]その後、6月ぐらいに2.0のbeta.1がリリースされていましたので試してみました。ウェブサイトも公開されています。https://v2.parceljs.org/
2020.11.11
TypeScript
フロントエンド
Parcel
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GoのWebアプリ開発でフラットパッケージにした話
1年弱ほどGo言語でWebAPIアプリケーション開発を行っていますが、かなり割り切った構成・テスト方針を採用しました。そろそろ1年弱になり機能開発も比較的落ち着き、保守運用フェーズの割合も徐々に増えてきた頃合いなので、やったこと・学び・反省といった振り返りを共有します。
2020.11.09
Go言語
設計
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OSSコミュニティへのフィードバック
私はフューチャー入社前から長年OSS開発者として、ASF(Apache Software Foundation)のメンバ、Tomcatのコミッター/PMCメンバーを務めてきました。今日は秋のブログ週間連載の第8弾として、私がプロジェクト案件対応を通じて行ったOSSコミュニティへフィードバックについてのお話をしたいと思います。
2020.11.06
Java
OSS
コミュニティ
Tomcat
OSSコントリビュート
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秋のブログ週間連載をはじめます
今回は秋のブログ週間連載と銘打って連載を開始します。期間は後述しますが、全9回の連載になります。秋の読書週間は公益社団法人 読書推進運動協議会が制定しており、期間は10/27〜11/9の2週間を読書を推進する行事として毎年開催されています。目的としては、読書することへの推進や活字を読む機会の増進などとなります。皆さんも小学生の時にこの読書週間があったことを覚えている方もいるのではないでしょうか?この読書週間に合わせて今回この連載を開催しております。
2020.10.26
インデックス
秋ブログ週間
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GoとAWS LambdaのためのMakefile
筒井です。GoとAWS LambdaのためのMakefileを整理しました。Lambda Functionの増加と同時に増えていくターゲットにはオサラバです。
2020.10.22
Go言語
AWS
Lambda
Makefile
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2020年秋にVue.jsのアプリケーションを作るなら、押さえておきたい5つのポイント
TIGの伊藤真彦です。ここ最近はVue.jsでのフロントエンド開発を行っています。ほぼ何もない状態からのスタート段階から始めたのですが、その際調査したことが学びになったので共有します。
2020.10.13
JavaScript
フロントエンド
Vue.js
ESLint
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GoCon仙台で発表してきました
あいにくの天気でしたが、GoCon仙台で発表してきました。当初は2月予定だったのが状況が厳しいということで7月にずらして公開したが、それでも状況は好転しなかったので10月に延期、とスタッフの方々はいろいろ気を揉んで大変だったと思います。子供と見ていたシンカリオンに出てきて気になっていたチキン弁当!
2020.10.11
Go言語
登壇レポート
カンファレンス
GoConference
ローコード
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「Go on DockerスタイルでのバックエンドAPI構築」というテーマでGo Conference’20 in Autumn SENDAIに登壇しました
TIGの伊藤真彦です先日[Go Conference’20 in Autumn SENDAI]に登壇させていただきました、リモート登壇の為残念ながら現地には行きませんでした。発表資料はこちらです。
2020.10.10
Go言語
登壇レポート
カンファレンス
Docker
GoConference
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TiKVに触れる
TIG DXグループの伊藤真彦です。CNCF連載最終回として、TiKVについて調査してみました。TiKVは分散型、トランザクション型Key-Valueデータベースです。
2020.10.05
KVS
CNCF
TiKV
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Policy as Code を実現する Open Policy Agent に憧れて。ポリシーコードでAPI仕様をLintする
Open Policy Agent(OPA)は汎用的なポリシーエンジンで、[Rego] と呼ばれるポリシー言語で定義されたルールに従って、入力がポリシーに沿っているか否かの判定を移譲させることができます。Regoで宣言的にポリシーを実装し、Policy as Code を実現できます。コーディング規約も一種のポリシーとみなして、Open API Spec(Swagger)をLinter的にチェックするツールを題材に、OPAを用いて開発してみたいと思います。
2020.09.30
Go言語
OpenAPI
Swagger
Policy-as-Code
CNCF
OpenPolicyAgent
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LambdaとGoを使ったサーバーレスWebAPI開発実践入門
こんにちは、TIGの辻です。業務アプリケーションのビジネスロジックをサーバーレスで実装することも増えてきました。[AWSサービストリガによるLambda関数起動]の記事にもあるようにAPI GatewayとLambda関数を組み合わせてHTTPサーバを提供することも容易にできます。バックエンドのWebAPIをLambda関数で動かすユースケースがよくあるパターンです。Lambda関数とアプリケーションロジックの実装は密結合になりやすいですが、HTTPサーバで動作するように実装して、Lambda関数として組み込むと、従来のHTTPサーバを実装するノウハウを活かしつつ、サーバレスで動作するバックエンドのWebAPIを構築できます。本記事ではGoを用いてサーバレスなWebAPIサーバをAWS上に1から構築するチュートリアルです。
2020.09.27
Go言語
AWS
入門
Terraform
go-swagger
サーバーレス
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Future Tech Night(第4弾:Go x AWS スマート工場編)を開催しました
こんにちは、TIGの栗田、伊藤、辻です。先日2020/9/25にオンラインにてFuture Tech Nightという社外勉強会を開催しました。今回は第4弾としてGoとAWSを使って工場制御する最新プロジェクトの事例を紹介しました。
2020.09.25
Go言語
登壇レポート
AWS
工場
StepFunctions
TechNight
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