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Google Cloud Platform 101
こんにちは、TIG/DXチームの伊藤です。今回はGCPでWebアプリ環境を作ってみようという記事になります。今回のモチベーションとしては、GCPには特有の思想・設計があるが、まだまだ世に浸透していないと思うので、それを表現したい、世の中のシステムのほとんどがWebサービスなので、それを例に構築する
2020.06.02
GCP
初心者向け
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Goのテストに入門してみよう!
Go のテストに入門してみよう!という記事です。書いた背景ですが Go の標準ライブラリのコードリーディング会で testing パッケージにチャレンジしてみましたが、難しすぎてわからん。そもそも Go のテストって何ができるんだっけ?という話になり、基本的な内容をなるべく具体例をまじえながらまとめました。
2020.06.01
Go言語
テスト
初心者向け
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フューチャー技術ブログの運営で心がけていること
IT企業の技術ブログ運営は、ある一定の質をキープしながらも、投稿頻度を高め・それを継続することが求められ、周囲の期待値もあるので中々気を抜けない仕事だと思います。単発ならともかく、継続することは忍耐が必要なので特に大変です。運営していてこれはナレッジだなと感じたことをまとめていきます。
2020.05.30
TechBlog
運営
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春の入門祭り🌸連載を始めます
本記事はフューチャー技術ブログでの企画のお知らせになります。6/1〜25の「春の入門祭り🌸」と題して、土日を除く毎日、記事を公開いたします。
2020.05.29
インデックス
入門
春の入門祭り
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あなたのGoアプリ/ライブラリのパッケージ構成もっとシンプルでよくない?
Goでプロジェクトのフォルダ構成どうしよう、とググると見つかるStandard Go Project Layout(https://github.com/golang-standards/project-layout)。とはいえ、これはかなりコード量を増やしてしまう恐れがありますので、導入する場合のデメリットも考えておく方が良いです。
2020.05.28
Go言語
設計
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Go Tips連載8: logパッケージでログ出力している場所の情報を出す
Go tipsということで、シンプルネタを投稿します。 検索窓に入れると「printデバッグでいつまで消耗しているの?」とか「printデバッグにさようなら」とかサジェストされつつも、根強く生き残っているのがprintデバッグです。むしろ、非同期だったり並列処理が増えてくると、同期的に動くデバッガーが逆に使いにくかったりもありますし、デバッガーを使うにしてもブレークポイントを仕掛ける場所のあたりをつけるためにprintデバッグの力を借りたりもあるし、いっそのことprintデバッグの方が進化しろ、と個人的には思っています。
2020.05.27
Go言語
ログ
GoTips連載
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Go Tips 連載7:【golangci-lint】lint issueを新たに作り出さないためのTips
今回はgolangci-lintを取り上げます。Goのコード品質のベースラインを上げる目的でgolngci-lintというlintアグリゲーターを利用されているかたも多いかと思います。コードベースがlint issueのないクリーンな状態に保たれていることが望ましいのですが、必ずしもそういった状態を維持できるとはかぎりません。
2020.05.25
Go言語
Linter
GoTips連載
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Go Tips連載6: Error wrappingされた各クラウドSDKの独自型エラーを扱う
フューチャー社内には「Go相談室」というチャットルームがあり、そこでGoに関連する疑問を投げたら、大体1日くらいで強い人が解決してくれるという神対応が行われています。そこでAWSやGCPの独自エラーをError warppingされた時にどうやってハンドリングすればよいの?と聞いた時にやり取りした内容をまとめました。
2020.05.23
Go言語
エラーハンドリング
GoTips連載
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Go Tips 連載5: エラーコードベースの例外ハンドリングの実装+morikuni/failureサンプル
今回は、errors package を一部利用して、エラーコードベースのエラーハンドリング処理を実装しました。また、morikuni/failure を利用した実装への書き換えも試してみています。
2020.05.22
Go言語
エラーハンドリング
設計
GoTips連載
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Go Tips連載4: GoDocの読み方
新しいプログラミング言語を学ぶときは、まず、情報の取得の仕方を覚えておくと学習効率が上がります。検索して、日本語で誰かが解説している二次情報を探すのもいいのですが、古くなって使えなかったり、人気のある情報に偏ってしまって、ちょっと混み入った話になると情報が見つからなくなったりしがちです。多少素っ気なく感じるかもしれませんが、一次情報を読み解く方法を知っておくと良いでしょう。本家が作ったものではなくても網羅的に、リファレンスとなる心意気で書かれたものもたまにあります。
2020.05.21
Go言語
ドキュメント
GoTips連載
GoDoc
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Go Tips連載3: ファイルを扱うちょっとしたスクリプトをGoで書くときのTips5選
筆者は普段ファイルを扱って何か簡単な処理をする場合は、シェルスクリプトで実装することが多かったのですが、実は Go で書くと簡単に、かつ Testable でスクリプトちっくに書くことでできて、幸せになるんじゃないか?と最近考えています。
2020.05.20
Go言語
GoTips連載
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Go Tips連載2: Golandで環境変数をさっと貼る方法
今回はGoでアプリ開発するときにお世話になっている人が多い、GolandのTipsを紹介します。
2020.05.19
Go言語
GoTips連載
Goland
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Go Tips連載1: ホワイトリストProxy申請するときのGo依存ライブラリURLドメインの調べ方
ホワイトリストProxy申請するときのGo依存ライブラリURLドメインの調べ方を記載します。
2020.05.18
Go言語
Tips
GoTips連載
プロキシ
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Serverless連載6: AWSのStep FunctionsとLambdaでServelessなBatch処理を実現する
AWS StepFunctionsとLambdaを活用してバッチ処理を行う記事です。
2020.05.15
DynamoDB
AWS
サーバーレス
バッチ処理
StepFunctions
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仕事でPythonコンテナをデプロイする人向けのDockerfile (2): distroless編
Goではそこそこ実績も増えつつある気がするdistroless。シェルが入っていないくて、ログインされることもなく安全というGoogle製のDockerイメージです。Python3はまだexperimentalですが、実は小さいと言われるalpine版よりも、イメージサイズが半分ぐらいだったりもします。distrolessでは3.7しかないので、3.7のイメージ同士の比較です。
2020.05.14
Python
Docker
コンテナビルド
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仕事でPythonコンテナをデプロイする人向けのDockerfile (1): オールマイティ編
Pythonで書かれたアプリケーションをDockerイメージにする堅い方法の紹介です。イメージサイズを少しでも削ろう!とかではなくて実用性重視の方向です。今回は第一弾ということで、Debianベースのイメージを使う方法を紹介します。
2020.05.13
Python
Docker
コンテナビルド
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日本製HeadlessCMSのmicroCMSを触ってみた
TIG DXチーム アルバイターの三村です.今回はHeadlessCMSを利用したタスクをやることになりました.私自身HeadlessCMSどころかCMSを聞いたことすら無かったので,初めてCMS使ってみるにあたって感じたことを共有出来たらと思い本記事を作成させていただいております.
2020.05.12
フロントエンド
Vue.js
CMS
HeadlessCMS
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PJでUIデザインにAtomic Designを導入したらどうだったのか
今回はPJの現場でUXとUIのデザインを通して、Atomic Designの導入はどのような結果を生んだのか、Atomic Design導入に際しての課題や取り組み方のコツなんかをお伝えできればと思います。z
2020.05.11
フロントエンド
UI/UX
Figma
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TypeScriptでReactをやるときは、小さいアプリでもReduxを最初から使ってもいいかもねというお話
プロダクションコードでたくさんRedux周りにもreducerなどを実装しなくてはいけなくなったときの次のステップとして、Redux Toolkitの紹介をします。
2020.05.01
TypeScript
フロントエンド
React
Redux
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Reduxを分かりやすく解説してみた
はじめまして、2019年4月入社_FRX_DigitalLibraryチームの丸野です。研修修了後PJにアサインされて約4ヶ月ほどReact.jsを使って開発を行ってきましたが、Reduxの理解にとても苦しみました。そこで今回はReduxの概要を噛み砕いて説明していきます。同じ悩みを持つ人の理解の助けになればと思います。
2020.04.29
フロントエンド
React
初心者向け
Redux
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Vue.jsのslotの機能を初心者にわかるように解説してみた
東郷さんによる「Vue.js最初の難関、「props down, event up」を初心者にわかるように解説してみた」はご覧になられましたでしょうか?おそらくVue.js最初の難関は無事乗り越えられたと思います!今回は「Vue.js初心者にわかるように解説してみた」第二弾として、props down,event up と同様に親子関係が肝となる、「slot」について、初心者に向けて説明していきたいと思います。
2020.04.28
フロントエンド
Vue.js
初心者向け
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Goならわかるシステムプログラミングが増刷されて初版4刷になりました
Goならわかるシステムプログラミングが増刷されました。増刷される場合にはたいてい誤字が修正されたりするんですが、今回12ページほど増量しております。前回の3刷でも16ページ増えたので、初版と比べると28ページ増です。写真は1刷〜4刷の比較です。
2020.04.27
Go言語
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書籍
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社内勉強会で発表したGCP資料を公開します
TIG/DXチームの伊藤です。この技術ブログでGCPネタをよく発信していますが、今回もGCPネタです。好きです、GCP。フューチャーの社内では定期的に勉強会を開催している部門があり、全社的に登壇者を募って発表しています。今回は私自身社内にGCPを広めたいという思いがあり登壇の機会をいただきました。今回はその時のまとめや一部改善した内容になります。また、リモートでの勉強会ということもあり、個人的に気をつけた点も簡単にまとめたので、その辺も参考になればと思います。
2020.04.24
GCP
初心者向け
Kubernetes
社内勉強会
BigQuery
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Session Manager と踏み台サーバの共存構成
突然ですが、Session Manager 使ってますか?調べるとブログがたくさん掲載されているので使っているところは多いのかな?って思っています。
2020.04.23
AWS
Session-Manager
踏み台
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PyConJP 2019に登壇しました
こんにちは。TIG/DXチームの栗田です。最近チーム内でGoが流行っていますが、私は前までPythonの人でして、実は昨年開催されたPyConJP 2019にLT登壇していました。今回は新型コロナの影響でチームの業務が100%リモートワーク化され、これまでの通勤時間が作業に充てられるようになりましたので、せっかくということで当時の様子を記載しておこうと思います。
2020.04.22
Python
登壇レポート
カンファレンス
PyCon
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